ことしはうるう年

今年は４年に１度あるうるう年、地球が太陽を一周するのは３６５日と５時間４８分４６秒なそうです。これに４年を×と約一日になります。そしてそれがオリンピック開催の年と重なっているそうです。そして今日、２月２９日が１日多い日です。
また、２．２９はゴロ合わせでにんにくの日とか、肉の日とも言います。

◎一関学院戦闘モード突入
２８日で１回目の合宿を終了し投手３本柱も戦投モードに入り、順調に仕上がっているという。守りもノックで徹底的に鍛え３ヶ月ぶりのグランド練習で土の感触を確かめこちらも順調という。更に３日からの合宿でバッティングを上向きにさせ選抜初勝利を期待したい。

☆南シニアはいよいよ明日１日、約３か月ぶりのグランド練習です。

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小林潤志郎選手スキージャンプ３冠

盛岡中央高校一年の小林潤志郎君が全国高校選抜スキー大会で優勝し、全国高校スキー大会（インターハイ）、長野国体に続いて３冠を達成した。高校１年生が勝って当然という重圧にも上級生を押し退けて優勝と素晴らしいにつきる。この一発の集中力はどこから生まれるのか。素質なのか?練習の成果なのか?

◆ プロ野球、２４日、ヤクルト新人佐藤由規が１５４キロを出し、楽天を２回無安打、無失点と新人離れした投球をした。また、楽天新人長谷部も制球が乱れたものの４回を無安無失点に押さえ先発をアピールした。今年の新人は出足が好調であり、ペナントも楽しみである。

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大相撲春場所新番付

　　大相撲春場所の新番付が発表された。栃の花の引退に伴い、残念ながら岩手の関取は不在となった。十両までもう少しの位置にいるのは幕下東１８枚目の四ツ車、着実に力をつけているようだが、後一歩及ばず、今場所、来場所の快進撃を期待して県民みんなで応援しましょう。

今日の盛岡は、晴れて放射冷却となり、最低気温が氷点下７．３度と寒い朝となりましたが、日中は暖かく雪も大分解けてあちこちで土が顔を出してきました。早くグランドでの練習したいものです。

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マシン相手に打ち込みでパワーアップ

２４日は、岩手県営野球場室内でバッティング中心の練習に取り組んだ。ティ打撃、３０球連続打ちスタンスを広くノーステップで腰の回転でボールを捕らえるまでのバットスピートを早くするソフトボール打ち等、様々なティ打撃を取り入れレベルアップを図った。選手達は腕筋アップのため汗だくになって目の色を変えて挑んでいた。
室内のバッティング中に持久力をつけるためダッシュや県営野球場の外周、２周ランニングを競争させ、駐車場の空きスペースを利用してキャツチボールを行わせた。
ここまで全員ケガもなく冬季トレーニングで順調にパワーアップが図られ全員着実に成長しています。いよいよ来週から土の上での実戦練習に突入します。



◎ ３月のスケジュール
１ （土） 大船渡キャンプ Ｂ＆Ｇグランド ６：３０出発 宿泊 福祉の里
２ （日） 大船渡キャンプ Ｂ＆Ｇグランド
６ （木） ナイター練習 県営室内 １９：００～２１：００
８ （土） 大船渡キャンプ Ｂ＆Ｇグランド ６：３０出発 宿泊 福祉の里
９ （日） 大船渡キャンプ Ｂ＆Ｇグランド
気仙沼とオープン戦 ダブルヘッター
１１（火） ナイター練習 県営室内 １９：００～２１：００
１５（土） 練 習 花巻東室内 ８：３０～１３：００
１６（日） 練 習 花巻東室内 ８：３０～１３：００
１８（火） ナイター練習 県営室内 １９：００～２１：００
２０（木） 練 習 花巻東室内 ８：３０～１３：００
２２（土） 塩釜中央大会 仙台市 ６：３０出発 宿泊 福祉の里
２３（日） 塩釜中央大会 仙台市
２５（火） 台湾 阿里山大会 へ花巻空港出発
２６（水） 第１日目 ２試合
２７（木） 第２日目 ２試合
２８（金） 第３日目 ２試合
２９（土） 第４日目 ２試合 上位４チームで決戦
３０（日） 準決勝・決勝
３１（月） 帰盛

＊ ２９、３０日は、卒団生と居残り組みの練習を南グランドでやる予定にしています。

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投手４本柱、本格投球も疲れがピーク

２３日、午前は、盛岡工業雨天練習場で百井、山 口、山本、瀬川のチーム盛岡南を背負う４本柱が捕手を座らせ本格的な投球を行った。球にバラツキがあるものの冬場のトレーニングで下半身に力がついたが疲れがピークでストレートの切れが悪かったが、これから順調に仕上げていく。


