佐藤琢磨、予選4番手を獲得 / インディカー

F1-Gate.comによると、

佐藤琢磨は、インディカー第7戦
デトロイトの予選で4番手を獲得した。

今週末はデトロイトリバーに浮かぶ島、
ベル・アイルに特設されるストリート
サーキットでシリーズ第7戦、
第8戦の2レースが行われる。
今年のインディカー・シリーズでの
ダブルヘッダーは、このデトロイトだけとなる。

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ラストラップでの接触クラッシュ等、
あと一歩で勝利を逃している印象が
ありますが、今回は4番手からのスタート！！
是非ポディウムの頂点を目指して頑張って欲しいですね。
まだまだ現役を保持できると思いますので、
第2のモントーヤを狙って行きましょうヽ(^◇^*)/

ランボルギーニ、初のSUV「ウルス」を2018年に発売へ

F1-Gate.comによると、

ランボルギーニは、同社初の
SUVモデルとなる「ウルス」を発表。
発売は2018年を予定している。

ランボルギーニは、「ウラカン」
「アヴェンタドール」に続く第3モデルの
コンセプトモデルとして「ウルス」を
2012年北京モーターショーで発表している。

ランボーギーニ ウルスの価格や
スペックなどの発表はまだ
されていないが、コンセプトモデルでは、
440kW/600馬力を発生させる12気筒
エンジンを搭載し、全長は
4,990mm×全幅1,990mm×全高1,660mmで、
乗車定員は4名となっている。

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ついに発表ですね！！！
SUVとは。。。
しかも12気筒！！！600馬力！！！
しかも全幅2m弱！！！
こんなのが前からやってきたら
誰もが道を譲りますね(；´∀｀)
でもやはり泥んこにはなりたくないかも？
関係ないか(；・∀・)

F1：アルコールスポンサーを禁止せず

F1-Gate.comによると、

FIA会長のジャン・トッドは、
F1からアルコールスポンサーを
禁止することは“不可能”だと述べ、
その考えがないことを明らかにした。

先週、ユーロケアとして知られる
欧州アルコールポリシーアライアンスは、
世界で5億人に上るF1の視聴者が5秒に1度、
ブランドを目にするとの報告があるとして、
FIAにアルコールスポンサーの取り締まりを求めた。

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F1歴史上、たばことアルコールのロゴが
消えた時代はありませんね。
タバコのスポンサー表記が禁止になって
かなり経過しますが、やはりマルボロが
消えたのは痛手でしょう・・・
マルティにだけは永遠に残って欲しいですね♪
世界のアルコールスポンサーが出そろえば、
更に艶やかなカラーリングになるとは思いますが！

マクラーレン・ホンダ、F1オーストリアGPで大幅アップグレードを投入

F1-Gate.comによると、

マクラーレン・ホンダは、
6月のF1オーストリアGPむけて
大規模なアップグレード
パッケージを準備している。

F1モナコGPでは、信頼性の
問題によって惜しくもポイント
獲得のチャンスを逃した
フェルナンド・アロンソは、
ロングストレートのある
次戦F1カナダGPではチームの
苦戦を予想している。

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やはりアロンソもカナダには期待
していない様ですね・・・(；´∀｀)
前回のモナコではエンジン特性より、
ドライバビリティ、ドライビング
テクニックで上位進出出来ましたが、
カナダでは・・・・エンジン出力が・・・
早くトップ集団を走れる様に
バージョンアップして欲しいですね(-。－;)

ホンダ、パワーユニットの馬力アップに焦点を移行

F1-Gate.comによると、

ホンダのF1プロジェクト総責任者を
務める新井康久は、ドライバビリティが
重要だったF1モナコGPでシーズン
初ポイントを獲得し、今後は開発の焦点を
パワー面に移行していくと述べた。

F1モナコGPで、マクラーレン・ホンダは
2015年で最も力強い週末を過ごした。
ジェンソン・バトンは8位でフィニッシュして
新生マクラーレン・ホンダに初ポイントを
もたらし、フェルナンド・アロンソも
リタイアするまでポイント圏内で
レースをしていた。

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モナコではエンジン特性が影響しにくいので、
好結果、好印象でしたが、カナダ以降は
またエンジン特性が影響するコースが
続くのでエンジン開発に力を入れていかなければ
当然上位進出は難しいでしょう・・・
わざわざ述べる必要もないとは思いますが・・・
是非頑張ってダブルポディウムを
目指して欲しいですね！！！

