「神宮大会出場」決まる・リトルシニア東北大会

第３９回日本リトルシニア野球選手権東北大会結果
☆　　１位～３位・日本選手権出場（神宮）
★　　４位～７位・林和男杯出場（宮崎県）
☆　　８位・東日本選抜大会（新潟県）

決　勝
青森山田１００　０００　０＝１
仙台東部０００　０５０　Ｘ＝５

３位決定戦
宮城臨空２０６　０００　１＝９
宮城北部０００　２００　０＝２

準決勝
宮城臨空０００　２００　０＝２
青森山田００２　１１０　Ｘ＝４

宮城北部０１０　３１１　００＝６
仙台東部４２０　０００　０１＝７


５位決定戦
石　　巻００１　０００　３００　４＝８
石巻中央２０２　０００　０００　０＝４

仙台南０１４　０００　２＝７
宮城野１００　０００　０＝１

七位・八位順位決定戦
石巻中央　１００　０００　０１＝２
仙台宮城野０１０　０００　０２＝３


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盛岡南リトルシニア選手募集

１．選手応募
岩手県内に住む硬式野球の好きな小学６年生～中学２年生で野球の初心者や未経験者等、体格、性別、レベルに関係なく一人一人にあった個人技術等、基礎的なことを指導しますので、一度練習を見学、または体験入団してから検討してください。

２．練習日・時間
　　土曜日・日曜日・祝日は午前９時～午後４時まで

３．通常練習
　　雫石川河川敷松沢　盛岡南シニアグランド

４．会　費
　　①　入会金：５０００円
　　②　月会費：４０００円
　　③　遠征費用：その都度集めます。（バス燃料代、宿泊費等）

　　


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シニア春季県大会・東北大会組合せ決まる

　　　昨日の雨がうそのように快晴です。グランド状態はどうかな？

　　　第３８回リトルシニア春季東北大会組合せ決定
　　　５月５日から弘前市運動公園野球場をメーンに１３会場で行なわれる第３８回春季東北大会組合せが決まりました。
当チームは、５日１１時から葛巻町総合運動公園野球場で仙台宮城野チームと対戦します。


マツダボール旗組み合わせ決定！
４月１８、１９日に行われる第２５回マツダボール旗岩手県大会の組み合わせが決った
当ムームはＢブロック、一関シニア・北上シニアと同ブロックになりました。１９日は１・２・３位でリーグ戦を行い、１位ブロックで２勝したチームが優勝。

【　４月１８日　】
★Ａブロック・大東球場
①・盛岡姫神　ー　盛岡東
②・①の敗者　ー　滝沢いわて
③・①の勝者　ー　滝沢いわて

☆　Ｂブロック・花泉球場
①・北上　ー　一関
②・①の敗者　ー　盛岡南
③・①の勝者　ー　盛岡南

★Ｃブロック・東台球場
①・花巻　ー　金ヶ崎
②・①の敗者　ー　盛岡北
③・①の勝者　ー　盛岡北


≪　花曇り、花あらし、花散らし　≫

◆　　"花曇り"は桜の咲くころ空が一面鼠色に曇ること。主に気圧の谷に入った時や温暖前線が近づいた時の曇り空のことを言う。まれに黄砂で霞んだ空をさすこともある。"花曇り"は文学的用語で気象用語ではないが春の季語だ。
◇　　"花曇り"のほかにも春の曇りを表現する言葉として"鳥曇り（とりぐもり）"、"にしん曇り"がある。"鳥曇り"は、秋から冬にかけて日本に渡ってきた鳥が春になって北帰行を始めることから、その頃の曇り空のことをさし、また、"にしん曇り"は、３月から５月にかけて北海道でにしん漁が行われることから。
◆　　"花あらし""花散らし"という言葉もこの頃に用いられる言葉。"花あらし"は、発達した低気圧によって雨や風が強くなることを言う。満開を過ぎた桜がこの風雨によって散ってしまうことがある。
◇　　"花散らし"の元来の意味は、人びとが山遊びなどに興ずる意味で、中国地方以西では南風の吹く旧暦３月３日に海辺で催す男女の酒盛りのことを言ったとされる。最近では桜の花を散らす強風を指して"花散らし"と言うことが多い。

チーム盛岡南、週末は終日練習でレベルアッブ

😷－今日はブロ(２６)の語呂合わせでブログの日

また、いよいよ花粉症の季節がやって来ました。そろそろ飛散が始まり杉花粉がピークになり、マスクなどで予防対策を充分にしよう。

⚾－チーム盛岡南の今週末の練習予定
✌－７日、午前9時～盛岡市中央卸売市場体育館
－－午後1時～盛岡工業高校室内
👍－8日、午前9時～盛岡市中央卸売市場体育館
－－午後1時～紫波総合高校室内
となっているので、将来プロ野球選手を目指す小学６年の野球大好き少年の体験練習参加を待っています

☺－－大谷は、キャンプ初休日の5日、休日返上でマシン打撃を行い、入念入念チェックした後、海沿いを30分間ランニングに休日返上で取り組んだ…。今日は紅白試合で指名打者で出場。

チーム盛岡南の初白星で気分も晴れ晴れ

チーム盛岡南の新チーム初白星で気分も晴れ晴れ。

第一試合、石澤２安打、７奪三振の完封と守りも２失策もダブルプレーで投手を盛り上げるなど試合毎に成長している選手たち攻撃は、３回一死１・三塁から石澤のセカンドゴロで先制。７回は二死三塁でセンター前タイムリーと投・打の一人舞台で初白星を挙げる。
盛岡南０１０　０００　１＝２　拓人ー篤弥
弘　前０００　０００　０＝０　米沢ー田村

