こんにちは!高知県議・細木りょうです。

2023年高知県議選で初当選(日本共産党公認)
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2024年9月定例会 共産党県議団の質問と答弁要旨

2024-10-07 22:43:48 | 日記
2024年9月議会は代表質問は塚地さち団長が、一問一答での質問は、細木、はた、岡本議員が登壇しました。

〇塚地さち<介護危機突破>
問)4月に訪問介護などの介護報酬が引き下げられた。県内の訪問介護事業所はゼロが1町4村、1か所のみは9以上の町村。報酬引き下げの影響はこれから本格化する。介護危機突破の危機感を県民と共有する取り組みを。
知事)報酬引き下げの影響は中山間地域に大きい。全国知事会で国に申し入れを行い、県内の事業所には加算が取れるよう支援する。
*その他 気候危機、コメ不足、漁業振興・漁協支援、土佐市中間処理施設、高知空港拡張、高校入試など

〇はた愛<土佐市中間処理施設問題>
問)県の指導要綱にある住民合意が取れておらず、県補助金2500万円の支出は妥当なのか。
知事)要綱は行政指導であり違法とまではいえない。

〇細木りょう<プール死亡事故を受けプール及び学校の老朽化対策>
問)改修費用は国1/3、残りは市町村負担で県の支援はゼロ。こどもの命を守るため支援を。
知事)市町村負担が大原則。財政支援の拡充を国に提言していく。

*その他 震災関連死・孤独死を防ぐサポート拠点整備、南海トラフ地震臨時情報への対応、授業時数削減と教育事務所の在り方検討、人口減少総合対策金に伴う市町村への補助金削減の影響

〇岡本かずや<JR予土線の存続>
問)大切な地元の足であり、観光資源としても可能性ある予土線を守る決意を。
知事)予土線は地域の宝。未来に向け愛媛県と連携し守っていきたい。
*その他 林業振興につながる県産材活用補助金の増額
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第16回高知赤旗まつり 2000人参加で大盛況

2024-09-24 23:04:21 | 日記
 
 9月23日秋分の日、快晴の下、「第16回高知赤旗まつり」が高知市中央公園で開催、県内外から2000人を超えるみなさんが集い、大盛況となりました。多彩な文化ステージ、60を超える出店、生活・医療相談コーナー、ふわふわ象さんなど楽しんでいただきました。
 
 私も還暦で同い年の仁比そうへい参議院議員とデュオ結成、演奏しました。山下よしき副委員長の記念講演や、間近に迫った総選挙に向け、白川ようこ比例候補、浜川ゆり子2区予定候補も元気に決意を語りました。
 
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県議会2024年度9月定例会

2024-09-24 22:58:46 | 日記
 9月19日開会となった9月定例会(会期は10月11日まで)。補正予算額は約50億円。能登半島地震を受け耐震改修の要望が各自治体から出されており、3億円余りを充てています。またこれまで要望してきた県立高の給食費徴収業務等について、教職員の負担軽減や保護者の利便性向上などを目的に「公会計化」が導入されます。
 一方、指定管理者制度における指定管理料の見直しによって県立施設の入場料値上げや、大阪万博関連のイベント費用として7400万円など精査が必要な予算もあります。
 また総務委員会で説明が予定されている空港ビル拡張に伴う整備予算については、当初計画の19億円から倍増の36億円へと膨れ上がりました。
 昨年10月に空港・航空ネットワーク成長戦略検討会議が出した案では面積3376㎡で費用試算は19.48億円でしたが、今回提案されたのは面積が625㎡増え2.73億円増、資材・労務費高騰で11億円、消費税3.32億円など17億円も増加し、完成時期も1年半遅れの2026年度末までずれ込むことになりました。
 資材高騰等は1年前からすでに見通せたこと、消費税が未計上だった等あまりにもお粗末な提案であり、知事は県民や県議会が納得できるよう説明をする責任があります。

