フェラーリ：今シーズン最悪の土曜日 （F1イギリスGP 予選）

F１-Gate.comによると、

フェラーリは、F1イギリスGPの予選で、
フェルナンド・アロンソが10番手、
フェリペ・マッサが12番手だった。

フェルナンド・アロンソ （10番手）
「今週末は、クルマのバランス、
ドライバビリティ、パフォーマンスといった
様々な問題を克服できずに悪化してしまった。
ここまでのシーズンで最悪の土曜日だと
みなせると思うし、ここまで後ろで終えた
ことはなかった。でも、今はシーズン序盤に
示した状態にもどるためにすぐに反応
していなければならない」

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今朝、お休みと書きましたが、
やはり時間を割いて観戦しました♪

今夏のフェラーリは冴えない・・・
アロンソも上位へ進出出来ませんでした。
マッサは論外、金曜のクラッシュが響いている
のでしょうか・・・・
来季のシートは無いですね・・
ホームでのマクラーレン、ウィリアムズは
全然セットを煮詰める事が出来ず撃沈・・・
メルセデスが相変わらず好調です！！！
ここに来て、トロロッソ、フォースインディアが
熱い！！！！！！
みんなで打倒レッドブルですね♪♪♪

１回お休み(^_^;)

F１-Gate.comによると、

あ、よらない・・・・・

昨日は忙しくて予選を観る時間がありませんでした。
シルバーストンの天気はどうだったのかなああああ？
今日もちょっと忙しいので、
明日の朝、まとめてアップします。

m(__)m

ロータス：F1イギリスGP 初日のコメント

F１-Gate.comによると、

フェラーリは、F1イギリスGP初日の
フリー走行で、フェルナンド・アロンソが
10番手タイム、フェリペ・マッサが22番手タイムだった。

フェルナンド・アロンソ （10番手）
「午前中は雨によって1回目のセッションを
失ってしまったし、やることができなかった
全ての作業を午後に押し込まなければならなかった。
今日のプログラムは通常とまったく異ならなかったし、
いつものようにタイヤの挙動を比較するために
データを収集することが重要だった。
ここでもそれが重要なファクターになると思う」

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シルバーストンは雨が多いですから。
コンディションに左右されない
マシンが有利ですね。
フェラーリはちょっと精彩に欠けます・・
今回もフリーではフォース・インディアが
好調ですが・・・
決勝でも快走して欲しいですね♪
しかしニコがまた速い・・・
とにかく、みんなでレッド・ブルを
苦しめましょう！！！

マーク・ウェバー、今季限りでのF1引退とポルシェ加入を発表

F１-Gate.comによると、

マーク・ウェバーは、今シーズン限りで
F1を引退することを決断。2014年から
ポルシェのスポーツカープログラムに
加わることを発表した。

マーク・ウェバーは、ポルシェのために
レースをすることは“名誉”だと述べた。

「ポルシェは、自動車メーカーとして
レースの歴史があり、優れた
パフォーマンスとテクノロジーを
有してきた」とマーク・ウェバーはコメント。

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生涯セカンドドライバーな感がありましたが、
とにかくお疲れ様でした。（まだ後半ありますが）
しかも次はポルシェ！！！素晴らしいーーー
フェラーリやランボルギーニに移籍しない所が
素晴らしい♪
オーストラリア国籍なので、どのメーカーへ
移籍してもおかしくないとは思いますが、
ポルシェは素晴らしいですね。
是非頑張ってまだまだ活躍して欲しいですね。
v(。`・∀・。)v

エステバン・グティエレス 「批評家の言うことは気にしていない」

F1-Gate.comによると、

エステバン・グティエレスは、
外部の批評家の言うことは心配しておらず、
むしろ自分自身とルーキーシーズンの
成り行きについてのチームの認識に
だけ集中していると述べた。

今年F1デビューを果たした
エステバン・グティエレスは、
7戦を終えたまだポイントを獲得
できておらず、予選では経験豊富な
チームメイトのニコ・ヒュルケンベルグに
大きく差をつけられている。

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今シーズンはほんとに辛いスタートで、
未だ好成績を残せていません。
２カー体制で必ず２台共好成績を
収められるわけではないので、
めげずに頑張って欲しいですね。
まだ先は長いので、ポディウムを
狙って下さい！！！

ウィリアムズ、イギリスGPでF1参戦600戦を祝う

F1-Gate.comによると、

ウィリアムズは、今週末の
F1イギリスGPでF1参戦600戦を祝う。

1977年にフランク・ウィリアムズと
パトリック・ヘッドによって創立された
ウィリアムズは、過去36年間で297回の
表彰台、114勝、そして16回のワールド
チャンピオンを獲得。そのうち9回は
コンストラクターズ選手権、残りの7回は、
アラン・ジョーンズ、ケケ・ロズベルグ、
ネルソン・ピケ、ナイジェル・マンセル、
アラン・プロスト、デーモン・ヒル、
ジャック・ヴィルヌーブとともに
獲得したドライバーズ選手権となっている。

