AUTO SPORT web F1によると
トロロッソ・ホンダは、
2018年F1プレシーズンテストを順調に終えて、
いよいよ今週末、開幕戦オーストラリアGPを
迎える。ホンダF1テクニカルディレクター
田辺豊治氏は、万全の準備を整えて、
新体制での初めてのグランプリに臨みたいと語った。
8日間のテスト期間、トロロッソ・ホンダは
大きなトラブルに阻まれることはほとんどなく、
合計822周、3826kmを走行した。これは全10チーム中、
メルセデスとフェラーリに続く3番目に
位置する距離だった。
タイムではピエール・ガスリーが1分18秒363の
自己ベストタイムを記録、22人中、7位
という好位置につけた。
ホンダは、マクラーレンと提携していた
過去3年間にはテストで十分な走行ができなかった
ことを考えれば、今年のテストは非常に順調
だったと振り返っている。1回目のテストには
信頼性を重視した仕様のパワーユニット、
2回目のテストではより実戦的な仕様で臨み、
予定していたテストプログラムの大半を
消化したということだ。
LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL
思い起こせば前シーズンのテストではホンダは散々だった
様な気がしますしこれで実戦は無理なのでは?とも思いました。
が、しかし、今回はトップ2チームに次ぐ周回数をこなし
ほぼノントラブルでテストを終えた感じですね。
しかしあくまでもテストの段階なので他のチームは秘策を
持っているのかもしれません。
やはりテストではほんの目安でしかないため、
実際は開幕して予選を終えなければ何とも言えません。
今シーズンはポディウムを狙って頑張って欲しいですね。
p(´∇`)q ファイトォ~♪
トロロッソ・ホンダは、
2018年F1プレシーズンテストを順調に終えて、
いよいよ今週末、開幕戦オーストラリアGPを
迎える。ホンダF1テクニカルディレクター
田辺豊治氏は、万全の準備を整えて、
新体制での初めてのグランプリに臨みたいと語った。
8日間のテスト期間、トロロッソ・ホンダは
大きなトラブルに阻まれることはほとんどなく、
合計822周、3826kmを走行した。これは全10チーム中、
メルセデスとフェラーリに続く3番目に
位置する距離だった。
タイムではピエール・ガスリーが1分18秒363の
自己ベストタイムを記録、22人中、7位
という好位置につけた。
ホンダは、マクラーレンと提携していた
過去3年間にはテストで十分な走行ができなかった
ことを考えれば、今年のテストは非常に順調
だったと振り返っている。1回目のテストには
信頼性を重視した仕様のパワーユニット、
2回目のテストではより実戦的な仕様で臨み、
予定していたテストプログラムの大半を
消化したということだ。
LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL
思い起こせば前シーズンのテストではホンダは散々だった
様な気がしますしこれで実戦は無理なのでは?とも思いました。
が、しかし、今回はトップ2チームに次ぐ周回数をこなし
ほぼノントラブルでテストを終えた感じですね。
しかしあくまでもテストの段階なので他のチームは秘策を
持っているのかもしれません。
やはりテストではほんの目安でしかないため、
実際は開幕して予選を終えなければ何とも言えません。
今シーズンはポディウムを狙って頑張って欲しいですね。
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