第二試合・初先発熊谷、制球に苦しみ走者をためてからストライクを取りに行ったボールを打たれ４失点。走者を背負ってからのピッチングが課題。リリーフ水戸谷制球に苦しみ１失点。閉めた齋藤はここのところ何とか抑えられるようになり２回無失点に抑え。攻撃は、請求眼もよくフォアボールで塁を賑わすがここ一本が出ずにリードを奪えないが、これから打てるようになるのを期待したい。
盛岡南０２２　１００　１＝６　祐弥・剛輝・大渡ー篤弥
弘　前０４１　１００　０＝６　吹田・相馬・長浜ー田村

　　　　　　　　

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チーム盛岡南の今日の夏期強化練習中止

今朝は、まだ、雨が降っていませんが、次第に雨が降るという天気予報のため夏休み強化練習は中止といたします。

梅村がミドル級優勝・インターハイボクシング

全国高校総体（インターハイ）のボクシングでミドル級の梅村錬（江南義塾盛岡２年）が優勝、県勢１４年ぶりの全国高校王者となった。県勢の優勝は、２０００年にモスキート級（ピン級）を制した八重樫東（黒沢尻工）＝世界ボクシング評議会（ＷＢＣ）フライ級王者＝以来。

　　第３６回全国中学校軟式野球東北大会

岩手県代表の久慈中（岩手①）は３－５で桜（秋田②）に敗れ、岩泉中（岩手②）も高畠一中（山形①）に１－２で敗れた。

７日の準々決勝の結果

高畠一（山形①）０００　０２０　００＝２
岩　泉（岩手②）０００　０００　０１＝１

久慈（岩手①）０００　０３０　０＝３
桜　（秋田②）３１０　０１０　Ｘ＝５

平二中（福島①）　６　－　２　羽後中（秋田①）
秀光中（宮城①）　６　－　０　下長中（青森①）

８日・準決勝、決勝、代表決定戦・（全国大会へ３チーム出場）

平二中（福島①）　ー　高畠一中（山形①）
秀光中（宮城①）　ー　桜中（秋田②）

　昨日は森山球場で行われたＪＡＢＡ県連盟定期戦の盛岡大対ＪＲ盛岡戦を見に行ってきました。盛岡大には、盛岡南シニアＯＢのキャプテン山本英君、川越純也君、吉田匠君の３選手が頑張っていました。吉田君は、秋から先発ローテに入って試合を作り、抑えの山本君は最速１４０キロ前後での必勝パターンを確立して勝利に導いているようだ。川越君は足を活かし守備範囲でセンターを守っている。試合は、盛岡大が３－０でリード、４回表まで吉田君が変化球で交わし無失点に抑えているところで、雷とともに激しい雨が降り出し、中断したところでかえりました。

吉田匠君

試合結果
盛岡大　４－　３　ＪＲ盛岡
トヨタ自動車東日本　６－１　富士大

　帰りに花巻東高のグランドによったらこちらは晴れていて、宮古商業と練習試合を観戦。夏休みで平日のため観衆が１０数名。今年のチームと比較すると投手陣のコントロールが悪くストライクを取りに行ったボールを痛打され、また内野ゴロで打ち取ったと思うとファンブルや一塁悪送球と最悪のチームを観てまいりましたが、ここから立て直すのが監督、新人戦も見違えるほど成長してくるものと思い、見守っていきます。

我がジャイアンツは、投手陣が粘れず、守りもミスが続出し、攻撃もチグハグと悪い時のパターンでＤＥＮＡに三連敗を喫するものの阪神・広島も足踏み状態で首位を維持している。この状態がいつまで続くか心配の種である。

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初戦弘前白神と対戦・第５回林和男杯国際野球大会

　『盛岡南シニアへ８９に１５』のブログも６月３０日でぷららのブログサービスの提供を終了となったため新ブログへの移行手続きに手間取ったのと不意の病で入院生活を送ったことから遅れていましたが、今日７月１０日からＧｏｏブログで再開することとしましたので、今までどおり、支援・援助などの応援よろしくお願いいたします。
今回は、リトルシニアの掲載します。


林和男旗杯国際野球大会兼東北連盟創立４０周年記念全国選抜野球大会組合せ決まる

開会式は２５日１４：３０分に石巻市民球場で８８チームが参加して行われ、７月２５日～２９日まで宮城県内の１８会場で熱き戦いが繰り広げられる。
チーム盛岡南は５日、河南球場で１０時３０分より弘前白神と対戦する。

◆ 　大会組合せ


△　６月２１日に開幕した第３８回日本リトルシニア野球選手権東北大会も雨天延期などで７月５日に福島チームの初優勝で幕を閉じた。
△　チーム盛岡南のミスにつけ込み二回戦を４－０で破り、勢いに乗って頂点に上り詰めた福島チームおめでとうございます。
△　７月５日の試合結果
◇　決勝
福島　５対１　いわき
◇　３位決定戦
仙台北　４対１　北上
◇　５・６位決定戦
仙台南　４対３　宮城北部
仙台宮城野　３対２　秋田
優勝福島・準優勝いわき・３位仙台北の３チームが全国大会出場（神宮）
４位北上・５位仙台南・６位仙台宮城野が第２回東日本選抜大会出場（北海道）

◆ 　大会結果



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新ブログ開設・よろしくお願いします

こんばんは、今日から南へ野球（８９）に行こう（１５）を開設しました。今までのブログは６月３０日で終了となることからここでやることにしました。



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