12月29日に宿泊した、時の宿まつだ、朝食後、丹後神野駅の電車にあわせて、駅まで、送ってくれました。
ここも、土産物売り場なんかはないけど、蟹だけは、売って、家まで送ってくれるそうです。
部屋もそんなに広くないし、景色もないけど、牡蠣はおいしかった。いろいろと素朴な牡蠣料理がおいしかった。コストパフォーマンスはばっちり!
ここも、土産物売り場なんかはないけど、蟹だけは、売って、家まで送ってくれるそうです。
部屋もそんなに広くないし、景色もないけど、牡蠣はおいしかった。いろいろと素朴な牡蠣料理がおいしかった。コストパフォーマンスはばっちり!
12月29日に宿泊した、時の宿まつだの夕食は、個室で。そして、この日のテーマは牡蠣尽くし!まずは
☆ 造り:バイガイ、いか、えび、たい~新鮮で、おいしい魚でした。そして、このあとはいよいよ牡蠣料理のオンパレード!そして、飲み物はまずはビールでした。
☆ 牡蠣南蛮づけ(上)、牡蠣山かけ(下)~まずは南蛮づけがお酒のおつまみ!山かけも以外に、とろろも合います。
☆ 牡蠣ベーコン巻(上)、牡蠣餃子(下)~ベーコンと牡蠣もあうし、餃子の中の牡蠣ということで、居酒屋や家庭料理としてもおいしいね。冷酒もいただき始めます。
冷酒は木下酒造の玉川。おいしく飲めます。
☆ 焼き牡蠣~うん、文句無しのおいしさ!
☆ 牡蠣グラタン(上)、牡蠣卵(下)~家庭料理のグラタン。おいしい洋食に。
☆ 牡蠣卵~牡蠣がいっぱい入っています。
☆ 牡蠣フライ~マヨネーズケチャップでいただきます。おもしろい味に。
☆ 牡蠣殻蒸し~これが、また、おいしく飲める!
☆ 牡蠣ホイル焼き~ネギ、みそ、しめじが入って、おいしいし、これもまた、お酒にいいね。
☆ 牡蠣鍋~牡蠣を5~6個食べて、また、おいしく。楽しいね!
☆ 雑炊~締めのぞうすいは、宿で作ってくれて、おいしく2膳分。牡蠣もまた入れてくれて、3つほど。そして、香の物付き。
☆ デザートになしを
家庭料理の牡蠣料理の雰囲気だったけど、おいしかった。そして、面白かった。宿の奥さんが、料理を考え出すに至った経緯なんかも話してくれました。前日は蟹、この日は牡蠣と楽しみまくります!
まつだは、もう少し続きます。
☆ 造り:バイガイ、いか、えび、たい~新鮮で、おいしい魚でした。そして、このあとはいよいよ牡蠣料理のオンパレード!そして、飲み物はまずはビールでした。
☆ 牡蠣南蛮づけ(上)、牡蠣山かけ(下)~まずは南蛮づけがお酒のおつまみ!山かけも以外に、とろろも合います。
☆ 牡蠣ベーコン巻(上)、牡蠣餃子(下)~ベーコンと牡蠣もあうし、餃子の中の牡蠣ということで、居酒屋や家庭料理としてもおいしいね。冷酒もいただき始めます。
冷酒は木下酒造の玉川。おいしく飲めます。
☆ 焼き牡蠣~うん、文句無しのおいしさ!
☆ 牡蠣グラタン(上)、牡蠣卵(下)~家庭料理のグラタン。おいしい洋食に。
☆ 牡蠣卵~牡蠣がいっぱい入っています。
☆ 牡蠣フライ~マヨネーズケチャップでいただきます。おもしろい味に。
☆ 牡蠣殻蒸し~これが、また、おいしく飲める!
☆ 牡蠣ホイル焼き~ネギ、みそ、しめじが入って、おいしいし、これもまた、お酒にいいね。
☆ 牡蠣鍋~牡蠣を5~6個食べて、また、おいしく。楽しいね!
☆ 雑炊~締めのぞうすいは、宿で作ってくれて、おいしく2膳分。牡蠣もまた入れてくれて、3つほど。そして、香の物付き。
☆ デザートになしを
家庭料理の牡蠣料理の雰囲気だったけど、おいしかった。そして、面白かった。宿の奥さんが、料理を考え出すに至った経緯なんかも話してくれました。前日は蟹、この日は牡蠣と楽しみまくります!
