こんにちは!高知市議・細木りょうです。

議会活動や日頃の活動報告をお知らせします
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84プロジェクト×ジバツ

2018-08-16 23:37:14 | 日記
毎年8月4日に開催されている84(全国一の高知県の森林率84%を活かす)プロジェクトの会合が開催されました。今年のテーマは、「自伐林業」。

“あかるい森の話 84・はちよん自伐フォーラム”と題して開催されました。

会場となった高知県立大学の会場は230名と超満員。


大規模な皆伐でなく、50年以上育てた良材を循環させながら森林を守り、利益を上げていく、森を守りながら土砂災害も防ぐ、若者の雇用、中山間地域
の活性化等、全国各地の取り組みの報告もありましたが、これからの林業のあるべき姿にワクワクしました。


国は今年施行された「森林管理法」にもとづき「新たな森林管理システム」を始動させ、このほど「全国森林計画」案(2019年度~)を作成しました。自伐林業をどう
位置づけるのか注目されます。


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南海地震等調査特別委員会報告

2018-08-08 00:18:27 | 日記
 8月7日の上記委員会では➀7月の西日本豪雨⓶南海トラフ地震高知市長期浸水避難対策研究③下知地区防災計画④災害時トイレ対策検討プロジェクトチーム中間報告が行われました。
会議の中で以下の趣旨の発言を行いました。

➀高知市内の被害状況について
 7月7日に発生した10時間にも及ぶ「通信障害」の報告が今日の会議に全くないのは問題。発災時の情報提供・収集は市民の命に係わる大問題。きちんと報告し、再発防止の対策を求める。また災害時に臨時放送局の協定を結んでいる高知シティFMが同7日に1時間以上停波した問題について原因究明など1か月以上も放置しているのは問題と対応について厳しく指摘。
 *災害対策本部メンバーが本部設置期間中にも関わらず、代理を立てていたものの、私的な函館競馬観戦旅行に行っていたことについて、防災対策部長は、「憤りを感じる」との答弁を述べる一幕も。

⓶長期浸水対策について
 今回のシミュレーションで明らかになった避難時の渋滞予測、避難ビルの不足状況は地域住民にとって重要な情報であり、住民への周知徹底を求める。

③下知地区防災計画について
 平常時のまちづくり課題を防災と結びつけ多世代が関わっている点、事前復興計画を位置付けている点を国も高く評価している。このような計画を全市に広げるために期間や取り組み等目標をもって取り組むよう要望。中長期計画について今後の予算づけについて質問。

④災害時トイレ問題
 断水が長期間続くことが予想される。水を使わないバイオマストイレ等導入についても研究するよう求める。
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「西敷地」資料ねつ造疑惑、「函館競馬旅行」問題で記者会見

2018-08-01 07:01:36 | 日記

 30日、日本共産党市議団は、西敷地利活用検討委員会に資料として提出されていた「西敷地利活用に関するニーズ調査」について、活用したいと答えていた「高知県立大」と「高知県」の2つから「高知県」を意図的に除外し、県が「防災広場」として利活用したいと記載していたものを隠したのは問題だとして記者会見を行いました。
 会見ではあわせて、西日本豪雨により、災害対策本部が設置されていた7日から9日まで、教育長・総務部長ほか幹部職員7名が競馬観戦など函館に旅行に行っていた問題について、危機管理意識があまりにも希薄であると指摘、しかるべき対応を検討していることを明らかにしました。
 その後横田教育長は31日付で辞任しましたが、市長の任命責任、管理責任も厳しく問われなければなりません。9月議会でも取り上げる予定です。
 この間、市教委を巡っては、潮江プール事故対応、少人数学級を編成しなかった問題、障害を持つ生徒を警察に突き出した事件など多くの問題が噴出しており、市民から一体どうなっているんだとの声があがっています。
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中学校給食センター開所式

