フォース・インディア、F1メキシコGPに新空力パッケージを投入

F1-Gate.comによると、

フォース・インディアは、
セルジオ・ペレスの母国レースとなる
F1メキシコGPで表彰台を目指すために
新しい空力パッケージを投入するという
目標を達成した。

先月、フォース・インディアのCOOを
務めるオトマー・サフナウアーは、
チームがメキシコに“大幅”な
アップグレードをもたらすことを
希望していると述べていた。そして、
新しいフロントウィングとリアウィングを
含めた空力パッケージの投入に成功した。

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そう！！！
今回はセルジオのホームコースなのです！！！
是非ここはアップデートを含むすべての力を
注いでポディウムを狙って欲しいですね。
先日の様にトップで何かが起こればポディウムを
ゲットする方法も良いし、勿論、自力での
ポディウムが望ましいですね♪♪♪
セルジオ、ニコには是非頑張って１－２フィニッシュを
狙って欲しいですね。
メルセデスにはコンストラクターもドライバーも
タイトルをゲットしたので、小休止して
もらいましょう（＾ｖ＾）

ロマン・グロージャン 「残り3戦、ロータスのために良い結果を残したい」

F1-Gate.comによると、

ロマン・グロージャンが、
アウトドローモ・エルマノス・
ロドリゲスで開催されるF1
メキシコGPへの意気込みを語った。

メキシコへの旅行をどれくらい
楽しみにしていますか？
新しい会場だし、新しいトラックを
学ぶのはいつだって嬉しい。子供の頃、
メキシコGPを観たのを覚えている。
セナが最終コーナーでひっくり返った
記憶は特にね。

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メキシコGP復活ですね！！！
昨年は改修工事が間に合わなかった為、
今シーズンに持越しです。
ウィリアムズが最強だった時代に
パトレーゼが勝ち、マンセルが最後に勝って以来の
レースが開催されます♪
しかも、ホンダが初勝利を収めた場所でもあります。
是非アロンソ、バトンにもガンバッテ欲しいですね！
Fight!!(ｏ^-^)尸~''☆ミ☆ミ

ホンダ、新型シビック TYPE Rを発表

F1-Gate.comによると、

ホンダは、動力性能を徹底的に
磨き上げ、操る喜びを追求した
ピュアスポーツモデルの新型
「CIVIC TYPE R(シビック
タイプアール)」を12月7日(月)に
発売する。価格は428万円（税込）

新型シビック TYPE Rは、
「心昂ぶるブッチギリの走り」を
コンセプトに、高い次元で
パワー・トルク・レスポンスの
バランスを取った新開発「2.0L VTEC
TURBOエンジン」を初搭載。Honda独創の
VTECに直噴技術とターボチャージャーを
組み合わせ、最高出力310馬力、
最大トルク400N・mという歴代TYPE Rモデル
最高の性能を達成した。

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ついに正式発表ですね♪
VTEC TURBOは最強かもしれませんね。
あの気持ちよく回るエンジンに過給機が
プラスされれば楽しい走りが可能です。
し、しかし428万円とは(゜д゜)！
待ちわびたファンは即予約でしょうv(￣ー￣)v
私ならジュリアを買うと思いますが♪
(；´∀｀)

ケビン・マグヌッセン、ポルシェのLMP1カーをテスト/WEC世耐久選手権

F1-Gate.comによると、

ケビン・マグヌッセンは、
来月バルセロナでポルシェの
WECチームのLMP1カーをテストする。

今シーズン末でマクラーレンを
離れるケビン・マグヌッセンは、
11月10～11日の2日間にバルセロナで
開催されるWECのルーキーテストに参加し、
ミッチ・エバンス、オリバー・ターベイ
とともにポルシェ 919ハイブリッドの
ステアリングを握る。

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キタ - .∵・(゜∀゜)・∵. - ッ!!
F1のシートを失った後の去就が噂されて
いましたが、やはり関係者は放置しておきませんでした。
ヤン譲りの才能は絶対に開花するに間違いありません！！
WECのルーキーテストで是非上位タイムを叩き出し、
シートを獲得して欲しいですね♪♪♪
このチャンスを必ず実らせて欲しいと思います。

フェルナンド・アロンソ、ホンダの改善は「0.1秒だけ」

F1-Gate.comによると、

F1アメリカGPを終えた
フェルナンド・アロンソは、
マクラーレン・ホンダの見た目の
進歩への高まる期待に歯止めをかけた。

フェルナンド・アロンソは、
F1アメリカGPでホンダの
アップデート版パワーユニットを装着。
信頼性のトラブルで後退するまで
5位を争っていた。

「5位で終えていたなら、キャリアでも
ベストレースになったと思う」と
フェルナンド・アロンソはコメント。

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今回、大幅に進化した様に見えましたが、
実はそうでもなかった様ですね・・・
以前はストレート・コーナー、すべてに
おいて他車より劣っていましたが、
今回はDRSを使用し、パスする姿も見えました。
が、パフォーマンス的にはあまり進化は
無い様ですね。。。
しかもエンジントラブルも出るし・・・
残り数戦で更なる進化はあるのでしょうか？
少し期待しましょう。