まつだは、もう少し続きます。
12月29日、すでに書いたように、網野町のてり吉を辞した後、雪の中、久美浜駅周辺を散策したが、その久美浜駅。昔の久美浜駅を模したそうで、レトロな雰囲気の駅舎でした。
この久美浜駅周辺は古寺がいろいろあって、今回はそんなお寺さん行くことができなかったので、また来てみたい街でした。
また、29日、次の移動のため、駅で、北丹後鉄道の来るのを待っていると、停電が。石油ストーブもあるのだけれども、それ以外の暖房が止まって大変だった…。
この久美浜駅周辺は古寺がいろいろあって、今回はそんなお寺さん行くことができなかったので、また来てみたい街でした。
また、29日、次の移動のため、駅で、北丹後鉄道の来るのを待っていると、停電が。石油ストーブもあるのだけれども、それ以外の暖房が止まって大変だった…。
21日の上大岡ル・パンで牡蠣で飲んだ白ワインは、シャブリ プルミエ クリュ ヴァイヨン(CHABLIS 1ER CRU VAILLON) 2002、クリスチャン・モロー(CHRISTIAN MOREAU)のワインです。
シャルドネ100%ステンレス樽のもので、木樽の香りはなくすっきりとした雰囲気に。
シャルドネ100%ステンレス樽のもので、木樽の香りはなくすっきりとした雰囲気に。
日本音声保存の昭和戦前面白落語全集・上方篇7巻 二代目桂三木助、橘ノ圓都、三代目立花家千橘(ANOC7033)
☆ 二代目桂三木助・丁稚芝居(12分12秒、1931年9月発売SP盤)
~立花家花橘の丁稚芝居とは異なり、蔵丁稚、四段目の噺。今でもよく演じられる噺だけど、コンパクトに。歌舞伎についての話をするのが楽しく。
☆ 二代目桂三木助・みかん賣り(12分37秒、1937年頃発売SP盤)
~いまは、かぼちゃ屋として演じられる噺。上方ではみかんで演っていたんだ。
☆ 二代目桂三木助・鮑熨斗(6分23秒、1939年4月発売SP盤)
~熨斗の由来まではいかず、ちょっぴり不完全燃焼の作品。6分だもんね。でも、家主のところで、しどろもどろの面白さはそのまま。
☆ 橘ノ圓都・電話(5分50秒、SP盤)
~言葉の聞き違いをネタにした新作。
☆ 三代目立花家千橘・饅頭こわい(12分53秒、1929年9月発売SP盤)
~饅こわといっても、12分によくまとめた作品。饅頭~お茶の噺が短く、本当の噺の面白さは消えてしまっているような。
☆ 三代目立花家千橘・ブロマイド屋(12分13秒、1929年6月発売SP盤)
~ブロマイドに写っている人を家で呼びかけるという不思議な作品
☆ 三代目立花家千橘・野球(12分48秒、1929年2月発売SP盤)
~野球をネタにした新作落語というよりも漫談です。
☆ 二代目桂三木助・丁稚芝居(12分12秒、1931年9月発売SP盤)
~立花家花橘の丁稚芝居とは異なり、蔵丁稚、四段目の噺。今でもよく演じられる噺だけど、コンパクトに。歌舞伎についての話をするのが楽しく。
☆ 二代目桂三木助・みかん賣り(12分37秒、1937年頃発売SP盤)
~いまは、かぼちゃ屋として演じられる噺。上方ではみかんで演っていたんだ。
☆ 二代目桂三木助・鮑熨斗(6分23秒、1939年4月発売SP盤)
~熨斗の由来まではいかず、ちょっぴり不完全燃焼の作品。6分だもんね。でも、家主のところで、しどろもどろの面白さはそのまま。
☆ 橘ノ圓都・電話(5分50秒、SP盤)
~言葉の聞き違いをネタにした新作。
☆ 三代目立花家千橘・饅頭こわい(12分53秒、1929年9月発売SP盤)
~饅こわといっても、12分によくまとめた作品。饅頭~お茶の噺が短く、本当の噺の面白さは消えてしまっているような。
☆ 三代目立花家千橘・ブロマイド屋(12分13秒、1929年6月発売SP盤)
~ブロマイドに写っている人を家で呼びかけるという不思議な作品
