エイドリアン・ニューウェイ 「エンジンに依存しすぎのF1は“不健全”」

F1-Gate.comによると、

レッドブルの
エイドリアン・ニューウェイは、
現在のエンジンを中心に回っている
F1の状況は“不健全”だと考えており、
その結果、レッドブルはメルセデスと
フェラーリにさらにギャップを
広げられるだろうと予想する。

昨年、レッドブルは新たな供給契約を
求めてメルセデス、フェラーリ、
ホンダと交渉したが、結局ルノー製の
パワーユニットを使い続けることで
落ち着いた。3つのエンジンメーカーが、
レッドブルの前進を拒否したためだ。

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確かに！！！
現在のレースは確かにエンジン次第です・・・
エイドリアンが活躍していた頃の様に
デザイン重視＋エンジンパワーに戻って欲しいですね。
エンジン出力はほぼ互角の方がレースはもちろん
盛り上がります！！！
そこへ空力デザイン、ドライバーテクニックで
レースは楽しめると思いますが・・・
是非またあの頃のF1に戻して欲しいですね(-_-;)

マクラーレン 「新チーム体制は効率的に機能している」

F1-Gate.comによると、

マクラーレンのエリック・ブーリエは、
チームで2年間を過ごした現在、
F1でその結果を示す準備が
整ったと確信している。

エリック・ブーリエは
「巨大で管理するのが難しかった」
とエリック・ブーリエは Marca に認める。

2015年は結果が出なかった
マクラーレン・ホンダだが、
エリック・ブーリエは現在の
新しいマクラーレの体制は
少なくとも効率的に動いていると語る。

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本当の所はどうなのでしょう？？
今シーズン初のテスト初日か
開幕戦まで何とも言えませんが、
少なくてもトップ10には入れなければ、
明日は無いと思います・・・(-。－;)
エリックもこの巨大さに慣れて
すべてをコントロール出来れば、
上位進出は可能なのでしょうか？？？
ん～現在では何とも言えませんね(-_-;)

ケビン・マグヌッセン、パストール・マルドナドに代わってルノーに加入へ

F1-Gate.comによると、

ケビン・マグヌッセンは、
パストール・マルドナドに代わって
2016年の新生ルノーのF1シートを
獲得すると Autosport が報じている。

ルノーは、2月3日（水）にパリで
記者発表会を開催するが、情報源が
今後数日でケビン・マグヌッセンが
契約にサインする準備を進めている
ことを認めたという。

報道によるとルノーと
パストール・マルドナドのスポンサー
であるベネズエラの国営石油会社PDVSA
との間で意見の相違があり、契約解消
に至ったという。

だが、ルノーとPDVSAが交渉の席に戻り、
パストール・マルドナドがシートを
維持するために新契約を締結する
チャンスもごくわずかだが残っているが、
それが実現する可能性はきわめて低く、
ルノーはケビン・マグヌッセンとの
契約に向いているようだ。

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なんとやはりPDVSAとの間で契約解消ですか？？
私的にはパストールよりケビンですから
嬉しい事ですが、パストールはもうシートが
残ってないので、来シーズンまで待機ですね・・
マノーでレースをするより待機で次のチャンスを
狙った方が良いかと。。
ルノーとケビンのパフォーマンスに期待したい
所ですね♪♪♪

トロ・ロッソ、STR11を2月22日に発表

F1-Gate.comによると、

トロ・ロッソは、2016年F1マシン
『STR11』をプレシーズンテスト初日となる
2月22日にカタロニア・サーキットで発表。
その後、カルロス・サインツがSRT11の
初走行を行う。

トロ・・ロッソは、親会社のレッドブルと
ルノーとの紛争に巻き込まれ、2016年の
エンジン決定が遅れ、最終的に2016年は
ルノーから2015年型のフェラーリへと
パワーユニットを変更することになった。