2018-08-01 06:59:59 | 日記

 31日、長浜(写真)と朝倉の中学校給食センターが開所しました。
 9月25日から市内のほとんどの中学生(国際中学校以外)に給食が提供されることになります。
全国レベルから遅れていた高知市の中学校給食については、平和と生活を守る高知市民の会のみな
さんと一緒に署名活動に取り組み、議会では共産党市議団が実現するまで粘り強く取り組んできま
した。
 今後は安全な食の提供、食育推進、地産地消などしっかり求めていきます。
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オーテピアが開館

2018-07-24 12:53:44 | 日記

 24日、全国でも初となる県・市合築図書館「オーテピア」が開館しました。10:00のオープン前には親子連れなど長蛇の列となりました。


 開館までには追手前小学校の統廃合から、新図書館検討委員会での侃侃諤諤の論議(共産党県・市議団および委員のほとんどが合築反対だった)などを経て、免震ゴムの偽装などもあり当初の計画から遅れての開館となりました。
 オーテピアは図書館とあわせ、「高知声と点字の図書館」、高知初となる科学館「高知みらい科学館」の機能も持っています。図書館の父“ランガナタン”氏が提唱した「図書館の5原則」には、”図書館は成長する有機体である“という言葉があります。多くの県民、市民に利用され、文化あふれる街づくり、人づくりに寄与し、成長する図書館になることを願ってやみません。



 東角には寺田寅彦像が設置されました。寅彦のように文系と理系の心をあわせ持った子どもたちがどんどん生まれるといいですね。


 追手前小学校跡地の記念碑も設置されました。「この地に141年学校があった」の文字が刻まれました。
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高知市の国保料 一人3,000円引き下げに

2018-07-24 12:46:12 | 日記
 市民の約3割が加入する国保。この間国保の加入者の構成は高齢者や非正規、無職の方が多くなっており、“高すぎて払えない”保険料負担が大問題となっていました。
 国民、地方からの粘り強い国への働きかけがやっと実り、国の財政投入により、一定の保険料が引き下げとなりました。高知市にあてはめると年間一人当たり3000円となります。最も負担軽減が大きいのは40歳以下の介護保険負担のない世帯では一人当たり5000円↓、共働き子ども一人の世帯で年1万5千円↓、高齢者で年金一人100万円以下の世帯で1300円程度、などとなっています。
しかしもともと高すぎる保険料、介護保険負担分の引き下げや、子どもの均等割減免など、さらなる引き下げで払える保険料にしなければなりません。
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西日本豪雨被害調査で大月町、宿毛市へ

2018-07-14 12:12:17 | 日記

 西日本豪雨発生から1週間、200名を超える方がお亡くなりになるなど未曾有の大災害となりました。お亡くなりになられたみなさんに心よりお悔やみ申し上げます。また被災に遭われた多くのみなさんにお見舞い申し上げます。1日も早い復旧復興を願っています。
 12日、塚地県議、白川よう子四国ブロック国政対策委員長、松本けんじ衆院高知1区候補らとともに、西日本豪雨被害調査のため甚大な被害を受けた大月町橘浦、宿毛市大島地区を訪問、調査とともに様々な要望をお聞きしました。
 
猛暑の中、住民やボランティアのみなさんは、住宅に流入した大量の土砂の除去作業を行っていましたが、断水しており水が使えないこと、道路等が狭く重機が入らないため手作業や一輪車(猫車)による運搬作業となり、復旧作業がなかなかはかどらないと話されていました。


 住民の方への聞き取りでは、「土砂が床上まで押し寄せたが、罹災証明では半壊扱いにもならず保険がおりない、これからどうすればよいか途方に暮れている。」といった声や、「自宅前の市道に堆積した土砂を自治体がなかなか撤去してくれず、車庫から車が出せない」などの苦情もお聞きしました。
 また大阪から親類の家の片づけに来られた方からは、「国はミサイルを打ち落とすのに1000億円使うと言っているが、それよりも災害に使ってほしいですね」といった声もお聞きしました。

地震、津波被害かと思うような被害が至る所で発生していました。



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市議会報告会開催します

2018-07-12 00:08:17 | 日記
 7月15日(日)10:00~11:30 県民文化ホール第6多目的室にて「西敷地問題」ほか個人質問の様子など6月議会の報告を行います。
質疑、意見交換も行います。もちろん参加無料でどなたでもご参加いただけます。ぜひよろしくお願いいたします。

 本日やっと共産党市議団の市民アンケートを私の担当エリア分、配布を完了しました。
このアンケートは2年に1度実施しており、毎回2000通以上回答を寄せていただいています。
今回もすでに1000通近く返信が届いています。お忙しいところご協力いただき、ありがとうございます!

