レッドブル、2017年にランボルギーニのエンジンを搭載？

F1-Gate.comによると、

レッドブルが、2017年に
ランボルギーニーのエンジンを
搭載するのではないかと噂されている。

以前、ランボルギーニのCEOを務める
ステファン・ヴィンケルマンがF1復帰の
可能性を検討しており、レッドブルとの
パートーナシップを組む可能性が
報じられていた。

また、最近ではフェラーリで
チーム代表を務めた経験のある
ステファノ・ドメニカリが、
ランボルギーニの次期CEO候補に
挙がっていると報じられている。

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レッド・ブル、トロ・ロッソのF1存続が
危ぶまれる中、少し期待出来る話題です。
2017年から大幅にレギュレーションが変わるので、
各メーカーも参入の可能性が出てきます。
しかもあのランボルギーニが！！？？
市販車の売れ行きも好調なのでしょうか？
やはりドバイ、中国で好調か？
しかもドメニカリ氏が次期CEO候補ですか？
さらにF1参戦に期待が膨らみます。
2017年のF1は大きく変わる可能性がありますね♪
（＾◇＾）

エステバン・グティエレス 「フェラーリでの将来のためにハースを選んだ」

F1-Gate.comによると、

エステバン・グティエレスは、
将来フェラーリでレースをする
可能性を押し上げるために、
2016年にハースでレースをする
決断をしたと認めた。

2014年末、ザウバーのシートを
失ったエステバン・グティエレスは、
フェラーリのリザーブドライバーに就任した。

エステバン・グティエレス（24歳）は、
将来を見据えて2016年にフェラーリと
強くリンクしたハースに移籍した
ことを認めた。

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一時は話題になったドライバーですが、
ここの所、影を潜めています。
フェラーリを目指してハース入りですか？
その道はスムーズに進むのでしょうか？
ベッテル、ライコネンのペアはいつまで
続くのでしょうか？
ライコネンは来シーズンで結果が出なければ
もーーーやーーめた　と言いそうですが・・・
ベッテルもチームを勝利へ導くための
手段としてオファーが来そうです。
次のシートは争奪戦だとは思いますが、
ハースで実績が出せればチャンスなのかも
しれませんね！！！

F1：2017年の規約変更は2009年よりも困難な挑戦？

F1-Gate.comによると、

ウィリアムズの技術責任者
パット・シモンズは、2017年の規約変更
への対応は、2009年にF1チームが直面
したものよりも難しい挑戦だと考えている。

F1チームは、6年前の大幅な空力変更と
比較して、風洞時間とスタッフ数をかなり
制限された状態で2017年のソリューションを
開発しなければならない。

パット・シモンズは、2016年マシンと
2017年マシンとの間でどのように
バランスを保つかが試練だと感じている。

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あのブラウンレーシングの衝撃デビューは
まだまだ記憶に新しいですね！！
レギュレーション変更に伴い、デビューした
ブラウンレーシングは最強でした。
また2017年の大幅なレギュレーション変更で
衝撃を与えるチームは登場するのでしょうか？
メルセデスもフェラーリもウカウカしていられません。
パット・シモンズ率いるウィリアムズも難しいとは
言えチャンスはあるはずです。
全チーム走力をかけて挑んで欲しいですね。
v(￣ー￣)v

マクラーレン・ホンダ 「最大の“痛み”は過ぎ去った」

F1-Gate.comによると、

マクラーレンのエリック・ブーリエは、
ホンダとのチームの“痛み”は最悪の
事態を過ぎたと確信しており、
2016年F1マシ初期データは、前年モデル
をすでにうまく機能していることを
示唆しいてると述べた。

マクラーレン・ホンダは、
今シーズン中に必要な変化をもたらす
ことができなかったが、ホンダの
パワーユニットの弱点であるエリアに
予定されている改良は、2016年に
ペース面で大きな前進を届けると
期待されている。

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ファジーな記事ですが、
過去を振り返った場合、あまり信用出来ない
感じがするのは私だけでしょうか？
やはり3月を迎えるまで何一つ信用は
出来ません。
一つ言える事は2016年も同じ事を繰り返した場合、
企業イメージにまで発展することは間違いないでしょう。
是非トップを狙って開発に勤しんで欲しいですね！！！
あと、カラーリングを一新するのも方法だとは思いますが・・

