ひでさんの思いつき日記

志度の畑の事・お出かけの記録・パソコンに関することなど
記録に残しておきたいような出来事を時々書いていきます。

2月になって志度の畑にも春の訪れが感じられます。

2013-02-05 | 志度の畑

2月1日(金)の朝一番の高速バスで志度に行き、3日(日)の夕方のバスで

吹田に戻ってきました。

今回の作業は3月にジャガイモを植える場所の準備と、梅やプラムの枝の剪定と

水仙エリアの草取りなどでしたが、好天で春のような日差しと気温でやりやすかったです。

畑の野菜は縮こまっていますが、紐をまいておいた白菜3本とみずなを2本だけ収穫してきました。

笹で風邪よけをしておいたそらまめは元気なようで、まんばもしっかり根付いていて安心です。

みずなは大きくなっていて、生で食べると少し硬い感じです。

ほうれんそう人参の収穫はまだで、えんどうにはロープで倒れないような対策をしました。

にんにくは寒さに負けずに育つようで、タマネギもらっきょうも同類のようで寒い中でも元気です。

今年はイチゴを株分けなどして、4畝に増やしたのですが花も付いていて大丈夫のようです。

  

斜面に植えた水仙は花が咲く時期が遅いのですが、覆われていた枯草を取り除くとたくさんの芽が出てきました。

スズラン水仙も遅くに咲くので、同じような生育の状況です。

  

ログハウスへの道の横に植えてあるゆきやなぎレンギョウの芽も見えだしてきました。

の木にも多くの蕾があり、すこしづつ大きくなってきてもうすぐ咲きそうです。

  

今年はビワの木にたくさんの花が咲いていて、実が多く生りそうで摘果が要るようです。

プラムの木の剪定をして、少しすっきりとなりました。