チーム盛岡南の新チーム初白星で気分も晴れ晴れ。 第一試合、石澤２安打、７奪三振の完封と守りも２失策もダブルプレーで投手を盛り上げるなど試合毎に成長している選手たち攻撃は、３回一死１・三塁から石澤のセカンドゴロで先制。７回は二死三塁でセンター前タイムリーと投・打の一人舞台で初白星を挙げる。 第二試合・初先発熊谷、制球に苦しみ走者をためてからストライクを取りに行ったボールを打たれ４失点。走者を背負ってからのピッチングが課題。リリーフ水戸谷制球に苦しみ１失点。閉めた齋藤はここのところ何とか抑えられるようになり２回無失点に抑え。攻撃は、請求眼もよくフォアボールで塁を賑わすがここ一本が出ずにリードを奪えないが、これから打てるようになるのを期待したい。
秋季高校野球県大会地区予選で盛岡中央と一関学院が初戦で敗れる波乱
社会人野球・第４０回日本選手権東北大会 北東北大学野球連盟秋季一部リーグ戦・八戸東球場
晴天で気温も２７℃前後でさほど暑くもなく、寒くもなく調度いい状態で野球日和の３０日、チーム盛岡南は盛岡姫神チームに連敗
社会人野球・第４０回日本選手権東北大会・第一代表日本製紙石巻 北東北大学野球連盟秋季一部リーグ戦・八戸東球場
秋季高校野球県大会地区予選熱戦で代表の座を目指す
昨夜のプロ野球西武対オリックス戦は、西武菊池雄星投手が５回に捕まり１対２の逆転を許したところで今日もまたかと思って結果を見ずにいたら５回裏に４点を入れ５－２でリードしてから快調なピッチングで７イニング５安打と打たせて取るピッチングで２ヵ月半ぶりに４勝目を挙げた。二桁勝利に挑もう。
こんばんは、闘病生活を送っているジジィ、何も手付かずで汗疹が引かずにかゆくてたまらずそれと腰痛痛で今日は家でゴロゴロと寝たり起きたりしていたところです。 秋季高校野球県大会地区予選で代表の座を目指す
２８日の秋季高校野球県大会北奥地区予選 我がジャイアンツ阪神との首位攻防戦、澤村が投げて４回で４－０でリードしています。このまま勝てるかな？
ハム大谷翔平今日は５番で同点ホームランをかっ飛ばす。
霧雨の朝、夕べは涼しく汗疹もかゆみが大分良くなってきたので、我がジャイアンツが延長戦に突入したため床に入って快適に寝て、今朝結果を見たら負けていたようで残念でした。 ２７日、秋季高校野球県大会北奥、沿岸北両地区の敗者復活戦 チーム盛岡南の今週末の予定 
昨夜のプロ野球は最終結果を聞かずに寝てしまい、今朝の新聞を見ると岩手の希望の星日本ハム大谷翔平投手がソフトバンク戦で７回を５安打９奪三振、１失点の好投で勝利投手となり、２年目で二桁の１０勝を挙げていた。
最近４試合は勝ち星を挙げられず足踏み状態が続いていたが、ついに“５度目の正直”で偉大な先輩ダルビッシュに肩を並べた。
大谷は初回、長谷川に中前適時打を許して失点。回を追うごとに本来のリズムを取り戻し、２回以降は無失点。６回には無死一塁から長谷川、柳田、松田を３者連続三振に仕留めた。
打線は初回、１死一、三塁から中田が右前適時打。この中田の打球をライトの長谷川が後逸、中継プレーも乱れる間に、一走・陽岱鋼も生還し２点を先制した。５回には陽岱鋼の中犠飛でリードを広げ、６回にも大引の右翼線二塁打と谷口の二ゴロ敵失で１死一、三塁から近藤のセーフティースクイズで加点した。 首位攻防戦、巨人の逆転サヨナラ勝ち ゲーム差１・５で迎えた首位攻防戦第１ラウンド。巨人が逆転サヨナラ勝ちで、ゲーム差を広げた。 ２‐３で迎えた九回、先頭の阿部が右翼線二塁打で出塁。代走・鈴木が暴投で三進し、無死三塁から村田の右犠飛で同点とした。 さらに矢野が四球で出塁。代走・大田が暴投で二進し、２死後にロペスが中前へサヨナラ打を放った。 今夜は西武の菊池雄星投手が楽天戦に先発予定。久しぶりに白星を飾るようなピッチングを期待する。 夏の高校野球甲子園が終わり退屈のジジィは、週末の樹木剪定伐採で背中や腰周りにあせもが出て晴れ上がりかゆくてたまらないが、風があり涼しいので少し楽ですが、病に倒れてから久しぶりに全身を使って急に体を動かしたため腕筋と腰痛・ヒザ痛で今日は完全休養でした。 ナイターの岩手の希望の星で投手と打者の二刀流に挑んでいる日本ハム大谷翔平投手がソフトバンク戦に先発して打たせて取るピッチングで７回、９奪三振、被安打５で４対１とリードし、降板してリリーフ陣に任せて、ようやく１０勝なるか。 我がジャイアンツは阪神と首位攻防戦、９回に同点として３対３で延長戦に入りました。そろそろ寝ますので結果は明日ですね。 第９６回全国高校野球選手権大会最終日の決勝は、３年連続出場の大阪桐蔭が三重を４－３で破り、春夏の甲子園を連覇した第９４回大会（２０１２年）以来、２年ぶりに頂点に立った。夏の優勝は４回目で、ＰＬ学園（大阪）と並び４位となった。春を合わせて５度目の全国制覇は、横浜（神奈川）と並ぶ５位。 大阪桐蔭は三回に先頭の中村が左翼への二塁打で出ると、１死三塁から香月が中犠飛を放って同点。五回に勝ち越されたが、七回に四死球と福田の中前打などで２死満塁とし、主将の中村が中前に落ちる２点適時打を放って逆転した。前日９失点しながら完投したエース福島は粘りの投球で２日連続完投勝利。 三重は五回に先頭・長野が中前打で出ると、続く佐田の犠打が野選と失策を誘って一、三塁と好機を広げ、宇都宮の中前適時打で勝ち越したが、その後バント失敗もありこの回１点止まり。七回にも相手バッテリーにスクイズを外され追加点を奪えず、九回も２死一、二塁としたがあと１本が出なかった。
