“JQ2GWH” from Shizuoka

F1,BMW R1200RSで行くツーリング,アマチュア無線,猫,その他いろいろ綴っていきます。

ルノー「2018年シーズンまでにメルセデスに匹敵するF1エンジンを作り出す」

2016-12-31 03:21:11 | MotorSports
AUTO SPORT web F1によると

 ルノーは2018年までにメルセデスに
匹敵するF1エンジンを作り出すことを
目標にしていると、ルノーF1チームの
エンジン部門チーフ、レミ・タフィンが語った。 
 
 ルノーは2016年シーズンに進歩を見せ、
レッドブルのダニエル・リカルドは、
ルノーのパワーユニットはフェラーリと
同レベルだと示唆した。 

 タフィンは、2017年シーズンに
メルセデスの優れたパワーユニットとの
ギャップを埋めるのは困難だが、2018年
シーズンにはそのレベルまで持って
いきたいと語った。

「この冬にメルセデスとのギャップを
埋めることができるとは思わないが、
でも17年末にはとても近いところまで
追いつくことを目標にしている。18年に
彼らと同じレベルで戦うことを
目指しているからね」とタフィンは述べた。

「彼らがどのレベルにあるかおおよそ
分かっているし、我々がそこに到達
できるのも分かっている」

「18年はすべての面で同レベル
になる年になると言ってもいいだろう」

LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLll

えーーーーーーー
まだあと1年かかるのでしょうか???
ここまで悔しいシーズンを過ごしてきて
2018年までには???
呑気過ぎはしませんか?
しかし、まだシーズンは開幕していません!!!
来シーズンの大きなレギュレーション変更で
勢力図は大きく変わる可能性もあります。
が、しかし、やはりパワーユニットに
依存する部分は大きいのかもしれません・・・
全チームポディウムを狙って戦って欲しいですね♪
ヽ(^◇^*)/

「サインツにもいつか大きなチャンスが来る」とトロロッソ

2016-12-30 03:45:22 | MotorSports
AUTO SPORT web F1によると

 カルロス・サインツJr.が2016年
シーズン中に成長したのは明白であると、
彼が所属するトロロッソF1チームの代表
フランツ・トストは述べた。2016年に
レッドブル・レーシングに昇格する
チャンスは逃したが、いつかサインツ
にも大きなチャンスが来ると、
トストは確信している。

 レッドブル・レーシングは
シーズン途中のドライバー変更に際して、
サインツではなくマックス・
フェルスタッペンを選んだものの、
サインツは何度も強力な走りを見せ、
スペイン、アメリカ、ブラジルでは
今季自己ベストの6位を獲得、
強い印象を残した。

 サインツはチームメイトの
ダニール・クビアトを圧倒し、
自身のF1デビューシーズンで獲得した
ポイントの倍以上を稼ぎ出した。

 レッドブルとの契約下にあるサインツは、
6月の時点でトロロッソとの契約延長に合意、
2017年に残留することが決まった。そのため、
彼の獲得に関心を示したルノーの誘いに
応じることはできなかった。

「彼のドライビングには非常に感心している。
それ以上に、学習曲線が決定的であることに
感銘を受けている」とトストは述べた。

LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL

マックス、サインツ共に2世代ドライバーな
だけに、シートを逃したのは悔しい所でしょうか?
しかし、トロ・ロッソは次のステップとしての
経験的な存在な気もします。
是非今後、さらに上位チームのシート獲得を目指す
と共にシリーズでも好成績を収める様に
頑張って欲しいですね♪♪♪

「空力面に根本的な欠陥があった」。ウイリアムズF1、2016年の低迷を分析

2016-12-29 03:34:13 | MotorSports
AUTO SPORT web F1によると

ウイリアムズF1チームの副代表
クレア・ウイリアムズは、
2016年シーズンのウイリアムズの
弱点はエアロダイナミクスにあった
と語った。しかしチームが再び
上昇していくためにはすべての
エリアでの改善が必要だという。

