ひーず のーと

旅、食、落語・・・と日々思うこと、思い出したことの備忘録

ミシュラン 横浜・川崎・湘南2015特別版

2015-06-21 17:41:18 | マイ ブック
 先日、ミシュランの2015横浜・川崎・湘南特別版が出版された。星付の店以外に様々な店が。ラーメン屋さんやビジネスホテルまで掲載されているのはちょっと。でも、鎌倉の近藤など知っているみせがいくつか載っているのも嬉しい。
 でくれば、箱根、や厚木、相模原、大山なども出ているオール神奈川ならいいのに。
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エコノミスト増刊号・経済学のチカラ

2014-04-13 19:59:45 | マイ ブック
 週刊エコノミストの創刊90周年記念号、経済学のチカラ。経済学が失業や不況、バブルなどをどう分析しているか。また、今の経済学、マクロ、ミクロ、ゲーム理論、行動経済学などがどのようになっているか。また、日本の各大学の経済学部の経済学状況と興味深い。その一方、金融工学なぢ、昔は思いもしなかったものもあり、ついていけないところもあるね。
 いずれにしろ、様々な面から経済学の今を見据えることができ、本当に保存版です。
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中公新書ラクレ・今冬二著 とことんとんかつ道

2014-03-22 16:22:17 | マイ ブック
 定食評論家の今冬二が全国のとんかつ類を出す店について書いた「とことんとんかつ道」。
 東京中心だが、それ以外のところや、とんかつだけでなく、かつ丼は当然だが、チキンカツ、シーフードフライにまで、手を広げ、レポートしている。
 とんかつ等への愛情を感じて、ここにでている店はもちろん、そうでないところにも行きたくなる本。読んでいると涎が出そうになります。
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池井戸潤・オレたち花のバブル組

2014-03-19 22:11:29 | マイ ブック
 池井戸潤の半沢直毅シリーズの第2弾。ドラマでは東京編。羽根専務の性別や土下座シーンがバブル入行組であったりの差が。でも、ドラマも小説もそれぞれに面白かった。第3弾も早く文庫化を期待してしまう。
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波野好江 中村勘三郎最期の131 日・哲明さんと生きて

2014-02-22 15:19:07 | マイ ブック
 集英社から昨年12月に出版された、勘三郎の闘病記。前半は著者が勘三郎との結婚前後の話とうつと闘ったときの話を。うつの方は薬を勝手に変えてしまったというすごいことも。
 そして、後半が食堂ガンの判明以降。恐らく誤讌による肺の損傷後、最後まで復帰を信じていた勘三郎と家族の戦いが悲しく、時に涙が出そうに。何で、手術に賭けてしまったのかな、と思ってしまう。
 巻末に、野田秀樹と大竹しのぶの一文もいい。そして、転院先のお医者さんの文章も。皆、勘三郎を助けたかった。
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松本清張・小説日本芸譚

2014-01-26 17:09:38 | マイ ブック
 松本清張が昭和32年に芸術新潮について連載し、そこから、多くを昭和33年に単行本化した日本芸譚、新潮文庫で読むことができます。
 運慶、世阿弥、せんのり、雪舟、、古田織部、岩佐又兵衛、小堀遠州、光悦、写楽、止利仏師の10人の芸術家を描いた短篇集です。
 それぞれの想いを描いたもの、光悦は彼を取り巻く人の想い、止利仏師は彼について書こうとした作家の話と。
 また、千利休、古田織部、岩佐又兵衛、小堀遠州は連作の趣。 
 それぞれの人について、興味がなくても、興味を持ってしまう、その人の芸術に対する観察や、人間の描き方が面白く、はまってしまう。
 芸術新潮に載ったけど、ここに掲載されなかったものもあるようだ。それも読みだい。
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太田忠司 奇談蒐集

2014-01-11 10:25:43 | マイ ブック
 2008年に刊行され、昨年文庫化された太田忠司著の奇談蒐集。
 もとはミステリーズ!という雑誌に連載されていたらしいです。
 奇談を蒐集する恵美酒(えびす)が新聞広告に、「求む奇談!高額報酬贈呈。ただし審査あり」と掲載し、話された奇談の連作が幾つか。と、思いきや、その奇談の謎解きがあり、締めには、驚くような下げが。必ず順番にお読みください、とあったけど、本当にその通り。途中で、話のパターンに飽きかけたが、最後まで読むと、その部分も面白く感じられる。
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池田和臣・逢瀬で読む源氏物語

