昨晩、テレビて、雨に唄えばを観た。いい映画は何度観てもいいね。名画は是非、放映してほしいな。
昨日は映画「相棒2」警視庁で、警視総監以下12人の幹部が人質になる籠城事件が発生。事件は機動隊などの突入で、犯人が射殺されて、終結したが、そこから事件は深まりを。
警視庁と警察庁の対立もあり、セーリング仲間の企み、警察幹部の懲戒解雇、そして、衝撃の結末と息をもつかせぬ2時間余りでした。
加えて、面白かったのがAERAを文字ってAIBOUとしたパンフレット。編集の仕方もパロディーだし、ストーリーの中で、大きな役割を果たしたメモリーカードや花の里のパロディー広告もあり楽しめます!
警視庁と警察庁の対立もあり、セーリング仲間の企み、警察幹部の懲戒解雇、そして、衝撃の結末と息をもつかせぬ2時間余りでした。
加えて、面白かったのがAERAを文字ってAIBOUとしたパンフレット。編集の仕方もパロディーだし、ストーリーの中で、大きな役割を果たしたメモリーカードや花の里のパロディー広告もあり楽しめます!
7月29日、映画ダイ・ハード4.0。ダイ・ハード・シリーズ久々の新作。
今回は、コンピューター社会へのサイバーテロとの対決。ライフラインをどんどん押さえていくテロ集団に対して、まったくのアナログ人間のジョン・マックレーン警部はもともと集団の手伝いをしていて、彼らに殺されかけたPCオタクを味方に、テロ集団と対決。娘が人質になるピンチあり、米軍のF35戦闘機に狙われたり、こういう活劇は好きです!この夏、一押し!
今回は、コンピューター社会へのサイバーテロとの対決。ライフラインをどんどん押さえていくテロ集団に対して、まったくのアナログ人間のジョン・マックレーン警部はもともと集団の手伝いをしていて、彼らに殺されかけたPCオタクを味方に、テロ集団と対決。娘が人質になるピンチあり、米軍のF35戦闘機に狙われたり、こういう活劇は好きです!この夏、一押し!
7月22日は映画「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」。ハリー・ポッターシリーズ5作目の作品。これまでは、クデイッチや寮の対抗戦等の中にあの人との闘いが入る青春記の雰囲気だったのが、今回の作品はうって変わって、ラブストーリーはあるものの、青春記というよりも、闘いやハリーの心が前面にでて、ちょっと暗い作品に。これまでほど楽しめなかったなあ。原作はまだ読んでないけど、期待外れだったように感じる。
6月30日、「パイレーツ・オブ・カビリアン ワールド・エンド」を見た。3部作のうち第1作を見ていないので、楽屋落ちのようなところはわからないけど。そして、シンガポールや中国の海賊が出たりしながらの活劇。それなりのおもしろさでした。タイトルエンドの後まで、要注意。それほどではないけど。
映画館で、パイレーツ・オブ・カビリアン デッドマンズ・チェスト。ドタバタ・コメディーの要素もあって、楽しめる大活劇。1作目を見てなくても、楽に楽しめた。
オー!ゴッドシリーズ第3作。ジョージ・バーンが神と悪魔の2役。売れたいミュージシャンが思わず、悪魔に命を売ってもと言った一言から、ロックスターになってしまい、元の自分には他の人が。ここで、自分に戻りたいと思ったミュージシャンを助けるために、神と悪魔がポーカーで対決を。不思議なストーリーだけど、今一つ面白くなく。そして、ギャグも第2作には敵わず、はっきりとパワーダウン。
1980年の作品。オー!ゴッドシリーズ3作品の第2弾。本当は第1作が見たいんだけど、DVD化されない。
第1作目と同じく、ジョージ・バーンズ演じる神が信仰が失われていることに危機を感じ、女の子に神を信じることを復活する手立ての検討を依頼したところから、生じる事件をコメディーに。
ガンジーもみんな、神の子クラブの一員だったとか、算数は少し難しく創りすぎたとか、言葉で笑える映画。そして、最後は、精神病を疑われた少女のため、奇跡をおこしてのハッピーエンドに。
第1作目と同じく、ジョージ・バーンズ演じる神が信仰が失われていることに危機を感じ、女の子に神を信じることを復活する手立ての検討を依頼したところから、生じる事件をコメディーに。
ガンジーもみんな、神の子クラブの一員だったとか、算数は少し難しく創りすぎたとか、言葉で笑える映画。そして、最後は、精神病を疑われた少女のため、奇跡をおこしてのハッピーエンドに。