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「西日本豪雨」「大阪北部地震」2件を申し入れ

2018-07-10 14:19:41 | 日記


 7月10日、日本共産党高知市議団が市長、教育長あてに「大阪北部地震の被害をふまえた本市の対応について」と「西日本豪雨による本市の被害と対応についての緊急申し入れ」を行いました。申し入れ文書の概要は以下の通り。

「大阪北部地震」
○ブロック塀について
・これまでの調査で判明している危険なブロック塀について市民に公開し、安全確保までの間の通学路の変更や接近禁止の措置を徹底すること。
・早急に予算確保を行い、防犯上からも原則として既存不適格のブロック塀を撤去し、基準に適合したブロック塀やフェンス等へ転換すること。
・保育園・幼稚園・児童クラブ等のブロック塀についても早急に調査結果をとりまとめ、国の保育園整備交付金や次世代育成支援対策施設整備交付金の活用により早急に改修を行うこと。
・福祉施設や医療機関など公共施設のブロック塀について、人の往来があるところに面している要補修分については撤去する等、早急に安全確保を行うこと。専門家による調査を早急に行うこと。
・ブロック塀等耐震対策事業について市民に周知徹底し、同事業の予算拡充を行うこと。また対象要件をすべての道路に面したブロック塀に拡大すること。
〇渡り廊下等の耐震について
 耐震性の調査を行い、該当する国の予算を活用し、早急に耐震性を確保すること。

「西日本豪雨」
○通信障害について
住民からの被害状況などの情報把握ができなくなるとともに、住民に対する情報提供が困難になるなど被害を拡大することにもつながる重大な問題です。複層化などバックアップ体制や対応マニュアルを再検討すること。
〇高知シティFM停波について
7月7日、送信所と演奏所を結ぶ通信事業者の回線異常により1時間以上停波しています。当該FM局は、大規模災害時に高知市が開設する臨時災害放送局の運営についての協定を締結していますが、避難準備・高齢者等避難開始の発令下で放送ができなくなったことは重大です。原因究明と再発防止のための取り組みを行うこと。
○児童生徒の安全確保について
児童生徒の安全確保のため、大雨警報発令時の登校の判断について改めて検討すること。
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NUMO説明会

2018-07-04 00:00:14 | 日記
 30日、原子力発電環境整備機構=NUMOの「核のゴミ(原発からの高レベル放射性廃棄物)の最終処分場説明会」がかるぽーとで開催されました。
参加者は私を含めてわずか17名。避けて通れない問題であり、国民全体でどんな処分方法が良いのか論議する必要性があります。しかし今月閣議決定
された「エネルギー基本計画」では、2030年度の電源比率は原発が依然と20~22%となっており、これからも再稼働をすすめることになっています。
数万年単位の管理が必要な人の手に負えない核のゴミを今以上に増やすことが前提の処分計画がそもそも間違っているのではないでしょうか。


 説明では、核のごみを高温のガラス原料と融かし合わせ、ステンレス製容器に流し込んで固めたものをガラス固化体とし、地下300m以深に地層処分する
もので、世界ではまだ2例しか取り組まれていないそうです。
 説明を聞いて不安に思ったのは、日本が世界有数の火山列島であること、未発見の活断層があること、地下水の塩水化(酸性)により錆が発生すること、
地下100メートルごとに温度が3℃上昇することなど、本当に安全に管理し続けることはできるのかという疑問です。


この図は、処分場の候補地を示す「科学的特性マップ」です。高知県は隆起する室戸以外の海岸線はすべて“好ましい地域”とされています。
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