2014-01-07 21:51:34 | マイ ブック
 2008年にアスキー新書から出版された池田和臣著の『逢瀬で読む源氏物語』。光源氏と作中の女性の逢瀬の場面を中心に、源氏物語の男女の逢瀬を分析し、当時の男女の付き合いを踏まえて、作品の意図や紫式部の思いを解き明かしてくれる。興味深いが、残念なのは、せっかく原文が出ているのに、それを読み解けなかった。もっと、古文の勉強をしていれば、良かったなあ。
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野村克也 阪神タイガース暗黒時代再び

2013-12-23 12:35:07 | マイ ブック
 昨年、宝島社新書から出版された、元監督野村克也による、『阪神タイガース暗黒時代十八番再び』を読みました。
 2005年優勝後の阪神の低迷について書かれた本です。
 とは言っても、それ以前の問題点も。マスコミも足を引っ張ること、スカウトが無難な選手を指名しようとしていることなど。
 また、読売と違い長期政権がなく、チームづくりの方針、目指しているチーム像がないこと。その中で、頑固な岡田、台本通りの真弓と続いたこと。そこで、巨砲主義に陥ったFA戦略を取ってしまったこと。
 そして、きちんとしたキャッチャーが育たず、それどころか、ちょっと窮すると城島、藤井と、リードは買えないキャッチャーを連れてくること。などなど。
 そして、今では観客動員数も、読売に抜かれてしまった…。今年は藤浪を取ったので、昨年より良かったが、この本を読むと阪神の将来が不安だ。
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北杜夫 人生のずる休み

2013-12-20 20:29:13 | マイ ブック
 河出書房新社から、北杜夫3周忌で出版された『人生のずる休み』。1963年から晩年までの36篇のエッセイ。年老いてからのこと、妻のこと、躁鬱病のこと、人生のこと、昔の思い出とユーモアたっぷりに。読んだことのあるものが多いが、久々に、そして、何度読んでも楽しめる。
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講談社 香川照之著 市川中車4 6歳の新参者

2013-12-12 22:30:03 | マイ ブック
 今年の5月の新刊。昨夏9代目として、市川中車を襲名した香川照之の歌舞伎界に入るに当たっての思い、理由、父との関係を描いた一冊。また、今はなき勘三郎、團十郎との関係、さらに、海老蔵、橋之助との話も。そして、もちろん、父猿翁、従兄弟の新猿之助についてや、先祖の澤潟屋についても。最後は今後への決意表明を。歌舞伎ファンには興味が持てる一冊でした。
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池井戸潤・オレたちバブル入行組

2013-12-06 22:38:30 | マイ ブック
 言わずと知れた、半沢直樹大阪編の原作。テレビを見ているとどうしても、出演者がイメージされてしまう。でも、小説も面白く、テレビと違うところを頭の中で想像しながら、小説を楽しめた。
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長岡弘樹・教場

2013-11-28 22:21:45 | マイ ブック
 小学館から今年出版された長岡弘樹の警察小説、教場をよみました。警察学校を舞台にしている珍しい警察もの。入校から1ヶ月シた頃から卒業までを6つの小編で紡いでいきます。生徒が退校となった4つの事件、そして、これらの事件を、鋭く、深い洞察力で解決してきた教官の風間をパトカーの事故で怪我させてしまった事件。最後は卒業を前に緊張する優等生の話。警察学校という閉じた、そして特殊な学校の世界の中で、挫折と成長を見せる警察官の卵と教官の織りなす物語が面白かった。
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講談社新書・中川右介 「歌舞伎 家と血と芸」

2013-11-19 22:31:22 | マイ ブック
 今年8月の新刊。歌舞伎座の歴史とともに、團十郎家、菊五郎家、仁左衛門家、吉右衛門家、幸四郎家、歌衛門家、勘弥(三津五郎家)、羽左衛門家、勘三郎家の歴史を描きながら、歌舞伎座の座頭を巡る権力闘争の歴史も詳らかにしていこうとしていて、読み応えがぱる一冊でした。
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平成25年版経済財政白書

2013-10-30 22:32:00 | マイ ブック
 平成25年版経済財政白書~経済の好循環の確立に向けて~をようやく読み終えた。今回の白書は交通、電力、通信といった社会インフラについて分析しているのが興味深い。
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