ハース、ロマン・グロージャンとの契約を正式発表

F1-Gate.comによると、

ハースは、2016年のF1デビュー初年度に
ロマン・グロージャンがドライバーを
務めることを正式発表した。

ハースF1チームは29日（火）、
アメリカ・ノースカロライナ州に
あるチーム本拠地で発表会を開催。
2016年のドライバーとして
ロマン・グロージャンと契約
したことを発表した。

ハースは、まだロマン・グロージャンの
チームメイトは発表していないが、
フェラーリのリザーブドライバーを
務めるエステバン・グティエレスが
起用されるとみられている。

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予測通りでしたね♪♪♪
アメリカのチームにフランスとメキシコの
癒合ですね！！！
両ドライバーもイケメン（＾◇＾）
是非速いマシンを造ってトップ争いを
演じて欲しいと思います。
これでまたグティエレスが全面的に
観れるなんて嬉しい限りですヽ(^◇^*)/

ルノー、ロータスF1チームの買収を発表

F1-Gate.comによると、

にサインしたことを発表した。

これまで長く噂されていた
ルノーのロータス買収。ルノーは、
現チーム所有者の
ジェニイ・キャピタルからチーム株式
を買い戻し、完全なワークスチーム
としてF1に復帰することになる。

ルノーは、2002年～2009年に
エンストンに拠点を置く同チームを所有。
2005と2006年にはフェルナンド・アロンソと
ダブルタイトルを獲得していた。

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嬉しいニュースですね！！！
現在のザウバーと非常に似ていますが、
またあのブルー、イエローカラーが
復活でしょうか？
マイルドセブンの文字は搭載されないと
思いますが、新たにスポンサーを獲得し、
ナイスなカラーリングを期待し、
スピードにも期待出来そうですね♪♪♪
あとは、レギュレーションの改革と
シルエットとサウンドですね。。。
ドライバーはアロンソかなあヽ(~～~　)ノ
FIAに期待しましょう！！！

ロン・デニス、フェルナンド・アロンソの無線での発言に苦言

F1-Gate.comによると、

マクラーレンの総帥ロン・デニスは、
F1日本グランプリのレース中に
無線でホンダのパワー不足への
苛立ちを露わにした
フェルナンド・アロンソの発言は、
マクラーレンがドライバーに求める
プロフェッショナリズムに反する
ものだと苦言を呈した。

ストレートで為す術なく順位を
落としたフェルナンド・アロンソは
無線で「GP2のエンジンかよ！
GP2だ！ ア゛ーーッ！」と
苛立ちを露わにした。

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今回、ホンダの地元だけに問題が大きくなって
いますが、フェルナンドにとって無理もない話でしょう・・・
これだけ非力でストレートで下位チームに
オーバーテイクされて、フラストレーションが
溜まらない訳がありません。
何も鈴鹿で叫ばなくても？鈴鹿だら叫んでしまった
のではないでしょうか？？？
来シーズン、再来年シーズンになって
あーーそんな事もありましたねーーと
上位を走っている事を期待しましょう！！！

フェラーリ：打倒メルセデスに意欲 / F1日本GP 予選

F1-Gate.comによると、

フェラーリは、F1日本グランプリの
予選で、セバスチャン・ベッテルが
4番手、キミ・ライコネンが6番手だった。

セバスチャン・ベッテル （4番手）
「僕にとってトリッキーな
セッションだった。序盤にうまく
軌道に乗れることができなかった。
クルマを感じることができず、正しい
バランスを見つけるのに少し苦労した。
Q3のミディアムタイヤを履いた2回目の
走行では、Q2のラップと比べてまるで
クルマが“生き返った”かのように
大きく改善していた」

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今回はメルセデスがダントツでした・・・
3位争いはフェラーリ、ウィリアムズの
戦いが予想されます。
誰が、3位のポディウムへ立つかが
勝負でしょう。
クビアトのクラッシュは久しぶりにドキドキ
しました・・
無事で何よりです。
今日夜が楽しみですが、それにしても
予選があんなに静かな感じは(-。－;)
やはりエグゾーストノートは重要ですね(-_-;)

ジェンソン・バトン、F1引退後はWECに転向？

F1-Gate.comによると、

ジェンソン・バトンは、
F1キャリアがいつ終わるかについては
言及を避けているが、F1引退後はWECで
レースをすることは“考えられる”と述べた。

F1シンガポールGP後、
ジェンソン・バトンは、将来について
決断を下したと述べ、もはやF1を楽しめ
ていないことを示唆。鈴鹿でF1引退を
発表すると噂されたが、現時点では
2016年の状況についてコメントを控えている。

しかし、どこかの段階でWECでレースを
することを想像することはできるかとの質問、
ジェンソン・バトンは、かつては除外していた
WECへの熱が増してきたと述べた。