午後は、日赤体育館で行い、アップの後、ミニダイヤモンドをつくりノック前のボール回しを行った。
走者がいる場面を想定して①捕手から三塁へ三盗に対する送球②三塁手は三塁に入りタッチして二塁に送球（ダブルプレー送球）③二塁手は二塁に入りタッチして一塁に送球（ダブルプレー送球）④一塁手は本塁に送球（バックホームの送球⑤捕手はベース上でタッチ（クロスプレーに対するタッチ）、二周り目は逆周りなど実戦をイメージしてのボール回し、そしてバント失敗で試が左右することからミニバント試合を徹底的に行ぃ、最後はノックで今冬季の体育館練習を打ち上げた。



明日２４日は、県営野球場で９時からです。

娘の厄払い

　　志和古稲荷神社で娘の３３才の厄払いをしてまいりました。まだ一人で頑張っています。いい人にめぐり合ってもらいたいのですが？？？

長野スキー国体、小林潤志郎（盛岡中央高校１年）選手２冠

　　長野スキー国体で複合少年男子の小林潤志郎（盛岡中央高校１年）選手が優勝して国体２冠を達成した。
２位の中学時代からのライバル渡部善斗（長野白馬１年）に３２秒差をつけてトップスタートしたが途中で追い抜かれたが、残り１００ｍからのデットヒート、気力を振り絞ってのラストスパートにかけ見事０．３秒差で涙のゴール。小林選手は「インターハイで逆転負けの悔しさがあったからここまでこれた」と言う。おめでとうございます。これから更に世界で輝くよう羽ばたいてください。

◎今日からプロ野球オープン戦
　　今年入団の注目の選手は目白押しですが日本ハム中田、ヤクルト佐藤、加藤、ソフトバンク大場、楽天長谷部などどこまで通用するか。オープン戦で結果を出せるか専念場です。

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高校受験、志望校への合格を祈る

今日、岩手県立高校の願書締め切りで志願倍率が決まった。
手に職を身につけた方が就職に有利のタメか商業、工業、農業の実業高校の各科の倍率が高く、普通科の倍率が低調であった。受験のみんな3月11日の試験日まで体調に気をつけ万全の体制で臨み合格を祈ります。

◎明日の練習は、午前中、百井、山口、山本、瀬川の投手４人と長岡、牧原の捕手は、１０から盛岡工業室内でピッチングを行います。
● 全体練習は１３時から日赤体育館です。

見学にもどうぞいらしてください。

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センバツ甲子園出場でシニア全国大会へ出た選手

　　　「チーム盛岡」が出場した第３３回日本リトルシニア野球選手権大会（Ｈ１７．８）に出場した選手でセンバツ全国高校野球大会への出場選手は２６名で横浜６、千葉経大付６、中本牧５、長野日大４、東北３、中京大中京２で「チーム盛岡南」と初戦対戦した富士チームのエース土屋健二投手は、横浜のエースで投打に活躍するプロ注目の選手です。中本牧から小川君、小畑君、優勝した武蔵府中の中原君もいます。千葉経大付は、千葉北の谷捕手、千葉市の川島君、内藤君、宮川君、浦安からは稲葉君、蛙前君の地元の選手で固めています。残念ながら「チーム盛岡南」のＯＢは出場することが出来ませんでした。夏がある持ち前の運と実力で岩手県大会を制覇するよう今頑張ろう。

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センバツ出場、一関学院戦闘モードに入る

　　　第８０回センバツ高校野球大会の「甲子園」に２回目の希望枠で出場する一関学院、大会まで後１ヵ月に迫り、練習も熱を帯びてきた。
　　　昨秋の新人戦は、地区予選決勝で敗れてから気合を入れ直し、県大会に挑み、１回戦、夏の覇者花巻東に対して１年生エース菊地投手が８奪三振完投勝利で一気に威勢に乗り、あれよあれよという間に準優勝、東北大会では菊地投手に変って、阿部、飯田の１年生右腕がカバーして一試合ごとに力をつけベスト４へ進出し「守りの野球」が認められ「希望枠で出場」となった。
　　　まだまだ銀世界の岩手、大会まで短期間であるが、これから福島、静岡のキャンプで沼田監督の指導方針である「守備から流れを作る野球で水もものの打撃より計算できる守りのでミスを少なくして攻撃につなげる」ということで徹底的に鍛え上げ、急ピッチでチーム態勢を整えて北国のハンディギャップを乗り越え無心でボールにくらいつき泥臭い野球で守って守って守り抜いて、普段どおりの野球をやり、県勢として大船渡高以来の２７年振りの勝利と同校「選抜初勝利」を期待したい。
南シニアの少年達も先輩の活躍を期待して応援しています。「みちのくさわやか旋風を起こせ一関学院」


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