goo blog サービス終了のお知らせ 

ひーず のーと

旅、食、落語・・・と日々思うこと、思い出したことの備忘録

海のホテルひろせ2~部屋

2009-12-02 00:01:15 | 泊まりある記
11月13日に宿泊した、美浜の海のホテルひろせ。宿泊した部屋は別館の104号室。部屋の入口です。

部屋の中です。入口のところで4畳、そして部屋に入ると10畳と洋椅子のあるスペース。そして角部屋になっています。広々と。

さて、部屋からの景色です。まず、部屋から左側、弁天岬、宗像神社の方向です。

その右側です。正面は若狭湾です。

さらに右側です。

一番右側の眺望です。本館が少し見えます。

夜は多少の灯りしか見えません。

部屋の鍵のホルダーは普通のものです。

宿の話はまだ、続きます。

白銀閣 華の宵~その5(朝食)

2008-06-23 23:18:00 | 泊まりある記
11月26日の越後湯沢、白銀閣・華の宵の朝食です。
◇ できたてのおいしい豆腐です。薬味もおいしいし。

◇ 鮭に昆布添え、香の物(梅干し、沢庵)、温泉卵~鮭もおいしいし、温泉卵は嬉しいな。白いご飯にぶっ掛けてしまします。

◇ 納豆、切り干し大根、いか素麺~これも、朝食にもってこいのおかずばかり。ご飯が進む!

◇ サラダ(プチトマト、キャベツ、コーン、ハム、ツナ)~朝らしいサラダがタップリ!
◇ のり、デザート(無花果、ぶどう、グレープフルーツ)
◇ わっぱで伊勢えびの味噌汁~石で暖めている味噌汁に伊勢海老の味噌汁が味わい深く、いいねえ。

楽しめる朝食でした。このあと、またまた入浴!13時間までの23時間スティーで、また、朝食後も宿で楽しめました。
これも、プランが特別室!贅を極める米酒肴プランということで。楽しめた料理です。

白銀閣はまだま続きます。

白銀閣 華の宵~その4(夕食)

2008-06-22 17:10:16 | 泊まりある記
11月25日に宿泊した越後湯沢、白銀閣・華の宵での夕食。
◆ 右下はサファイアワイン
◆ 左上はイカ、茗荷、菊のお浸しの酢の物~これは菊は新潟でこの季節によく供されるだろうな。
◇ その下は黒胡麻豆腐・じゅんさい添え~こういうのはおいしいし好きです。
◇ 先付け:きぬかつぎ、もみじ型のいも、鶏つくね、卵のみぞ漬け、くるみの蒲鉾、うに数の子~小品がいっぱい、いずれも、味が奥深くおいしかった。卵やうにが特によし。

◇ 造り:あわび、伊勢えび、中トロ、いか、タコ、平目、タイ~2人分ですが、いずれも鮮度よく、おいしい魚ばっかり。山中とはいえ、なかなかのもの。ビールのあと新潟の銘酒が進むんだ!

◇ 牛鍋~越後牛にうどん、ネギ、榎入り~おいしいけど、ここらへんまで、どんどん出されてしまうのは残念。
◇ 冷やしのっぺ~新潟の郷土料理、里芋、いくら、こんにゃく、鮭が入っています。こういう、郷土のものは楽しい!

◇ 豚とろ、水菜添え~牛の次はおいしい豚
◇ 栗おこわ~途中で、おこわも。

小休止のあと20分くらい経つと次のものが、もう出てきます。ペースが早いのが残念。
◇ 松葉蟹~冬の味覚!前日の弥彦に続き蟹の食べ始め!

◇ 焼き物:のどぐろ、出雲崎産あわび、ししとう~これも、おいしいかった、新潟のお酒が進みます。

◇ けんちん汁~食材がおいしいから、汁が本当においしく。

◇ 香の物~サクランボ、ごぼう、茄子、野沢菜

◆ デザート:あんにん豆腐、チョコレートケーキ、パイナップル~果物が少しでもいいんだけど…。


それにしても、ペースは別として、いずれもおいしい食材ばかりで、楽しめた。
これも、プランが特別室!贅を極める米酒肴プランということで。楽しめた料理です。

白銀閣はさらに続きます。

白銀閣 華の宵~その3(風呂)

2008-06-17 23:07:08 | 泊まりある記
11月25日に宿泊した越後湯沢、白銀閣・華の宵。大浴場「夢宵の湯」は夜の10時30分頃男女入れ替えです。
初日の大浴場は少し狭いです。まあ、宿泊している人も少ないから、風呂も空いていていいんだけど。

家族風呂も無料で入れます。

そして、2日目の朝は大浴場は本当に大きく。まず、手前に小さい湯舟が。

大きい湯舟です。

この大浴場の奥には露天風呂が2つあります。奥の右側には、炭樽の湯

もう一つは、左側、大浴場を出てすぐのところにあるジャグジーの炭釜の湯。

いずれのお湯もかけ流しの温泉です。気持ちよかった!
華の宵はまだまだ、続きます。

白銀閣 華の宵~その3(室内)

2008-06-16 22:42:44 | 泊まりある記
11月25日に宿泊した越後湯沢、白銀閣・華の宵。宿泊したのはの館内。本館2階の宵の紫。部屋の入口です。

部屋に入ると脇には絵が飾られています。

そして、居室に行くまで、また畳敷きです。大きい部屋。

メインの部屋は12.5畳

部屋にはマッサージチェアもあります。

メインの部屋のすぐ、左には4畳のスペース。

その裏には4.5畳の部屋でテレビもあります。夜はこの部屋に布団がひかれました。

部屋の外は、ただの雪景色の町です。

そして、一部は宿の建物と庭も見えます。

鍵も普通の宿のよくあるものでなく、木で作った特徴のあるものです。

華の宵はまだ、続きます。

白銀閣 華の宵~その2(館内)

2008-06-15 20:42:38 | 泊まりある記
11月25日、越後湯沢で宿泊した白銀閣・華の宵の館内。
門を入ると右側にあるフロントです。そして、入ったら靴を脱ぎ、畳敷きで全て、裸足で歩けます。

左側には小部屋があり、古文書などが飾られています。

奥にはロビーラウンジがあります。その左側には、コーヒーラウンジがありました。

ロビーの雰囲気です。

外には庭が見えます。

館内、中2階には小さい図書室があります。

その脇には不思議な、場にそぐわない置物があります。

さらには、館内にはこんな置物も。


華の宵は続きます。

白銀閣 華の宵~その1

2008-06-06 23:56:49 | 泊まりある記
11月25日、越後湯沢で宿泊したのは駅東口駅前の白銀閣・華の宵です。
入口の大きな門です。

玄関です、木造の格式ありそうな雰囲気です。パンフレットによると、湯沢唯一の木造の旅館とか。

左側の池です。

右側の庭です。

ここを逆に宿側から見ます。

建物は玄関等左側が本館の華酔館で、戦国時代からの土豪の家を白銀市から移築したそうです。右が別館季酔館だそうです。

白銀閣は続きます。