鳥谷戦力外

　昨日、コンビニで新聞の見出しを見ていると、日刊スポーツで鳥谷戦力外の記事。
　今朝、ネットで色々見ていると、球団社長が、ユニホームを脱ぐように言ったとか。冷たい球団だな。
　若手の結果は別に若手優先にして、鳥谷の結果が出てないと言われても。。。

25日、阪神６連勝ならず

　25日の阪神はヤクルトに１－５で敗れ、６連勝ならず。
　阪神は１回表、近本のホームランで先制。しかし、３回に２安打２四球や５、７回も２死１・２塁を活かせず、追加点が取れなかった。
　一方、先発ガルシアが５回２死まで２失点。ドリスも２失点などで連勝が止まってしまった。
　試合後、鳥谷が「最後かも」の衝撃発言。
　

24日、阪神５連勝

　24日の阪神はヤクルトを７－４で下し、５連勝。
　阪神は１回表、ヒットの木浪を置き、福留が２ラン。西が３回に３失点し、逆転されるが、直後の４回表、福留、マルテ、糸原の３連打の後、１人挟んで、高山の２点二塁打で逆転し、梅野も２点二塁打。５回にも、福留の二塁打、マルテのヒット、内野ゴロで１点追加。
　西は５回裏１失点し、５回４失点。６回からは能見、岩崎、ジョンソン、藤川の無失点リレー。

暑い夜

　昨晩あたりから、またちょっと寝苦しい夜が・・・。辛いね！

過ごしやすい

　ここ数日、過ごしやすいね！でも、窓を開けていたら、夜、雨がふっかけてきて大変！

23日、阪神４連勝

　23日の阪神はヤクルトに８－３で勝利。
　阪神は先発高橋遥が６回８安打９奪三振２失点で勝利投手。ドリスが１回１失点と今イチ。８回からの岩崎、島本は無失点。
　打線は１回表、２死から四球の福留を置いて、マルテの二塁打で先制、糸原、大山も二塁打で続き、この回３点。
　３回には木浪のソロ。１点差に迫られた直後の８回表、ヒット近本がバントなどで三進し、２死３塁からマルテタイムリー、糸原、大山の連続タイムリー二塁打で、ヤクルトを突き放し、９回は梅野が敵失で出塁し、鳥谷ヒットの後、重盗、その後、内野ごろごろで１点をだめ押しした。鳥谷は打率２割超え！

22日、阪神望月初勝利

　22日の阪神は望月が６回３安打４奪三振無失点で、初勝利。
　望月の後を能見、ジョンソン、守屋で繋ぎ、無失点リレー。
　攻撃は３回裏、二塁打の近本を木浪が返し、更に福留が２ラン。
　追加点はようやく、８回に、マルテがヒットを打ち、盗塁した代走植田と四球のランナーを置き、大山がタイムリー。更に、四球を挟んで、梅野の２点二塁打、北條のタイムリー、１死後、木浪のタイムリーで計５点を奪い、試合を決めた。

21日、阪神連勝

　21日の阪神、DeNAに３－１で勝って連勝。
　阪神は先発の秋山が５回１失点。６回から岩崎、ドリス、ジョンソン、藤川と無失点継投で逃げ切り。
　打線は３回裏に高山のホームランで先制。４回には木浪とマルテの二塁打で追加点。６回にも、二塁打の木浪が三進した後、マルテの犠牲フライが大きな追加点になり、逃げ切り！

20日の甲子園は準決勝

　20日の高校野球選手権大会は準決勝。
　

　第１試合では履正社が明石商を７－１で圧倒。


　第２試合も星稜が３回までに６点奪い、中京学院大中京に９－０と圧勝。星稜は奥川が７回２安打10奪三振。

20日、阪神完封勝ち

　20日の阪神はDeNAに８－０の完封勝ちで連敗は３でストップ。
　阪神は青柳が５回2/3を６安打８奪三振、２死１・２塁でリリーフの岩崎が1/3回１奪三振、島本が１回１安打１奪三振、ドリスが１回１奪三振、浜地が１回１安打の完封リレー。
　打線も、５回裏、中谷の二塁打と３四球で押し出しで先制し、福留の３点二塁打。６回は糸原のソロ、７回はヒットの木浪を置いてマルテの２ラン、８回にも梅野のソロと得点を重ねて快勝！

