県議会閉会の翌日、唐突・拙速に22日、国に受け入れを表明した濵田知事に対し、抗議行動を27日お昼、県庁前で行いました。(郷土の軍事化に反対する県民連絡会・高知憲法アクション主催)
約250名の参加者でお堀前から抗議のスピーチ、シュプレヒコールを行いました。(右から二人目の私から県議団全員6名が参加)
参加者は、県民の不安に全く向き合わない知事の対応に対し厳しく抗議。特定利用港湾の目的、デメリットなど含め県民に周知すること、県民への丁寧な説明、議会での議決などを求めました。
その後主催団体中心に記者会見を行い声明を発表しました。
本日朝は高知新港近くの三里地区で岡田はるか市議や後援会のみなさんと朝の宣伝を行いました。車からの声援も多く励まされました。
特定利用港湾は、「平時」にアメリカが引き起こす戦争に加担協力させられることにつながり、攻撃目標になること、訓練においても漁業被害など影響が懸念されること、何より県の「非核港湾決議」を真っ向からふみにじるものであり、絶対許せません。
これからは、受入撤回に向け新たなスタートです。
約250名の参加者でお堀前から抗議のスピーチ、シュプレヒコールを行いました。(右から二人目の私から県議団全員6名が参加)
参加者は、県民の不安に全く向き合わない知事の対応に対し厳しく抗議。特定利用港湾の目的、デメリットなど含め県民に周知すること、県民への丁寧な説明、議会での議決などを求めました。
その後主催団体中心に記者会見を行い声明を発表しました。
本日朝は高知新港近くの三里地区で岡田はるか市議や後援会のみなさんと朝の宣伝を行いました。車からの声援も多く励まされました。
特定利用港湾は、「平時」にアメリカが引き起こす戦争に加担協力させられることにつながり、攻撃目標になること、訓練においても漁業被害など影響が懸念されること、何より県の「非核港湾決議」を真っ向からふみにじるものであり、絶対許せません。
これからは、受入撤回に向け新たなスタートです。