今日で１年の半分が終わります。明日から下期スタート
第３７回リトルシニア日本選手権東北大会決勝は青森山田が優勝。二位仙台東部。三位の仙台宮城野が日本選手権出場。第４回林和夫杯兼北海道連盟記念大会には、弘前聖愛・塩釜中央・滝沢いわてが出場。第二回東日本選抜大会には弘前と宮城登米の出場が決定。
チーム盛岡南の今日の練習は打ち込んだ おはようございます。今日も涼しく絶好の野球コンデションになりそうです。 第３７回リトルシニア日本選手権東北大会は昨日、準〃決勝と準決勝が行われ、仙台東部と山田が決勝へ進出。優勝・準優勝・３位日本選手権出場。４・５・６位が第４回林和夫杯兼北海道連盟記念大会出場。７・８位が第二回東日本選抜大会出場となります。
２９日の試合結果 
準決勝
今日は寒かったです。先週の敗戦のショックからようやく立ち直り、今日のチーム盛岡南の練習は気合掛けからやったので、とっても疲れました。
チーム盛岡南の練習に遅れて行ったら、新チーム主体で練習していたので、まず喝を入れた。監督から２年生主体でやれといわれたのか？新キャプテンもまだ決めていないのにな？を聞いたら勝手にやっていたので なぜかというと７月１４日に東北チーム交流大会があり、それに招待されていることからとりあえず３年生はそれまで頑張ることと話していたにもかかわらず勝手にやっていたからである。 練習内容は、東北大会は２試合ともノーエラーで切り抜けたことから今日は、みんなが大好きなバッティングデーとしたところ、バッティングしているのは、２・３年生で、１年生はボール入ればかりさせられていた。
また、８月８日から山形県内で行われる第二回リトルシニア東日本選抜大会に東北連盟から推薦され出場することになったので、それまで３年生主体の練習することにした。 おはようございます。今朝も少し寒かったですが、野球やるにはちょうどいい気温かも知れません。チーム盛岡南は今日から心機一転、次に向けて練習に取り組んでいきます。
今朝は寒かったですね。暖かかったり、寒かったりと健康管理が大変です。
ジジィはチーム盛岡南の東北大会の緊迫した試合でノミの心臓でハカハカとして、点を取れないのでイライラしたためか。飲みすぎなのか、胃の調子が悪いので、昨日バリウムをたくさんいただいて検査をしたら、今度は、下剤を飲んでも便が出なくて大変、夜、焼酎をたらふく飲んで寝たら、夜中に催して下痢の連発でした。今朝はすっきりでしたが、寒かったですね。今日はだいぶ調子がいいです。 ジジィの展望 Ａブロックには第一シードの盛岡大付は、トントンとてっぺんに行くような組み合わせに恵まれたようです。シードの黒沢尻工は初戦水沢と同一地区対決の好カード。一関一と大船渡の強豪対決も目が離せない。 Ｂブロックは、第４シードの一関学院が近年メキメキ力をつけてきた盛岡三と対戦は好カード。シード盛岡市立は、順当に勝ち上がりそうです。 Ｃブロック、第三シードの盛岡四は順当にベスト８まで駒を進めそう。シードの遠野は、盛岡北、花巻北、福岡の伝統校が待ち受ける。ここは混戦模様 Ｄブロック、第２シード専大北上は、同一地区の水沢一と対戦、勝ち上がっても盛岡一、高田と盛岡中央の強豪校が待ち受ける。シードの花巻東は、順当に勝っても三回戦で久慈対久慈東の勝者と対戦が最大の山場か。
今朝の日報の「声」の欄に「郷土出身力士の活躍楽しみ」が掲載になりましたので紹介します。県出身力士が２人と寂しくなったことから関取を目指してがんばってもらいたくて投稿した次第です。皆さんの応援、よろしくお願いたいします。
見えにくいと思うので原文です 