ハース、当面はリザーブドライバーを置かず

F1-Gate.comによると、

ハースは、当面の間、
リザーブドライバーなしでチームを
運営していくようだ。

2016年にF1に新規参入を果たす
ハースは、ロマン・グロージャンと
エステバン・グティエレスが
ドライバーを務めることが決定している。

ハースのチームプリンシパルを務める
ガンサー・スタイナーは、リザーブ
ドライバーを追加することは、
メルボルンでのデビューに向けて
プレシーズンテストでやらなければならない
重要な作業の妨げになる可能性があると述べた。

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リザーブドライバーを配置しないとは
今まででは珍しい事ではないでしょうか？
やはり経費を抑えたいのでしょうか？
テストでの妨げ？少し理解不能ですが・・
万が一シーズン中にドライバーのどちらかが
体調不良や怪我で欠場の場合はどうするのでしょうか？
1台体制で挑むのでしょうか？
過去ではリザーブドライバーが座り、
思わぬ好結果を出してしまい注目を集めたりしましたが、
やはり経費削減としか思えないのは私だけ？？ヽ(~～~　)ノ

新生ルノーF1 「すぐに結果を出せるとは期待していない」

F1-Gate.comによると、

ルノーのF1プロジェクト責任者を
務めるシリル・アビテブールは、
ルノーの新生ワークスチームが2016年に
すぐに良い結果を残すことができるとは
考えていないと認めた。

2011年以降はエンジンサプライヤー
としてF1に関わっていたいルノーだが、
かつてのワークスチームであった
エンストンを本拠地とするロータスを
買い戻し、2016年から再びフルワークス
体制でF1活動を行うことになった。

ルノーによる買収が正式決定する前に
ロータスと2016年のドライバー契約を
結んだジョリオン・パーマーは
「すぐに大活躍できるとは思っていた」
と F1 Racing に語っていた。

新生ルノーでもマネジングディレクターに
就任するシリル・アビテブールも、
「すぐに素晴らしい結果を期待する
ことなどできない」と BBC にコメント。

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なぜか弱気発言ですね・・(-。－;)
レッド・ブル/ルノーが大活躍して以来
メルセデスに首位を奪われてからめっきり
姿を薄めてしまいました。
その結果を踏まえ、大幅なレギュレーション変化が
無い限り、首位奪還は難しいのでしょうか？
来年はデータ取りのシーズンで2017年からの
レギュレーション変更からは大活躍して
シリーズを狙って欲しいですね！！！

アストンマーティン、F1復帰を断念 「投資する意味がない」

F1-Gate.comによると、

アストンマーティンのCEOは、
同社が2016年にF1に参戦する
ことはないとの推測を認めた。

フォース・インディアは、
アストンマーティンとチーム
名称の変更を含めたスポンサー
契約について交渉していた。

しかし、アストンマーティンの
情報筋は「やるべきではないという
意向があるのは間違いない。
少なくとも2016年に関しては」
と Sky News に述べていた。

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とても残念なニュースです。
当時は世界のF1ファンが喜び期待して
いたことでしょう。
フォース・インディアと組み
最速を目指すかどうかは未知ですが、
今よりは速くなりそうな予感でしたが、
参戦しない報道です。。
しかし、最後に少なくても2016年はない、
とか？
大幅にレギュレーションが変わる2017年は
あるのでしょうか？
少し期待してみましょう♪♪♪

キミ・ライコネン、来夏にミントゥ・ビルタネンと結婚へ

F1-Gate.comによると、

キミ・ライコネンのパートナー
であるミントゥ・ビルタネンは、
来夏にも二人が結婚することを
自身のブログで明かした。

ミントゥ・ビルタネンは、
すでにキミ・ライコネンの
子供をもうけている。

最近、二人がニューヨークで
挙式を挙げたと噂されたが、
ミントゥ・ビルタネンは否定。

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バトンの残念なニュースの反面、
キミ様の嬉しいニュースです♪♪♪
F1のプライベートは芸能界と似ているので、
様々な噂やニュースが飛び交います。
彼女は挙式済みを否定していますが、
ゴールインも時間も問題かもしれませんね。
とりあえず『おめでとう！』（＾◇＾）

