東日本大震災から３年半となりました。まだまだ復興作業が遅れているようです。
庭のハギが咲き始め、コスモスやバラ・シュウメイギク・紫式部等の花咲いています。おまけピーマンとナス
我がジャイアンツの菅野投手が約４０日ぶりで先発して７回投げて虎退治して１０勝。攻撃は井端の同点ホームランと坂本のタイムリーで逆転、矢野のセンター犠牲フライで３点目と故障者の多い中、日替わりヒーロー出現で３－１で勝ち、気分最高です。 県出身のプロ野球選手の活躍状況 
岩手の希望の星、日本ハム大谷翔平投手も５番ＤＨで１安打を放つ 楽天銀次、４打数２安打２打点 ヤクルト畠山和洋選手、３打数１安打 西武菊池雄星投手が今夜先発です。テレビもＢＳ１で放送があるので観戦といきます。
春だというのに雪がちらつき、寒くて冷却湿疹が体中に出てかゆくて大変でしたが、チーム盛岡南のナイター練習に参加して、子供たちの成長を願い、シーズインに向けてレベルアップトレーニングに励む姿を見守ってきたところです。
今日は、３年前に東日本大震災で青森・岩手・宮城・福島県の太平洋岸は津波に飲み込まれて被災しました。その日の朝、地震が起きて被災する前に岩手日報の「声」にジジィが投稿した「本県プロ野球選手の活躍期待」が掲載になったのも記念になりますが、一生忘れないと思いますので毎年紹介しようと思っています。
今朝は、雪がちらついています。東日本大震災から１１日で３年になり、被災地の県内１０市町村で追悼式が行われる。
県総合防災室のまとめでは県内の死者は５１１人、行方不明者１．１４２人。今なお、３万人以上が仮設住宅での生活を余儀なくされている。住まいの復興は道半ばだ。５，０００トン以上発生したガレキ処理は３月末までに終了見込み。
災害公営住宅の整備も用地取得や高台移転などで遅れているが、前向きに完成させる予定だ。計画どおり進むかは不透明である。
地域再生の要となる学校でも、多くの子どもらが仮設校舎や他校の「間借り」で過ごしている。また、復興が進まなければ人口流出や事業所の減少。まちづくり、被災者の心のケアなど、山積みする様々な課題に直面している。 これからも「ゆめと勇気」をもって、「岩手から笑顔」を発信しよう。 チーム盛岡南は、今日もナイター練習でレベルアップトレーニングに挑みます。
今日は、東日本大震災から２年１１ヶ月ですが、寒い被災地では、復興が大分遅れているようですが、元気にいるようです。
今日は母の命日のため、岩泉まで、わかさぎ釣りの岩洞湖を通って、日本一寒い藪川の山々を通って墓参りに今から行きますので、練習は休みます。
おはようございます。今日で東日本大震災から２年９カ月、復興が進まず、厳しい冬が到来、寒さに耐えながら前向きな気持ちで頑張ってもらいたい。また、今夜から寒さが厳しくなるようです。体調管理に気をつけなくちゃね・・・・・ 昨夜のチーム盛岡のトレーニングでリハビリに務め、頑張ってきました。選手たちはほとんど全員が参加とチームワークいいですが、取り組む姿勢がまだまだあまい？なぜかというと号令など掛け声に迫力がない、いつになったら自分から出せるようになるのか？積極的にやるようにしてもらいたいといつも思っています。でも疲れますなぁ～
おはようございます。今日で東日本大震災から２年半となりました。国・県・市町村が一体となって復興へ向けて取り組んでいるが、工事業者や資材の不足などで復興が遅れているようである。早めの公営住宅の整備をお願いしたいものである。 東日本大震災は１１日、発生から１年を迎えた。
全国では死者計１万５８５４人、行方不明者は３１５５人（１０日現在）で、県内の死者は４６７１人、行方不明者は１２４９人で、捜索活動が続いている。
沿岸被災地には今もがれきの山で仮設住宅などで不自由な生活を送っている。高台移転などで新たな街づくりの取り組みが加速して進むものと思う。
盛岡南リーグ年祝会（後援会懇親会）・盛大に開催 昨晩、サンセール盛岡において、南リーグの今年の厄年の４名、還暦、古希の方々の厄払いやお祝いを行った
「チーム盛岡南」のレベルアップトレーニングは、八幡平市のいこいの村体育館で８時３０分より行います。
関西に遠征している花巻東は、「日本一」になるための第３戦、飾磨高校戦は１５ー０、６回降雨コールドゲームで３連勝のようです。５番高橋ショート君が前日の東洋大姫路戦に続いて２試合連続ホームランと３試合連続安打で大活躍。 おはようございます。寒さになれたせいか。今朝は比較的暖かく感じましたが、氷点下４度だったようです。
東日本大震災から今日で１０カ月、復興・復旧に向けて、寒いです。体調に充分気をつけてこの冬を乗り越えましょう。 おはようございます。昨夜の皆既月食は見れなくて残念でした。今朝はうっすらと 雪景色で、寒い朝を迎えました。 今日は東日本大震災から９カ月を迎えました。その間、復興・復旧に向けて、仮設住宅の設置、道路も大分整備され、また、ボランティアの方々によるガレキの撤去や泥だし、草刈りなど連日行われ、少しずつ復旧してきているといいます。震災による県内の死者数は、５，６６５人、行方不明者も１，３８５人いるようです。 先月、被災地に行った方の話を効いたのですが、８カ月も過ぎ、道路は通常走行が出来るまで整備され、ガレキの片付けも大分進んでいたが、海岸の町並みの風景、家屋の基礎部分を残すだけの家の跡や壊れたガレキの山が目立っていたといいます。「一瞬の判断と行動」により、 紙一重の差で助かったが、家族や友人、家屋も流され、住み慣れた地から離れたところの仮設住宅で慣れない生活をしているという。そんな中でも「自分たちの生活も大変だが、助かったのでこれから再建に迎えるので自分たちは大丈夫である。それより、いまだに辛い生活を強いられている地域や多くの人たちがたくさんいるので、そちらが心配である。と話していた。「自分より他人を思いやる大きな心」に改めて、岩手県人のあったかさと力強さを認識した。 チーム盛岡南の野球小僧たちも野球において「一瞬の判断と行動」、「自分より他人を思いやる大きな心」が必要ではないかと考える今日この頃です。今日も９時から盛岡市中央市場体育館において、トレーニングを行います。辛いと思って今休むと身体が強くなりません。出来るところまでやるよう参加するのに意義があるのですよ・・・・・ 今日も野球が出来る環境に感謝して「楽しく、元気に、全力」で練習に取り組もう。 おはようございます。今でも雨が降りそうな盛岡です。 今日は、歴史に残る世界最大級の東日本大震災の大津波で町並みが波に飲み込まれてから半年がたちました。復興に向けて、被災地のがれきもほとんど片付けられ、あと形もない町となって閑散としています。高台に仮設住宅も全戸完成し、生活も動き出していますが、まだまだ時間がかかると思います。ガンバロー被災地のみんな 「チーム盛岡南」は、今日、南グランドで弘前チームと練習試合です。試合開始は１０時過ぎ予定。結果はあとで、では出かけます
