マックス・フェルスタッペン、F1レース中の技術情報の量にうんざり

F1-Gate．comによると、

マックス・フェルスタッペンは、
ドライバーがあまりに多くの技術情報に
集中しなけれらならないと主張し、
F1は基本に立ち返る必要があると述べた。

ほんの12ヶ月でカートからF3を通って
F1に飛び級を果たしたマックス・
フェルスタッペンは、バーニー・
エクレストンとの対談で、F1の技術的な
詳細があまりに多すぎると語った。

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エライぞ！！！若者！！！
でもこの少年に指摘される様では、
F1も悲しい現実ですね・・・
確かにF1は技術のすべてを投入し、
ハイテックを争う世界になっていますが、
基本はモータースポーツなので、
そこを忘れては困ります。
再度レギュレーションを見直した方が
良いとは思いますが・・(-。－;)

フォース・インディアの両ドライバー、“Bスペック”への期待は慎重

F1-Gate．comによると、

フォース・インディアは、F1イギリスGPで
待望の“Bスペック”マシンを投入するが、
レギュラードライバーの二人は控えめな
期待を口にしている。

冬の間のトラブルにより、
妥協を強いられた2015年マシンの
ステアリングをこれまで握ってきた
ニコ・ヒュルケンベルグとセルジオ・ペレスは、
マシンのアップグレードをずっと心待ちにしていた。

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私もずっと待ちに待っていますが・・・
Bスペックとは？？？
シャシーが大幅にアップデートなのでしょうか？
エンジンはワークスとの違いはあるのでしょうか？
多少非力なのでしょうか？？？
ノーズの鼻の穴効果はあるのでしょうか？
早くトップグループを走って欲しいのですが・・
頑張って欲しいです・・(-。－;)

フェルナンド・アロンソ、故郷オヴィエドに博物館をオープン

F1-Gate．comによると、

フェルナンド・アロンソは、
故郷スペイン・オヴィエドに
レーシングキャリア専門の博物館をオープンした。

6月26日（金）に開館したこの博物館は、
フェルナンド・アロンソが3歳でカートを
始めてからのレースキャリアのすべてを
集めており、ヘルメット、グローブ、
レーシングスーツ、マシン、記念品など
270点以上の品々が展示されている。
建物の背後にはカートトラックもある。

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それは、今までどれだけの功績を残してきたか。。。
博物館を建てるほどのキャリアと経歴は
十分ですね。
が、しかし！！！
今回のマクラーレン/ホンダは彼の今までの歴史に
汚点を打ってしまっている様な感じですね・・・
早くトップを快走して欲しいですね(-。－;)

フェルナンド・アロンソ 「シンガポールからはもっと良くなるはず」

F1-Gate．comによると、

フェルナンド・アロンソは、
今後エンジンペナルティを受けることは
免れないが、シンガポールから
マクラーレン・ホンダのパフォーマンスは
もっと良くなるはずであり、
2016年はチャンピオンを争いたいと述べた、。

マクラーレン・ホンダのレーシンング
ディレクターを務めるエリック・ブーリエは、
今シーズンの苦戦は2016年シーズンにも
影響を与え始めるかもしれないと認めている。

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このアロンソの発言に根拠はあるのでしょうか？
F1始まって以来、ここまで期待を裏切られた
シーズンはあるのでしょうか？
レギュレーションが変わり、期待した感じとは
違った勢力図になった事はありますが、
この両ドライバーを保有し、ここまで落ち込んだ
チームはあるのでしょうか？
早く復活して優勝争いに加わって欲しいですね・・
(-_-;)

レッドブル 「F1はホンダとルノーを救済すべき」

F1-Gate．comによると、

レッドブルのチーム代表
クリスチャン・ホーナーは、
F1の4つのエンジンマニュファクチャラー
のうち、ルノーとホンダがこれほど
引き離されている現状を許すべきではない
と語った。

2014年にV6ターボの新しい
エンジンレギュレーションが
導入されて以降、レッドブルの
リザルトは下降の一途を辿っている。

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クリスチャンさん、よくわかりますが、
今シーズンは救済を望むのかもしれませんが、
来シーズンからはエンジン出力に
規制をかけるべきなのかと・・・
昔からF1がイマイチ人気が出きらないのは
あまりにもイコールコンディションでは
ないからですね。
世界最高峰のカテゴリーなので、何でもOK
でも良いのですが、シリーズに全く変化が
無いのはダメですね。
なぜNASCAR,WTCC,DTMが大変盛り上がるかは
毎回優勝者が変わるからなのです。。。
F1もあるチームが単独で速いのはわかりますが、
ずっと勝ち続けるのはいかがなものかと(-。－;)

