富士大が開幕２連勝・北東北大学野球連盟

　　　秋の北東北大学野球連盟のリーグ戦

≪　８月２４日一部リーグ戦　≫

◇　一部・一戸総合運動公園

八戸学院００１　０００　０００　０１３　＝５
ノース大０００　０００　００１　０１０　＝１

青森大０００　２００　０００　＝２
岩手大０００　０００　０００　＝０

富士大学２００　０００　００１　＝３
青森中央０００　０００　０００　＝０



≪　　秋季高校野球沿岸北部地区予選　≫
☆　一回戦・・・岩泉　７－９　宮古工
★　二回戦・・・宮古　３－２　宮古商


【　　蟋蟀（こおろぎ）　】
◆　　もうそろそろ、コオロギが美しい声で、「コロコロリーリーリー」と鳴き始める頃。コオロギのなかで最も大きいのはエンマコオロギ。日本全国に分布しており、畑や草地、水田の畔（あぜ）などでごく普通に見受けられる。
◆　　頭が大きく閻魔大王の冠に似ているのでエンマコオロギと名付けられたと言われるが、羽が重なっているという意味の「重羽（えんば）」に由来するという説もある。他に、ツヅレサセコオロギ、ミツカドコオロギ、ハラオカメコオロギなどがいる。ちなみに、スズムシやマツムシもこおろぎの仲間。
◆　　「こおろぎ終鳴」＝こおろぎが鳴き終わる時期は、北海道と東北の一部が10月20日頃、九州では１ケ月遅れの11月20日頃。この頃にはもう晩秋だ。


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北東北大学野球連盟開幕

　　　秋の北東北大学野球連盟開幕


≪　８月２３日一部　≫

◇　一部・一戸総合運動公園
第一試合
青森中央０００　０００　０　＝０
富士大学０１４　００２　Ｘ　＝７

第ニ試合
ノース大０００　１００　０００　＝１
八戸学院０００　０００　０００　＝０

第三試合
岩手大００１　１００　０１０　＝３
青森大４０１　０００　０００　＝５

◆　二部リーグ・盛岡大８－１　青森公立大


【　一部リーグ戦日程　】




【　ニ部リーグ戦日程　】





【　　秋刀魚（サンマ）入荷。豊漁前線南下中！！　　】
◆　　秋の味覚を代表する魚「秋刀魚」が入荷する季節。秋刀魚漁は８月末から９月初めに北海道から始まり、次第に南下していく。日本列島を南下する様は、秋刀魚の豊漁前線とでも言おうか。盛漁の時期は、魚群が東北?関東の沖合を通る10月から１１月頃。晩秋の頃の秋刀魚は脂がのってウマイ！ 福岡市の台所、柳橋連合市場には盆前から北海道産のサンマが入荷。
◆　　ウマイサンマの見分け方。青々、ピカピカ、スレンダ?なサンマより、太めが美味。おなかのあたりがでっぷりしたものがいい。秋刀魚は、晩秋の頃が一番脂がのって旨いが、秋刀魚を焼いたときの煙もこの脂肪。尾びれの黄色みが強いものほど脂が多い。その体脂肪率は、８月の頃は１０％、１０月になると２０％ほどとなる。
◆　　秋刀魚は、ビタミンを多く含む魚。特にビタミンＤが豊富。





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盛岡大４連勝・北東北大学春季二部リーグ

　　　今朝はくもり空、久しぶりに雨が降るか。暑くもなく、寒くもなく調度いい気温でイイプレーができるか。北東北大学野球連盟春季二部リーグ戦で盛岡大が４連勝と快進撃を続けてます。昨日の試合は、１１対４で弘前大に勝ちました。一部復帰のため取りこぼしはしていられない。

第６２回春季高校野球岩手県各地区予選の盛岡地区で不来方対盛岡四は延長１５回、４対４り引き分け再試合となりました。

≪　県大会出場高校　≫

二戸地区

・　福岡・・・連続・・・４６回目

・　一戸・・・連続・・・

沿岸南部

・　高田・・・２年連続・・・３６回目

・　大船渡・３年連続・・・２２回目

沿岸北部

・　山田・・・７年連続・・・１３回目

・　宮古・・・３年連続・・・２９回目

 