 一般質問 26日(木)~10月1日(火)
 *塚地さち議員16日登壇
一問一答 2日(水)~3日(木)
 *はた愛、岡本かずや、細木りょう登壇(10月2日11:00ころ)
委員会 4日(金)~9日(水)
採決・閉会 10月11日(金)
 〇議会傍聴よろしくお願いします。
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コロナ・熱中症対策で知事に申し入れ

2024-08-28 13:57:51 | 日記
今夏、全国的に見て高知県内はコロナ感染の流行が続いており、その対策や支援、また連日「熱中症警戒アラート」が発出、救急搬送も多い中、共産党県議団は県委員会とともに8月9日、濵田知事に対し、「医療逼迫を回避し、新型コロナウイルス感染症及び熱中症から県民の命を守る緊急要請」を提出しました。
台風10号の影響が心配です。どうぞ台風への備えを。被害が出ないことを祈っています。
*提出文書は以下のとおり


2024年8月9日


高知県知事 濵田省司 様

医療逼迫を回避し、新型コロナウイルス感染症及び熱中症から県民の命を守る緊急要請

日本共産党高知県委員会
委員長 春名直章
日本共産党高知県議会議員団
団長 塚地佐智


 新型コロナウイルス感染症の拡大が顕著となり、7月15~21日は、県が定点観測する医療機関1カ所当たりの平均患者数が23.32人となり、コロナが昨年5月に5類に移行して以来、最多を記録。同22~28日も、平均22.57人と高水準で推移しています。
 また、消防庁が発表した速報値によれば、同22~28日に熱中症による救急搬送が全国で1万2666人と今年最多を記録、高知県内でも4月29日~7月28日の累計で419人と、昨年同期から1.7倍に急増しています。
新型コロナウイルスの流行と熱中症が重なり、医療逼迫が懸念されます。
 医療逼迫を回避し、新型コロナウイルス感染症と熱中症から県民の命を守るため、以下の事項を実施するよう緊急に要請いたします。

                              記
新型コロナウイルス感染症について
1、 感染拡大や高齢者施設等でのクラスター発生、医療機関の逼迫などの状況や、マスク着用などの感染防止対策の効果などについて、県として積極的に発信すること。
2、 新型コロナ治療薬の自己負担への助成を行うよう国に求めるとともに、県として助成を行うこと。
3、 コロナワクチンの自己負担への補助を行うこと。
4、 コロナ後遺症の相談窓口を設置すること。
5、 コロナ患者の入院を受け入れる医療機関に対して、助成を行うこと。

熱中症について
1、 高齢者の自宅からの熱中症搬送が多数を占める状況にあるため、経済的理由でエアコンがない高齢者世帯へのエアコン設置を補助すること。
2、 電気代が高騰する中、国の補助に上乗せし、電気代補助を行うこと。
3、 市町村長による指定暑熱避難施設(クーリングシェルター)の指定を促進するとともに、積極的な利用を周知すること。

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「コメ青年」を知っていますか

2024-07-31 00:05:35 | 日記
 32年前、28歳の若さで亡くなった「コメ青年」辰井勉さん。コメ輸入自由化阻止のノボリを立て自転車で日本一周している最中、旧東津野村矢筈峠の近くで、トラックと正面衝突の事故に遇われました。

 遺族のお兄さん(中央 東京在住)と坂本元東津野村議と一緒に事故現場の近くに建立されている石碑(※石碑裏に刻まれている文字は下記参照ください)を訪ねました。33回忌で、ご存命なら私と同い年でもあります。
 政府はミニマムアクセス米を輸入し続け、コメ農家への冷淡な政治が続けられたことにより、コメ農家は減少、高齢化で後継ぎがいない状況となっています。国連は日本を「飢餓国」と認定しており、国内では現在、コメ不足など不安定な供給状況となっています。
 今年は食料農業農村基本法が25年ぶりに改正されましたが、自給率の目標を格下げするなど、未だに食料を海外に依存する姿勢を強める内容になっており大きな問題です。
 ヨサク(国道439号)脇 “コメ青年”の石碑立つ 遺志継ぎ必ず 農を守らん (良)