 2014年と2015年にコンストラクターズ
選手権3位を獲得したウイリアムズだが、
2016年はフォース・インディアにも
敗れて5位に沈んだ。

 20日に2016年末でチームを離脱
することが発表された、
チーフテクニカルオフィサーの
パット・シモンズは、今シーズン中盤、
開発が十分でなかったと認めた。一方、
バルテリ・ボッタスは、低速コーナーでの
パフォーマンスは改善したものの、
高速コーナーでのパフォーマンスが
悪化したと語っていた。

「弱点を直視しなくてはいけません。
フランク(・ウイリアムズ)はいつも
『パフォーマンス(における弱点)は
エアロだ!』と言っていました」と
クレアは言う。

「その(エアロの)観点から言えば、
マシンには根本的な欠陥がありました。
ですがひとつの部門だけに責任がある
わけではありません」
「チーム全体として改善しなくては
いけないエリアがいくつかあります」

「すべてを完璧にこなしていれば
ワールドチャンピオンになって
いるでしょうが、そうではありませんでした」

LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL

確かに最終的にはすべてが完璧なら
ワールドチャンピオンになりますね・・・
ドライバー、マシン、チームが完璧ならの
話しです。
メルセデスは完璧なシーズンだったのでしょうか?
何度かは崩れかけた時もありました。が、
そこはメルセデス!しっかりと立て直して
チャンピオンを獲得しました。
最終的にはチーム力でしょうか?
来シーズン、チーム力に力を発揮するのは
またしてもメルセデスでしょうか?
フェラーリ?レッド・ブル?ウィリアムズ?
楽しみですね。v( ̄ー ̄)v

ライコネン「苦しんだフェラーリは、2017年に競争力の高いマシンを生み出す」

2016-12-28 03:38:50 | MotorSports
AUTO SPORT web F1によると

2016年にメルセデスF1チームに
勝利するという重大なチャレンジに
失敗したことは、フェラーリに
苦しみをもたらしたと、
キミ・ライコネンは述べた。
しかしシーズンのなかでチームは
向上しており、2017年にはいい
戦いができるものと期待しているという。

 フェラーリは2015年シーズンに
3回の優勝を獲得、メルセデスに
次ぐランキング2位を獲得しており、
2016年はタイトルを狙った戦いが
できるものと考えられていた。

 ところが2016年シーズンには
前年より困難な状況となった。
フェラーリは1度の優勝もできず、
コンストラクターズ選手権では
レッドブルにも抜かれて3位に落ちた。

 21戦のシーズンのなかで、
フェラーリは2位のレッドブルには
70ポイントの差をつけられ、首位の
メルセデスとは367ポイントもの
大差がついてしまった。

「苦戦し、ハードワークを続け、
最善を尽くしたが、残念なことに
求めていた結果は出なかった」と
ライコネンは語った。

「チームの皆のおかげで、
いろいろなことを試し、改善し、
学び続けることができた」

「だから僕は、チームは実際の
結果が示すよりも、もっと強力な
ポジションにいると感じている。
チームとしては本当に良い働きをしてきた」

「そうしたことを考慮して、来年の
新車は今年より競争力が高いものと
期待している。良い戦いができるはずだ」

LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL

ここ数年はフェラーリにとって本当に悔しい
シーズンを過ごしてきました。
来シーズンからはレギュレーションも大幅に
変更になり、待ちに待ったキミ様の
ポディウム常連が期待出来るかも???
しかし、各チーム開発して来るので、
そう甘くはないとは思いますが、
ここは伝統のフェラーリ!!!
しっかり優勝を狙える車を用意して来るはず!!!
是非期待しましょう!!!v( ̄ー ̄)v

フィッティパルディの孫がフェラーリドライバー育成プログラムのメンバーに

2016-12-27 03:44:53 | MotorSports
AUTO SPORT web F1によると

フェラーリ・ドライバー・アカデミーが、
エンツォ・フィッティパルディと
マーカス・アームストロングを
メンバーに加えることを発表した。

 11月にフィオラノサーキットで
評価テストを行った結果、
2017年1月からふたりをメンバーに
加入させることを決めたという。

 エンツォ・フィッティパルディは、
F1およびCARTでタイトルを獲得した
経験を持つエマーソンの孫で現在15歳。
2016年にジネッタ・ジュニア選手権で
初のレースシリーズに参戦、終盤3戦
には出場しなかったが、最高位は8位だった。