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今シーズンからはレッド・ブルの子供チームの
殻を破っての参戦ですね♪♪♪
が、しかし、ルノーエンジンからフェラーリエンジンへの
チェンジは良かったのですが、1年落ちですね・・・
どこまで戦えるのかは不安ですが、ルノーエンジンよりは
上位へ進出出来るのかも？？？
しかし、この写真が今シーズン仕様となると、
かなり良い感じです！！！
ブルーベースにホワイト、レッド・ゴールドで
一番のお目立ち度かも♪

ピレリ F1ウェットタイヤテスト：セバスチャン・ベッテルがトップタイム

F1-Gate.comによると、

ピレリのF1ウェットタイヤテストが
26日（火）にポールリカール・
サーキットで最終日を迎え、
フェラーリのセバスチャン・ベッテルが
トップタイムを記録した。

キミ・ライコネンから作業を引き継いだ
セバスチャン・ベッテルは、後半には
ドライでの走行も実施。この日も
フェラーリはトラブルフリーの一日を
過ごし、ベッテルは134周を走行して、
1分6秒750を記録した。

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好感触です♪♪♪
マクラーレン、他のタイムはどうだったのでしょう？
他は本気を出したのでしょうか？
ベッテルは本気だったのでしょうか？
まあ開幕戦までは何も言えないですが・・

しかし、ホンダのパワーアップ説はあっさり
否定されました・・・
やはり今シーズンも期待出来ないかもしれません。
大きなレギュレーション変化がなければ、
ジャンプアップは望む事は不可能かもヽ(~～~　)ノ

2016年のパワーユニットで“大きな進歩”との報道を入力してください（必須）

F1-Gate.comによると、

ホンダは、2016年のパワーユニットで
大きな進歩を果たしており、馬力面で
フェラーリに十分に並べると AS が報じてる。

同紙によると、ホンダはパワーユニットから
さらに223馬力を引き出す方法を見つけたと報道。

それが事実であれば、2015年に
チャンピオンを獲得したメルセデスの
パフォーマンスのほぼ圏内までホンダは
進歩することになる。

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な、なんと！！！
メルセデスのほぼ射程圏内まで進歩と！！！？？？
まずはフェラーリと並べられるとの報道です。
223馬力を引き出す方法を発見！！！？？？
それによってフェラーリと並ぶどことか
メルセデスに勝てるかも？と？
ん～～～眉唾的な？？
まあ開幕するまで誰も真相はわかりませんね。
開幕戦に少し期待しましょうv(￣ー￣)v

F1：ウェイストゲート・テールパイプによってエンジン音が増加

F1-Gate.comによると、

F1は、2016年にむけて
エンジン音の増加に成功したようだ。

2014年に導入された
V6ターボパワーユニットの静かな
トーンは、レースファンやプロモーター、
投資家を失望させた。

しかし、2016年にはエンジン音を
改善するために規約が調整され、
ウェイストゲートを通過した
排気専用の独立したテールパイプを
設けることが義務づけられる。

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噂されていた対策が実現的になってきました。
が、この改善でどの程度の音量まで拡大出来るのか？
音質はどうなのか？
やはりタービンを通過した音質なので低音である事は
間違いないでしょう・・・
しかし、あのヒューンからは脱出できそうです。
今シーズンに少し期待してみましょう♪♪♪

レッドブル 「タグ・ホイヤーへのブランド変更は好影響」

F1-Gate.comによると、

レッドブルのチーム代表
クリスチャン・ホーナーは、
2016年シーズン前半は“チャレンジング”
な戦いになるだろうが、その先は明るい
兆しが見えていると語る。

2015年は、ルノーと競争力不足と
エンジンにまつわる政治的問題を
繰り広げたレッドブル。

ルノーはロータスを買収して
ワークス体制となり、レッドブルは
タグ・ホイヤーにバッチを変えた
ルノー製パワーユニットを搭載する。

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以前、マクラーレンが長くタグ・ホイヤーの
バッチを掲げていましたが、その影響は
大きかったのでしょう。
今回も同じ感じなのでしょうか？
クリスチャンはそう感じているのでしょう。
ルノーエンジンが新しいパワーユニットに
向けて進化していれば、恩恵は受けることは
間違いないでしょう。
ルノーとレッド・ブルとの一騎打ちも面白いですが、
フェラーリ、マクラーレンも交えて超楽しいレースに
してくれればファンは間違いなく大喜びですね♪♪♪