F1オーストリアGP、観客数が4割減少

F1-Gate．comによると、

観客減が予想されたF1オーストリアGPだが、
実際にその通りの結果となった。

昨年、“レッドブル・リンク”
として生まれ変わったサーキットで
11年ぶりに復活したF1オーストリアGPは、
9万人という大観衆を集めた。

しかし、Kleine Zeitung によると、
F1が抱える数々の問題が話題に
なっている今年は決勝日の観衆
5万5,000人にとどまったという。

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この様に数字で結果が出るとFIAも考えるでしょう・・・
4割減少はかなりの減り方だと思います。
この静かな排気音にバトルは無し、
揉め事は無し、大クラッシュは無し、
サーキットまで足を運ぶ気力は出ないですね？
FIAはどう考えているのでしょうか？
他カテゴリーの盛り上がりを認識して
いないのでしょうか？？？？？
お願いします。m(__)m

日本での公道レースを実現へ：自民党が法案を了承

F1-Gate．comによると、

自民党は、日本における市街地での
公道レースを開催するために道路使用許可
などの行政手続きを円滑化する
「自動車モータースポーツ推進法案」
を了承。野党にも協力を呼び掛け、
今国会に提出し、成立を目指す。

法案では、F1モナコGPのような
国際大会を誘致を狙っており、
国会で法案が成立すれば、
モータースポーツ人気向上の
起爆剤になるかもしれない。

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ちょっと！！！
モータースポーツ人気向上の
起爆剤？？？？？？
にはならないと思いますが？？？
WTCC、DTM、箱レースを行動で開催すれば
超盛り上がる事は間違いありませんが、
F1モナコの様な？？？
F1を日本で市街地レースを開催しても・・・
やはり箱でしょう！！！箱！！！

フェラーリ、レッドブルへのエンジン供給に前向きな姿勢

F1-Gate．comによると、

フェラーリの会長セルジオ・マルキオンネは、
F1でのライバルであるレッドブルに
エンジンを供給できれば“喜ばしい”
ことだと述べた。

4度のワールドチャンピオンチーム
であるレッドブルは、F1オーストリアGPも
散々なパフォーマンスで終え、現在の
供給元であるルノーに批判的だった。

レッドブルとルノーの契約は2016年末
までとなっており、両社とともにF1での
将来を考慮していることを示唆している。

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今シーズンはメルセデスの独断場ですが、
フェラーリも追いつきつつあります。
が、早まるのはまだですぞ！！！
来シーズン、その後もメルセデスの単独
首位は無いかもしらませんよね？
レギュレーション、開発が変われば、
メルセデスもフェラーリも中盤に沈む
可能性はありますよね？
まあ、理想は互角にトップを争うのが
楽しいのですが・・
もう少し考えた方が良いと思いますが・・・(-。－;)

キミ・ライコネン 「ホイールスピンの原因はよくわからない」

F1-Gate．comによると、

キミ・ライコネンは、
F1オーストリアGPでの
フェルナンド・アロンソとの
クラッシュのうまく理由を説明
できなかったが、危険な状況だった
にもかかわらず動揺はしていないようだ。

14番手からスタートした
キミ・ライコネンは、ターン2の
立ち上がりでマシンのコントロールを
失い、後ろから来たフェルナンド・アロンソを
巻き込んでクラッシュした。

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カメラが変わった瞬間(゜д゜)！
久しぶりに衝撃ショットでした。
しかも、キミ様とアロンソ！！！
2人とも無事で良かったです。
キミ様は謎のホイルスピン？
アロンソは巻き込まれたの？
次回は頑張ってもらいましょう♪
レースは相変わらずメルセデスの完勝・・・
久々のポディウムにマッサ御大！！
今後も楽しみですね♪
ヒュルケンベルグは惜しくも6位。
でもパワーさえあれば、ポディウムも
夢ではないですね（＾◇＾）

フォース・インディア：ヒュルケンベルグが5番手 / F1オーストリアGP 予選

F1-Gate.comによると、

フォース・インディアは、
F1オーストリアGPの予選で、
ニコ・ヒュルケンベルグが5番手、
セルジオ・ペレスが16番手だった。

ニコ・ヒュルケンベルグ （5番手）
「今日の出来にはとても満足している。
トップ10に入る良いチャンスがあると
わかっていたし、5番手スタートは
チームによる素晴らしい努力の賜物だ」

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ル・マンから心地よい風が吹いていますね♪
ペレスにはもっと頑張ってもらいたいですが、
決勝では雨が降ったりで目まぐるしく変わる
コンディションに期待してトップテンフィニッシュを
期待しましょう！！！
相変わらずメルセデスの１－２・・・
ベッテルが次に付けて、キミ様は・・・(-。－;)
毎回同じオーダーで、
もう観戦する価値はないのかもしれません・・・

