シャルマン・カドーのカスタードプリン

今日、夕食の後に、珍しく、デザートを。大阪・豊中市の(株)シャルマン・カドーＳＮのカスタードプリン。
甘く、つるーんとした、なめらかでおいしく。残念だったのはキャラメール・ソースが箱の中、別のところにあるのに気づかず、最初は、プリンにかけることができなかったこと。

阪神３－３ヤクルト

今日は投手陣の踏ん張りで引き分け。延長12回のゲーム、ウィリアムスが２回、藤川が３回を抑えて、辛うじて引き分け。藤川よく踏ん張った。
守備でも、金本、鳥谷や赤星の好守が。打線があと一歩だった。
中日が勝って、６差に。

厚木ロイヤルパークホテル・日本料理中津川・鮎づくし会席

今日の昼は、厚木ロイヤルパークホテルの日本料理中津川で「鮎づくし会席」（9450円）。
◇ 先 付：氷魚時雨煮、鮎煎餅、河海老素揚～煎餅は左側海老の下に。小さいけど、ぱりぱりと。

◇ 前 菜：一番上は鮎白子真砂和え～鮎の白子って初めて食べたけれども、そんなに
濃い味でなくふわふわとした感じでおいしく。
その下に、鮎姿寿司、右側にサーモンの薫製に博多蓮根・いくら乗せ。サ
ーモンは濃くておいしく。その下は枝豆。左側に鮎辛味田楽

◇ 吸 物：鮎つみれと素麺、じゅんさい、小メロンと～つみれも鮎の味いっぱい

◇ 造 り：活鮎の洗い姿造りか、背越しかを。２人で一つずつ。背越しはこれを揚げると煎餅になるんだけれど、骨がコリコリとして、またおいしく。梅肉醤油か辛子酢味噌で。


◇ 焼 物：鮎の塩焼き～骨はお姉さんが上手に外してくれて、楽に食べることができます。苦みもまたいい。

◇ 煮 物：鮎有馬煮、冬瓜スープ煮海老そぼろあん、茄子オランダ煮と。

◇ 揚 物：鮎姿盛り・鮎大葉紫蘇揚、海老木の実揚、丸十、獅子唐～紅葉卸しと煎出汁か抹茶塩で。海老にはアーモンドが乗って木の実揚げ。そして、鮎は頭や骨も煎餅状態でパリパリと。

◇ 酢 物：鮎南蛮漬、彩り野菜、ラディッシュ添え

◇ 食 事；鮎茶漬、香の物も。～最後まで鮎がいっぱい。

鮎を食べ尽くした！色々な味をおいしく楽しめた。
◇ 水菓子：レモンシャーベット、スイカ、水玉キウイフルーツ～水玉キウイフルーツもかわいい雰囲気


飲み物は生ビール、そして、日本酒・冷酒～義左衛門吟醸（＋３）は飲みやすいお酒でした。

阪神６－７ヤクルト

善戦というか、よくここまで、粘ったと言うか…。追いついては、突き放されるという苦しい試合展開。結局１点差で敗戦。
先発、中村泰が粘りながらも失点を重ね４回までで、２失点。４回裏２点を追う攻撃で２死からシーツ、鳥谷、浅井の３連続ヒットで１点を返せば、５回表に中村がまた１点を取られ、５回３失点。その裏、赤星と濱中のヒットで再び１点差に迫ると、６回表太陽が１失点。
６回裏にシーツヒット、鳥谷２塁打でチャンスを作り、町田がサードゴロでエラーを誘い、同点に追いつくと、７回表、ダーゥインが、四球連発で３失点…。８回裏、再びシーツヒット、鳥谷２塁打でチャンスを作り、１点差に迫るが、ここまで。９回裏も林のヒット等で粘ったんだけどなあ。
それにしても、町田はすごい。凡打でも、きちんと２打点！

横浜そごう「三崎・豊魚」

今日の夕食は、横浜そごう10階・ダイニングパーク横浜の三崎・豊魚。
おまかせ寿司（5250円）。
◇ 先付にコーン豆腐。とびこが乗って、まわりにはじゅんさいも。このコーン豆腐、コーンの甘さがたまらない。
◇ 茶碗蒸
◇ 寿司（12貫）：大とろ、中とろ、赤身、カンパチ、ウニ、いくら、帆立、ズワイガニ、玉子焼き、縞鯵の10貫に、お好みで２貫を選べて、鯛と穴子（塩で）と計12貫を。どれも、おいしい魚で、満足。三崎の鮪も良かったけれど、帆立が肉厚で良かったし、穴子は塩でさっぱりと。縞鯵、鯛も良かったな。玉子も甘くて、おいしい。

