9/6(金)に宮崎駿監督が長編アニメ製作からの引退会見を行ったのを機会に
宮崎 駿監督の代表的な作品をべてみました。
1979年 ルパン三世 カリオストロの城 1984年 風の谷のナウシカ 1986年 天空の城ラピュタ
1988年 となりのトトロ 1989年 魔女の宅急便 1995年 耳をすませば 1992年 紅の豚
1997年 もののけ姫 2001年 千と千尋の神隠し 2004年 ハウルの動く城 2008年 崖の上のポニョ
これらのアニメはスタジオジブリの作品で宮崎監督以外のものもありますが、偶然にインターネットで
「ジブリアニメランキング」で1位から10位の作品をを紹介しているのを見つけてパソコンに取り込みました。
☆画像をクリックするとGoogleウェブアルバムが開きます。☆
その10作品と「ルパン三世」・「崖の上のポニョ」・「風立ちぬ」の予告編もインターネットで調べて
パソコンに取り込んで Googleウェブアルバムに登録しました。
https://plus.google.com/u/0/photos/112813819490205892655/albums/5923785247261791153
以下にある予告編の画像をクリックすると動画が表示されます。
☆画面が小さいので右下のFull Screenボタンを押すと 全画面で見れます。☆
10位の作品は「猫の恩返し」です。バックがラウンドの音楽が良いのが見つかりませんでした。
9位は「紅の豚」です。これは大人のアニメとして作られて監督が好きなイタリアと飛行機のお話て
主題歌を加藤登紀子が歌っていて、ヒロインの吹き替えもやっています。
8位は「ハウルの動く城」です。豪華な声優陣とスケールの大きな映像に感心します。
7位は「風の谷のナウシカ」です。もう30年も前の作品ですね。
単行本を出るたびに買ったのが本棚に残っています。
6位は「耳をすませば」です。この作品の予告編も音楽が入っているのが見つかりませんでした。
「カントリーロード」が主題歌のように良く使われています。父親役の吹き替えは立花 隆です。
5位は「千と千尋の神隠し」です。
この作品がベルリン映画祭の金熊賞をとり、興行成績のトップだそうです。
モデルとなった温泉の一つが湯原温泉油屋です。
4位は「もののけ姫」です。
1997年の作られた この映画は宮崎監督が構想16年、制作に3年をかけた大作で
興行収入193億円を記録し当時の日本映画のを塗り替えた。
3位は「魔女の宅急便」です。
角野栄子による児童書を宮崎駿監督によって1989年に同名でアニメ映画化されました。
2位は「となりのトトロ」です。
子供の人気の音楽は運動会などにも使われていて、トトロも猫バスも遊園地で人気です。
1位は「天空の城 ラピュタ」です。
三鷹にあるジブリ美術館のには映画にでてくるロボットが展示されていました。
宮崎にとって、原作となる作品が存在しない初のアニメオリジナルの監督作品である。
ベスト10に入っていないのが、1979年の「ルパン三世 カリオストロの城」です。
この作品で宮崎監督を知りました。
2008年の「崖の上のポニョ」も新しいからかベスト10に入っていませんでした。
最後は今年の作品「風立ちぬ」です。この作品の発表後に引退の会見がありました。
主人公 堀越 二郎の声は映画監督の庵野 秀明です。
宮崎 駿監督の経歴などをウィキペディア(Wikipedia)から調べて Word → PDF → JPEGにしました。
凄い ありがとう!!
簡単に お気軽に 見る方は!!
秀さん作る方は 大変な時間と 思考 努力やろな~!!