日産、WECのLMP1クラス参戦からの撤退を発表

F1-Gate.comによると、

日産は、2016年のFIA世界耐久選手権
（WEC）LMP1クラスへの参戦を
取りやめると発表した。

日産は、FF駆動のNissan GT-R LM NISMOを
開発し、トップグループ入りを目指し、
2015年シーズンのLMP1クラスに参戦した。

しかし、マシン開発が間に合わず、
ル・マン24時間レースでようやく
レースに参戦したものの、エネルギー
回生システムに問題が発生して惨敗。

問題解決のためにその後の参戦を
取りやめていたが、結局、たった
一戦に参戦しただけで撤退する
ことになった。

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何とも残念なニュースですね・・(-。－;)
世界が期待し、見守ったWECデビュー戦で
まさかの回生システムの不具合・・
開発の為休止発表、その後の撤退・・・
1度で良いので上位を走る姿を見たかったですよね・・
まあ他カテゴリーで大活躍しているので、
慰めにはなりますが、やはり残念です。
あのマシン開発にどれだけ投資したのでしょうか？
もう少し頑張っても良かったのではないでしょうか？
(-_-;)

新生ルノー、F1予算の大幅増額を否定

F1-Gate.comによると、

ジェローム・ストール会長は、
2016年からフルワークス体制でF1に
臨むルノーが年間予算を大幅に
増額するとの報道を否定した。

ロータスを買収して、再び
ワークスチームとして2016年シーズンに
臨むルノーは、現在最強を誇る
メルセデスと同等の予算を計上する
ことになると報じられていた。

しかし、ジェローム・ストールは
「まったくそんなことはない。
今以上はない。これまでサプライヤー
として使っていた額がそのまま上限
として残るはずだ」と
Auto Plus にコメント。

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新生ルノーは様々な噂が飛び交っています。
資金があるとかないとか、普通とか、
首脳陣にアラン・プロストを迎え入れるとか
ドライバーは決定との報道だが、
まだ入替があるとかないとか・・・
1月中旬にカルロス・ゴーン氏自ら
発表するとかしないとか・・・
今後大注目のチームではないでしょうか？
楽しみですね♪
あ、マシンは2017年まで楽しくないと
思いますが(-。－;)

ジャン・アレジと後藤久美子の息子ジュリアーノ、2016年はGP3に参戦

F1-Gate.comによると、

ジャン・アレジは、息子の
ジュリアーノ・アレジが
2016年にGP3に参戦することを認めた。

ジャン・アレジと後藤久美子の
長男であるジュリアーノ・アレンジ
（16歳）は、今年フランスF4選手権に
初参戦して3勝を挙げでドライバーズ
選手権4位でルーキーイヤーを終えた。

ジャン・アレジは「来シーズン、
彼はGP3に参戦する」と
Motorsport.com に語った。

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昨日、ハッキネンの名前は今後期待出来ない記事が
ありましたが、今回は確実にアレジと言う名前が
今後モータースポーツ界に出てくる記事ですね♪♪♪
今シーズンはまあまあの結果で終わり、来シーズンからは
ステップアップし、GP3へ参戦です。
順調に上位で終われば、GP2 F1へと進んで行くでしょう。
あとは運とスポンサー資金ですね。。
このスポンサーに問題が出てきそうですが、
パパの力で獲得は難しく無さそうな気もします。
期待しましょう（＾ｖ＾）

ミカ・ハッキネンの息子、レース以外の道へ

F1-Gate.comによると、

F1グリッドにハッキネンの
名字が戻ってくることはしばらくなさそうだ。

2度のワールドチャンピオンに
輝いたミカ・ハッキネンの息子、
15歳のヒューゴ・ハッキネンは、
この数年間、フランスで
カートレースをしていた。

父のミカ・ハッキネンは、
1998年と1999年にマクラーレンで
タイトルを2連覇したが、息子の
ヒューゴはレース以外の道に
進むことを決めたという。

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やはりレース界にハッキネン、ライコネン、
ネン、ネン、は欠かせません！！！
当時は本当に盛り上がりました。
アイスブルーのストライプデザインの
ヘルメットにアグレッシブな走り！