 16歳のアームストロングは
ニュージーランド出身、トニーカートの
ファクトリードライバーで、2016年に
シングルシーターにデビュー、
フォーミュラ・ルノー・ノーザン
ヨーロピアンカップ、フォーミュラ
・ルノー・ユーロカップ、BRDC
ブリティッシュF3オータムトロフィー
にそれぞれ1戦ずつ参戦した。

フェラーリ・ドライバー・アカデミーの
現在のメンバーには、GP3チャンピオンの
シャルル・ルクレールをはじめ、
アントニオ・フォッコ、ジュリアーノ
・アレジ、グアン・ユー・チョウが
名を連ねている。

LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL

久しぶりに聞きました。
フィッティパルディ!!!
孫だそうです。
フェラーリ・ドライバー・アカデミーから
世界一を争うドライバーが育ってくるのでしょうか?
やはりDNAは受け継がれるのでしょうか?
今後のフェラーリがより楽しみになってきます。
まだ数年先の話しですが・・・
それより2017シーズンが気になります。
早く画像やサウンドが公開されると良いのですが・・
(;´∀`)

ホンダF1密着総集編(3):2017年は表彰台へ、気になるパワーユニットの開発状況

2016-12-26 04:03:43 | MotorSports
AUTO SPORT web F1によると

2017年は車体に関する
レギュレーションが大きく変わるが、
パワーユニットに関する
レギュレーションにもさまざまな
変更が加えられている。その中で、
もっとも大きな変更は「トークン制度」
の廃止である。 

 トークン制度とは、パワーユニットを
42のエリアに分け、その重要性に応じて
「1」、「2」、「3」のトークン数が
割り当てられている。42のすべての
エリアを変更すると66トークンとなる。

 この制度は15年から導入され、
年を追うごとにトークン数が
減っていくシステムとなっていた。
もちろん、開発を凍結させることで
コストを削減するのが狙いで、15年は
32トークンを使用できたが、16年は25
トークンとなるはずだった。

 しかし、このトークン制度は
マニュファクチャラーの首を絞める
結果となった。というのも、新しい
パワーユニット制度が蓋を開けてみれば、
メルセデスの独走状態となり、ライバル
メーカーはそのギャップを埋めたくても、
トークンシステムによって、
アップデートが制限されたからである。

 そのため、マニュファクチャラーたちは
コスト削減よりもより競争を促そうと、
17年からはトークン制度を完全撤廃
することで合意した。つまり、17年からは
66あるトークンをすべて使用して、
パワーユニットを完全に新しくすることも
可能になった。ちなみに当初の予定では
17年に使用できるトークン数は20となるはずだった。

 ホンダの長谷川祐介総責任者も「17年は
チャンスだと思っているが、トークン制度の
廃止に関しては、あまり意識はしていない」
という。なぜなら、16年に使用可能だった
32トークンですら、ホンダはすべてを
使用したわけではないからだ。

LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL

そもそもトークンなど必要ないと思いますが・・・
開幕し、ダントツに速いチームが現れれば、
すぐさま、パワーユニットを自由に開発し、
互角に戦った方が、ドライバーもファンも
楽しいのではないでしょうか?
規制規制で何が面白いのでしょうか?
F1は何でもありが、楽しいと思いますが・・
または、NASCARの様に完璧にイコールコンディションに
して毎回優勝者が変わるか、どちらかでしょう。。。
Fight!!(o^-^)尸~''☆ミ☆ミ

マノーF1代表、ウェーレインの人間性に関する報道を「完全に間違っている」と擁護

2016-12-25 03:59:59 | MotorSports
AUTO SPORT web F1によると

マノーのレーシングディレクターを
務めるデイブ・ライアンは、人々が
パスカル・ウェーレインに対して
間違った印象を持っていると考えており、
彼にはその理由が理解出来ないという。

