阪神４―５中日、下柳が満塁弾を浴びる

阪神、今日は１、２回で鮮やかに４点を奪い、ピッチャー下柳で快勝かと思っていたら、４回１失点のあと６回に満塁から藤井に逆転満塁ホームランを浴びてしまい、打線も３回以降は沈黙。
下柳のあと、渡辺、江草、アッチソンの無失点リレーも空しく、思わぬ敗戦。だめだ、波に乗れない。

くめ納豆 本場水戸納豆 元祖いきいき家族 微小粒

常陸太田のくめ納豆の元祖いきいき家族。名前の由来はよくわからないけど、小粒でおいしいことはまちがいがない。においを抑えたと書いてあるけど、お腹がすいていて、あんまりそんなことは考えないで、食べていた。。。

ヱビス・長期熟成 ２００９限定熟成

今月、自宅で、アサヒビールのザ・マスター以外によく飲んでいるのが、サッポロの長期熟成ヱビスです。

味わい深くて、おいしい！！

慶應ラグビー、春は今年も快調

先日発売になった、ラグビーマガジンによると、大学ラグビーの春のオープン戦、慶應は明治に３点差で負けただけで、早稲田にも関東にも快勝、今年は期待ができるかな？でも、昨年も春、全勝っだったような気が。。。そういう意味では１戦くらい負けて良かったかも。

阪神３×―２横浜、劇的サヨナラ勝ち

阪神、劇的サヨナラ！ｉモードで見守った阪神のゲーム。９回表まで、０－２で敗色濃厚。久保が５回まで２失点。その後、渡辺、アッチソンが無失点リレーを演じ、９回には藤川。勝つ！という心意気が打線につながり、１死から鳥谷、狩野、葛城の３連続ヒットで満塁。代打桧山の犠牲フライで１点差に迫ると、関本の左中間へのサヨナラヒットで、劇的１勝！！これで、波に乗れるか！

ジョンソンヴィル・ブラッツ スモーク・ブラッツ

５月末に家で食べたポークソーセージ。肉の味で、問題なくおいしかった。ビールが進む！！

ＢＯＳＳ

今シーズンのフジテレビの木曜１０時のドラマ。天海祐希主演の刑事もの。６月２５日最終回。この最終回まで、というか、最終回の展開が見えなかった。最終回前の番宣で、主演天海の盟友竹野内豊の野立参事官補佐の裏切りを思わせていたけど、それを裏切る展開。映画スティングの落ちを思わせる展開で、おもしろかった。そして、最後に天海が自らフジテレビのドラマで演じる離婚弁護士の名刺を出すのは座興。

阪神３－５横浜

さて、今日の阪神。久々にテレビで応援。初回、能見が簡単に３失点。その後、打線は何度かチャンスを作りながらも得点が取れない。
逆に６回、押し出しで能見が失点。４点差。
８回リリーフ阿部が抑えると、その裏、１死から、代わったばかりの工藤に対し、金本が逆風の中、ライナーでライトスタンドに１３号を放つと、ブラゼルがヒットで続き、林の代打高橋が左中間に２点本塁打で１点差！！いけるぞ！！でも、これで、工藤に引退の引導を渡した気がする。明日、降格して引退かも。。。
さて、９回、ウィリアムスが２死から新沼にあまりにも痛い１発を浴び、２点差に。
９回裏、粘る阪神は、１死から赤星が狭い三遊間を破り、２１個目の盗塁も決めるが、最後は新井が見送り三振で、追いつけなかった。。。波に乗れない。

26日、阪神９－４横浜、昨日は阪神快勝！

まず、昨日の阪神は安藤が5回３失点。その間に打線は6点を奪い、試合の主導権を。安藤の後を継いだ江草は６,７回を６連続三振！！あとはアッチソン無失点、渡辺が１失点。打線は６回以降も快調に３得点。終わってみれば１５安打９点、狩野の一発などで快勝！！