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歴史のあるチームです。
ずっとずっと観てきました。
やはりアクティブサスを導入して無敵だった
マンセルの時代が印象的ですね。
永遠のセカンドドライバーのリカルド・パトレーゼ・・
最後まで光を浴びませんでしたが、
大好きでした。
また無敵時代を復活して欲しいですね。
楽しみにしていますv(。`・∀・。)v

エイドリアン・スーティル 「ルイス・ハミルトンとの関係は壊れたまま」

F1-Gate.comによると、

エイドリアン・スーティルは、
ルイス・ハミルトンとの関係は壊れたままだと述べた。

モナコGPでルイス・ハミルトンは、
再びエイドリアン・スーティルとの
友好関係を戻したいと語っていた。

ルイス・ハミルトンとエイドリアン・
スーティルは、F3時代からの友人であったが、
2011年にルイス・ハミルトンが、
エイドリアン・スーティルの暴行事件で
証人として出廷することを拒否したことで、
二人の関係は壊れた。

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スーティルとしては、
友人として証人台に立って、弁護して欲しかった
のでしょうねーーー
裏切られた感じなんですね・・・・
やはり、ルイスは自分が可愛かったのでしょうか？
時間が解決してくれると良いのですが・・
どうなんでしょうねーー
まあレースで速ければいいですけど(^_^;)
がんばれーーエイドリアーーン！！！

小林可夢偉、クラス5位 「悔しいけど仕方ない！」 （ル・マン24時間）

F1-Gate.comによると、

小林可夢偉は、初出場となった
ル・マン24時間レースをクラス5位で終えた。

ル・マン24時間レースにむけて、
各クラスにBoP（バランス・オブ・パフォーマンス）の
調整が行われたが、これが小林可夢偉の所属する
AFコルセ フェラーリには不利な結果に。レースは、
これまで優勝のなかったポルシェが1-2
フィニッシュを達成。小林可夢偉のAFコルセ
71号車は5位という結果に終わった。

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小林可夢偉選手は残念な結果に終わりました。
中野選手、井原選手、皆さん今回は完走にまで
至りませんでしたが、次回はきっと上位で
フィニッシュ出来ると信じています。
また1年間次のル・マンに向けて
ガンバッテ欲しいですね♪♪♪
しかも、ポルシェが強し！！！
ついに時代がε≡≡ヘ( ´∀`)ノキタ━━!!!

しかし、アラン・シモンセン選手は
残念な事でした。
ご冥福をお祈り致します。

ニコ・ヒュルケンベルグ：F1イギリスGP プレビュー

F1-Gate.comによると、

ニコ・ヒュルケンベルグが、
F1イギリスGPへの意気込みを語った。

ニコ・ヒュルケンベルグ （ザウバー）
「イギリスGPは、多くの歴史があるし、
イギリスのF1チームにとってのホーム
グランプリだ。ファンにとっても多くの
伝統がある。トラックに対する不安はない。
特にマゴッツ、ベケッツ、チャペルのような、
多くのドライビングスキルが要求
されるコーナーが好きだ」

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今シーズンに入り低迷しているザウバー・・・
小林可夢偉ならもっと上位フィニッシュで
終われているのでしょうか？？
シルバーストンはチャレンジングです。
1コーナーからの連続するS字！！！
ダウンフォースが尋常ではありません。
ザウバーはしっかりとセッティングを
合わせて来れるでしょうか？
ガンバッテ欲しいですね(*゜ー゜)v

ルノー、2014年 F1エンジンのエンジン音を公開

F1-Gate.comによると、

ルノーは、2014年のV6ターボエンジンの
エンジン音を公開した。
新エンジン導入を控え、“環境に優しい”
F1エンジンのサウンドは注目を集めていた。
バーニー・エクレストンは、2014年エンジンは、
F1にとって静かすぎるため、F1のスペクタクルを
損なうと主張していた。
だが、ルノーのエンジン責任者
ロブ・ホワイトは、ターボノイズは
異なるが、印象的なものだと述べていた。
「エンジンサウンドは、エキゾースト、
インテーク、そしてメカニカルノイズという
3つの主要なコンポーネントの合計です」と
ロブ・ホワイトはコメント。

「基本的にエンジンサウンドはやはり大きな
ままでしょう。眠っていれば目が覚め、
サーキット近くの住民は文句を言うでしょう。
エンジンサウンドは自然吸気のノイズよりも
ターボチャージャーによるノイズです。
ドライバーがスロットルを閉じ、エンジン
速度が低下するとターボの音を聞くことができます」

「これまでのV8エンジンを含め、過去の時代の
エンジンサウンドをなつかしむ人もいるでしょう。
しかし新世代のパワーユニットのサウンドは別物です。
モーターヘッドが好きか、AC/DCが好きかを尋ねる
ようなものです。最終的にこれは個人的好みです。
どちらもかなりラウドです」