 メルセデスF1の育成ドライバーである
ウェーレインは16年、マノーで印象的な
デビューシーズンを過ごし、
オーストリアGPではチームに唯一の
ポイントをもたらす。

 しかし、ウェーレインは
フォース・インディアのシート争いで
チームメイトのエステバン・オコンに
破れた。ウェーレイン自身は
フォース・インディアに選ばれなかった
理由を、コース上のパフォーマンスではなく、
チームとの“意思疎通”の側面に
合ったと考えている。

 ライアンはウェーレインがパドックで
何人かの関係者に誤解されたのだと考えている。

「パスカル(ウェーレイン)が才能
あふれるドライバーであることは
疑いようもない。それに、彼は
素晴らしい若者だ」と、ライアンは語る。

「パスカルに対してネガティブな
意見を持つ人もいるが、
それは間違いだ。彼は本当に正直な男で、
驚異的な才能を持ち、懸命に
ハードワークをこなす」

「彼は優れたレース勘と速さを持った
素晴らしいドライバーであり、我々は
彼の仕事ぶりに感銘を受けている」

LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL

人間性はチームに合流して間もなく判明するでしょう。
彼はチームからも認められた人材らしいですね。
なぜ世間から評価されていないのでしょう?
詳細はわかりませんが、レースの世界は
結果が全てなので、フォース・インディアの
シート争いから脱落したのは汚点でったのかも?
是非今後の他チームからのオファーや
2018シーズンの上位・中堅チームでの
シート争いを勝ち抜けて欲しいですね♪♪♪

「フェラーリにパディ・ロウは必要ないと判断」会長、現体制に満足

2016-12-24 03:46:49 | MotorSports
AUTO SPORT web F1によると

 フェラーリは、
メルセデスF1チームの
エグゼクティブディレクター
(テクニカル)、パディ・ロウを
起用するという案はあったものの、
結局は獲得に動かなかったと、
会長セルジオ・マルキオンネが明かした。

 ロウは2016年末でメルセデスとの
契約が切れ、ウイリアムズに復帰
するものと推測されている。
メルセデスはその後任として、
フェラーリの元テクニカルディレクター、
ジェームズ・アリソンを採用するのでは
ないかといわれている。

 アリソンは2016年シーズン途中で離脱、
フェラーリはその後任として
エンジン部門のボス、マッティア・ビノット
を昇格することを選んだ。フェラーリの
毎年恒例のクリスマス・メディアイベントで、
マルキオンネは、イタリアメディアに対し、
チーム内部の体制変更でうまく対処できた
ため、ロウを獲得する必要はなくなったと語った。

 ロウ獲得の可能性について聞かれた
マルキオンネは、「(そういった)
提案はあったが、そのポジションは
カバーされた」と答えたとイタリアの
La Repubblica紙が伝えた。

「我々はロス・ブラウンのようなタイプの、
すべての問題を解決するヒーローは
必要としていない」

「一丸となって、正しい仕事をすれば、
やり遂げることができるのだ」

「私は常にチームを変え続けるような
ことはしたくない」

LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLl

この首脳陣の動きが今後どう影響を
及ぼすかが注目ですね。
ブラウンレーシングの時の様な
大幅にレギュレーションが変更する
シーズンにどのチームが頭角を現すかが
注目されます。
メルセデス以外に連勝を重ねるチームは
出現するのでしょうか?
はたまたまたメルセデスのダントツシーズンに
なるのでしょうか?
期待しましょうv( ̄ー ̄)v

休暇中のマッサがF1引退撤回報道にコメント

2016-12-23 04:05:07 | MotorSports
AUTO SPORT web F1によると

フェリペ・マッサが、
ウイリアムズからの依頼を受けて、
F1引退を撤回し、2017年も走ることに
同意したという報道について、
正式な事実は何もないとして、
ノーコメントの姿勢をとっている。

