セバスチャン・ベッテル、フェラーリで初テスト走行を実施

F1-Gate.comによると、

セバスチャン・ベッテルが、
フェラーリで初走行を実施した。

2015年にレッドブルからフェラーリに
移籍するセバスチャン・ベッテル。
しかし、先週のアブダビテストでは、
レッドブルがベッテルがフェラーリを
走らせることを認めず、フェラーリ
デビューを果たすことができなかった。

だが、レッドブルとの契約が終了し、
セバスチャン・ベッテルは、土曜日の
朝にフィオラノで2年前のフェラーリ
F2012を走らせた。

LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL

ついに始動ですね。
久しぶりにF2012の雄姿を見ました♪♪♪
サウンドも聞きたいですね。。。
キミ様より色々手厚いのでしょうか・・(-。－;)
私は相変わらず断然キミ様を応援しますがね。。(；´∀｀)
フェラーリ自体、パフォーマンスを上げて
2015シーズンは大いに期待します。（＾◇＾）

トロ・ロッソ、カルロス・サインツJr.の起用を正式発表

F1-Gate.comによると、

トロ・ロッソは、
カルロス・サインツJr.を2015年の
レースドライバーに起用することを発表した。

アブダビテストでレッドブルを
走らせたカルロス・サインツJr.は、
ジャン・エリック・ベルニュの
後任としてF1デビューを果たす。

今年フォーミュラ・ルノー3.5の
チャンピオンを獲得した
カルロス・サインツJr.は、
2015年にマックス・フェルスタッペン
とのルーキーコンビでトロ・ロッソで
F1シーズンに挑む。

LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL

まずは正式発表第一弾ですね♪♪♪
しかもカルロス・サインツJr！！！
親の七光りですか？？
是非ポディウム目指して頑張って欲しいですね！
でも、私的にはレッド・ブルをスポンサーに
持っているし、WRCでシトロエンでデビューして
くれれば、世界中がもっともっと
湧いたのに、と思いますが(-_-;)

ニコ・ヒュルケンベルグ、ポルシェからル・マン24時間レースに参戦

F1-Gate.comによると、

ニコ・ヒュルケンベルグは、
2015年にフォース・インディアの
F1レースと並行して、ル・マン
24時間レースにポルシェから参戦する。

ニコ・ヒュルケンベルグは、ル・マン
24時間レースで3台目のポルシェ 919
ハイブリッドをドライブ。準備として、
その前に開催されるWECの
ベルギー・ラウンドにも参戦を予定している。

「ポルシェとル・マン。おそらく
この組み合わせはあらゆる
レースドライバーを惹きつける
と思う」とニコ・ヒュルケンベルグはコメント。

LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL

上手です！！！
世渡りが上手です♪♪♪
小林可夢偉選手もこんな感じで
世渡りが上手ければいいのに・・・(-_-;)
F1とラリーはチームが強く拒否するのに対して
F1とWECシリーズはOKなのでしょうねー
小林可夢偉も早く次のカテゴリーシートを
ゲットして活躍の場を見つけて欲しいですね！！！

レッドブル・エアレース、日本初開催が決定！

F1-Gate.comによると、

世界最速のモータースポーツであり、
空のF1とも呼ばれる
Red Bull Air Race World Championshipが
来年遂に日本上陸することが決定した。。

Red Bull Air Raceは、高速で機動性に
優れたレース専用の飛行機を使用し
最高時速370km、最大重力加速度10Gの中、
操縦技術、判断力、体力そして精神力の
限りを尽くして3次元でタイムを競う
世界最速のモータースポーツ。

日本では2015年シーズンの第2戦目が、
2015年5月16日（土）、17日（日）に
千葉県千葉市美浜区の幕張海浜公園にて
開催される。

LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL

つ、ついに日本で開催が決定です！！！！！！
必ず観に行きます！！！！！！！！！！！！！
以前から大注目のカテゴリーで、
いつかは実際に観戦してみたいと思っていました。
千葉で開催♪♪♪♪♪♪
近いし♪♪♪♪♪♪♪♪
今から楽しみです。ヽ(^◇^*)/