18日の高校野球選手権大会は準々決勝

　18日の甲子園は準々決勝４試合。
　第１試合では明石商が１回表、２回表に３点ずつ奪い、主導権を握ったが、八戸光星が猛追し、６回に同点に。８回表、明石商はヒットと四球のランナーを送って、１死２・３塁。ここで、サードランナーが飛び出し、チャンス潰えたかと思ったが、暴投で勝ち越し、７－６で逃げ切り勝利。


　第２試合は作新が１回表、３ランで先制。
　そのまま試合は進み、７回裏、中京学院大中京が四球と４安打を集め、１点差。更に８回、３連続四球の後、三塁打で逆転し、中京学院大中京が６－３で作新を下した。


　第３試合は星稜が22安打で、奥川を使わずに、仙台育英を17－１と圧倒。


　第４試合は履正社が序盤から主導権を握って、７－３で関東一を下した。これで、関東勢は全滅。

18日、阪神、読売に連敗

　18日の阪神は読売に３－６で敗れ、今季負け越し決定。
　阪神は先発ガルシアが４回３失点。以降も浜地が２回１失点、ジョンソンが１回１失点とピリッとしなかった。
　反撃は６回表、木浪、糸原のヒットなどで１点返し、７回には代打鳥谷のヒット、木浪の二塁打、福留のヒットで２点返すも、反撃はここまで。

17日の甲子園ベスト８決まる

　17日の高校野球選手権大会は３回戦残り４試合でベスト８が決まった。

　
　第１試合では履正社が９－４で高岡商を圧倒。


　第２試合、智弁和歌山対星稜は死闘。星稜が４回裏、２安打と犠牲フライで先制。智弁和歌山も星稜奥川を攻め、６回、敵失、死球、タイムリーヒットで同点。
　星稜の奥川は５回、６回、９回にヒットが出るが逸れ以外はヒットが出ず。星稜は４回以外は12回まで７安打。12回で１－１の投手戦で、タイブレークへ。13回は両校チャンスを広げられず、14回裏、星稜の福本に３ランが飛び出し、星稜が４－１のサヨナラ勝ち。星稜奥川は23奪三振。


　第３試合では３連続四球の後、連打で敦賀気比が３回表に先制。
　仙台育英は５回裏、長短３安打で１点差迫り、６回に４安打を集め、逆転しました４－３で勝利。


　第４試合は７回を終え、６－６。11回裏、三塁打とヒットで、関東第一が鶴岡東に７－６のサヨナラ勝ち。

17日、阪神、読売にまた負け

　17日の阪神は読売に２－３で敗れた。
　先発の西が６回１失点と好投。しかし、２人目能見が３ランを浴びてしまった。
　打線は８回表、北條、福留の連続ホームランで２点を返したが他に３安打。

16日、東海大相模、３回戦で敗退

　16日、甲子園は３回戦４試合。東海大相模が敗退。


　第１試合は作新が岡山学芸館に18ー０の圧勝。


　第２試合で、東海大相模が中京学院大中京に逆転負けで３回戦敗退。
　１回裏、東海は鵜沼、本間の連続ヒットとダブルスチールで、無死２・３塁のチャンスも後続なし。
　すると、チャンスの後にピンチで、東海先発１年生石田が長短３安打を集められ、中京学院大中京に先制されてしまった。
　３回裏に東海は死、球から二進したランナーを井上ヒットで返し同点。
　東海石田は４回表、２死３塁をしのぎ、逆に東海は５回裏、２死３塁を活かせず。東海石田が６回表の１死満塁もしのぐ、６回裏、井上にホームランが出て、東海勝ち越し、更に、金城のヒットと敵失で、１点追加。ただ敵失で、２死２塁を三盗失敗でつぶしてしまった。
　そして、７回表、石田から諸隈にピッチャー後退で、諸隈が長短３連打を浴び、１点差になり、マウンドに紫藤。紫藤が１死を取ったものの連続タイムリーを浴び、逆転を許してしまった。更に代わった野口が牽制ミス、長短３安打を許し、この回７失点。
　７回裏、東海は２四球の後、井上のタイムリーで１点返し、更に四球で２死満塁で追加点取れず。８回裏、２死２塁も後続なし。
　逆に９回表、代わった遠藤がヒット、振り逃げ、ヒットで、再び５点差。そして、東海、９回裏、連続ヒットで１死１・２塁も、反撃もここまでで、４－９で東海敗退。
　

　第３試合は明石商が８回裏、同点に追い付き10回に２内野安打に敵失などで３－２で宇部鴻城にサヨナラ勝ち。


　第４試合では６回までに６点ずつの乱打戦。９回裏に四球と３安打を集め八戸光星が７－６で海星にサヨナラ勝ち。