みんなで8986(野球やろう)

野球少年達の活躍状況と日ごろの暮らし

今年も後1日、今日は1年分をまとめて大掃除

2011-12-30 15:23:59 | 暮らし
こんにちは、今日は雪が降ったり止んだりで、太陽が出たりしています。世界のコウタロー(孫3才)、遥(小額1年)が昨日来て、我が家もにぎやかで、騒がしくなっています。ジジィの掃除のお手伝いをしています。よくしゃべるようになって、見ているだけでもあきません。


日報の「声の欄」に投稿してボツになった原稿。

★ 「大学箱根駅伝の県出身選手の快走期待」 ★

正月に日本中を沸かせる第88回東京箱根間往復大学駅伝競走、この駅伝に出場する本県関係選手は、拓殖大が、舘石盛行(種市中・光星学院出・4年)、堅谷真(種市中・青森・光星学院・3年)。国学院大は、上野智幸(盛岡工出・3年)、端坂望(盛岡南出・3年)、東農大は、藤代晃司(一関学院出・4年)、木村翔太(大野二中・光星学院出・3年)、佐藤達也(一関学院出・2年)、岩渕慎矢(一関学院出・1年)の3大学の計8人がエントリーされた。

駅伝は、野球やサッカーに比べると競技人数は少ないが、沿道の声援を背に受けてごぼう抜きする選手や脱水症状でけいれんを起こすなどの区間内でのトラブルでタイムや順位の変動など様々なドラマで勝負の行方は最後まで分からないのが駅伝の醍醐味であります。ランナーは、応援してくれる「すべての人」に感謝して「母校の襷」を繋いでゴールまで持っていく「絆」はとても強いものがあります。

その箱駅伝のもう一つの名物は、大手町・箱根町のスタート・ゴール近くで行われる応援団のパフォーマンスで、特に東農大の大根おどりは有名で沿道の観衆を惹きつけている。

被災したみちのく岩手の復興のため県出身選手は万全の状態で臨み、実力以上の走りで、県民に勇気と希望を届けてもらいたい。


  
◆  盛岡南リトルシニアのホームページ