ハム大谷・打線の援護がなく８連勝ならず

　第６２回春季高校野球東北大会準々決勝、県第一代表の一関学院は佐藤拓の好投で無失点に抑えベスト４に駒を進めた。Ｖ２に挑む花巻東と明日青森県勢の青森山田と八戸光星とてっぺんをめざし戦う。

　あづま球場
第二試合
鶴岡東高０００　０００　０００　＝０
一関学院０００　１００　００Ｘ　＝１
第一試合
盛岡大付０００　１００　０００　＝１
青森山田１００　０００　２０Ｘ　＝3
　　開成山球場
第二試合
弘前聖愛２０１　１００　１００　＝５
八戸光星０００　０００　５０１　＝６
第一試合
聖光学院００１　０００　０２１　＝４
花巻東高１００　００６　００Ｘ　＝７

６月７日・準決勝・あづま球場・・・青森県対岩手県の対決となった。
第一試合・青森山田　対　一関学院
第二試合・花巻東　対　八戸光星


　　県出身プロ野球選手の日本ハム大谷翔平投手は、７イニング１１奪三振、被安打２の１失点も打線の援護がなく８連勝ならず。二刀流の打撃は７番で３三振と振るわず。
西武菊池雄星投手は、７イニング７奪三振、被安打２の１失点で連勝
ヤクルト畠山和洋選手は、４試合連続ホームランで３打数３安打１打点と絶好調




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ハム大谷翔平選手・阪神戦で二刀流をこなす

　　県出身のプロ野球選手の日本ハム大谷翔平投手（花巻東・奥州市出身）、今日の阪神戦で投手と打者の二刀流をこなし、開幕８連勝に挑む。
　また、西武菊池雄星投手（花巻東・盛岡市出身）もDｅｎａ戦に先発と花巻東ＯＢが揃い踏みで勝利を目指す。
ホームランを量産中のヤクルト畠山和洋選手（専大北上・花巻市出身）は、３試合連続アーチでチームの勝利に貢献と花巻市関係選手が熱い。
　その花巻市の花巻東も伝統の「ミラクル花巻東」が復活し、今日の春季高校野球東北大会準々決勝で福島第一代表の聖光学院と対戦する。その外、一関学院（岩手①）、盛岡大附（岩手③）も４強に挑む。


　　第６２回春季高校野球東北大会・６月６日の準々決勝
　　あづま球場
第一試合・・・盛岡大附（岩手③）　対　青森山田（青森②）
第二試合・・・一関学院（岩手①）　対　鶴岡東（山形①）

　　開成山球場
第一試合・・・聖光学院（福島①）　対　花巻東（岩手②）
第二試合・・・八戸光星　対　弘前聖愛（青森①）


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我がジャイアンツ・ベテランと若手噛み合う

　　曇りのち雨と花木や野菜には恵みの雨となりそうです。きょうも一日頑張ろう

　　坂本Ｖ弾！田口、交流戦初先発初登板で２勝目

　　巨人は交流戦初先発初登板の田口は５回を投げ、３安打無失点で２勝目を挙げた。来日２年目でプロ初登板のメンドーサは６回から２イニングをきっちり抑え、完ぺきなデビューを飾った。最後は沢村がＴ─岡田にソロ弾を浴びるも試合を締めて１８セーブ目。
　打線は３回、相川が右翼への適時三塁打で１点を先制。６回は４番・坂本が４号ソロを放ち決勝点となった。

 

　　春季東北高校野球大会に挑む県代表３校の戦力

　　第一代表の一関学院は、左腕佐藤匠、右腕佐竹のリレーで勝ちあがるあんていした投手力と打線も１番から９番まで切れ目がなく、うまく噛み合えば上位も目ではない

　　第二代表の花巻東は、Ｖ２に向けてエース左腕の高橋が安定しているので、打線の奮起次第ではＶも？

　　第三代表の盛岡大付は、遠藤真を中心とした破壊力ある打線であるが、投手陣の出来がカギを握る

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我がジャイアンツ絶好調・セパ交流戦

　　夕べも雨が降っていましたが、我がジャイアンツがアンダーソンの先制ホームランとマイコラスの来日初白星のナイスピッチングのためジジィの不調も吹っ飛んで、今朝は快調です。