ケンタッキーフライドチキン、F1にスポンサー参入？

F1-Gate.comによると、

ケンタッキーフライドチキンが、
F1のスポンサーとなる日が
やってくるかもしれない。

今回、インドネシアでKFCの
チェーン店展開を行っている
KFCジャゴニャ・アヤム社が、
スペイン出身の元F1ドライバーである
エドリアン・カンポス率いるGP2チームと
スポンサー契約を結んだことが明らかになった。

El Confidencial によると、2月26日（金）に
インドネシアの首都ジャカルタにおいて
正式発表が行われることになるという。

また、この契約に伴い、カンポス・レーシングに
インドネシア人ドライバーのサム・ゲラエルが
加入することになったとも伝えられている。

1987年から88年にかけてミナルディでF1を
戦った経験を持つエイドリアン・カンポスは
「（ケンタッキーフライドチキンは）
もちろん、F1に参入できるポテンシャルを
持ったスポンサーだ」とコメント。

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これは面白い記事ですね～♪♪♪
KFCと言えば、世界制覇しているブランド。
まずはGP2からの参入で好成績を収めれば、
ドライバーを引き連れてF1へ参入か？
将来、カーネルおじさんのイラストが入った
ホワイト、レッドのマシンがレースを
面白くするかもしれませんね。
是非今後のGP2に注目したいですね（＾◇＾）

ハース 「“フェラーリより優れたシャシー”発言は誤解」

F1-Gate.comによると、

ハースのチーププリンシパルを務める
ガンサー・スタイナーは、ハースの
シャシーがフェラーリよりも
“優れたデザイン”であると
受け取られたジーン・ハースの
発言を弁明した。

フェラーリと技術パートナーシップを
結ぶハースは、パワーユニットだけでなく、
フェラーリから多くのパーツの供給を受ける。

2ヶ月前、チームオーナーの
ジーン・ハースは、ハースは
フェラーリの“Bチーム”ではないと
主張し、シャシーの違いに言及。
それがシャシー面でフェラーリよりも
優れているとの意味に受け取られた。

ジーン・ハースの発言について
ガンサー・スタイナーは「ジーンが
意味したものは、我々のシャシーは
フェラーリとは構造的に異なり、
それに取り組むためにより多くの
時間があったということだ」とコメント。

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デビュー戦で超話題になるのはブラウンレーシング
以来と言うことになりますから期待出来るのでしょうか？
ハース氏の発言はニュアンスによって捉え方が変わりますね。
現段階でどの程度までパフォーマンスが期待できるのでしょうか？
やはりシーズンは開幕戦まで何とも占えません。
初戦でトップ集団を走れれば超話題になりますが、
難しいかもしれませんね・・・
とにかくハースとルノーには全力で頑張って欲しいですね！！！

ヨースト・カピト、マクラーレンでの業務開始は5月以降？

F1-Gate.comによると、

マクラーレンの新たなCEOに
就任することが発表された
ヨースト・カピトだが、
フォルクスワーゲンでのWRCでの
責任を果たすために5月まで
F1チームで業務を開始することは
ないかもしれない。

マクラーレンは、組織変更の
一部として、現在フォールクス
ワーゲンでモータースポーツ
ディレクターを務めるヨースト
・カピトをレーシングチームの
CEOに任命したことを発表。