 こういった最近の報道について、
ブラジルメディアのGloboが休暇中の
マッサに電話で取材したところ、
マッサは何も決まってはいないと発言した。

「何も言うことはない。皆が
うわさしているだけだ。今、(休暇で)
平穏に過ごしているところだから、
(この騒ぎに)加わりたくはない。
今のところ、正式な事実は何もない」
とマッサがコメントしたとGloboは伝えている。

LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL

個人的にコメントは禁止されているとは思いますが、
引退を撤回して走る価値があるのでしょうか?
抜擢するドライバーが居ないのはわかりますが、
ランスにもチャンスを与えて欲しいですね。
セバスチャンベッテル他も皆、経験は実質
デビュー後だと思います。。。
マッサは悠々自適な生活を送るべきなのでは?
あとはメルセデス、ウィリアムズ、マッサの
関係がどの様に動くかですね。。。
(;´∀`)

マクラーレンの長年のスポンサー、ジョニー・ウォーカーがフォース・インディアと契約へ

2016-12-22 04:13:28 | MotorSports
AUTO SPORT web F1によると

フォース・インディアF1が
2017年に向けてスコッチ・ウイスキーの
有名ブランド、ジョニー・ウォーカーと
スポンサー契約を結ぶ見込みで
あることが分かった。

 ディアジオ社傘下のブランド、
ジョニー・ウォーカーは、2005年に
マクラーレンと契約し、F1に参入した。
2016年3月に両者はパートナーシップを
延長し複数年契約を結んだことが
発表されたが、現契約は2017年末で終了する。

 英AUTOSPORTによると、
ジョニー・ウォーカーは新たに
フォース・インディアと来年からの
複数年契約を結び、2017年は2チームと
提携することになるが、
フォース・インディアの方が
マシンに目立つ形でロゴが
飾られるようだ。スミノフに
代わってリヤウイングにそのロゴが
入ると英AUTOSPORTは伝えている。

 ディアジオ社は
フォース・インディアのチームオーナー、
ビジェイ・マリヤがかつて会長を務めた
ユナイテッド・スピリッツ社の経営権を
数年前に取得しており、2014年から
フォース・インディアについている
スミノフもディアジオ社が所有する
ブランドだ。

 フォース・インディアは2016年、
チーム史上ベストのコンストラクターズ
選手権4位を獲得した。

 長年のパートナー、ジョニー・ウォーカーが
マクラーレンを離れてフォース・インディアに
移るといううわさは2015年から持ち上がっており、
マクラーレンは同年にスパークリング
ワインブランドのシャンドンとの
パートナーシップ契約を結んだ。

LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL

スミノフから変わりますね♪♪♪
ジョニーウォーカーと言えばマクラーレンでしたが、
このところの低迷でスポンサー効果が薄れたと
判断したのでしょうか?
フォースインディアの方がカラーリングもステキだし、
広告効果が期待されるのでしょうか?
会社との関わりも大切ですね。
ところで、ウォッカとかは原価どのぐらいなのでしょう?
興味あるな~~(;´∀`)
フォースインディアも是非また当時の
ホワイト、オレンジ、グリーンのカラーリングに
戻して欲しいのは私だけ???

フェラーリ、2017年F1新車発表日を決定。「新ソリューションをライバルより早く取り入れる」

2016-12-21 03:49:57 | MotorSports
AUTO SPORT web F1によると

 フェラーリが、2017年の
F1新車発表のスケジュールを
公表した。来年初のF1合同
テストの数日前に発表会を
行うということだ。

 フェラーリは毎年恒例の
クリスマスのメディアイベントを
開催した際に、2017年のマシンは
2月24日に披露すると明かした。
F1合同テストは2月27日にスタートする。