今日は、徐々に間が見えて日中も３０度を越す真夏日になりそうな天気予報です。熱中症には十分気をつけましょう。

 

　　北東北大学野球連盟の春季リーグ戦は終了したが、一部リーグは４位が３大学になり１部・２部の入替戦を行わなければならないため明日から６位決定戦を秋田県大館市の田代球場にて実施いたします。

★　５月３０日（土）１０時
　　青中大　（三塁側・先行）ｖｓ　岩手大　（一塁側・後攻）
★　５月３１日（日）１０時
　　岩手大　（三塁側・先行）ｖｓ　ノース大（一塁側・後攻）
★　６月　１日（月）１０時
　　ノース大（三塁側・先行）ｖｓ　青中大　（一塁側・後攻）
　

☆　　　また、２部リーグも８勝２敗で盛岡大と秋田大学が勝率で並んだことから優勝決定戦を秋田県大館市の田代球場で５月３０日（土）１３時３０分から行ないます。

我がジャイアンツ追跡及ばず・セパ交流戦

　 今日は、雨が降ったせいと我がジャイアンツが負けたためか体調が思わしくなかったのて寝ていたところでした。少し良くなってきたので、ブログを書きはじめています。

花壇に色々な花がさいています

       

           

    

       

  我がジャイアンツ大阪桐蔭高校の浅村・中村・森のクリーンアップトリオに敗れる。由伸の特大３ランも届かず、中６日で先発した大竹が、５回４失点６奪三振で３敗目を喫した。

  休養で先発から外れたメヒアに代わって５番に入り、３番・浅村、４番・中村と大阪桐蔭トリオで初めて中軸を形成。森が貴重な打点を挙げた。１点リードの３回２死満塁で押し出し四球。続くセラテリの２点打にもつなげ、田辺監督も「森の四球が大きかった」と評価した。

   ジャイアンツも５回、高橋由が１点差に迫るバックスクリーンへの３ランを放つも、７回に３番手・戸根が、秋山にこの試合２本目のソロを浴び２点差とされた。９回にアンダーソンの猛打賞となる先頭打者安打から、相川の右線適時打で１点差に迫るも、７回から代打出場の大田が空振り三振に抑えられ試合終了。反撃もここまでだった。今日はなんぼしても勝つだろう

     ロッテの張本勲選手が１９６０年に３０００本安打を放った日。川崎球場で行われた対阪急戦で、プロ野球史上初の３０００本安打を達成したことにちなむ。張本選手は６回裏、右翼上段にツーランホームランを放ち記録達成。プロ入りして２２年目、１９５９年４月１１日に初安打を打って以来、２６１８試合での大記録だった。通算安打数は３０８５本。

  また、１７３３年、隅田川で両国の川開きが開かれ、初の花火大会が行なわれたことにちなみ花火の日と制定

菅野連続完投で６勝目、原監督に９００勝プレゼント・セ・パ交流戦

　　　１１年目を迎えたセ・パ交流戦が開幕。昨季交流戦Ｖの巨人は、西武に大勝し４連勝、原監督は監督通算９００勝を達成した。打線は坂本、長野、阿部がそれぞれ２ランを放ち、今季初のチーム１試合３本塁打で今季最多タイの１１点を奪った。菅野は１失点完投で、高木勇と並ぶハーラートップの６勝目を挙げた。