◇ 吸い物
◇ 水物にメロン
ものすごく、得したという気はしないけれども、値段分は楽しめる。妻が、あまり飲めないので、ビールで我慢していたけれど、日本酒も色々とありそうで、日本酒も交えて、もう少し、何か食べると、もっと楽しいかも。そのうち、また来る価値はありそう。

三崎の豊魚亭が本店ということ、機会があれば行ってみたいな。

ＣｏＣｏ壱番屋・野菜カレー

今日のお昼、横浜スタジアムで一旦、中の方に座ったら、売店等に出れなくなってしまい、野球のあと、ＣｏＣｏ壱番屋・馬車道店へ。野球場のカレーを食べたかったのになあ。
ところで、この馬車道店、ＣｏＣｏの１０００号店ということ。
野菜カレー（600円）を。ジャガイモがごろごろと、他にニンジン、インゲン、玉葱もあり、素朴ながらも、おいしい野菜カレー。普通のポークカレーにこれらの野菜が乗っているわけだけれど、いいんじゃない。

祝横浜高校

今日勝って、甲子園を決めた、横浜高校。中盤、東海大相模に結構、点を取られたが、大量リードでチームの緊張が切れたんだろうな。横浜高校ワタナベ監督はインタビューで謙遜していたみたいだけれど、事実上、圧勝。予想通り。神奈川県内では、横浜打線を抑えることのできる投手はいないと思う。春の選抜は相手投手が疲弊したところで、横浜と当たると幸運が重なりの猛打だったけれども、春に比べて、集中の仕方が違う。全国的に見ても脅威の打線。駒大苫小牧等強豪がいるが、２度目の春夏連覇を期待。

横浜、2年ぶり12回目の甲子園へ

9回裏東海最後の攻撃は一死から石丸中前打、田中広四球まで。横浜は決勝戦も20安打の猛攻で、横浜15-7東海大相模、2年ぶり12回目の夏の甲子園。

神奈川大会決勝～その8

8回表横浜、越前かま三遊間を破り、下水流がサード頭上を破り、、岡田がセカンド横を破り、1点追加。8回裏東海は、横浜セカンド白井の好守備に阻まれ走者を出せず。9回表横浜、ニ死から福田がヒットも無得点。9回表を終え、横浜15-7東海大相模。

神奈川大会決勝～その7

7回表東海は投手が藤田に。横浜はニ死から福田が一塁線を破る二塁打、四球、パスボールで、チャンスを拡げるが無得点。7回裏東海、代打田中将の二塁打の後、田中広2ランホームランで、横浜川角降板、西嶋に。西嶋は東海をこの回は三人を打ち取り、7回を終え、横浜14-7東海大相模。

神奈川大会決勝～その6

6回表横浜、代わった投手菅野から福田ヒット、パスボールの後、、佐藤のヒットで、1点。1死から下水流内野安打、岡田の3ランホームラン6回裏東海は四死とエラーで、満塁のチャンスをつかみ、内野ゴロで、1点、鈴木の二塁打で2点、、村瀬のヒットで1点を返し、6回を終え、横浜14-5東海大相模。

神奈川大会決勝～その5

4回裏、東海は三者凡退。5回表横浜、川角ヒットも、初の無得点。5回裏東海、小玉の二塁打、鈴木、村瀬の連続ヒットで、ついに1点を返し反撃。しかし、続く代打成田はピッチャーライナー・併殺で、さらに大量点はならず。5回を終え、横浜10-1東海大相模。浜スタは、この間、大粒の雨。

神奈川大会決勝～その4

3回裏、東海は三者凡退。4回表横浜、一死から高濱が中前打、二死になった後、佐藤がライトへのヒットで、1、3塁とし、佐藤スチール、四球で、満塁に、下水流の三塁線を破る走者一掃の二塁打で、3点。東海は高山から長谷川将に投手交代。4回表を終え、横浜10-0東海大相模。浜スタは、ほぼ満員

神奈川大会決勝～その3

2回裏、東海は三者凡退。3回表横浜、下水流のセンターへの打球を東海う・長谷川隼がダイビングキャッチで流れが変わるかと思ったが、高木のレフトスタンドへのホームランで、3回表を終え、横浜7-0東海大相模

神奈川大会決勝～その2

1回裏、東海は田中広、田中大がいたが三者凡退。2回表横浜、一死から高木三塁線を破る二塁打、川角もライトへ二塁打で、1点。更に白井が中前打、そして、盗塁、四球を挟み、満塁。高濱の一塁ゴロで、捕手への送球をはじいて、2点追加。福田のレフトへのヒットで、また1点。2回表を終え、横浜6-0東海大相模