落語ＣＤ・三遊亭圓歌独演会３ 宮戸川・品川心中

キングの三遊亭圓歌独演会３。当代３代目三遊亭圓歌の独演会ＣＤ（KICH3248）です。
・ 宮戸川（1980年11月14日、国立演芸場、29分39秒）
～次の品川心中も約30年前、51歳の頃の音。こちらの宮戸川は普通はおじさんの家でのお花・半七のなれそめまでしか演じないけど、この音はさらに二人が結ばれてから、お花の雨の日の悲劇から下げまで。この後半は初めて聴いたので、新鮮な驚きが。下げが鼠穴に似ています。
・ 品川心中（1980年10月17日、国立演芸場、29分43秒）
～一方、品川心中は前半の心中の失敗のあと、金蔵が親分の家に逃げての笑える状態で、噺を切っています。金蔵が心中話に乗せられ、見事に裏切られ、親分の家まで、楽しい一席です。

臨場

　今日、最終回だったテレビ朝日のドラマ「臨場」。横山秀夫原作とのことだが、検視官を主人公にする捜査ものという珍しい設定。その主人公の倉石検死官役を演じたのが昨年ゴンゾウで伝説の刑事を演じた内野聖陽。ゴンゾウと余り変わらない雰囲気みたいだけど、個性的な検死官を好演、「俺の（見立て）は違うな」のセリフを決まり文句に面白く。
　そして、検死官の立場から死体の言っていることを根こそぎ拾い上げ、事件の真相を見つけていき、併せて、若い検死の職員も育てていくおもしろさ。続編を見たいけど、原作のネタがないのかなあ。。。

ファミリーマート・半熟ゆで卵とハムサンド

タマゴサンドシリーズ、ファミリーマートの半熟ゆで卵とハムのサンドイッチです。ゆで卵がたっぷりなのがいい。そして、少しだけどハムがアクセントに。

串屋 長右衛門・鎌倉店 手切り鶏そぼろ丼

５月３１日の昼食は鎌倉小町通りの入口近くのユニコン鎌倉ビルの２階の串屋 長右衛門・鎌倉店で手切り鶏そぼろ丼（８５０円）。

甘くておいしい卵焼きと鳥スープ付き。また、香の物にはいぶりがっこも。さて、メインの
手切り鶏そぼろ丼は岩手県の住田町の清流鶏とか。それはさておき、甘いたれに温泉卵をもも肉のそぼろを絡めて、いくらでも食べることのできそうなおいしい鶏丼でした。藤沢にもあるし、夜も行ってみたいお店です。他のランチも食べてみよう。

阪神４－２楽天、リリーフ陣盤石！連敗ストップ！

今日は能見が５回３失点も６、７回はアッチソンガランナーを出しながらも無失点。８回はウィリアムスが完璧、９回は藤川が四球の走者を出しながらも楽天打線を抑える素晴らしい継投。
一方、打線は能見以外の先発全員安打の１１安打。桜井の活躍は目立ったけど思ったほどの大量点に繋がらなかったようだ。。。

神田伯龍傑作集第３巻

curelleレコードで講談の６代目神田伯龍傑作集第３巻。伯龍は2006年11月に８０歳でなくなった講釈師です。ＣＤ2枚組み（ＣＵＲＥＬＬＥ０００４－１、２）です。
１巻目に
・ 荒神山余聞 安倍河原噂白波 正太と安一（2005. 3. 4、日本橋亭ライブ、57分48秒）
～解説によると、先代から受け継いだ、大きな話。初めて聴くので、筋を追うのが大変だった。
・ 釋浄蔵、戻り橋の由来（2005.10.15、京橋ライブ、14分10秒）
～こちらは、演者も聞く方もおもしろさを感じない作品。先代が気分が乗らないとき演じたそうです。
２巻目で、
・ 祐天吉松「立花の強請」（2004. 3.25、黒門町本牧亭ライブ、40分01秒）
～祐天吉松という大ネタの一部。伯龍は2005年の10日連続11口演しても終わりでなかったとか。。。ここもおもしろいけど、全部聴きたいなあ。
・ 谷風七善根の内 橋場の長吉（2005. 4. 9、日本橋亭ライブ、36分27秒）
～相撲の谷風の善行の話。やくざの長吉をめぐる会話がおもしろい。いい講釈だ。