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こんばんは、ヘルペスが出ているが、思ったよりセキが出ないので、チーム盛岡南のナイター練習に行って、リハビリをしてまいりました。
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今夜は、バッティング技術アップのため何時もと違う練習を行った。アップの後、①硬式ボールでのティバッティング、②柔いボールでの遠くに飛ばすティバッティング、③硬式テニスボールを使って外野フライノック、④軟式テニスボールを使ってロングティ、⑤バトミントンの羽根打ちの5種目を交代で行い、その後、2ヵ所でゴロ捕球の基本練習、①正面のゴロ捕球、②逆シングル捕球、③切り替えし捕球、④ダブルプレーの後、キャッチボールクラシックを行った。
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バッティングは、まだ生きたボールを打っていないが、眼球でボールをよく見て、ミートできるようになった。また、守りもリズム感あるステップで動きがよくなってきたが、送球ミスがまだ多いが、この冬季トレでボールに対する集中力もついてきた。グランドでの活躍が楽しみになってきた。
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新・盛岡市営球場は収容1万人 両翼100メートルに
☆ 盛岡市は、同市東新庄から同市永井の盛岡南公園に移転新築する市営球場の整備構想案をまとめた。収容人員は1万人と、当初の計画より5千人増やし、高校野球の県大会、岩手大会やプロ野球の2軍戦が開催できる規模を確保する。市スポーツ推進計画最終年の2022年度までの完成を目指す。
☆ 構想案によると、南公園球技場の北側に市営球場と球技場共用の駐車場を整備する。収容人員はメーンスタンド1200人、内野スタンド3800人、外野スタンド(芝生席)5千人。駐車スペースは約1千台。
☆ 県内では、1万2千人収容(内野5700人、外野6300人)、駐車スペース約1100台の花巻球場(花巻市)と同程度の規模となる見込み。
☆ 球場の広さは硬式野球の公認球場規格を満たす両翼100メートル、中堅122メートル。夜間照明6基や約800平方メートルの屋内練習場2棟を設ける。
という記事が日報に乗っていました。ジジィが昨年の11月16日の声に出した通り1万人規模の球場にするようです。ありがたいことですが、岩手から日本一を出すためにももう少し早い時期に着工してもらいたいです。
◆ 盛岡南リトルシニアのホームページ