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http://f1-gate.com/　でサウンドが聴けますが、
やはりターボサウンド・・・
今より16オクターブぐらい低音でしょうか(^_^;)
まあ慣れればいいのかもしれませんが、
ニキ・ラウダ、ビルニューブの時代を
思い出すかもしれませんね。
しかし、モーターヘッドとAC/DCを持ち出すなんて
粋な例え過ぎますv(。`・∀・。)v

FIA 「2013年マシンでのテストは許可してない」 （テストゲート裁判）

F１-Gate.comによると、

FIAは、メルセデスとピレリは、
タイヤテストで2013年マシンを
走らせることへの許可は得て
いなかったと主張した。

メルセデスは、FIAレースディレクターの
チャーリー・ホワイティングから2013年
マシンの許可を受けたと主張しており、
それが事実かどうかが国際法廷での重要な
要素のひとつだとされてきた。

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もめもめですねーーー
レギュレーションでシーズン中はテストは
しないと公表していたのに・・・・・
しかも、FIAとメルセデスとで意見が違う・・
まあ言った言わないより勿論、書面で
許可を得ているなら証拠があるはずだし、
早く解決をして欲しいですね。。。。(-_-;)

エイドリアン・スーティル 「ピレリのタイヤに問題はない」

F１-Gate.comによると、

エイドリアン・スーティルは、
タイヤをうまく労われるという
フォース・インディアの強みが、
ピレリは何も間違った仕事を
していないことを示していると考えている。

今年ピレリは、ピットストップ数の
多いレースを非難され、より保守的な
製品を作ることを迫られるようになった。

だが、エイドリアン・スーティルは、
過度なデグラデーションに対する責任は
チーム側にあり、フォース・インディアは
それが可能であることを示していると考えている。

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なかなかポディウム獲得まで遠いです・・・・
毎回、今回こそって思っているのですが、
タイヤには問題を抱えていない様なので、
少しのチャンスさえあれば、キットトップ３には
入ってこれるはずなのですが・・・・・
毎回期待しているのは私だけでしょうか？？？
ディレスタはDTMであんなに好印象だったのですが(-_-;)
是非頑張って持ち前の速さを発揮して欲しいですね(*゜ー゜)v

マーク・ウェバー 「今のF1は刺激が薄れている」

F１-Gate.comによると、

マーク・ウェバーは、経験豊富な
F1ドライバーは現在のレースから
あまり満足を得られていないと考えている。

2013年はタイヤが大きな要因を
占めるようになっており、
マーク・ウェバーはレースを通して
デグラデーションを管理しなければ
ならないことが、ホイール・トゥ・
ホイールのバトルの喜びを奪って
いると考えている。

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確かに現代のF1はデグラデーション管理や
クラッシュすれば、すぐに裁定が下され、
ペナルティ・・・・・・・・
戦いではなく単なるスポーツ？？？
誰がタイヤに優しい車か、タイヤに優しい
ドライバーかが問題で、戦いではない・・・
つまらん！！！！確かにつまらん！！！

ピレリ 「4ストップのレースになっても我慢してほしい」

F１-Gate.comによると、

ピレリは、タイヤをより保守的にする
計画を断念せざるを得なくなったことで、
今年4ストップのレースが増えても過剰に
反応しないで欲しいとF1ファンに訴えた。

ピレリは、序盤のレースでピットストップが
多かったこと、一部ドライバーに影響を
与えたデラミネーション（剥離）問題を
防止することを目指し、タイヤ変更を提案した。

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F1から給油のためのピットが消えて、
今ではタイヤ交換に２秒台・・・・
しかも完璧な作業のチームばかり・・・
あまり観戦していても面白くないですね・・・
NASCARの様に、給油タンクが引きずられたり、
ピット要因が轢かれそうになったり、
色々なトラブルがあるからこそ、
観戦していて盛り上がるのに・・・
４回のタイヤ交換で、もっと観戦が
楽しくなるかも？？？
楽しみです♪私個人的には♪♪♪(^_^;)

セルジオ・ペレス 「奇跡が起きてもチームはトップ集団に戻れない」

F１-Gate.comによると、

セルジオ・ペレスは、たとえ“奇跡”が
起きてもマクラーレンがすぐにトップ集団に
戻ることはできないだろうと認めた。

ルイス・ハミルトンに代わってマクラーレンの
一員となったセルジオ・ペレスだが、MP4-28に
競争力はなく、ランキングでマクラーレンは
“ビック4”チームだけでなく、同じ
メルセデスエンジンを使うフォース・
インディアにまで後塵を拝している。

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昨シーズンは衝撃的でした。
小林可夢偉選手のチームメイトが
いきなりマクラーレンへの移籍！！！
当時、マクラーレンは強く、
ストレートスピードもトップでした。
コンディションにも左右されずに
常に強いチームでした。
が、しかし、今シーズンに入った途端・・・・
がっかりな結果に・・・＿|￣|○ ⇒ ＿|＼○＿ ⇒ ＿__＿○＿
来シーズンに期待ですね♪♪♪