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本日は、晴天に恵まれチーム盛岡南グランドにおいて秋田チームと3連戦3連敗した。昨日練習をやりすぎ足腰の筋肉痛で前かがみになるのがやっとの状態と投げすぎで腕の筋肉痛などで動きが鈍く、腕を振って投げれないためボールが抜けてストライクが取れないなど散々な試合でした。
第1試合
秋田・・0011112=6 伊藤-吉富
盛岡南2000000=2 松坂-水戸谷
● 先発松坂、立ち上がりからボールが上ずっていたが1・2回はなんく難なく抑えていたが、3回エラーからリズムを崩し1失点。4・5・6回もエラーを挟んで1点ずつ取られ、最終回は疲れから3連打で2失点の被安打7の6失点。守れば勝てる。攻撃は、初回1番荒川のライトオーバー2塁打、2番佐々木尋のライト線二塁打で先制。4番山本のライト犠牲フライでこの回2点と幸先良いスタート、2回の無死走者二塁での送りバント失敗で流れが変わり、その後打線が沈黙で得点できず。2-6で敗れる。
第2試合・Bチーム戦・5イニング
盛岡南00000=0 水戸谷・小林・佐々木大輔
秋田・・1110X=3 田村-藤原
● 毎回走者を出し、塁上をにぎわすが、一本が出ずに零封されるが、毛藤の3安打は光る。投手は先発水戸谷初回3失策で2失点。2回一死から2四球で小林にスイッチ、押し出しで1失点もキレのあるボールで2三振。3回は不運なヒットで1失点。リリーフ佐々木大輔キレのあるボールで無失点に抑える。
第3試合
秋田・・061 584 0=24 鈴木・佐々尋・佐々大・大里-水戸谷・鈴木
盛岡南000 001 1=2 塚本・下村-吉富
・ 散々な試合、投手陣は制球が定まらず四死球12、野手は守れず11失策と走者をためてストライクを取りに行ったボールを痛打され18本打たれ投内外野とも大乱調の約3時間で疲れた。投手陣は、抜けるボールが多くコントロールが定まらず四球で出すため、野手が守りで疲れ、ボールが飛んでいくと前後左右にあわてて動くが、後ろに下がったり、スタートが遅れたり、ボールがグラブに定まらずお手玉などのエラー、走者をためてストライクを取りに行くと待ってましたとばかりとコンパクトなスイングでバッティングピッチャーのように打たれすぎた。攻撃は、8安打も放ったが、守る時間が長かったため集中力が散漫でボールの見極めができず、連打などつなぐ野球ができずに2対24で敗れる。今、どん底状態、これから日本選手権東北大会まで、徐々にペースを上げて最高の状態で臨むように取り組んでいく
北東北大学春季野球リーグ戦
☆ 26日、八戸東運動公園球場
◆ 富士大と八戸学院大が同率のため優勝決定戦を6月1日に行います。
盛岡大(2勝7敗) 9-4 岩手大(6勝4敗)
青森大(4勝6敗) 2-0 青森中央学院大(1勝8敗)
富士大(8勝2敗) 5-3 八戸学院大(8勝2敗)
春季高校野球県大会準々決勝
◆ 二戸市大平球場
花巻東高000 000 000=0
盛岡大附100 100 00X=2
遠野高010 002 00=3
盛岡四103 301 02=10
◆ 軽米町球場
一関学院030 201 23=11
盛岡市立000 200 00=2
専大北上090 011 2=13
黒沢尻工020 100 0=3
大谷はライバルから藤波から2打席連続二塁打
セ・パ交流戦、甲子園で阪神が7-1日本ハムを破った。阪神・藤浪が7回6安打1失点の熱投で今季4勝目をあげた。高校時代からのライバルでプロ初対決となった日本ハム・大谷は「5番・右翼」でスタメン出場し、藤浪から2打席連続二塁打を放つなど4打数2安打と巧打をみせた。
四回一死、藤浪と二度目の対決。外角低めの直球を逆らわずに左翼線へ弾き返す二塁打。
六回二死、藤浪と3度目の対決となった大谷が右中間二塁打を放った。
◆ 盛岡南リトルシニアのホームページ