 2017年にはF1テクニカル
レギュレーションが大幅に
変更されるため、チーム間の
序列にも変化が起こる可能性がある。

 フェラーリのチーフテクニカル
オフィサー、マッティア・ビノットは、
新規則導入というチャンスを
生かす必要があると語った。

「空力に関して多数の規則変更がある。
来年のマシンでは、加速と減速を行う
コーナーにおいてスピードが大幅に
向上するだろう」とビノット。

「我々マラネロのチームにそういった
マシンが作れないということは
あり得ない。問題なのは時間だけだ。
今年は素早く反応する能力が欠けている
場面があった。新しいソリューションを
誰よりも早く導入する必要がある。
それができなければならないのだ」

 フェラーリはセバスチャン・ベッテルが
加入した2015年は調子が上向き、
3勝を挙げ、メルセデスに次ぐ
ランキング2位を獲得した。しかし
翌2016年は低迷、未勝利のまま、
ランキングでもレッドブルに抜かれ、
3位にとどまった。

LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL

今シーズンは大変悔しい思いをしたので、
是非来シーズンは楽しい思いをしたいですね。。。
ベッテルにもガンバッテ欲しいですが、
キミ様には何度もポディウムに立って、
微笑を世界へ届けて欲しいと思います。
早く開発を進め、トップを快走して欲しい。
Fight!!(o^-^)尸~''☆ミ☆ミ
Fight!!(o^-^)尸~''☆ミ☆ミ

マッサのF1引退撤回が濃厚とブラジルメディア。ウイリアムズが7億円のオファーか

2016-12-20 03:39:36 | MotorSports
AUTO SPORT web F1によると

 ウイリアムズF1チームは、
バルテリ・ボッタスの後任候補として
フェリペ・マッサと交渉をスタート
したようだ。ブラジルメディアは
マッサには600万ユーロ(約7億4000万円)
のオファーがなされたと伝えている。

 メルセデスは、新チャンピオン、
ニコ・ロズベルグが突然の引退を
決めたことで、2017年の
ルイス・ハミルトンのチームメイトを
探さなければならなくなった。
リザーブドライバーで、2016年に
マノーからF1デビューを果たした
パスカル・ウェーレインの昇格も
選択肢にはあるが、チャンピオン
チームとしてふさわしい経験を
持つドライバーを望むメルセデスは
ボッタスに目を向け、彼の契約を
有するウイリアムズと交渉を始めた。

 パワーユニット料金の大幅減額と
ウェーレインとの契約の保証が
盛り込まれた最初のオファーを
ウイリアムズは断ったものの、
両者の交渉は続けられている。

LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL

7億4000万のオファーは高いのか?
安いのか???
わかりませんが、ブラジル国民は
絶対にまだまだ引退はしてほしくは
無い事は決まっています。
あとはメルセデスがどう判断するのか
ですね???
候補は数人いる中で、キャリア、スピード
協調性?スポンサー他から決める事でしょう。
来年早々に発表が期待されます。
楽しみですね♪♪♪

ホンダF1密着総集編(2):チーム体制の“変化と継続”で大きく飛躍した2016年

2016-12-19 04:03:20 | MotorSports
AUTO SPORT web F1によると

2015年にF1に復帰したホンダが、
16年に向けて変更したのは、
パワーユニットだけではない。
そのパワーユニットを作る
体制にもメスを入れてきた。

 ホンダがマクラーレンと
パートナーを組んでF1に復帰すると
発表した13年5月から、F1プロジェクト
の総責任者を務めてきたのは、
新井康久(本田技術研究所取締役
専務執行役員四輪レース担当)だった。
その新井に代わって新しい総責任者に
抜擢されたのが、長谷川祐介だった。

 長谷川総責任者は、ホンダの
第3期F1活動期にエンジンの
エンジニアとしてイギリスに駐在して、
BAR(のちにホンダ)と一緒に仕事するなど、
ホンダの中でもF1での経験豊富な
スタッフだった。復帰したばかりで、
戸惑いながら1年間戦い続けたホンダに
とっては、長谷川総責任者のような
リーダーが必要だった。