【　盛岡地区　】

★　５月４日の試合予定

・　盛岡　対　平舘
・　盛岡市立　対　岩手
・　盛岡大付　対　盛岡工
・　盛岡一　対　盛岡農

☆　５月３日の試合結果

江南義塾１０１００００＝２

盛岡商業０３０２１３Ｘ＝９

 
盛岡中央４４０１０００＝９

盛岡南高０００００００＝０

雫石高１０００００＝１
盛岡北２５２００２ｘ＝１１

不来方０００１３００００００００００＝４
盛岡四００００４００００００００００＝４

 

【　花巻地区　】

★　５月４日の試合予定

・　花巻北　対　連合

・　花巻南　対　遠野緑峰

【　北上地区　】 

☆　５月４日の試合予定
・　専大北上　対　水沢工
・　水沢一　対　水沢
・　黒沢尻工　対　北上翔南　
・　水沢商　対　黒沢尻北　

★　５月３日の試合結果

水沢農業０００００＝０
黒沢尻工２５０４Ｘ＝１１

北上翔南０６００００１２１＝１０

岩谷堂高０００３０００００＝３

金ケ崎０００００２０００＝２
水沢商１０２００００１Ｘ＝４

西和賀高１１１００００＝３
黒沢尻北２０３０４１ｘ＝１０

【　一関地区　】

★　５月３日の試合結果

一関修紅０００００００＝０
一関学院０２０３２２ｘ＝９
 
一関工６５０　10１＝２２
花泉高０００　０　０＝０

一関一２０３２０００＝７
千厩高０００００００＝０

 

【　沿岸南部地区　】

★　５月３日の試合結果

住田０００１００１０１＝３
高田０００００１００３＝４

大船渡０００１００００１０２＝４
釜石高００００００２００００＝２

釜石商工００００１２１＝４

大船渡東０１０００００＝１

 

【　沿岸北部地区　】 

★　５月３日の試合結果
山田高００１０２００００＝３
宮古商０００００００００＝０
 
宮古００２００５０３＝１１
岩泉０１１０１０００＝３

【　久慈地区　】 

☆　５月３日の試合結果
久慈東０００００００００＝０
久慈高３１００００１００＝５
 
種市００００１００＝１
大野１００１１２３＝８

 

 

北東北大学春季リーグ戦開幕

　　今日も快晴で運動日和です。張り切りすぎてケガをしないよう頑張ることです。

　　北東北大学連盟春季リーグ戦開幕
一部は、富士大・八戸学院大・青森大の争いか
二部は、八戸工大・盛岡大が一部復帰を目指す

【　北東北大学連盟春季二部リーグ戦・一部リーグ戦】
二部　　　　　　　　　　　　　　　　　　一部
４月２５日・雫石球場　　　　　　　　　４月２５日、岩手県営
第一試合・八戸工大対弘前大　　　　　　①・八戸学院大対岩手大
第二試合・盛岡大対青森公立大　　　　　②・青森大対ノース大
第三試合・秋田大対岩手医大　　　　　　③・富士大対青森中央大

４月２６日・雫石球場　　　　　　　　　４月２６日・岩手県営
第一試合・青森公立大対盛岡大　　　　　①・ノース大対青森大
第二試合・岩手医大対秋田大　　　　　　②・青森中央大対富士大
第三試合・弘前大対八戸工大　　　　　　③・岩手大対八戸学院大

　　昨日の我がジャイアンツは、サヨナラ負けを喫したが、県出身のヤクルト畠山選手の活躍や楽天の銀次選手が活躍して勝っていることからよしとしよう。


　
◆　　わさびの花は、日本原産のアブラナ科の多年草。冷涼な気候を好み、しかも水がきれいで水温は年間を通して、１３℃から１６℃、日差しを遮るための落葉樹があるところで、さらに水の流れが一定であることなどの条件の中で栽培される。
◆　　わさびは、日本で生まれた植物だが、栽培されるようになったのは江戸時代の頃。今の静岡市の阿部川上流で始まった。葉の形がハート型で徳川家の葵の御紋に似ていることから「山葵」と書いて「わさび」と読む。
◆　　わさびは年間を通して収穫されるが、花が咲くのは２月下旬から４月にかけて。十文字の白い花びらで可憐。
◆　　花や茎は、わさび漬けにすると美味だし、茎はもちろんすりおろして香辛料として使うので全く無駄がない。
◆　　ちなみに生のわさびは、きめ細かくすりおろすほどに辛みが増す。おろして１０分が勝負。これ以降を過ぎると辛味成分は減退してしまう。また、わさびは殺菌作用も持つ優れた植物だ。細菌の繁殖を抑制し、魚などの臭いも消してくれる。