※コメ青年辰井勉君(東京都出身28歳)は1992年4月20日「米自由化反対自転車日本一周行脚」のノボリを立て東京を出発し、千葉、三重、滋賀、徳島などをへて高知県に入り、5月6日この近くの国道にて交通事故で亡くなりました。志なかばでの若い死を悼み、その意志を顕彰し碑を建立いたします。
1993年5月6日 有志一同 高知県農民組合
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2024年6月定例県議会報告

2024-07-21 18:59:49 | 日記
 7月5日閉会した県議会6月定例会では、ふるさと納税を活用したクラウドファンディング「ふるさと母校応援制度」が提案されましたが、公教育に自己責任論と分断を持ち込み、多忙を極める教育現場に新たな負担をもたらすものであるとして関係の予算を削除した修正案を提出しました。学校備品や諸活動に関し必要な経費は、経常経費として予算を組むべきと細木が党県議団を代表し、提案理由説明を行いました。結果は共産のみの賛成で否決されました。今回の予算は高知市と共同で運営し、高須にある浄化センター南に建設予定の「動物愛護センター」整備費が計上されていましたので、修正案否決の後、全体の予算に賛成しました。

岡田議員代表質問要旨

◆地方自治法改正について
問い)地方自治改正が「指示権」行使による特定利用港湾利活用など戦争する国づくりに動員する目的であるという認識を知事は持たないのか。
知事)国は、自衛隊や海上保安庁による港湾の優先利用のため「指示権」を行使することは想定しないと答弁しており、懸念はない。

◆公共交通維持について
問い)運転士不足解消のため、国が今年創設した「エリア一体型協定運行事業」を活用したとさでん交通への支援検討を。
部長)自治体側は安定的に交通サービスを確保できるメリットがあり、先進事例を参考に活用の検討をしたい。

◆大阪万博への修学旅行について
問い)メタンガス爆発や災害時の避難もままならない大阪万博を修学旅行の対象としないよう求める。
教育長)今後さらに安全対策強化されるものと考える。万博協会からの安全対策情報に注視したい。
*今月発生した南海中の小4プール死亡事故、上海列車事故、紫雲丸事故など痛苦の経験を持つ高知県だからこそ教育の一環である修学旅行の安全確保は最重要です。

◆障害者の自動車税減免について
問い)全国にならい、社会参加を広げるため通院以外にも目的対象を広げ、証明書の提出条件も緩和を。
部長)障害者のための目的外利用も減免対象としてしまう可能性もあり、条件緩和は難しい。
※その他、人口減少対策、会計年度任用職員処遇改善、農業振興、地消地産、UIターンサポートセンターパワハラ問題、地域医療体制なども取り上げました。

<意見書や請願について>
「企業団体献金廃止など、政治資金規正法の抜本的な改正を求める意見書」、「改正地方自治法における自治体への指示権を濫用しないことを求める意見書」は県民の会・共産が共同で提出しましたが、賛成少数で否決となりました。政治とカネ問題について真相究明なしに抜け穴だらけで国民が望む改正にはほど遠い内容だとはた愛議員が賛成討論しました。
「学校給食無償化の早期実現を求める意見書」は全国各地で県レベルで意見書が採択される中、地元の安全な食材を活用し給食の質を確保し、農業振興にもつなぐべきと岡本かずや議員が賛成討論しました。
「地震が来る前に伊方原発3号機の運転停止を求める請願」は賛成少数(県民、共産のみ)で不採択となりました。
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大阪万博への修学旅行 安全性は?