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せっかくこの話題に期待していたのに、
WRCの責務を果たすためにスタートが
5月から？？？
(-。－;)
それまでに少しでも関与出来るのか、
まったくのノータッチなのか・・
いずれにしても、今シーズンに
全てがかかっています。
必ず上位を走る事が必須かと思います。
是非頑張って欲しいですね！！！

マクラーレン・ホンダ、MP4-31を2月21日に発表

F1-Gate.comによると、

マクラーレン・ホンダは、2016年F1マシン
『MP4-31』を2月21日（日）に披露することを
チームの公式Twitterで発表した。

MP4-31の発表会は、スペインの
カタロニア・サーキットで
F1プレシーズンテストが開始する
前日に同サーキットで開催され、
その日にシェイクダウンも予定されている。

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さて、今シーズンはどうでしょう？
昨シーズンの様に世界をガッカリさせずに
すむのでしょうか？
2シーズン同じ結果の場合、ホンダの企業イメージも
かなり落ちると思います。
少し期待出来るのでしょうか？
しかし、レギュレーション自体、大幅な
変更が無い限り難しのかもしれません。
明日が少し楽しみですね♪♪♪

ルノー、2016年F1マシンはイエロー＆ブラックのカラーリング

F1-Gate.comによると、

ルノーは、ワークスチームとして
復活する2016年にイエローと
ブラックのカラーリングを採用するようだ。

雑誌 F1 Racing に掲載された
リーク写真では、昨年ブラク＆ゴールドに
塗られていたE23に2010年に
ロバート・クビサがレースをしていたものに
類似したイエローのカラーリングが
施されている。

また、解雇が噂されている
パストール・マルドナドの
カーナンバー13とPDVSAの
スポンサーロゴも掲載されている。

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理想のカラーリングですね♪♪♪♪♪♪
やはりルノーの企業イメージカラーは
イエロー、ブラックですから！！！
ノーズがより細くなるイメージでしょうか？
また接触を避け、慎重なレース運びに
なるのでしょうか？(-。－;)
あとはパフォーマンスへの期待と
渦中にあるドライバーでしょうか。
是非ポディウムを狙って欲しいですね！！
ヽ(^◇^*)/

F1：レギュレーション改革は2018年に延期すべき？

F1-Gate.comによると、

ウィリアムズのパット・シモンズは、
2017年にF1のレギュレーション改革を
実施するのは“急ぎすぎ”だと考えており、
実施を2018年まで延期するべきだと述べた。

近年、F1はテレビ視聴者数が減少し、
2014年に導入された新しいV6ターボ
“パワーユニット”には様々な点で
不満が続出している。

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パット・シモンズの言う通り、まだ大幅な
改革は速いのかもしれませんね。
まだ2シーズン動いているだけですから、
またここで大幅な変更となると予算がかかります。
ただでさえ、多額な予算が必要な世界には
かなりの負担になります。
エンジン、排気のサウンドが改善されれば、
まだ今のシャシー、空力等のままで
行けると思いますが。。。
FIAはどう考えているのでしょうか？
とにかくサウンドの改革が最優先ですね！！！

F1エンジン、2016年に25％の音量アップ

F1-Gate.comによると、

F1のエンジンサウンドは、
2016年の排気規約の変更によって
25％以上の音量アップを果たす
可能性があるとウィリアムズの
技術責任者パット・シモンズは述べた。

2014年にV6ターボパワーユニットが
導入されて以降、F1カーのサウンド
については調査が続けられている。

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見えてきました！！！
V6ターボ時代に突入し、世界をがっかり
させてこのエンジンサウンド問題。
ようやく動きが明確になってきたかも
しれません。
時代は違うかもしれませんが、
80年代のサウンドに近い感じなのか、
または新しいサウンドの誕生か、
いずれにしても、音量の問題も
ありますから、やはりモータースポーツは
大音量でサーキットを駆け抜けて欲しいですね。
（＾◇＾）