　　　記念の花束を受け取ると、スタンドの声援に応え、頭を下げた。監督通算９００勝の快挙を達成しても、原監督は淡々としていた。「自分のことだが、選手や皆さんに９００という数字を積み重ねさせていただいたという感じだね。僕個人としては全く本当に感想もないなあ」と謙虚に振り返った。
　　打線が交流戦へ入ったとたん息を吹き返した。今季初の１試合３本塁打など１３安打で１１点を奪った。「本当にいいスタートになった。打つべき人が打った。打球も久々に、プロ中のプロというのが出た」と納得の表情だった。
　　打線を引っ張ったのが、指揮官が交流戦のキーマンに指名した坂本と長野だった。「チームの先陣を切りつつ、大将の役割をしてほしい」と期待していた通り、坂本が３回に２試合連続の３号２ランを放つと、４回には長野が左翼席へ３号２ラン。５回は阿部にも右翼席への２号２ランが飛び出した。「感触は（今季）最高」と長野。阿部も「完璧。久しぶりに（打球が）すっ飛んでいったよ」と会心の当たりを喜んだ。
　　投げては菅野が１失点完投で４連勝、交流戦は最高の形でスタートを切った。一気に調子を上げた昨年と同様、大きな波に乗る態勢は整った

　　大谷、パの投手1位　球宴ファン投票中間発表

　　プロ野球のマツダオールスターゲーム２０１５（第１戦＝７月１７日・東京ドーム、第２戦＝同１８日・マツダスタジアム）のファン投票の中間発表が２５日、始まり、セ、パ両リーグの最多得票は高校出２年目の森（西武）がパの指名打者部門で３万２４５８票を集めた。セの最多は外野手部門の筒香（ＤｅＮＡ）で３万２１２９票。
　本県関係では、日本ハムの大谷翔平（花巻東高）がパ・リーグ投手部門で２位のロッテ・涌井に１万７千票余の大差を付けて２万２３７４票のトップを走る。選出されれば、３年連続となる。
　ヤクルトの畠山和洋（専大北上高）はセ・リーグ一塁手部門で７３４４票の３位。楽天の銀次（盛岡中央高）はパ・リーグ三塁手部門で６０６９票の３位につけている。中間発表は土、日曜日を除く６月２２日まで行われ、最終結果は同２６日に発表される。

 

【　　２０１５年「サラリーマン川柳コンクール」　　】

第一生命保険は、サラリーマン川柳コンクールの第28回のベスト10を発表した。
第1位：皮下脂肪　資源にできれば　ノーベル賞・イソノ家・5,501票
第2位：湧きました　妻よりやさしい　風呂の声・湘南おじん・4,108票
第3位：妖怪か　ヨー出るヨー出る　妻の愚痴・こまさん・3,264票
第4位：壁ドンを　妻にやったら　平手打ち・若ジイジ・2,948票
第5位：記念日に　「今日は何の日？」　「燃えるゴミ！！」・FUTA・2,925票
第6位：増えていく　暗証番号　減る記憶・なにが正しい・不明・2,587票
第7位：あゝ定年　これから妻が　我が上司・呼人・2,449票
第8位：オレオレと　アレアレ増える　高齢化・エビカニ・2,291票
第9位：ひどい妻　寝ている俺に　ファブリーズ・冷てえ！・2,287票
第10位：充電器　あったらいいな　人間用・電池切れ・2,222票

ヤクルト畠山11回Ｖ弾で首位タイ！巨人三連敗

　今日４月１１日で東日本大震災から４年１カ月。沿岸部ではたくさんの家や建物が流されたり、被害を受けました。こうした建物はもう使えないので取り壊すのが普通ですが、何年たっても忘れないようにと残すものもあります。
大震災の津波を伝える建物
☆ 普代水門（普代村）
☆ 田野畑明戸の防波堤（田野畑村）
☆ 田野畑島越の宮澤賢治誌（田野畑村）
☆ 宮古たろう観光ホテル跡（宮古市）
☆ 宮古たろうの防波堤（宮古市）
☆ 大船渡吉浜の昭和の津波石（大船渡市）
☆ 奇跡の一本松と陸前高田ユースホステル（陸前高田市）

