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こんばんは、野球日よりの快晴で暖かい盛岡南グランドにおいて、能代チームと仙台太白チームと変則ダブルヘッターを行い、1勝1敗でした。また、2007年に全国大会に出場した記念に植えた桜が初めて咲きました。今年はチーム盛岡南も満開になりいい年になるような気がします。
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第一試合
チーム・1234567=計・H・E・バッテリー
盛岡南・2121000・6・・12・3・瀧本・佐々木貴・田村―大和田・瀧本
能 代・2001000・3・・ 9・1・児玉・桜井ー若狭
【 得点経過など 】
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初回二死から3番瀧本四球、4番田村中越3塁打で瀧本還り先制、5番宮澤中前適時打で2点目
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二回も二死から9番千葉四球、1番加藤左越適時二塁打で1点
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三回は、一死から3番瀧本左中間2塁打、4番田村中前適時打でまず1点、一死2塁から5番宮澤中前に弾き返し2点目と前半で勝負あり。
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4回一死2塁、9番千葉の右前適時打で1点
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5・6・7回も走者を出すものの後続が凡退で無失点。特に7回は無死1・2塁で5番宮澤の左中間の抜けるかという当りを左翼手がファインプレーで候補し、スタートを切った1・2塁走者が戻れずトリプルプレーとなる。チン記録
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投手陣は、先発瀧本は、エラーからリズムを壊し、2失点で降板、2番手佐々木貴3回1失点の好投、押さえの田村3回無失点で6対3で逃げ切る
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毎回の12安打と打線は好調で、上位下位のどこからでもつなぐ野球が出来いい傾向にあるが、まだまだ詰めが甘い。
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第二試合
チーム・・1234567=計・H・E・・バッテリー
盛岡南・・2300220・ 9・・12・4・・高橋佑・佐々木貴・田村―山本
仙台太白2016001・10・・12・2・・高橋・川井・関野ー関野・?
【 得点経過など 】
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初回二死から3番瀧本DB、4番田村中前安打、5番宮澤レフト線二塁打で2者還る。
![](/img_emoji/グッド.gif)
2回二死満塁から3番瀧本、走者一掃のレフト線2塁打で3点
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4回、一死2・3塁、追加点で引き離すチャンス、スクイズ見逃しで3・本間アウトで流れが変わる
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5対9の5回、一死から2点を入れ、一死満塁1-3からマテのサインにもかかわらず打ってピチャーゴロ、ホームゲッツーでチャンスつぶす。
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6回、二死から3連打で9対9の同点振り出し、
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7回一死三塁、スクイズを試みたが投手正面でグローブトスでタッチアウトと逆転機を逃す。
![](/img_emoji/まいった.gif)
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投手陣は、先発2回1/3 、被安打53失点、リリーフ佐々木3回は抑えたものの4回に痛打を浴び、一死満塁で田村にスイッチ、2-1に追い込んだが、改心のスイングで左越え満塁ホームランで5対9、その後、あきらめない攻撃で9対9に追いついたが、最終回二死から連打でサヨナラ負けとなる。
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ここにきてバットが振れるようになり、特にクリーンアップが当ってきたのは心強い。またエラーも少なく、かなり進化した。しかし、1球が勝負の世界、よく1球に泣いたという言葉を聴くが、打たれた時、タイムリーエラー、サインミスなどでピンチやチャンスと流れがかわるの野球。1球に集中して戦うことである。
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北東北大学野球リーグ戦
≪ 花巻球場・29日 ≫
第一試合・青森大(2勝2敗)3-0 青森中央学院大(4敗)
第二試合・富士大(4勝)3-0 岩手大(2勝2敗)
第三試合・八戸大(4勝)3-0 盛岡大(4敗)
≪ 花巻球場・30日 ≫
第一試合・八戸大(3勝)3-0 盛岡大(3敗)
第二試合・青森大(1勝2敗)3-0 青森中央学院大(3敗)
第三試合・富士大(3勝)3-0 岩手大(2勝1敗)
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![](/img_emoji/嬉しい.gif)
我がジャイアンツ3連勝と上向いてた。
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球団史上初となるオレンジユニホーム着用で伝統の一戦に臨んだ巨人が、30歳の誕生日の内海が好投し、今季2度目の3連勝を飾った。
◆ 盛岡南リトルシニアのホームページ