フェラーリ：アロンソが〇位も危機感 （F1マレーシアGP）

F1-Gate.comによると、

フェラーリは、F1マレーシアGPの
決勝レースで、
フェルナンド・アロンソが4位、
キミ・ライコネンが12位だった。

フェルナンド・アロンソ （4位）
「今日獲得したポイントは、
トラブルフリーの週末の結果だ。
クルマの小さな改善点が予想通りに機能し、
とても信頼性があった。でも、僕たちが
前進するのと同時に他チームも同じように
前進しているので、まだやうべき仕事は
たくさんある。チームの全員がギャップを
縮めるために全力を尽くしている」

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今シーズンのレースは静かな物です・・・
思わず録画を早送りしてしまいます・・・
そんな中でもスタートは盛り上がりますし、
アロンソ、キミ様、小林可夢偉の順位は
気になります。
今回は路面コンディションも良く、しっとりと
したレースでした。
キミ様は残念な結果ですが、もう少し頑張れば、
ポディウムも行けます！！！
早くフェラーリの１‐２フィニッシュが
見たいですヽ(;´Д`)ノ

フェラーリ：表彰台争いに手ごたえ （F1マレーシアGP予選）

F1-Gate.comによると、

フェラーリは、F1マレーシアGPの予選で、
フェルナンド・アロンソが4番手、
キミ・ライコネンが6番手だった。

フェルナンド・アロンソ （4番手）
「今回の4番手には本当に満足している。
ステアリングに問題を抱えてQ3に
入っていたので、本当に良い結果だ。
クルマにどんな変更を加えるのにも
多くの時間がかかるシーズンに
スタッフはほんの数分でサスペンションを
変更してくれた。本当に記録的なことだ」

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アロンソは絶賛ですね♪♪♪
キミ様もコンスタントに順位を上げて行けば
期待できます。
今回の予選は超ウェットの中、本来のパフォーマンスは
未知の世界なので、実際決勝がスタートしてみなければ、
わかりません！！！
メルセデスは相変わらず好調ですヽ(;´Д`)ノ
(っ`・ω・´)っフレーフレー!!!フェラーリーーー
小林可夢偉はやはりパフォーマンス不足です・・・
ウェットな決勝ならチャンスはあるかも？？？

フェラーリ：F1マレーシアGP 初日のコメント

F1-Gate.comによると、

フェラーリは、F1マレーシアGP初日の
フリー走行で、キミ・ライコネンが
2番手タイム、フェルナンド・アロンソが
5番手タイムだった。

キミ・ライコネン （2番手）
「今日は間違いなくポジティブな
一日だったし、メルボルンの
金曜日よりもフィーリングは良かった。
今日はF14 Tに満足できた。
問題があったとしても先はまだ長いし、
やることはたくさんある」

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フェラーリはなかなかのコンディション
だったみたいですね♪♪♪
逆にメルセデスはタフコンディションと
報告しています。
確かに灼熱地獄で、ダウンフォースも
減った影響で路面は滑りやすい感じです。
今回はなかなか荒れたレース展開に
期待出来ますね！！！(*゜ー゜)v

キミ・ライコネン 「ブレーキ・バイ・ワイヤだけの問題ではない」

F１-Gate.comによると、

キミ・ライコネンは、フェラーリの
F1カーで苦労しているのはブレーキ・
バイ・ワイヤの特定の問題ではなく、
むしろより広いセットアップの
問題だと主張する。

キミ・ライコネンは、難しい
オーストラリアGPの週末に耐え、
F14 Tのフロントエンドで十分な
信頼を得るのに苦労した。

フェラーリの公式リリースでは、
キミ・ライコネンが解決する必要の
ある主な問題はブレーキ・バイ・
ワイヤシステムであることを
示唆していたが、木曜記者会見で
キミ・ライコネンは問題は
それよりも大きいと述べた。

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キミ様はいつも色々な問題を露呈します。
他のドライバーも色々な問題を抱えているとは
思いますが、キミ様は特に話題にされます。
それだけ神経質なのでしょう♪♪♪
全てが計算しつくされた上でのテスト、
予選、決勝なので、１つでも問題があれば
全てに影響が出てしまうみたいですね♪
次戦は問題がすべてクリアになり、
ポディウムをゲットして欲しいですね！！
今シーズンはフェラーリの１－２に
期待大です。。。v(。`・∀・。)v

フェラーリ 「F14 Tには発展できる十分な余地がある」

F１-Gate.comによると、

フェラーリの副チーフデザイナーを
務めるシモーネ・レスタは、F14 Tには
“発展のための十分な余地”があると述べた。

フェラーリは、開幕戦オーストラリアGPで、
フェルナンド・アロンソが4位、
キミ・ライコネンが7位でフィニッシュし、
現在コンストラクターズ選手権で3位につけている。

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今シーズンこそはシリーズチャンプを狙ってほしく、
レギュレーションが変わる開幕戦では大きく
期待していましたが・・・
まだまだ“発展のための十分な余地”があるとの
事なので今後に大きく期待しましょう♪♪♪
打倒！！！メルセデスエンジン！！！v(。`・∀・。)v

