第３０回日本リトルシニア野球選手権東北大会の組合せが決まった。大会は、６月２０日にＫｏｂｏスタジアム宮城において、会開会式を行った後、１３会場で熱き戦いが繰り広げられる。
チーム盛岡南は、２０日１２時３０分から鷹来の森運動公園野球場において、気仙沼チームと対戦する。ガンバロー
◎ リラ冷えとは
初夏、特に５月は１年で最も快適な気候であるが、ときどき寒さがやって来ることがある。５月下旬、北海道では冷たい北東の風や、移動性高気圧の影響で思いがけなく寒くなることがあるが、この寒さのことを「リラ冷え」と呼ぶ。リラとはライラックのこと。北海道では５月下旬から６月ごろに咲き始める。ちなみにライラックの花言葉は、紫色が「恋愛の最初の感情」、白色が「青春のよろこび」。
ライラックの花びらは普通４枚だが、３枚のものを見つけると恋が叶うという言い伝えもある!?
春に三日の晴れなしと言われるように４月は、晴れたり、曇ったり、雨が降ったりと日毎に天候不順で体調管理も大変ですが、今日は晴れて、野球日和です。
夏や冬は天気が比較的安定しているのに比べ、春や秋は高気圧・低気圧の動きが激しいため、短い周期で天気が変わる。特に４月は、移動性高気圧と低気圧が交互に日本付近を通過する。しかも、日本上空にはおよそ時速４０キロ程で進む強い西風が流れ、この強い風にのって高気圧や低気圧が次々にやってくるため、天気変化が４日位の 周期を持ち「春に三日の晴れなし」といわれている。 今日のリトルシニア岩手県大会今朝は快晴で気分も爽快です。入院生活も３ヶ月と１年の１／４が過ぎました。生きるため最新医学の治療で薬漬けですが、ここを乗り切れば見通しも明るくなってくるので頑張らなくちゃと思っているところです。 久しぶりにチーム盛岡南シニアからの情報です。今年になってから月間予定表も来なくなり、いつ何をやっているのか分からないためこのブログにもスケジュールなどを乗せようがありませんでしたが、遅らせばせながらチーム盛岡南の卒団者の高校入学校の情報があったのでお知らせします。 我がジャイアンツ、広島に接戦で敗れる。広島は、例年だと鯉のぼりが揚がるまで首位を突っ走っているが、今年は接戦で敗れ、現在最下位、これから連勝街道を突っ走り首位争いに食い込むか！。戦前の予想のＡクラスの巨人、阪神、広島が、Ｂクラスで中日が首位と番狂わせ。パ・リーグも日本ハムが首位と予想外です。
旧暦では、四月から夏
１１月最後の日曜日、昨年は一足早く雪が降ったような気がしますか、今朝は曇っていますが暖かく、縮こまらないでスムーズに動くことが出来ます、明日から師走となり、慌ただしくなりますが、体調管理に気をつけて元気でいこう。 チーム盛岡南は、今週から１年間で１番辛い冬季トレーニングに突入した。今冬は、目配り・気配りをしながら頭のてっぺんから手・足の指先まで神経を集中させ一つずつをしっかりこなすように意識して取り組むこととした。
チーム内の全員がライバル、まず自分に勝つために「やる気」を持ってトレーニングで辛いときこそ声を出して取り組んでいかなければ上達しない。スクワットやスタートダッシュ、フットワークなど土台作りのため下半身を重点的にいじめ抜いた。 今日も９時から盛岡市中央卸市場体育館で猛トレーニングに励みます。
昨夜からズーッと雨が降っているが、気温が高く雪にならないのが幸いです。
今日からチーム盛岡南は本格的に冬季トレーニングで体力づくりに入ります。トレーニング会場は、盛岡市中央市場体育館で午前９時から１２時まで猛トレーニングを行っていますので、友達を誘いあって、一度体験見学にいらしてください。
プロ野球のヤクルトスワローズからドラフト２位で指名を受け九戸村出身で東農大北海道の風張投手が球団と入団交渉で合意し、仮契約を行った。いずれも推定で、契約金７０００万円、年俸１２００万円。背番号は３２に決まった。風張投手は、来月１７日に東京での入団発表に臨む。 昨日（２３日）、サンセール盛岡において、
チーム盛岡南リトル部１１名、シニア部１２名の修了式を約１６０名が出席して
川村副会長の開式のことばで盛大に開催した。
のあいさつ、来賓の吉田洋治岩手県リトル理事長・鈴木春彦日本リトルシニア中学硬式野球協会顧問から