　　我がジャイアンツ僅差で三連敗
　　延長１１回１死無走者。畠山が４番手・沢村の外角高めを振り抜くと、高く上がった飛球が右中間席に飛び込んだ。
「素直に勝てたのがすべて。本当に良かった。本塁打は狙ってなかったが、最高の結果。速いストレートに力負けしないようにコンパクトなスイングを意識した」。外角高め１４８キロを叩いた一打。チームは３連勝でＤｅＮＡ、中日と並んで首位タイに浮上した。
　２年連続最下位からの躍進。投手陣がこの日も３失点以下に抑え、これで開幕１３試合連続。１９５６年に西鉄が打ち立てたプロ野球記録に５９年ぶりに並んだ。昨季はセ・リーグ６球団でワーストの防御率４・６２から唯一の１点台、１・５１と大幅に改善。自慢の強力打線と投打に安定した試合運びで躍進を支えている。


　　ガッツポーズの日
昭和４９年の今日、東京・日大講堂で行われたボクシングの世界ライト級タイトルマッチで、挑戦者のガッツ石松選手が、チャンピオンのロドルフォ・ゴンザレスを大方の予想に反し８回逆転KOで下した。この時、コーナーポストによじ登り両手をかかげ、勝ったうれしさを全身で現したガッツ石松選手の姿をある新聞記者が「ガッツポーズ」という言葉で表現した。これが今ではボクシングに限らず、どのスポーツでも見られる喜びのポーズ「ガッツポーズ」の始まり。実は、「ガッツポーズ」という言葉は、その前から存在していた。週刊『ガッツボウル』というボーリング専門雑誌の中で、ストライクを出したときのポーズを「ガッツポーズ」と命名。ガッツさんより２年ほど早かったそうだ。ところで、ガッツさんの名前だが、"ガッツ"という名前が付いたのは、実は、この試合の前のことで、ガッツさんはこの試合までに10敗も喫していて、スグに諦めてしまうから、「とにかくガッツを出せよ」と名付けられたそうだ。


　あの「あまちゃん」が朝のお茶の間に帰ってきた。ＮＨＫのＢＳプレミアムでドラマの再放送が始まった。
▼驚きを示す方言「じぇじぇじぇ」が２０１３年の流行語大賞となり、一種の社会現象になったことは記憶に新しい。これまで朝ドラを見ていなかった層も取り込み、放送終了後はファンの間で喪失感を表す「あまロス」なる言葉も生まれた
▼メーンロケ地の久慈市にも再び脚光が当たり、力を与えることだろう。観光客は一時の勢いは衰えたものの「聖地」に何度も足を運ぶファンは多い。東日本大震災の津波で全壊した小袖海女センターも再建され、観光客を迎え入れる準備が進む
▼もう１０年以上前になるが、久慈で３年間勤務した。ドラマでは微妙な味として紹介された郷土食まめぶは個性的な逸品で、太古のロマンに包まれた琥珀（こはく）の魅力にも触れた。もちろん、小袖の海女さんが獲ってくれたウニの味は忘れがたい。個性的な飲食店も多かった
▼「北鉄」のモデル三陸鉄道にも追い風になる。ＪＲ山田線の移管が決まり、鉄路復旧へ動きだした。南北リアス線の一体運営が始まれば、復興途上の三陸全体に元気を与える
▼台湾など国外での放映も好評を博し、情報発信を強化すれば来訪者は増えよう。おもてなしも工夫を凝らし三陸ファンを広げたい。


　　新人歓迎コンパ・歓迎会
◇　　入社式も終わって、はや数日。そろそろ雰囲気にも慣れたころかもしれない。週末の夜ともなると、新入社員を歓迎する飲み会があちこちで開かれ、どこも大盛況。
◇　　しかし、酒の飲み過ぎにはくれぐれもご注意頂きたい。急性アルコール中毒で病院へ、なんてことも。
◇　　お酒を飲む時には必ず何か食べよう。特にたんぱく質を多く含んだ「とうふ」「魚」「乳製品」や「ナッツ類」、「野菜」を食べると肝臓の負担を少なくすることができるし、たんぱく質はアルコールの代謝能力を高める働きがあるので必須とされる。緑黄色野菜や海藻など脂肪の少ないものと一緒に食すとよいとも。
　

暖かく野球日和か

春の訪れとともに野球シーズン到来。明日からセンバツ高校野球全国大会が始まりますが、本県から出ていないことから盛り上がりにかけます。東北勢の仙台育英、大曲工、八戸学院光星の活躍を期待。