「適切な状況であれば、将来それをすることは
考えられる」とジェンソン・バトンは
AUTOSPORT にコメント。

「ここ2年間にわたって多くのレースを
見てきたし、チームの雰囲気が気に
入っている。大規模なチームイベントだよね」

「24時間レースで優勝を成し遂げることは、
全てのドライバーが大好きだろうと思う。
非常に特別な業績だ」

「確かに将来WECで自分がレースを
していることを考えられるね」

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期待通りです！！！！！！！！！！！！！！！！！
F1を去った後のもっとも魅力があるカテゴリーですね♪
イングランドチームが望ましいのかもしれませんが、
LMP-1でのチームは・・・・・・
日本、ドイツ、、、、、、
GTEにはアストンマーティンがありますが、
まあ国籍にこだわらなければ、LMP-1での
エントリーへオファーですね♪♪♪
めざせ！！第二のアンソニーデビッドソン？
全てが順調にマッチすれば、間違いなく
ポディウムですね（＾◇＾）

マクラーレン、ホンダとさくら市で“緊急会議”

F1-Gate.comによると、

マクラーレンは、ホンダの
母国グランプリを前に“緊急会議”
を開いている。

今週、マクラーレンの
レーシングディレクターを務める
エリック・ブーリエは、ホンダが
所有する鈴鹿サーキットから500km近く
離れた栃木県さくら市にあるホンダの
F1エンジン開発拠点を訪れていた。

だが、これはただの表敬訪問ではない。
ホンダの低迷は明白であり、
討議するべきことはたくさんある。

Telegraph は、マクラーレンの
総帥ロン・デニスが、最近F1
ストラテジーグループの会議で、
現在のエンジン開発制限が継続
されてば、ホンダのF1撤退も
あり得ると警告したと報じた。

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緊急会議開催が遅くないですか？
まあ今回のレギュレーションでは
追い上げは難しいとの判断なら、
是非来シーズンは余裕のポディウム獲得を
達成して欲しいですね！！！
ジェンソンもそれを前提なら残ってくれると
思いますが・・・・
少し期待しましょう(-。－;)

ホンダ 「母国のファンの前でレースをするのは素晴らしい気分」

F1-Gate.comによると、

ホンダのF1プロジェクト総責任者を
務める新井康久が、ホームレース
となる鈴鹿サーキットでの
F1日本GPへの抱負を語った。

新井康久（ホンダF1プロジェクト総責任者）
「母国に戻り、ファンの前でレースが
できるのは最高の気分です。ファンは
信じられないくらい情熱的で、F1と
ホンダに忠実なので、我々は
マクラーレン・ホンダチームとして、
今週末は最善を尽くします」

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なぜか堂々としていますね・・・(-。－;)

私なら

『今のチームで鈴鹿を走るのは
とても恥ずかし事で、穴があったら
入って、やりすごしたい心境です。』

とインタビューに答えますがね(-_-;)

まあ期待しないで観戦してみましょうか・・・

フェリペ・マッサ 「日本のファンはF1にとても熱心」

F1-Gate.comによると、

フェリペ・マッサが、
F1日本GPが開催される
鈴鹿サーキットについて語った。

フェリペ・マッサ （ウィリアムズ）
「鈴鹿はスパに似て、
高速コーナー、様々な地形、
素早い方向転換のある歴史的な
トラックだ。簡単なトラックでは
ないけど、それがドライバーが
かなり楽しめる理由でもある。
日本のファンはF1にとても熱心だし、
とてもフレンドリーで歓迎的な
雰囲気を作り出してくれる」

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ここ数戦、ウィリアムズも調子が良さそうですし、
是非鈴鹿で日本のファンを楽しませて欲しいですね♪
数年前、前者のデブリーを顔面に受け、
意識不明にまで陥って以来、成績不振が
続きましたが、最近は完全復活です！！！
マシンのパフォーマンスはトップまでは
あと少しですが、鈴鹿では少し期待しましょう♪

ジェンソン・バトン、F1日本GPで引退を発表との報道

F1-Gate.comによると、

ジェンソン・バトンが、
F1日本GPで16年間のF1キャリアを
終えるこことを発表すると英国の
複数メディアが報じた。

ジェンソン・バトンと
マクラーレンの2016年の
契約オプションは9月末で
期限切れとなるが、両者は
予定されていた賃上げについて
議論していると噂されている。

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現在のマクラーレン、F1世界に於いて、
魅力は無いのかもしれませんね・・・
ここはまだまだ年齢的にも十分なので、
WECまたは道端さんの故郷、SUPER GT、
またはジェンソンの故郷、BTCCへの
参戦も視野に入れての引退報道なのでしょうか？
レース界からの引退ではない事を祈りますが・・・
(-。－;)

ウィリアムズ：バルテリ・ボッタスが5位 / F1シンガポールGP

F1-Gate.comによると、

ウィリアムズは、F1シンガポールGPの
決勝レースで、バルテリ・ボッタスが5位、
フェリペ・マッサはリタイアだった。

バルテリ・ボッタス （5位）
「僕にとっては良いレースだった。
スタートは良かったし、ペースも期待
していたよりも少し良かった。前の
ドライバーに少しはプレッシャーを
かえて、何人かをアンダーカット
することができた」

