昨日の都市対抗野球の西関東予選、三菱日立パワーシステムズが延長12回4-1でJXーENEOSを破り、連勝で代表に。
JXーENEOSは6回裏、慶應出身の山崎錬のホームランで先制。しかしね7回表、三菱日立も桐光~同志社のJXーENEOS柏原から鶴田翔のホームランで同点。
三菱日立本多が7回から、JXーENEOS左澤が7回途中から10回まで踏ん張って延長12回に。12回表、三菱日立は内野安打の江越村山の二塁打で返し、ついに勝ち越し、さらに代打対馬の2ランでだめ押しし、代表決定!2年連続9回目。
JXーENEOSは6回裏、慶應出身の山崎錬のホームランで先制。しかしね7回表、三菱日立も桐光~同志社のJXーENEOS柏原から鶴田翔のホームランで同点。
三菱日立本多が7回から、JXーENEOS左澤が7回途中から10回まで踏ん張って延長12回に。12回表、三菱日立は内野安打の江越村山の二塁打で返し、ついに勝ち越し、さらに代打対馬の2ランでだめ押しし、代表決定!2年連続9回目。