☆ 三代目立花家千橘・野球(12分48秒、1929年2月発売SP盤)
~野球をネタにした新作落語というよりも漫談です。
21日日曜に、夕食は上大岡京急内のル・パン・バーラヴァンで美食の会は、厚岸産牡蠣
☆ アミューズ:牡蠣のマリネ ほうれん草のクーリーとともに~僕にはレモンの酸っぱさがきつかった…牡蠣よりも、酢っぱさが…。
☆ オードブル:牡蠣と下仁田ねぎのポシェ~ネギの味わいがおもしろく、ソースもネギ味に。これが、なかなか掬って食べることができなかった…。
☆ スープ:牡蠣とムール貝の入ったクリームスープ~スープはサフランとニンジンが入って、濃~い、そして、味わい深く、牡蠣とムール貝もマッチしておいしく。
☆ 魚料理:牡蠣、フォアグラ、大根、ポテトのミルフィーユ仕立て~上に乗っているのがポテトを揚げたもの。そして、シェリー酒のソース。フォアグラと大根のコンビはよく見るもの。それに、牡蠣もいっしょに。これも、これも、おいしいから、何でも、食べてね、という感じの品。だけど、おいしく。
☆ グラニテ:金柑のグラニテ~濃厚な味わいです。
☆ 魚料理:牡蠣と赤座海老の香り衣焼き 柚子の薫るソースにて~白菜をコンソメで煮込んだものが横に。そして、香り衣焼きはチーズと香草で焼いたもの。これぞ、西洋料理の牡蠣料理。衣がまた、おいしく。こういうものが、ワインが進む。
☆ デザート:焼き立て林檎のタルト シナモンの薫るアイスクリームのせ~あつあつのタルトと冷たいアイスでおいしく。
牡蠣をいっぱい、食べたあ、という感じ。こういう牡蠣尽くしもおもしろいけど、やっぱり、牡蠣は日本の牡蠣尽くしが、フライ、天ぷら、生牡蠣、焼き牡蠣、なべ、雑炊ときたりして、すきだなあ。
☆ アミューズ:牡蠣のマリネ ほうれん草のクーリーとともに~僕にはレモンの酸っぱさがきつかった…牡蠣よりも、酢っぱさが…。
☆ オードブル:牡蠣と下仁田ねぎのポシェ~ネギの味わいがおもしろく、ソースもネギ味に。これが、なかなか掬って食べることができなかった…。
☆ スープ:牡蠣とムール貝の入ったクリームスープ~スープはサフランとニンジンが入って、濃~い、そして、味わい深く、牡蠣とムール貝もマッチしておいしく。
☆ 魚料理:牡蠣、フォアグラ、大根、ポテトのミルフィーユ仕立て~上に乗っているのがポテトを揚げたもの。そして、シェリー酒のソース。フォアグラと大根のコンビはよく見るもの。それに、牡蠣もいっしょに。これも、これも、おいしいから、何でも、食べてね、という感じの品。だけど、おいしく。
☆ グラニテ:金柑のグラニテ~濃厚な味わいです。
☆ 魚料理:牡蠣と赤座海老の香り衣焼き 柚子の薫るソースにて~白菜をコンソメで煮込んだものが横に。そして、香り衣焼きはチーズと香草で焼いたもの。これぞ、西洋料理の牡蠣料理。衣がまた、おいしく。こういうものが、ワインが進む。
☆ デザート:焼き立て林檎のタルト シナモンの薫るアイスクリームのせ~あつあつのタルトと冷たいアイスでおいしく。
牡蠣をいっぱい、食べたあ、という感じ。こういう牡蠣尽くしもおもしろいけど、やっぱり、牡蠣は日本の牡蠣尽くしが、フライ、天ぷら、生牡蠣、焼き牡蠣、なべ、雑炊ときたりして、すきだなあ。
てり吉さんは、帰りも、網野駅まで、送ってくれます。
料理屋さんが、母体の旅館で、お土産物売り場みたいなものはないし、お風呂も寒い・小さい。でも、何たって、新鮮でおいしい、魚、蟹、これを安く食べることができるのが、何たって素晴らしい。蟹のフルコース、妻も含めて,いつかリベンジしたい!
料理屋さんが、母体の旅館で、お土産物売り場みたいなものはないし、お風呂も寒い・小さい。でも、何たって、新鮮でおいしい、魚、蟹、これを安く食べることができるのが、何たって素晴らしい。蟹のフルコース、妻も含めて,いつかリベンジしたい!