◇ 今日で2月も終わり、体力が落ちているジジィは、昨日・一昨日と2日間とも行った一日練習の疲れが出て、晩ご飯を食べて夜8時に床につき、朝5時30分まで寝ていたために体調は回復傾向にあります。そのためHPのアップが今日になりました。
≪ 岩手県出身のプロ野球選手の活躍を祈るジジィ ≫
▼ 冬季スポーツも全国中学校スキー大会距離女子3キロフリー優勝の田中ゆかり選手(沢内中3年)や国体ジャンプ成年男子A優勝の小林潤志郎選手(東海大、盛岡中央高出)は県勢として初めて優勝と明るい話題で盛り上げています。
▼ 岩手日報村上弘明記者は全国高校スキー大会の取材に駆け周り、息つく暇もなくプロ野球のキャンプ取材で岩手県出身投手のキャンプ便りで色々な情報を毎日楽しみに見させていただきました。
▼ 入団二年目の菊池雄星投手(西武ライオンズ・花巻東出)、下沖投手(ソフトバンク・光星学院出・福岡中)、伊東投手(広島カープ・盛岡大付出)は、今年入団の中村投手(広島カープ・富士大出)一軍のローテーション入りの生き残りにかけて、キャンプで走りこみ、投げ込むなど汗まみれ、泥まみれになって必死で取り組み順調に伸びているといいます。
▼ 野手組みでは、ヤクルトの畠山選手(専大北上出)がオープン戦で快打を飛ばし一軍生き残りにかけているようで、楽天の銀次選手(盛岡中央出)も時々代打や守備に出ているようです。昨年カーブの投げすぎでヒジを痛めて育成選手になったジャイアンツの木村投手(一関一出)も早く復活するようガンバッテほしい。
▼ 雄星世代の高校で投げあった菊池達朗投手(盛岡一)は慶応大学一軍入りに向けて頑張り、春季キャンプのメンバー入りをしたそうです。もう一人の菊池投手(一関学院)はJR九州でゲームでの登板に向けていい投球をしているようです。
▼ また、菊池雄星投手は、20日の紅白戦で10ヶ月ぶりの登板も直球主体の投球で打たれたようであるが、スピードも最速144キロと全盛時まで程遠いが、肩の違和感もなく投げられたことは収穫であると思います。
▼ これからオープン戦で打者に対する投球感覚を早く取り戻して、あせらずゆっくりと調整してマウンドで躍動感あるフォームで、あの感動をもう一度、県民に味わせてほしいと思っています。。。。。
▼ ふと気がついたが、岩手県高校野球の私立5強でプロ野球選手゛いないのは一関学院だけです。今年はリストアップされるかな。。。。。
◆ 盛岡南リトルシニアのホームページ
≪ 岩手県出身のプロ野球選手の活躍を祈るジジィ ≫
▼ 冬季スポーツも全国中学校スキー大会距離女子3キロフリー優勝の田中ゆかり選手(沢内中3年)や国体ジャンプ成年男子A優勝の小林潤志郎選手(東海大、盛岡中央高出)は県勢として初めて優勝と明るい話題で盛り上げています。
▼ 岩手日報村上弘明記者は全国高校スキー大会の取材に駆け周り、息つく暇もなくプロ野球のキャンプ取材で岩手県出身投手のキャンプ便りで色々な情報を毎日楽しみに見させていただきました。
▼ 入団二年目の菊池雄星投手(西武ライオンズ・花巻東出)、下沖投手(ソフトバンク・光星学院出・福岡中)、伊東投手(広島カープ・盛岡大付出)は、今年入団の中村投手(広島カープ・富士大出)一軍のローテーション入りの生き残りにかけて、キャンプで走りこみ、投げ込むなど汗まみれ、泥まみれになって必死で取り組み順調に伸びているといいます。
▼ 野手組みでは、ヤクルトの畠山選手(専大北上出)がオープン戦で快打を飛ばし一軍生き残りにかけているようで、楽天の銀次選手(盛岡中央出)も時々代打や守備に出ているようです。昨年カーブの投げすぎでヒジを痛めて育成選手になったジャイアンツの木村投手(一関一出)も早く復活するようガンバッテほしい。
▼ 雄星世代の高校で投げあった菊池達朗投手(盛岡一)は慶応大学一軍入りに向けて頑張り、春季キャンプのメンバー入りをしたそうです。もう一人の菊池投手(一関学院)はJR九州でゲームでの登板に向けていい投球をしているようです。
▼ また、菊池雄星投手は、20日の紅白戦で10ヶ月ぶりの登板も直球主体の投球で打たれたようであるが、スピードも最速144キロと全盛時まで程遠いが、肩の違和感もなく投げられたことは収穫であると思います。
▼ これからオープン戦で打者に対する投球感覚を早く取り戻して、あせらずゆっくりと調整してマウンドで躍動感あるフォームで、あの感動をもう一度、県民に味わせてほしいと思っています。。。。。
▼ ふと気がついたが、岩手県高校野球の私立5強でプロ野球選手゛いないのは一関学院だけです。今年はリストアップされるかな。。。。。
◆ 盛岡南リトルシニアのホームページ