北東北大学野球連盟二部日程

雨降りでも暖かく日中は２０渡まで気温が上がるようですが、今夜からまた、冷気が押し寄せ寒くなる予報です。春風邪に気をつけて、元気でいきましょう。

闘病中のジジィは、今日は、ベットで寝たきりになって抗がん剤治療です。具合が、悪くならなければいいがな？


【北東北大学連盟春季二部リーグ戦日程】

４月２５日・雫石球場　　　　　　　４月２６日・雫石球場
第一試合・八戸工大対弘前大　　　　第一試合・青森公立大対盛岡大
第二試合・盛岡大対青森公立大　　　第二試合・岩手医大対秋田大　　
第三試合・秋田大対岩手医大　　　　第三試合・弘前大対八戸工大

５月２日・八橋球場　　　　　　　　５月３日・八橋球場
第一試合・秋田大対青森公立大　　　第一試合・岩手医大対八戸工大
第二試合・八戸工大対岩手医大　　　第二試合・弘前大対盛岡大
第三試合・盛岡大対弘前大　　　　　第三試合・青森公立大対秋田大

５月９日・逗子球場　　　　　　　　５月１０日・逗子球場
第一試合・弘前大対青森公立大　　　第一試合・秋田大対八戸工大
第二試合・八戸工大対秋田大　　　　第二試合・岩手医大対盛岡大
第三試合・盛岡大対岩手医大　　　　第三試合・青森公立大対弘前大

５月１６日・青森県営　　　　　　　５月１７日・青森県営
第一試合・弘前大対岩手医大　　　　第一試合・青森大対八戸工大
第二試合・八戸工大対青森公立大　　第二試合・秋田大対盛岡大
第三試合・盛岡大対秋田大　　　　　第三試合・岩手医大対弘前大

５月２３日・岩手県営　　　　　　　５月２４日・岩手県営
第一試合・八戸工大対盛岡大　　　　第一試合・弘前大対秋田大
第二試合・秋田大対弘前大　　　　　第二試合・青森公立大対岩手医大
第三試合・岩手医大対青森公立大　　第三試合・盛岡大対八戸工大

★　　盛岡大の優勝、一部復帰を期待した

盛岡大力及ばず・北東北大学大館トーナメント観戦

今日は盛岡市も雨、大館市も雨でしたが、ドーム球場のため雨でも試合できることから高速道路をぶっ飛ばして北東北大学野球連盟の大館樹海ドームトーナメントの盛岡大対八戸学院大戦を観戦に行ってまいりました。
チーム盛岡南のＯＢの山本英君と吉田匠君が登板しましたが、まだまだ一部のチームには通用せず打ち込まれていました。来春までに負けないよう冬季トレで体力を図れ。また、青森中央学院大の百井純平君も来ていて久しぶりに会ったが元気でがんばっていました。

試合結果
盛岡大０００　０００　２０＝２　　山本・吉田・篠村―細川・高橋
八戸大２１１　００４　０１＝９　　東・串田・菊池―丹治・久永

　　　　
左から大館樹海ドーム・山本君・吉田匠君


青森中央大００１　００２　００３＝６　　木立・下森・金田―米谷
青森公立大００３　０００　０００＝３　　佐々木・佐藤―荒屋敷

ノース大１００　１００　０００＝２　　木村―石井
八戸工大０００　０００　０００＝０　　福田・伊藤―中村・松尾


<今夜のＣＳファイナルＳ第３戦は、我がジャイアンツが、５回終わって２－０でリードしています。また、日本ハムも５回を終わって７－１でリードと応援しているチームがともに勝っているのが、明日の朝２：３０分御きなので、ソロソロ風呂に入って寝ます。/font>

◆ 　盛岡南リトルシニアのホームページ