所で、F1の話題ですが、
マクラーレン/ホンダがまたまたトラブルで
2日間のテストでわずか5周の走行・・・
ホンダ側は「想定していた学習経験の一部」
と、コメント。。。
開幕戦は大丈夫でしょうか？少し心配になってきました。
(-。－;)

マクラーレン・ホンダが公式テストデビュー

F1-Gate.comによると、

ホンダのF1エンジンを搭載した
マクラーレン MP4-29Hが、
アブダビで公式テストデビューを果たした。

25日（火）からヤス・マリーナ・
サーキットで公式テストが開始。
マクラーレンは、ホンダの新F1エンジンを
搭載した開発車両MP4-29Hを持ち込んだが、
午前中は電気系トラブルに疑いがあったため、
走行を行うことはなかった。

LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL

いきなりトラブル続出ですねーーー
しかし、F1プロジェクト総責任者を務める新井康久は
トラブルを軽視している模様です。
シーズン初期のレッド・ブル他のチームと
同じトラブルで解決策はありそうです。
2015年開幕戦までに完璧に整えて
初戦で勝利を飾って欲しいですねヽ(^◇^*)/

フェラーリ、チーム代表を更迭…後任にマウリツィオ・アリバベーネ

F1-Gate.comによると、

フェラーリは、チーム代表の
マルコ・マッティアッチを更迭。
後任としてマウリツィオ・アリバベーネが
就任したことを発表した。

フィリップ モリス（Philip Morris）の
副社長だったマウリツィオ・アリバベーネは、
2007年からマールボロ（Marlboro）の
ブランドアンバサダーも務めていた。

マウリツィオ・アリバベーネは、
フィリップ　モリス時代にフェラーリとの
パートナーシップに深く携わったほか、
2010年以降はF1委員会において
F1スポンサー陣の代表者としても活動。
加えて、イタリアのサッカーチームで
あるユベントスの役員にも名を連ねている。

LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL

また代表交代ですか・・・
しかも、色々役職がある様ですが、
役職が多ければチームが強くなるのでしょうか？
とにかくマシン開発に力を入れ直さない限り
上位入賞は難しいですね。
果たして来シーズンは速くなるのでしょうか？
一応期待しましょう♪♪♪

ニコ・ロズベルグ 「ルイス・ハミルトンはチャンピオンは相応しい」

F1-Gate.comによると、

ニコ・ロズベルグは、
F1ワールドチャンピオンを獲得した
チームメイトのルイス・ハミルトンを
今年のF1グリッドで最高の
ドライバーだと称えた。

タイトルに決着をつけるためにアブダビに
乗り込んだニコ・ロズベルグは、
予選ではハミルトンを上回って
ポールポジションを獲得したが、
レースでは苦戦を強いられ、
最終的にはマシントラブルが
発生して14位でフィニッシュした。

LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL

まずはルイス、ワールドチャンプおめでとう！！！
ニコは予選トップで決勝を迎えましたが、
スタートで失敗し、その後もまさかの
マシントラブルで下位に低迷・・・
残念でしたが、これが結果です。
また来シーズン頑張って欲しいですね♪

今シーズンはレギュレーションが大幅に変わり、
まさかの最高な盛り下がりを見せてくれました。
今までのレッド・ブルしかり、
やはり1チームがダントツの速さで
シーズを通すといかに面白くないかが、
わかりますね。。。(-。－;)

来シーズンは今シーズンよりは盛り上がる事を
期待しましょう！！！

このブログはシーズンオフでもストーブリーグ情報、
来シーズンへのマシン開発、その他の模様を
しっかり毎日アップして行きます。
よろしくお願いします。m(__)m

レッドブル、フロントウィングのたわみで予選失格処分

F1-Gate.comによると、

レッドブルのセバスチャン・ベッテルと
ダニエル・リカルドは、F1アブダビGP
予選結果から除外された。ただし、
決勝レースは後方グリッドからの
スタートが認められている。

F1アブダビGPの予選終了後、FIAの
技術責任者ジョー・バウアーが
レッドブルのマシンに装着された
フロントウィングのフラップが
高速走行中にたわむように設計
されていることを発見。
レッドブルにはレギュレーション
違反の嫌疑がかけられていた。

LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL

中継を観ていて、S字でフロントウィング翼端から
火花を散らしているので、？？？と
思っていましたが、、、、やはり・・・
せっかく５，６番手のタイムを出していたのに
残念ですね。決勝でガンバッテもらいましょう♪

予選はメルセデスの・・・フロントロー。。
是非ウィリアムズの2台が波乱を起こして欲しいですね。
（＾◇＾）

小林可夢偉選手も恐らく最後のF1での走行です。
印象に残る走りが出来れば良いのですが・・・
(；´Д｀)

F1アブダビGP フリー走行2回目：ルイス・ハミルトンがトップタイム

F1-Gate.comによると、

F1アブダビGPのフリー走行2回目が
21日（金）、ヤス・マリーナ・サーキットで行われた。

トワイライトレースとして開催される
アブダビGP。フリー走行2回目は、
決勝レースと同じ現地時間17時から
スタートし、夕暮れから完全に
照明だけに移りゆくなかでセッションは行われた。

フリー走行2回目のトップタイムは、
1回目に続いてルイス・ハミルトンが記録。
2番手にもニコ・ロズベルグが100分の8秒差で続いた。

LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL

相変わらずの展開ですね・・・(；´∀｀)
最終戦を迎えて今シーズンも
色々ありました。
メルセデスのドライバー同士での
タイトル争いで幕は閉じようとしています。
来シーズンはより大勢のドライバーで
タイトル争いを演じて欲しいですね！！！
来シーズンが少し楽しみです。(*^^)v

マクラーレン・ホンダ MP4-29H 初テスト走行

F1-Gate.comによると、

マクラーレンとホンダによる
2015年F1エンジンの初テスト走行の
動画が公開されている。

マクラーレンとホンダは14日（金）、
フィルミングデーを利用してシルバーストンで
2015年のホンダのF1エンジンを搭載した
開発車両MP4-29Hでのシェイクダウンテストを実施。
テスト走行は、テスト兼リザーブドライバーの
オリバー・ターベイがステアリングを握った。

公開された動画では、ホンダの2015年の
F1エンジンサウンドが確認できる。

マクラーレンは、F1アブダビGP後に
実施されるテストでも、ホンダの
F1エンジンを搭載したMP4-29Hを
走らせる予定であることを明らかにしている。

LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL

この動画を観る限りでは、
サウンドは明らかに改良されている感じがします。
今シーズンのボー、ヒューな感じではなく、
実際近距離で聞けばかなり爆音な感じがします。
是非、あの楽しい時代が戻ってくる事を
期待しましょう！！！ヽ(^◇^*)/

ロータス、ロマン・グロージャンの2015年の残留を正式発表

F1-Gate.comによると、

ロータスは、ロマン・グロージャンが
2015年もチームに残留することを発表。
ロータスは、2015年もロマン・グロージャンと
パストール・マルドナドというドライバー
ラインナップを継続する。

2012年にロータスに加入した
ロマン・グロージャンには来季の
契約があったが、パフォーマンス条項で
チームを出て行くことは可能であり、
トップチームへの移籍も模索していた。

しかし、ロータスは2015年からメルセデスの
パワーユニットを搭載することが決定しており、
ロマン・グロージャンはチームが競争力を
取り戻すと確信している。

LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL

まずはロータスが決定ですね。
今シーズンはメルセデスが好調で、
来シーズンからそのエンジンを搭載しますが、
果たしてパフォーマンスは継続出来るのでしょうか？
フェラーリ、ルノー、ホンダが打倒メルセデスに
意欲を燃やしているはずです。
エンジンサプライヤー4メーカーの戦いが
今から楽しみですね。。。
(●⌒∇⌒●)

レッドブル 「ルノーのエンジンはメルセデスより75馬力劣っている」

F1-Gate.comによると、

レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、
2014年のメルセデスのエンジンに対するルノーの
馬力の遅れが憂慮すべき数字であることを明かした。