2024-06-26 07:36:14 | 日記
 濵田県知事は6月14日の定例記者会見において「修学旅行の機会に万博を訪れるプランはありえる。万博協会は全国の学校が修学旅行で来てもらうとありがたいという気持ちを持っていることを県教委に伝え“検討してくれ”と言っている」と語りました。また県教委には文科省から度々万博への参加を促す通知も届いています。

 毎日2万トンものメタンガス発生

 万博会場は大阪市のごみ最終処分場だったことから日量2万トンのメタンガスが発生しており、3月28日には夢洲1区の野外イベント広場でメタンガス引火による爆発事故が発生しています。
 また、災害が発生した場合、避難できる道路が橋とトンネルの2本しかなく津波や豪雨発生時には橋のみとなり避難が困難なことも不安視されています。
 高知県は紫雲丸事故や上海列車事故など修学旅行中、多くの犠牲が発生した痛苦の経験を持っています。共産党県議団は児童生徒の安全性確保のため万博を修学旅行先の対象としないよう求めています。

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高知県人口減少対策総合交付金

2024-06-04 23:09:46 | 日記
 高知県は34歳以下の人口が直近10年間で約2割減少、年間出生数が30人未満の市町村が20市町村にのぼるなど深刻化する人口減少の対策のため、地域の実情にあわせ実施する人口減少対策を支援する目的で、年10億円(4年間40億円予定)の予算を計上しています。

「基本配分型」(4億円)と連携加算型(6億円)

 基本配分型では、移住定住促進のための引っ越し費用補助(高知市)、空き家調査・活用調査(土佐市)、高校生への通学助成(北川村)、結婚・出会い支援(安芸市、土佐町)、こども医療費助成(高知市ほか9市町村)、学校給食費助成(土佐清水市ほか5町村)、保育料無償化(宿毛市・芸西村)など活用されています。

「連携加算型」は19市町村が活用見込み
 
 連携加算型については、県施策と連携する取り組みや市町村が独自で実施する事業への支援が要件となっており、現在34市町村のうち19市町村が活用見込みであることが5月22日に行われた中山間総合対策本部会議で報告されました。
今年新設となった総合企画部中山間地域対策課は、毎月市町村からの提案を審査し、積極的に予算を活用してほしいと市町村への支援を行っているとのことです。
1回目の審査会で認められたのは以下の3件です。
●転入世帯への住宅新築奨励金(土佐市)
●サーフィンを活用した移住促進、特定地域づくり協同組合事業拡大など(東洋町)
●ひとり親世帯の移住促進、出会い仲介(馬路村)

*交付金の制度設計、移住定住施策など人口減少対策について6月21日から始まる県議会で取り上げる予定です。
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「第2弾」省エネ家電購入応援キャンペーン実施中

2024-05-22 00:21:19 | 日記
購入期間 8月31日まで
申請期間 9月9日まで
対象品目 エアコン、冷蔵庫、テレビ、エコキュート、LED照明、ガス温水機器
支援額 5000円~30000円(購入金額によって)
☆共産党県議団の提案によりエアコン、冷蔵庫の省エネ性能の☆の数が3つから2つに減り、購入しやすくなりました。申請が急増していますので買い替えをお考えのみなさん、お早めに!
*詳しくは地元の電気屋さんまたはキャンペーン事務局へ(050-5526-9455)
https://kochi-shoene.jp/
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第95回メーデー高知県中央集会~77周年憲法記念日

2024-05-07 23:15:05 | 日記
 GWはいかがお過ごしでしたでしょうか。

 5月1日、メーデー高知県中央集会が開かれ雨の中500名が参加。共産党県議団5名(塚地、中根、岡田、はた、細木)も元気にパレード!(岡本かずや議員は四万十市のメーデー集会に参加)

憲法記念日の3日には、はりまや橋交差点で「こうち9条の会」のアピール行動に参加。短歌9条の会の一員として平和の歌を詠みました。


 4月28日には憲法施行77周年県民のつどいがあり、田中優子さん(法政大学前総長)の講演「歴史から学ぶ”戦争しない国づくり”」に参加。自民のなんでも閣議決定の政治、憲法空洞化は許してはならないと指摘されました。
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