フェラーリ：F1オーストリアGP 初日のコメント

F1-Gate.comによると、

フェラーリは、F1オーストリアGP初日の
フリー走行で、セバスチャン・ベッテルが
トップタイム、キミ・ライコネンが
3番手タイムだった。

セバスチャン・ベッテル （1番手）
「午後のセッションではギアボックスに
問題が発生した。センサーの1つが
アラートモードになって、スローダウン
しなければならなかった。もちろん、
これから詳しく見てみる必要がある。
何の問題なのかまだわかっていないけど、
午前中のものとは関係なさそうだ」

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フリーでも速くなってきましたね♪♪♪
この勢いで予選、決勝と進んで行って欲しい！！！
メルセデスは相変わらずです・・
ホンダも相変わらずです(-。－;)
ロータスが、今回は速いのかもしれません。
ル・マンで活躍したニコ！
今回はフォース・インディアに注目ですね。
ヽ(^◇^*)/

フォース・インディア、“Bスペック”の投入はF1イギリスGPまで延期

F1-Gate.comによると、

フォース・インディアの
Bスペック版VJM08の投入が、
オーストリアGP後のインシーズン
テストではなく、F1イギリスGPに
なるとセルジオ・ペレスが明かした。

当初の予定ではフォース・インディアは
来週の2日間のインシーズンテストで
“Bスペック”マシンを披露すると
していたが、現在のマシンにいくつか
新パーツを追加するだけにとどめることになった。

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今回、ル・マン24時間レースで大活躍だった
ニコですが、フォース・インディアが
永遠にこのままのパフォーマンスで行った場合、
来シーズンからWECシリーズへの転向を
考えた方が良いのかもしれませんね。。。
フォース・インディアはここ数年、
全く存在感がありません。。
WECシリーズは今シーズンは日産の参入、
2016年からはフォードの復活で大変盛り上がっています！
さあ、F1パイロットの皆さん！今後を考えましょう♪♪♪

レッドブル、パワーユニットをフェラーリに変更？

F1-Gate.comによると、

レッドブルが、パワーユニットの
フェラーリパワーへの転向を
考えていると Sport Bild が報じている。

同誌によると、パートナーである
ルノーの信頼性とパフォーマンス不足に
しびれを切らしたレッドブルが、
宿敵であるはずのフェラーリと
交渉を始めたという。

レッドブルがフェラーリに
転向するとなればセンセーショナルだが、
2006年にフェラーリ製エンジンを
使っていたことがある。

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レッド・ブルがフェラーリエンジンを使用
すれば、本当にセンセーショナルですね。
それほど、ルノーはエンジン開発に
戸惑っているのでしょう・・・
フェラーリもやっと出力がアップしてきましたが、
まだまだメルセデスには追いついて行けません。。。
たまたま戦略的に勝つ事はありますが、
実際、パフォーマンス不足です。。。
とにかく、メルセデスが速すぎる事は
間違いないので、もう少し色々
考えなければなりませんね。。(-。－;)

ホンダ 「エンジンパワーはさらに上がる」

F1-Gate.comによると、

ホンダは、高まりつつある
マクラーレンからのプレッシャーに
応じるべく、今後のレースでエンジンパワーを
上げていこうとしている。

新生マクラーレン・ホンダは、
前戦F1カナダGPでのダブルリタイアを
含めた継続的な信頼性の問題を解決できず、
今季はまだ4ポイントしか獲得していない。

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え？？？
プレッシャーがあるとエンジンパワーが
上がるのでしょうか？？？
テスト段階では色々トラブルが出てしまい、
完璧なデータは得られなかったのかも
しれませんが、実際シリーズが始まり
結果が出れば、何が足りないのかは
解ったはずですが・・・
今更エンジンパワーを上げて行こうと
しているのでしょうか？？？
不思議です・・・(-。－;)

フェルナンド・アロンソ 「現在F1マシンよりもプロトタイプの方が魅力的」

F1-Gate.comによると、

フェルナンド・アロンソは、
現代のF1マシンよりもル・マンの
プロトタイプの方が魅力的だと語った。

今年のル・マン24時間レースでは、
フォース・インディアの
現役F1ドライバーである
ニコ・ヒュルケンベルグが、
ポルシェから初参戦して見事に優勝を飾った。

以前から現代F1への批判を口に
しているフェルナンド・アロンソは、
LMP1の方が技術的に進んでいるだけでなく、
レース全体を通して全開の走りができると述べた。

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確かに、現代のF1より数倍魅力的です。。
チームメイト同士でのバトルあり、
大々的なクラッシュあり、
内外的なサウンドはワクワクし、
クラス混走でのオーバーテイク合戦あり、
もうF1では味わえない楽しさ満載です。
これはカテゴリーが全く違うので
どうしようもない比較ですが、
現代のF1がいかに楽しくないかの問題です。
早く以前の楽しいF1が帰ってきてくれないかなあー
(-。－;)