ルノー 「ほとんどの問題は解決した」

F１-Gate.comによると、

ルノーは、開幕戦オーストラリアGPで
カスタマーチームに影響を及ぼした
問題の大部分を解決したと考えている。

F1オーストラリアGPでは、レッドブルの
セバスチャン・ベッテルがパワートレインの
問題でリタイア。ロータスとケータハムの
2台もメカニカルトラブルでリタイアし、
ルノー勢にとっては厳しい週末となった。

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ここ数年、無敵時代を築き上げたルノーエンジンも
今シーズンの大幅レギュレーションの改定に
動揺は隠しきれませんでした。
今後のシリーズが楽しみです。
とりあえず打倒メルセデス！！！ですね。
フェラーリも遅くは無いのですが、メルセデスと
比較した場合はやはり・・・
毎回優勝者が変わる展開が観ていてとても
楽しいので、それを期待しましょう♪♪♪

2014年F1マシン、低いノーズの衝突時の危険性が露呈

F1-Gate.comによると、

プレシーズン中、レッドブルの
エイドリアン・ニューウェイは、
2014年F1マシンのノーズが
“サブマリン（潜水艦）”のような
事故を引き起こすと警告していたが、
開幕戦ですでにその危険性が露呈した。

シーズン前、エイドリアン・ニューウェイは、
2014年F1マシンの低いノーズが、
醜いだけでなく、たな危険性を
引き起こす可能性があるとの
懸念を表明していた。

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長年、ハイノーズのデザインを見てきたので
今シーズンのローノーズデザインはまだ
馴染めません・・・・
そして危険性があるのかはわかりませんが、
もう少しカッコ良いマシンに仕上げてもらいたいです。。
まあ慣れでしょうか・・・(^_^;)
ベネトンB186なデザインが好きですが♪♪♪

ロングビーチ、F1開催には10億円の改修が必要

F1-Gate.comによると、

ロングビーチGPの創設者である
クリス・プークは、今の時代の
F1に見合うサーキットに仕上げるには
1,000万ドル（約10億2,000万円）ほどが
必要になると述べた。

ニュージャージーでのF1開催が
実現不可能とみられるなか、
代替会場としてロングビーチが
候補に挙がっている。

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以前はUSグランプリは恒例でしたが、
10億円もかかるのであれば、開催しなくても
よろしいのではないのでしょうか？？？
既にアメリカはインディカーとNASCARが
大人気カテゴリーとして存在しているので、
無理に開催しても観客動員数は多くは期待できない
かもしれません・・・
はやりF1はヨーロッパでの人気があるので、
ヨーロッパからアジアでの転戦で大丈夫
なのではないでしょうか♪♪♪
しかし、この画像は懐かし過ぎます(^_^;)
ビルニューブ・ラウダ・ピローニ・プロスト？
このマシンは、これでカッコイイですね(*゜ー゜)v

バルテリ・ボッタス 「ウィリアムズの実力はこんなものじゃない」

F1-Gate.comによると、

バルテリ・ボッタスは、F1マレーシアGP
ではプレシーズンの前評判通りの力を
見せられると自信をみせている。

開幕戦前、メルセデスに対抗できる
挑戦者はウィリアムズしかいないと
考えられていた。しかし、不本意な
予選セッションに続き、決勝レースでも
ウィリアムズの不運は続いた。
フェリペ・マッサは1コーナーで
小林可夢偉に衝突されてリタイア。

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テストセッションから好調ぶりを発揮していましたが、
決勝では速さは目立ったものの、ボッタスは
ウォールにヒット、マッサは小林可夢偉と接触で、
残念な結果に終わりました。
是非次戦ではポディウムを目指して頑張って欲しいですね♪
v(。`・∀・。)v

マクラーレン、F1マレーシアGPまでにコンマ5秒のゲインを目指す

F1-Gate.comによると、

マクラーレンは、F1マレーシアGPまでに
1周あたり0.5秒のゲインを目指しているが、
それでもメルセデスとのギャップは
縮められないと考えている。

開幕戦F1オーストラリアGPで、
ダニエル・リカルドが失格処分となり、
ケビン・マグヌッセンとジェンソン・バトンが
ダブル表彰台を獲得したマクラーレンは、
現在コンストラーズ選手権をリードしている。

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今回は悔しい結果に終わりましたが、
次戦は是非レッド・ブルを余裕で引き離し、
メルセデスと互角に戦って欲しいですね！！
久しぶりにジェンソンの雄叫びとケビンの
完璧なガッツポーズを見たい物です。
父もあのイエローコルベットで勝てれば
親子優勝も夢ではないのです。v(。`・∀・。)v

ルイス・ハミルトン、F1の“世代交代の波”に同意せず

F1-Gate.comによると、

ルイス・ハミルトンは、F1に
世代交代の波が押し寄せているとの
見方には同意していない。

先週末、F1の新たなV6時代が幕を開けた。
初レースで表彰台に上がった
ケビン・マグヌッセンは“新ハミルトン”と
称えられ、同じく初レースで入賞を果たした
19歳のダニール・クビアトも、
セバスチャン・ベッテルに続く
レッドブルの才能を予感させる
パフォーマンスをみせた。