インディ500 結果

F1-Gate.comによると、

ファン・パブロ・モントーヤが、
2015年のインディ500を制した。

今年で99回目を迎える伝統の
インディ500は、レースの大半で
シボレーエンジンを搭載する
2チームがトップ7を独占。
最終ステージでは、
ファン・パブロ・モントーヤ、
ウィル・パワー（ペンスキー）と
スコット・ディクソン、
チャーリー・キンボール（ガナッシ）の
4者での戦いとなった。

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F1-Gate.comでMotoGP、Indycarの結果を
報道するのは？？？な感じですが、
今回は嬉しかったので、取りあがてみました。
数年前からNASCARへ転向し、何度と無くチャンスは
訪れた物の、結局勝ちに恵まれませんでした。
元々活躍したこのカテゴリーへ帰ってきて
本当に良かったですね♪♪♪
これからもずっと活躍して欲しいと思います。
(●⌒∇⌒●)

マクラーレン・ホンダ：バトンが今季チーム初ポイント獲得 / F1モナコGP

F1-Gate.comによると、

マクラーレン・ホンダは、F1モナコGPの
決勝レースで、ジェンソン・バトンが
8位入賞。新生マクラーレン・ホンダに
初ポイントをもたらした。
フェルナンド・アロンソはマシン
トラブルでリタイアだった。

ジェンソン・バトン （8位）
「僕たちにとってポジティブな
一日だった。今日は1ポイントでも
獲得したと願っていたし、僕たちは
4ポイントを獲得した。8位で
フィニッシュできると思って
いなかったのは確かだ」

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今回はエンジン特性の差が出にくい事もあり、
見事にポイントゲットです！！！
アロンソは残念でしたが、これで後半戦に
良い傾向で進めれば良いのですが。
キミ様は相変わらずもう少し頑張って
欲しいですね。
メルセデスはまた波紋が広がりそうで
楽しいですね♪♪♪

ホンダ 「リザルトにはかなり落胆している」 / F1モナコGP 予選

F１-Gate.comによると、

ホンダのF1プロジェクト総責任者を
務める新井康久が、F1モナコGPの
予選を振り返った。

新井康久 （ホンダ F1プロジェクト総責任者）
「今日の序盤のFP3ではチーム内に
非常に良いフィーリングがあったので
予選リザルトにはかなり落胆しています。
ジェンソンの予選ラップは、彼がフライン
グラップをスタートしていて突然のイエロー
フラッグに影響を受けてしまったと思います」

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今回はFP１－３を通して非常に好感触だった
だけに残念です・・・
アロンソは最後にストップしてしまったので、
決勝では頑張って欲しいですが、
バトンは調子が良かっただけに、イエローフラッグの
影響には残念でしたが、これもレースです。
FPから予選、決勝を通して完璧な走り、運が
なければ、上位進出は不可能です。
パスが難しいモナコで、どこまで上がって
行けるのでしょうか？
頑張って欲しいですね！！！

ホンダ 「低・中速コーナーに合わせてドライバビリティを改善させていく」

F1-Gate.comによると、

ホンダのF1プロジェクト総責任者を
務める新井康久が、F1モナコGP初日の
フリー走行を振り返った。

新井康久
（ホンダ F1プロジェクト総責任者）
「モナコに向けてバルセロナでの
テストからパワーユニットの
ドライバビリティーの改善に焦点を
あてて、データを煮詰めてきました。
FP2では、パワーアシストとアクセル
開度の特性など、いろいろとトライ
している最中でウエットコンディションに
なってしまったため、土曜日は残った
項目を確認するという忙しいFP3になりそうです」

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新井さん！！！
ホンダの全体力を使って、何としてでも
復活しなければなりません！！！
今回は最高速等エンジン特性よりも、
ドライバビリティが物を言うコースです。
中低速の連続です。
是非セットアップを煮詰めて、
上位進出をお願いします！！！

マクラーレン・ホンダ：F1モナコGP 初日のコメント

F1-Gate.comによると、

マクラーレン・ホンダは、
F1モナコGPでフェルナンド・アロンソが
8番手タイム、ジェンソン・バトンが
15番手タイムだった。

フェルナンド・アロンソ （8番手）
「バリアに本気で近づけるときに
モナコを走るのはいつも楽しい。
特にドライコンディションではね。
アドレナリンが激しく放出される。
それでも、ここで快適に感じられる
ことは決してない。本当に限界まで
クルマを走らせなければならない」

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まだFPですから、期待は出来ないでしょう。
しかし、最下位を走る事は無くなった様で
安心しました。
この2人のドライバーをもっと輝かせて
欲しいですね！！！
相変わらずメルセデスとフェラーリの
トップ４は健在です。
５，６番手争いが楽しいですね♪♪♪