 変更したのは、F1プロジェクトの
総責任者だけではない。16年4月1日付で、
本田技研工業(本社)にF1担当の
専務執行役員を設け、本田技術研究所の
代表取締役社長となる松本宜之を
兼務させる決定を下したのである。
新しくF1担当役員となった松本専務は、
初代フィットの開発責任者を務めた
ことでも知られる名リーダー。ホンダが
本社にF1担当を設けるのは、初めてのこと。
これは復帰発表後から15年までホンダの
F1活動すべてを新井元総責任者がひとりで
統括していたことへの反省である。

LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL

様々な変かがあったのですね?
久しぶりの復活からズタズタなレースをし、
このままではメーカーのプライドがガタガタなので、
テコ入れをした感じですね。
が、しかし、あまり輝きは戻らなかった感じですが・・
当時のブラウンレーシングの様な世界を
アッと言わせる様な活躍が待たれますが、
来シーズンはどんな戦いが出来るのでしょうか?
少し期待したいと思います。。。(-。-;)

メルセデスF1の筆頭候補ボッタスは「マシンさえよければ大きな成功を収める」マッサが太鼓判

2016-12-18 04:17:48 | MotorSports
AUTO SPORT web F1によると

 フェリペ・マッサは、
ウイリアムズでの元チームメイト、
バルテリ・ボッタスにはF1で輝かしい
未来が待ち受けていると確信している。
優れたマシンに乗る機会さえあれば、
ボッタスは勝つことができると
マッサは示唆した。

 アブダビGPでF1決勝出走250回目を
達成してF1キャリアを終えたマッサは、
最後の3シーズンはウイリアムズで
ボッタスと共に走ってきた。

 ボッタスは3シーズンすべてで
ドライバーライキングにおいて
マッサより上位につけ、表彰台を
9回獲得したが、まだF1初優勝は
達成していない。

 だがボッタスはその才能を
示せるようなマシンに乗りさえ
すれば、表彰台の最上段に立つことが
できると、マッサは確信している。
ボッタスはニコ・ロズベルグの
後任候補としてメルセデスの
ターゲットになっており、2017年に
移籍を果たせば、初優勝への
大きなチャンスになるだろう。

LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL

今、メルセデスに一番近い存在が
ボッタスでしょうか?
マッサの言う通り、速いマシンに
乗れば優勝のチャンスはあります。
それはF1ドライバー全員がそうだと
思いますが・・・(;´∀`)
F1に乗る以上、1度は優勝しなければ
歴史に残らないので、ここは是非
メルセデスシートを獲得して
優勝を狙って欲しいですね。
v( ̄ー ̄)v

ボッタスのメルセデス移籍でマッサが引退撤回か。ウイリアムズF1が交渉中

2016-12-17 04:24:13 | MotorSports
AUTO SPORT web F1によると

 新チャンピオン、
ニコ・ロズベルグの引退に伴い、
メルセデスは2017年の
ルイス・ハミルトンのチームメイトを
早急に探さなければならなくなった。
当初はクリスマス前に決定することを
目指していたものの、15日、
メルセデスのスポークスマンは、
休暇明けの2017年1月3日より前に
ドライバー発表を行うことはない
とコメントした。

 メルセデスは、リザーブ
ドライバーで2016年にマノーで
F1デビューを果たした
パスカル・ウェーレインを容易に
起用できる状況にあるものの、
より経験のあるドライバーが
好ましいとして、現在はボッタスの
獲得を優先的に考え、彼の契約を持つ
ウイリアムズと交渉しているといわれている。

 メルセデスが提示した条件には、
パワーユニットの料金を1,000万ポンド
(約14億5,500万円)値下げするほか、
ウェーレインを走らせる権利も
含まれている。この条件を
ウイリアムズは断ったが、
交渉は引き続き行われて
いるようだ。

LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL

まだまだシート争いは熱いです。
発表も遅れていると言う事は、
やはり難航している感じです。
ボッタスを引き抜かれてしまう
ウィリアムズは策としてマッサを
留める交渉に入るのでしょうか?
ファンは大喜びですが、、、
年齢的にどうなのでしょうか?
まだ続くメルセデスのドライバー問題、
年末年始も目が離せません!!!
(^◇^)