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世代交代の話題は大して気にしない方がいいでしょう。
確かにF1はWECとは違い、若いドライバーが
活躍する事が多いのですが、世代交代と言う単語は
必要ないと思います。
気力体力が続く限り戦い続けていて欲しいですね(*^^)v
マレーシアの開幕まであと1週間。楽しみです。

ニコ・ロズベルグ 「去年のベッテルの気持ちがわかる」

F1-Gate.comによると、

ニコ・ロズベルグは、あまり
浮かれすぎないようにしてはいるが、
F1を支配する喜びを味わっていると述べた。

開幕戦F1オーストラリアGPでは、
4度のワールドチャンピオン、
セバスチャン・ベッテルの
連勝記録がついに途絶えた。

そして、F1新時代の初戦を制したのが
メルセデスのニコ・ロズベルグだった。

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今回は圧勝でしたが、各チーム、次戦からは
色々対策をしてくるでしょう。。。
以前のブラウンレーシングの様にはいかないとは
思いますが・・・
まだ1戦しか終了していないので、誰も今後の
展開は予測できないでしょう。
ただ、フェラーリのエンジンがやや重い事が
判明したので、これが改善されれば、更に脅威に
なるでしょう♪♪♪
またまた面白い展開になる事を期待します(^_^)v

フェリペ・マッサ 「ウィリアムズは2番目に速いクルマかもしれない」

F1-Gate.comによると、

フェリペ・マッサは、
開幕戦F1オーストラリアGPを終え、
ウィリアムズがグリッドで2番目に
速いクルマを持っているかも
しれないと考えている。

決勝では、フェリペ・マッサ自身は
1コーナー付近での小林可夢偉との
接触で0周リタイアに終わったが、
チームメイトのバルテリ・ボッタスは
レース中にウォールにヒットして
一度後退したにも関わらず、5位で
フィニッシュ。ウィリアムズ FW36の
ポテンシャルを示した。

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ボッタスは途中、一瞬ウォールに右前後輪をヒットさせた
お蔭で後退しましたが、終わってみれば見事5位入賞でした。
何事もなければ、ポディウムも夢ではなかったかと♪
しかもマッサもまともに走っていれば、ウィリアムズの
ダブル入賞どころか、ダブルポディウムもあったかも！！
次戦が大変楽しみですねーーーv(。`・∀・。)v
カラーリングもとってもステキでした。
もう少しストライプの占める割合が多くても良かったかも♪♪♪

フェルナンド・アロンソ、キミ・ライコネンとの共闘に“とても満足”

F1-Gate.comによると、

フェルナンド・アロンソは、
今年フェラーリで戦わなければ
ならない“強い敵”がいることに
“非常に満足している”と主張する。

フェルナンド・アロンソは、
フェリペ・マッサの代わりに
キミ・ライコネンを入れるという
フェラーリの決定を支持して
いなかったと報じられていた。

しかし、フェルナンド・アロンソは、
フェリペ・マッサも決して
“お人好し”ではなかったと主張する。

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今回は辛うじてキミ様より前でフィニッシュ
したのでとても満足と言う結果で終わりましたが、
もし、キミ様より後ろでフィニッシュしていたら・・・
フェルナンドは情熱の国出身なので、感情を多少露わに
しますが、キミ様は『Iceman』ですから♪♪♪
次戦は2台共々更に上位でのフィニッシュを
期待します！！！v(。`・∀・。)v
しかし、全体的に静かなレースでしたね(-_-;)
ブーーーーン、ヒューーーーン・・・・・・

マクラーレン：マグヌッセンがデビュー戦で表彰台 （F1オーストラリアGP）

F1-Gate.comによると、

マクラーレンは、F1オーストラリアGPの
決勝レースで、ケビン・マグヌッセンが
デビュー戦で3位でフィニッシュ。
ジェンソン・バトンも4位に入り、
コンストラクターズ選手権で首位に立った。

ケビン・マグヌッセン （3位）
「表彰台に上がれるなんて最高だよ！　
今日起こったことは超現実的だ。F1キャリアの
初レースで表彰台に上がれるなんて信じられない。
スタートの“瞬間”はかなり怖かった。
ちょっと早くにパワーを入れてしまい、
もう少しで失うところだった。でも、
クルマは素晴らしかった」

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やはり来ました！！！！！！！！！！！！！！！！
ヤンの御子息、ケビン♪♪♪♪♪♪
期待はしていましたが、見事に結果を出してくれました。
リカルドは残念な結果になってしまいましたが、
パフォーマンスは実証されたので、今後が期待出来ますね♪
メルセデスはテストの快調をそのままで、絶好調です。
ボッタスも期待通りで楽しみです。
小林可夢偉はブレーキトラブルで・・・
フェラーリは2台揃って入賞ですが、希望は１－２フィニッシュ・・
今シーズンはやはりとてもエキサイティングな感じで楽しみです。
v(。`・∀・。)v