今朝の新聞は圓楽師匠の訃報がいっぱい。それは置いといて、新聞の片隅には六代目立川文都師匠の訃報。圓楽師匠と同じ10月29日に死去。
昭和の終わりから平成始めの国立での談志ひとり会で幾度か噺を聞いた、前座の立川関西。その後、二つ目で立川談坊。西から来た談志一門の先駈け。今は志雲もいるけど。実家に行くとその時のメモがあるけど。談志師匠も盟友圓楽の別れとともに、愛弟子の逝去でショックが大きいだろうなぁ。
それにしても49歳はもったいない。ブログでも胃がんを発表し、頑張っていたのに。ご冥福を祈ります。
昭和の終わりから平成始めの国立での談志ひとり会で幾度か噺を聞いた、前座の立川関西。その後、二つ目で立川談坊。西から来た談志一門の先駈け。今は志雲もいるけど。実家に行くとその時のメモがあるけど。談志師匠も盟友圓楽の別れとともに、愛弟子の逝去でショックが大きいだろうなぁ。
それにしても49歳はもったいない。ブログでも胃がんを発表し、頑張っていたのに。ご冥福を祈ります。