ルイスハミルトンには純粋に( ^-^)/:★*☆オメデト♪
来シーズンはニコに更に気を付けて下さい。
キミ様も狙ってます。
ヒュルケンも狙っています。
混戦を期待しましょう♪♪♪

F1アメリカGP 予選：悪天候でQ3が中止。

F1-Gate.comによると、

F1アメリカGPの予選が25日（日）、
オースティンのサーキット・オブ・
ジ・アメリカズで行われた。

豪雨で土曜日の予選が中止となり、
日曜日の現地時間9時から行われた
F1アメリカGPの予選。天候は雨。
セッション中にも雨は強まり、Q3では
開始が10分ディレイとなった後、
そのまま中止となった。

その結果、Q2のタイムでニコ・ロズベルグ
（メルセデス）がポールポジションを獲得。
2番手はルイス・ハミルトン（メルセデス）、
3番手はダニエル・リカルド（レッドブル）
という結果となった。

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この雨でもやはりメルセデスが有利ですね・・
レースでは何か起こるかわかりませんので、
是非各上位チームは頑張って優勝を
目指して欲しいですね。
キミ様に勝手欲しい・・・
ヒュルケンにも期待します。
マッサもポディウムも久々に観たいし。。。
もうメルセデスは・・・
シリーズチャンプもまだ決まってないので、
決まり次第、ポディウムは譲って欲しいですね。。。

F1：2017年から新たに2.2リッター ツインターボV6エンジンも導入？

F1-Gate.comによると、

FIAは、新しいF1エンジン形式の
サプライヤーの入札プロセスを
開始すると Auto Motor und Sport が報じた。

バーニー・エクレストンは、
現在の1.6リッター“パワーユニット”が
F1を滅ぼしていると考えている。

現在のパワーユニットは高価なだけでなく、
メルセデスが圧倒的な強さを誇っているよに、
事実上エンジンメーカーが政治的にF1を
握っている状況にある。

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確かに現在のエンジンはガッカリ感満載ですね。
しかし、1.6→2.2へ増えたとしてもこの
不人気は打開出来るのでしょうか？
やはりF1は3リッター以上なければ、
過去の迫力は出ないのではないでしょうか？
しかもV8以上無ければどうかとも思いますが・・
バーニーさん！！！ジャン・トッドさんと
もっと親密に付き合って話し合って考えてもらった
方が今後のF1の為ではないかと思いますが・・
(；´Д｀)

ファン・パブロ・モントーヤ、ポルシェ 919ハイブリッドでのテストが決定

F1-Gate.comによると、

ファン・パブロ・モントーヤが、
来月バーレーンで実施されるWECの
ルーキーテストでポルシェ 919
ハイブリッドをテストすることが決定した。

元F1ドライバーで、現在インディカーに
参戦するファン・パブロ・モントーヤは、
今年のLMP1で定期的に参戦している
各3メーカーをトライアウトされるために
WECが選んだ“ルーキー”トリオのひとりで
あるミッチ・エバンスとともにポルシェ
919ハイブリッドをテストする。

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楽しいニュースですね～～～
インディカーを操れば、やはり速いモントーヤ♪
ここへきてWECをドライブ？？
モントーヤもWECへ転向ですか？
それとも？？？
最終的なキャリアをWECを選択する
ドライバーは多いですね。
しかも長く戦えますから！！！
是非レギュラーシートを獲得して
更なるWECの盛り上がりに協力して欲しい
ですね♪♪♪ヽ(^◇^*)/

F1メキシコGP：FIAがサーキットを承認

F1-Gate.comによると、

FIAは、F1メキシコGPの舞台となる
サーキット「アウトドローモ・
エルマノス・ロドリゲス」を承認した。

今週末のF1アメリカGPのために
オースティンへ向かう途中、
FIAレースディレクターの
チャリー・ホワイティングは、
メキシコに立ち寄り、1992年に
最後にグランプリを開催した
エルマノス・ロドリゲス・
サーキットを査察した。

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メキシコグランプリと言えば、
セナの横転大クラッシュが思い出されます。
路面もバンピーでチャレンジングなコースです。
現在は改修し走り易くなっている事でしょう。
復活に期待しましょう♪♪♪
シリーズにメキシコが加われば、
当時と思い出しながらまた楽しめます。
（＾◇＾）

フェラーリ、残り4トークンの使い方に“様々なアイデア”

F1-Gate.comによると、

フェラーリはまだエンジン開発
トークンを4つ残しており、
使い方については「様々な
アイディア」があるという。

フェラーリのパワーユニット部門
チーフデザイナーの
ロレンツォ・サッシは「我々はまだ
4つの開発トークンを残しており、
どう使うかについては今季の
パワー向上や2016年を見据えた
開発など、様々なアイディアがある」
と公式サイトで述べた。

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残されたトークンをどう使うか？
残りのレースでのエンジン開発に
使うのか？
私なら来シーズンの開発に今シーズンから
使いますけど？？？
もうこれから速くなってもあまりファンは
喜ばないと思いますし、メルセデス同士の
戦いで幕を閉じてもらえれば良いです。。
是非来シーズンに期待してキミ様の
ポディウム頂点を待ちましょう♪♪♪