パパより若干イケメンな感じで、
レース界へ登場すれば大人気は
間違いありません。
まだ15歳、気持ちは変わるかもしれません。
今後の成長に期待しましょう♪♪♪

フェルナンド・アロンソ 「F1引退はマクラーレン・ホンダの状態と方向性次第」

F1-Gate.comによると、

フェルナンド・アロンソは、
現在の契約移行もF1にいるかどうかは、
マクラーレン・ホンダの状態、
そして、F1の方向性次第だと述べた。

今年フェラーリから新生マクラーレン・ホンダ
へと移籍したフェルナンド・アロンソだが、
ホンダのパワーユニット問題によって
厳しいシーズに耐えることになった。

2016年にマクラーレンは1周につき
最高で2秒アップさせるとの噂のなか、
フェルナンド・アロンソは直近の
サバティカルについての噂を一蹴した。

マクラレーン・ホンダとあと2年契約が
あるフェルナンド・アロンソは
「どんな可能性にもオープンである
必要がある」とコメント。

「今、それを考えるにはあまりに
長いと思う。18ヶ月でどうなるか
見てみよう。目標に見合っているか
どうか、F1をつづけるモチベーション
があるかそうかね」

フェルナンド・アロンソは、
懸念のひとつが、F1の方向性で
あることを認め、2017年に大幅に
変更になるとされるF1規約の
最終決定を待っている。

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ホンダの動向は世界中が注目しています。
今シーズンは大きな期待はずれな結果になってしまい、
2016年シーズンは大幅なバージョンアップが必要に
なります。
チャンピオン経験者の両ドライバーも来シーズンの
出来次第で今後の行方が決まるでしょう。
両ドライバー共、まだ十分戦えるポテンシャルを持っているので、
バージョンアップが失敗に終わっても他カテゴリーまたは
他チームへの移籍も視野に入れる事でしょう。
ホンダにすべてはかかっています。
Fight!!(ｏ^-^)尸~''☆ミ☆ミ

ロマン・グロージャン、ハース移籍のリスクを認める

F1-Gate.comによると、

ロマン・グロージャンは、
ロータスを離れ、2016年から新規参入する
ハースに移籍することにおいてリスクを
冒したことを認めた。

ロータスは、2016年からルノーの
ワークスチームとなるロータスで
4シーズンを過ごし、10回の表彰台を獲得した。

2010年に新規参入した3チームは、
現在マノーしか残っておらず、
これまで2ポイントしか獲得していない。
そのマノーでさえ一度は破産申請をしている。

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あーーーーやっちまったなーーーーな
感じでしょうか？
ロータスに残っていればルノーの完全な
フル体制で来シーズンを戦えたのに！！！
と思っているのでしょうか？
まあそれもあるかもしれませんが、
今度のアメリカンチームの方が
実力があるのかもしれませんよ！！
資金力がどちらがあるのかと問われれば・・・
ん～どうでしょう？？？
ビッグスポンサーを引き連れて来るであろう
ハースか組織自体が厖大化しているルノーかは
始まるまでは謎ですね♪
3月が楽しみですね（＾◇＾）

フェラーリ会長 「ベッテルはアロンソよりも“フェラーリスタ”」

F1-Gate.comによると、

フェラーリ会長の
セルジオ・マルキオンネは、
セバスチャン・ベッテルのフェラーリ
1年目での活躍を評価しつつ、
フェルナンド・アロンソに対して
厳しいコメントを残した。

フェラーリは今年、
マクラーレン・ホンダへ移籍した
フェルンド・アロンソの後任として
セバスチャン・ベッテルを迎えたが、
セルジオ・マルキオンネはこの
ドライバー交代に非常に満足
しているようだ。

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F1界も社会と同じで上司に好かれなければ
良いエンジン、良いシャシーは与えて
もらえないのでしょうか？
アロンソは純粋に戦い勝つのが目的で
上司や代表に媚びる事なく過ごしただと
思います。
ましてやキミ様などはもっての他で
わが道を行く！！！
結果完璧なマシンが与えられないのでしょうか？
スタッフの対応も塩なのでしょうか？
政治的な感じは排除して欲しいですが・・(-。－;)