お祝いの言葉を頂き、続いて修了生に鈴木春彦顧問
と下川原弘志岩手県支部長修了証書が荒川会長から選手個々人のパネルが授与された。
表彰後、シニア現役選手を代表して吉田晴貴主将から
「卒団生のプレーを見て感動し、先輩から色々なことを学びありがとうございました。冬季トレーニングでたくさん練習して先輩たちに負けないよう努力します。先輩たちも高校では「甲子園出場を目指してがんばってください」とお祝いの言葉を述べ。水戸谷剛士前主将から
「役員、指導者へ御礼の言葉を述べられ、現役の選手には我々が成し遂げなかった全国大会出場を期待したい」と気持ちを込めたお礼の言葉が述べられ、表彰式終了後、盛岡南リーグ発展にご尽力をいただいた小笠原幸男さん、田村和彦さん、近藤益男さんに感謝状と金一封が贈られ
、吉田孝雄さんの祝吟
に引き続いて懇親会に入り、数々の１年間の思い出話に花を咲かせていたところに
階猛前衆議院が駆けつけお祝いのことばをいただいた。階さんは、リトルリガー出身で、ピッチャーで４番で活躍して、盛岡一高で甲子園を目指し、東大で投手として活躍したと言います。今日の日報一面の「急流師走決戦」に写真が載っていました。
昨日は、チーム盛岡南が急きょ能代チームと１１時から練習試合をやるということで南グランドで試合を観戦しながら選手の写真撮影をして、試合途中で帰ったので、試合どうなったかわかりません。グランドに行く途中、イオンにかみさんをおろしてからグランドへ行ったので、帰りに迎えにいって、昼飯を食べて、マックスバリューでパンジー等の花を購入して、帰ってから庭に植えたのと、久しぶりにグランドであっちに行ったり来たりしたことから大変疲れてしまい、８時ころ休んだところでした。今朝は、かみさんがべんとうやおにぎりつくりのため４時に起きで厨房まで送っていき、帰ってからまた寝たので、快調です。 チーム盛岡南は、今日午前中グランドのネットはずし（バット収め）して今年のグランド練習を終了して、冬眠に入ります。 そして、夕方から３年生の卒団式をサンセール盛岡で行います。
今日も寒かったですが、久しぶりにチーム盛岡南の練習を見学してまいりました。現役と３年生合わせて２０名と高校入学までの期間、硬式ボールになじむための練習生として、３名の３年生が一緒に練習していました。参加して練習うに励むことはいいことである。小学６年生から中学３年生を募集しているので体験入団にどしどし参加するといいですね。ジジィはただ立って見ているだけですが、疲れたので帰ってからズーッと寝ていたところです。
昨日もの明治神宮大会と日米野球もあったので遅くなったが、報告します。 第４５回明治神宮大会 チーム盛岡南の８・９日のレベルアップ練習は、学校行事などで参加選手が少なかったが、高校野球を目指す３年生８人が一緒になって、後輩たちにアドバイスを行ないながら一緒にプレーに取り組み充実した練習を行なった。 まず、守れないと勝利に導くことが出来ないので、ノックで捕球体勢の確認、送球で相手にストライクを投げることを意識させて取り組ませた。 続いてフリーバッティング、芯で捉え打ち返せるようになってきたが、まだまだバットスイングスピードが遅いことから強い打球を打てないものが多い。早振りバットスイングや早打ちティバッティングで腕筋を鍛えあげ、コンパクトなスイングを身につけるため冬場のトレーニングでパワーアップを図ることである 昨日の社会人野球:日本選手権ベスト８出揃う 昨日の戦国東都大学野球連盟・一部・二部入替え第二戦は雨で順延となり今日１２時から神宮球場で行われます。 第３６回日本リトルシニア中学硬式野球協会東北連盟秋季新人東北大会二日目。 各種リトルシニアの大会で岩手県９チーム（盛岡南・盛岡北・盛岡東・盛岡姫神・滝沢いわて・花巻・北上・金ヶ崎・一関）が二回戦に進出したのは大記録なのか、誠に珍しく、岩手のレベルが上がったものと考える。岩手から来春の全国センバツ大会の切符を手にすることを期待する。 チーム盛岡南は、中羽立弁天球場において東北チームと戦います。 大東と一関学院、花巻東と花北青雲の同地区対決が楽しみの一戦です。その外延長戦を制して勝ちあがった久慈東・水沢が勢いに乗って勝ち進むか。 昨日の県出身選手の活躍状況