ハース、ダニカ・パトリックの起用を除外せず

F1-Gate.comによると、

ハースのチーム代表ジーン・ハースは、
ダニカ・パトリックが有力な
スポンサーを見つけることができれば、
2016年のF1ドライバー候補から
除外しないと述べた。

F1デビューまで10カ月と迫っている
ハースだが、2016年のドライバー
ラインナップはいまだ疑問符がついている。
チームは、今年後半までいかなる決定も
なされないとに発表しているが、多くの
ドライバーが名前を連ねる候補リストには
ダニカ・パトリックの名前も含まれている。

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ダニカがNASCARから姿を消した場合、
大変盛り下がるでしょう・・・(-。－;)
現在紅一点で活躍しているダニカには
やはりGoDaddyをスポンサーに付けて、
グリーン/ブラックのマシンで、盛り上げて
欲しいですね！！！
ぶつけられれば、相手を睨み付け、
指をさし、文句を言いに言って、
盛り上げて欲しいですね。
F1で、そんな事をすれば、ペナルティ？
盛り下がります・・・・・・・・・・
是非NASCARに留まって下さい。m(__)m

マクラーレン・ホンダ 「モナコ攻略の鍵はドライバビイティ」

F1-Gate.comによると、

ホンダは、今週末のF1モナコGPで
マクラーレン・ホンダが好リザルトを
得られるかどうかはマシンの
ドライバビリティにかかっていると述べた。

前戦F1スペインGPでは
ジェンソン・バトンのマシンが
ドライブするには非常に難しい
状態であり、ジェンソン・バトンは
レース前半が“人生で一番恐ろしい
30周”だったと語っていた。

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いよいよモナコがスタートします。
今まで様々な歴史が刻みこまれています。
ニキ・ラウダ、ディディエ・ピローニ、
ナイジェル・マンセル、リカルド・パトレーゼ、
アラン・プロスト、等々、色々な歴史があります。
またあの頃のエキサイティングなレースは
戻って来なのか？？？

人生で2番目に恐ろしい30周にならない事を
祈るだけですね！！！
(；・∀・)

ホンダのエンジニア 「2015年シーズンの優勝は無理」

F1-Gate.comによると、

ホンダのあるエンジニアが
2015年シーズンに
マクラーレン・ホンダが優勝する
可能性はないと認めたと Marca が
報じている。

新生マクラーレン・ホンダは、
今季ここまで競争力や信頼性に欠け、
非常に厳しいスタートを
余儀なくされている。

だが、ここまでマクラーレンも
ホンダも一貫して前向きな姿勢を
崩していない。

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あーあ・・・言ってしまいましたか・・・
まあ進展があるとすれば、既に結果は
出ているとは思いますが、、
関係者が明かすと、ファンは期待も
出来なくなりますね・・・(-。－;)
後半戦、上位進出は無いのでしょうか？
少しは期待させてもらいたいですね(；´∀｀)

クリスチャン・ホーナー、元スパイス・ガールズのジェリ・ハウエルと結婚

F1-Gate.comによると、

レッドブルのチーム代表
クリスチャン・ホーナーと
元スパイス・ガールズの
ジェリ・ハウエルが結婚。
ウォバーンのセント・メアリー教会
で結婚式を行った。

ジェリー・ハウエルには9才になる
娘ブルーベルがいるが、結婚はこれが
初めて。クリシチャン・ホーナーは、
14年間一緒に暮らし娘オリビアがいる
恋人ベヴァリー・アレンと別れての
結婚となる。

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スパイス・ガールズは世界を圧巻させましたね♪
私もPVをよく観ました♪
クリスチャン・ホーナーも結婚は良いですが、
チームをなんとかしなければ、みんな
離れてしまいますよーーー
まあ賃金をしっかり支払っていれば、
仕事はしっかりするとは思いますが、
また互角にトップ争いをしてレースを
盛り上げて欲しいですね！！！
Fight!!(ｏ^-^)尸~''☆ミ☆ミ

佐藤琢磨、ファストフライデイで229.808mphを達成 / インディ500

F1-Gate.comによると、

佐藤琢磨は、インディ500の
ファストフライデイに
229.808mph（約367.7km/h）を
達成し、総合の9番手につけた。

1週間に渡るプラクティス走行の
総まとめとなるファストフライデイでは、
各チームはこれまでよりも高い
ブースト圧の使用が認められ、
これに伴ってスピードも上昇した。

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インディカーは、ブースト圧を可変出来るのが
楽しいですね。
今回も367.7km/hを記録しました。
F1はコーナーリングマシンなので、
これほど出ないですね。
NASCARもストレート勝負な所はありますが、
320km/hほどですね。
まあ超イコールコンディションなので、
差が出てもこまりますが。。
早くポディウムの頂点に立って欲しいですね！！！