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今回は少し残念な結果でした。。。
マッサもピットアウト直後に
ヒュルケンベルグに接触され、
結果リタイアに追い込まれました。
どしたの？ニコ・・・(-。－;)
マクラーレンも一時10位を走行していたのですが、
2台ともギアトラブル・・・(-_-;)
キミ様は惜しい3位ポディウム！
今回はフェラーリ2台揃ってのポディウム♪♪♪
次戦に期待ですね。！！！

ウィリアムズ：苦しみながらもQ3進出 / F1シンガポールGP 予選

F1-Gate.comによると、

ウィリアムズは、
F1シンガポールGPの予選で、
バルテリ・ボッタスが7番手、
フェリペ・マッサが9番手だった。

バルテリ・ボッタス （7番手）
「金曜日を考えれば、明日にむけて
良いスタートポジションだ。ここが
チャレンジングなことはずっと
わかっていたし、僕たちは2台を
トップ10内に入れるために
プラクティスから改善させた」

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最近は惜しい展開が続いています。。。
冴えが少し足りないですね！
早くトップを走るパフォーマンスを
取り戻して欲しいです。
予選はフェラーリ、レッド・ブルの
一騎打ちでした。
キミ様はあと少しでしたが、
決勝での勝利は可能です！！！
頑張って欲しいですね♪♪♪

フェラーリ：F1シンガポールGP 初日のコメント

F1-Gate.comによると、

フェラーリは、F1シンガポールGP初日の
フリー走行で、キミ・ライコネンが
2番手、セバスチャン・ベッテルが5番手だった。

キミ・ライコネン （2番手）
「ノーマルなプラクティスセッションだった。
僕たちは通常通りのことをやったし、
大体すべてが問題なく機能した。
もちろん改善できる部分は常にあるけど、
全体的なマシンの挙動は良い。いつも通り、
メルセデスはとても手強そうだし、
ここではレッドブルもかなり速そうだ」

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まだFPですが、好感触ですね♪♪♪
今回はレッド・ブルがトップタイム！！！
レッド・ブル、フェラーリ、メルセデス、
そこへフォースインディアが絡んでくると
とても楽しいレースになるのですが・・
世界一美しいナイトレースの中、
波乱が起きる事を期待しましょうv(￣ー￣)v

ジェンソン・バトン 「2016年もF1にいるならマクラーレンで戦いたい」

F1-Gate.comによると、

ジェンソン・バトンは、F1での
将来の決定は目前だと述べ、
2016年もレースをするのであれば、
それはマクラーレンとだけだと語った。

F1グリッドで2番目に年長の
ジェンソン・バトン（35歳）は、
来年もF1を戦うか、もしくは16年の
F1キャリアを終えるかの決断が迫っている。

「僕たちはまだそこにはいない」と
ジェンソン・バトンは Reuters はコメント。

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その大きな理由はやはり、昔からの
日本好きとジェシカちゃんとの入籍でしょうか？
元々マクラーレンは名門チームでもあり、
このままでは終わるはずがないと悟っているかも
しれませんね。それは世界中のファンも同じ
意見ですから！！！
来シーズンは是非JBのポディウムに立つ姿を
見たいですね（＾◇＾）

BMWの新CEO 「F1は我々の長期戦略には合わない」

F1-Gate.comによると、

BMWの新CEOは、将来のF1復帰に
関心を示していない。

BMWは、最初にウィリアムズ、
その後、BMWザウバー時代と
10年にわたってF1を戦っていた。

2009年末にF1復帰したBMWは、
2012年にDTM
（ドイツツーリングカー選手権）に
復帰してタイトルを獲得。
2014年にもタイトルを獲得している。

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参戦していた当時はF1も大変盛り上がっていたと
思います。
マーク・ウェバー、ニック・ハイドフェルド
ジャック・ヴィルヌーヴ、ロバート・クビサ
彼等はこのチームで一躍有名になった感じも
しますね。
特にクビサはセンセーショナルでした、
長いキャリアのドライバーより一段と
光って見えました。
現在はWRCで伸び悩んでいますが・・
F1人気が戻ってくれば復帰もあるのでしょうか？
期待したいですね♪♪♪

ケビン・マグヌッセン 「ハースでF1を戦いたい」

F1-Gate.comによると、

ケビン・マグヌッセンは、
マクラーレンが2016年のシートを
提供して繰らない場合は“ハースで
レースをしたい”と明かした。

今年、マクラーレンの
リザーブドライバーを務める
ケビン・マグヌッセンは、レースに
戻ることを切望しており、2016年も
マクラーレンで傍観するつもりはない
との気持ちをすでに明かしている。

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確かに今のマクラーレンでは
魅力も感じないでしょう・・・
だからと言って、ハースでレースが
出来るかどうかは謎ですね！
ハースは出来ればドライバーは
アメリカ人を望んでいるのかもしれませんが、
F1にアメリカ人はちょっと(；´∀｀)
ジーンハース氏はどのような考えで
人選を行って行くのでしょうか？
とても楽しみですね！！！