「我々のエンジンはメルセデスに比べて
75馬力劣っている」とクリスチャン・ホーナーは
Autosprint にコメント。

現在、レッドブルのワークスサプライヤーを
務めるルノーとフェラーリ、そして
メルセデスの間で大きな議論が巻き起こっている。

ルノーとフェラーリはエンジン開発凍結を
緩めるべきだと強く論じているが、
対するメルセデスは当然のことながら
これに抵抗している。

LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL

確かに今シーズンのメルセデスはダントツです。
が、昨シーズンまではレッド・ブルが・・・
毎シーズン言える事は、1チームがダントツに
逃げ切るレースはファンにとっても
とても面白くないということです。
是非来年からはシーズン途中でエンジン開発が
可能になる様にレギュレーション変更が
期待されますが、、、
無理でしょうね・・・(-。－;)

レッドブル、カルロス・サインツJr.をアブダビテストに起用

F1-Gate.comによると、

レッドブルは、F1アブダビGP後に
開催されるテストに
カルロス・サインツJr.を起用することを発表した。

カルロス・サインツJr.（20歳）は、
今シーズン、レッドブルの育成ドライバーとして
初めてフォーミュラ・ルノー3.5のタイトルを獲得。
そのご褒美として今回のF1テストのチャンスを得た。

カルロス・サインツJr.は、テスト初日となる
11月25日（火）にセバスチャン・ベッテルと
ダニエル・リカルドが今シーズン使用した
RB10をドライブ。2日目には
ダニエル・リカルドがテストを引き継ぐ。

LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL

わかりやすい！！！
デイルアーンハートJr.に次ぐわかりやすさですね♪♪♪
是非このご褒美をチャンスに生かして
良いタイムを出して欲しいですね。
ダニエルより上回るタイムを出してしまえば
かなり評価は上がると思いますが。。。
まだ2015年のシートは空いているチームはあります。
はたしてゲット出来るのでしょうか？？
Fight!!(ｏ^-^)尸~''☆ミ☆ミ

F3マカオGP：フェリックス・ロゼンクビストが優勝

F1-Gate.comによると、

2014年 F3 マカオGPの決勝レースが
16日（日）に行われ、
フェリックス・ロゼンクビスト
（ミュッケ）が優勝した。

マカオGPは、欧州や日本など世界各地で
行われているF3シリーズのランキング
上位者が、マカオ市街地のコースで戦う
伝統のレース。過去にはアイルトン・セナや
ミハエル・シューマッハらが優勝しており、
日本人ドライバーでは、2001年に佐藤琢磨、
2009年に国本京佑が優勝を成し遂げている。

LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL

レース界が注目するイベントです。。
今後F1へ進出してくるのでしょうか？
それとも他カテゴリーへのデビューを
狙っているのでしょうか？
やはりレース界で頑張る若手は
最終的にはF1のシートが夢でしょうか？
今のこのF1でもシートが欲しいでしょうか？
まあ、レースやマシンの魅力は関係なく
F1でのキャリアを積みたいとは思いますが、
どのカテゴリーでも是非頑張って欲しいですね♪

トヨタ、ドライバーズ選手権でWEC初タイトル獲得！

F1-Gate.comによると、

トヨタが、FIA 世界耐久選手権の
2014年のドライバーズタイトルを獲得した。

15日（土）、WEC 第7戦バーレーン
6時間レースが開催され、トヨタの
8号車を駆るアンソニー・デイビッドソンと
セバスチャン・ブエミが1総合11位で
フィニッシュし、
ドライバーズチャンピオンを決めた。

トヨタ自動車にとっては、1999年の
世界ラリー選手権（WRC）以来となる
待望の選手権タイトル獲得となった。

LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL

:*.;".*・;・^;・:＼(*^▽^*)/:・;^・;・*.";.*:
快挙ですね♪♪♪
あのロッテらーをかわしてのチャンプです♪♪♪
この2名は元F1ドライバーで、当時はなかなか
チャンスに恵まれず輝く事が出来ませんでした。
wecへ転向して本当に良かったですね。
小林可夢偉選手もこんなストーリになると
良いのですが、本人がF1に残りたいみたい・・・
F1だけがすべてじゃあないぞーーーー
Fight!!(ｏ^-^)尸~''☆ミ☆ミ