大相撲名古屋場所の新番付が発表され、幕下の錦木（盛岡市出身）は、先場所５勝２敗と３場所ぶりの勝ち越しで、十両昇進に手が届く西８枚目に番付を上げて、関取に挑む。 日本ハム大谷翔平投手が２６日、東京ドームてのソフトバンク８回戦に先発し、６回を投げ、４安打５三振３四死球３失点で降板した。３―３の同点で交代したため、同一リーグ相手の初登板は勝敗が付かなかった。 巨人が効果的な加点と６投手による無失点リレーで広島に連勝。両リーグ通じて４０勝一番乗りを果した。２番手で登板の青木が２０１１年１１月８日のヤクルト戦（神宮）以来となる移籍後初勝利。内海の代役で今季初先発の笠原が３回途中無失点で降板、その後を継いだ青木が２回１／３を１安打無失点と好投した。 打線は２回、村田の左翼線適時二塁打で１点を先制。さらに２死満塁の好機から長野の中前適時打で２点を追加。３─０で迎えた５回には阿部が４試合ぶりとなるダメ押しの１９号２ランを放った。 昨夜は、我がジャイアンツが負けていたのと体調不良のため９時前に寝たので、また、負けたのかと思って今朝の新聞を見たら逆転勝ちをしていました。ファンとしては、あきらめずにゲームセットまで応援すべきですね。？ 我がジャイアンツ、走って逆転・代打・矢野が同点打 巨人が八回に広島の中継ぎ陣を攻めて４点を奪い鮮やかな逆転勝ち。連敗を２で止めた。七回に登板したアコスタが来日初勝利を挙げた。
おぜん立てしたのは原監督の積極采配だった。八回二死から２つの重盗を成功させ、同点と勝ち越しを生んだ。最初の重盗は、二死一、二塁、打席は小笠原の場面。二走・亀井、一走・坂本が決め、矢野の同点適時打を呼んだ。次は村田の打席で二走・松本哲と一走・矢野が敢行。大きく流れを変えた亀井は「流れが変わる場面でイチかバチか。タイミングを図っていた」としてやったりの表情だった。 村田が７番でああいう仕事をしてくれるといいねと指揮官が満面の笑みで振り返ったのは、ここ１０試合で打率・２１１、１打点と苦しんでいた村田の決勝打。八回に同点とし、二死二、三塁からミコライオの外角直球を捉え、右翼線に２点二塁打を放った。
楽天田中・負けなしの開幕から１０連勝 楽天田中が開幕から無傷のままセ、パ両リーグを通じて１０勝一番乗り。昨季からの連勝を１４に伸ばした。「チームのみんなで勝ち取っている勝利です。投球に納得？ 何を持って納得するかというところ。でもゼロに抑えているんで、よかったんじゃないですか」とエースは浮かれることなく「これからも一つ一つ勝利を積み重ねたい。勝つ確率を上げる投球を続けたいです」。悲願の優勝、そして自身が世界へ羽ばたくために、前だけを見つめる。
日本ハム大谷、今日のソフトバンク戦先発 日本ハムの大谷翔平投手は、今日、東京ドームで行われるソフトバンク戦でパ・リーグのチーム相手に初めて先発登板する。過去３度の登板は交流戦でセ・リーグのチーム相手だった。２５日はブルペンで投球練習などを行った。強力打線を擁するソフトバンクの印象を「長打とか打線につながりがある。自分のできることを精いっぱいやりたい」と話し「低めにしっかり投げたい」と表情を引き締めた。
昨日・今日と真夏日を記録し、暑さはいいのですが、先日の試合の敗戦ショックからか体調不十分で横たわっています。昨夜は９時に床につき今朝５時まで 爆睡でした。本当に疲れていたのですね。今夜もソロソロ休みます。 チーム盛岡南の今週のナイター練習は中止です。土曜日から気持を新たにトレーニングに取り組みます。 今まで練習中はほとんどノックらしきことはやっていないが、東北大会はノッカーがベンチ入りできないため老体に鞭を打ってノックしたからなのか。？あれだけ練習して、試合して、負けた野のショックなのか身体中に痛みが走っています。 プロ野球オールスターのファン投票結果が発表され、日本ハム大谷選手がパリーグ外野部門で高校卒新人では初めて選ばれた。西武の菊池投手は、先発部門の２位でしたが、今年の活躍を見ると監督推薦で選ばれるのではないかと思います。 第３７回日本選手権東北大会二回戦、チーム盛岡南は、利府球場において、仙台中央チーム対戦し、再三のチャンスを生かすことができず１－２と敗れる。