そして、２７日にプロ野球が開幕。本県出身選手の調子が今一だがシーズンインとともに上昇していくか楽しみです。

県内もぼちぼちグランドも乾き、土の感触をたしかめ思いきって動き回ろう。冬場のトレーニングでパワーアップが図られ体が大きくなったものが活躍するのは間違いなしである

《声が出ないジジィの闘病入院生活・19日》

放射線照射で首回りがむみ、皮膚が乾燥してガサガサになってくる。食欲がないことから血液がサラサラでないので薬が増えた。
今のところ痛みはない
また、２０日午後から２２日の夕方まで外泊

世界のコータロー少年野球チームに入団

　　　将来のプロ野球選手を目指す孫の世界のコータロー（小学１年）がスポーツ少年団の野球チームに昨日から入団して野球を始めたとの連絡が入り、ジジィは目じりが下がりぱっなしです。新潟市にいるので、遠くて中々行くことが出来ないが、みんなと一緒にグランドを駆け回ることで、足腰がきたえられるので、まずはかけっこで速くなることと、チームの仲間と協力し合うことを覚え、徐々に投げ方・捕り方・打ち方を教えられれば上達していくものと思う。近くにいれば毎日キャッチボールなどをやることができるのだがなぁ～と残念に思っているところです。

　　昨日の社会人野球:日本選手権ベスト８出揃う

★　１１月８日の試合結果
ＮＴＴ東日本　１　対　３　セガサミー
大阪ガス　１１　対　４　明治安田生命
西濃運輸　１　対　０　日本通運
日本生命　８　対　２　三菱重工名古屋
★　今日１１月９日の試合
ＪＲ東日本　対　トヨタ自動車
パナソニック　対　ＮＴＴ西日本
セガサミー　対　大阪ガス
西濃運輸　対　日本生命

≪　大会組合せやま　　≫ はこちら。

　　　戦国東都大学野球連盟・一部・二部入れ替え戦・専修大が先勝で一部王手
青学大１００　１００　０００＝２
専修大０００　００１　１２Ｘ＝４
今日も神宮球場で１６時から行われます。

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盛岡大雪辱して・優勝決定戦プレーオフへ

☆　北東北大学野球連盟秋季一部リーグ戦・遠野野球場
①　　富士大（８勝２敗）　１　対　３　八戸学院大（７勝３敗）
②　　青森大（６勝４敗）　０　対　５　青森中央学院大（４勝６敗）
③　　ノースアジア大（２勝８敗）　０　対　５　岩手大（３勝７敗）

　　二部リーグ・大館市田代球場
　　盛岡大対八戸工業大の首位攻防戦は、盛岡大吉田匠投手（盛岡南シニアＯＢ→花巻東）があっちこっちに落とすなど、緩急を交えたピッチングで相手打線を翻弄して７イニング被安打２、１０奪三振で７対０の完封の７回コールドで八戸工大を敗り優勝決定戦となった。
盛岡大学１１２　０１０　２＝７
八戸工大０００　０００　０＝０
　　

秋季２部リーグ戦において１位の八戸工業大学と盛岡大学（共に９勝１敗）、５位の岩手医科大学と青森公立大学（共に１勝９敗）が同率で並んだため、優勝決定戦と最下位決定戦のプレーオフを下記の日時、場所で実施いたします。
平成２６年９月２７日（土）　岩手町営野球場
①　１０：００・青森公立大　対　岩手医科大
②　１２：３０・　八戸工大　対　盛岡大

　　我がジャイアンツ延長戦で敗れる。

　　県出身選手の活躍状況
日本ハム大谷翔平・制球に苦しみ５回１／３、７失点で降板。１０－９で敗れ、勝敗つかず。
楽天銀次・３打数３安打１打点で、３割２分６厘でオリックス糸井に２厘差で首位打者に
ヤクルト畠山・５打数１安打２打点
西武菊池雄星・休養日
西武山川・３打数ノーヒット


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