パスカル・ウェーレイン、来季の活動は「今後2～3週間で決定する」

F1-Gate.comによると、

DTMチャンピオンの
パスカル・ウェーレインは、
今後2～3週間で2016年にF1に
昇格できるかどうかがわかると考えている。

メルセデスのリザーブドライバーを
務め、先週末のホッケンハイムで
史上最年少のDTMチャンピオンと
なったパスカル・ウェーレインは、
来年のF1デビューする可能性が
報じられている。

パスカル・ウェーレインは、
2016年からメルセデスの
パワーユニットを搭載する
マノーのドライバー候補に
挙げられている。

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せっかく2015年のDTMチャンピオンに輝いて
マノーはもったいないですね・・・
マノーがメルセデスエンジンを搭載し、
中団を走れて、入賞のチャンスがあれば
別ですが、それはほぼ期待は出来ないでしょう(；´Д｀)
F1の中団以上のシートが空いていない場合、
絶対にDTMに残り、2連覇を狙った方が
キャリアの為になると思いますが(-。－;)

ケビン・マグヌッセン、サクソバンク繋がりでロータス入り？

F1-Gate.comによると、

ケビン・マグヌッセンが、
2016年のロータスのドライバーの
有力候補に挙げられている。。

ルノーが買収に基本合意しているが、
ロータスF1チームの運命は
不確かとなっている。

その不確実性のなか、
ロマン・グロージャンは2016年に
ハースに移籍することを決断。
その空席にマクラーレンの
リザーブドライバーを解雇された
ケビン・マグヌッセンが候補に
挙がっている。

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ロータスは生き残る事が出来るのでしょうか？
方法はスポンサー次第でしょうか？
やはり資金問題が解決しなければ、参戦は
不可能でしょう。。。
参戦が決まれば、パストールと一緒に
戦える事が出来れば嬉しいですね♪♪♪
ロータスにビッグスポンサーが付く事を
祈りましょう。
やはりサクソバンクでしょうか？？？

セルジオ・ペレス 「素晴らしい仕事を維持したい」

F1-Gate.comによると、

セルジオ・ペレスが、
サーキット・オブ・ジ・アメリカズで
開催されるF1アメリカGPへの意気込みを語った。

セルジオ・ペレス （フォース・インディア）
「ソチで表彰台に戻れたのは驚くべき
感覚だったし、表彰台の下のクルーたちが
見えた後継は永遠に忘れないだろう。
彼らは競争的なクルマを与えるために
毎日とても一生懸命に仕事をしてきたし、
チームとの時間を本当に楽しんでいる」

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前回はキミ様がクラッシュしたお蔭もありましたが、
その真後ろを走れたのもポディウム獲得の
一因だったでしょう♪♪♪
今回も是非ポディウムを狙って上位を
走れる事を期待して見守っていきましょう！！！
出来れば、ニコにもポディウムに立って欲しいのですが・・
2人共は無理かもしれませんね(；´∀｀)

しかし、MotoGPは楽しめましたね～
レースって感じでした。
F1も早くあの様な楽しいレースに
戻して欲しいですね(-。－;)

ケビン・マグヌッセン、マクラーレンとの関係解消を発表

F1-Gate.comによると、

ケビン・マグヌッセンは、
マクラーレンとの関係を
解消したことを発表した。

ケビン・マグヌッセンは、
2010年にマクラーレンの育成
ドライバーとして加入。2014年に
マクラーレンのレースドライバー
としてF1を戦い、デビュー戦
オーストラリアGPで表彰台を獲得。
55ポイントを獲得し、ドライバーズ
選手権を11位で終えた。

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それは、過去世界チャンプがシート争奪戦に
やってくれば、追い出されるのは当たり前ですよね・・・
こうなれば、お父さんと一緒にコルベットで
戦いましょうか？それとも他カテゴリーへ
行きましょうか？
どうしてもF1にこだわりが無ければ、
WEC、DTM、WTCC、どこへでもアプローチ
して行けば良いと思いますが。。。
レースの世界で是非頑張って行って欲しいですね♪

キミ・ライコネン 「2016年以降のことは考えていない」

F1-Gate.comによると、

キミ・ライコネンは、2016年以降も
F1に留まることは除外しないが、
来シーズン以降のことは考えて
いないと頑なだ。

以前、フェラーリは、キミ・ライコネンと
バルテリ・ボッタスの交替を検討していると
報じられ、キミ・ライコネンの将来については
多くの推測が流れた。

しかし、最終的にキミ・ライコネンは
フェラーリとの契約を延長。
14年目を迎える来年以降も
F1キャリアを広げていくことに
興味を持っていることを示唆した。

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今シーズン、不調のキミ様・・・
セバスチャンに良い所を全てもって行かれています。
来シーズン、マシンパフォーマンスが上がれば、
もちろん、シリーズを狙えるスキルはあります！！
他カテゴリーへ転向もありえますが、
やはりキミ様はF1がとてもお似合いです♪♪♪
是非来シーズンのマシンとキミ様に
大いに期待しましょうv(￣ー￣)v