5月8日、日本共産党高知市議団は、下記2項目について申し入れを行いました。
①児童クラブ待機児童について
5月現在、11校で69名、うち必要性の高い低学年が5名(4~6年生64名)となっており、高知市の「待機児童ゼロ宣言」が実行されていない状況となっています。開設場所と支援員の早急確保を求めました。
②30人学級編成について
1・2年生は県教委の方針により30人学級が実施されていますが、市内3校で30人以上のクラス編成となっており、子どもに平等で目の行き届く学習環境を早期に整えるよう解消を求め、今後このような事態がなし崩し的に広がらないよう申し入れを行いました。
①児童クラブ待機児童について
5月現在、11校で69名、うち必要性の高い低学年が5名(4~6年生64名)となっており、高知市の「待機児童ゼロ宣言」が実行されていない状況となっています。開設場所と支援員の早急確保を求めました。
②30人学級編成について
1・2年生は県教委の方針により30人学級が実施されていますが、市内3校で30人以上のクラス編成となっており、子どもに平等で目の行き届く学習環境を早期に整えるよう解消を求め、今後このような事態がなし崩し的に広がらないよう申し入れを行いました。
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