今朝、自分もついに
ってわけでないのにマスクデビューです。異物感あるし、めんどくさいし、もの凄く息苦しいし、そして顔が熱い
、しかしのどが乾燥しなくていいなというメリットもある。僕が今朝乗った満員の通勤電車
(ただし高校生は乗っていない)、京阪電車ではマスク装着率50~60%、大阪のど真ん中を走る地下鉄御堂筋線では9割方の人がマスク付けてて、付けていない人がほんとまばらだ。マスクがどこも売り切れの状況の中、みんなよく手に入れたねえ。ちなみにおいらのは、会社から「労組役員が率先して使用してください!」と無理矢理押しつけられたマスクです
今日、朝から資料作りに必要なためにいろいろとネット検索していたら、厚生労働省「賃金構造基本統計調査」に関連して 年収ラボ-最新の平均年収・給料・賃金動向を調査-ってなサイトを見つけたいろんなページがあって、たとえばサラリーマンの年収では、様々な角度からのサラリーマンの平均年収、退職金や生涯賃金までデータがある。企業別では、有価証券報告書よりデータを取って、上場・一部未上場企業の平均年収・給料情報を掲載、基本情報として各企業の平均年齢、勤続年数、従業員データ、業界別、50音順でいろんな会社の給料、業界規模、各種ランキングを調べることも可能。総務省、人事院、国税庁等の統計に基づいた公務員の収入、72種類の職業別データ(年収ランキングでは1位はパイロットで1,238万円、2位は医師で1,159万円)、すこしデータの取り方に疑問があるが資格別の平均年収もおもしろい、最後に国税庁「民間給与実態統計調査」からデータを取った年代別の平均年収。などなど資料づくりなんかに上手く加工できそうなデータが満載。もちろん、ただただ興味本位で見てても面白い。自分で加工しようとしたらかなり面倒くさい厚生労働省「賃金構造基本統計調査」、いやはや便利なものがあるんやなあ、インターネットバンザイ
(笑)




今日、朝から資料作りに必要なためにいろいろとネット検索していたら、厚生労働省「賃金構造基本統計調査」に関連して 年収ラボ-最新の平均年収・給料・賃金動向を調査-ってなサイトを見つけたいろんなページがあって、たとえばサラリーマンの年収では、様々な角度からのサラリーマンの平均年収、退職金や生涯賃金までデータがある。企業別では、有価証券報告書よりデータを取って、上場・一部未上場企業の平均年収・給料情報を掲載、基本情報として各企業の平均年齢、勤続年数、従業員データ、業界別、50音順でいろんな会社の給料、業界規模、各種ランキングを調べることも可能。総務省、人事院、国税庁等の統計に基づいた公務員の収入、72種類の職業別データ(年収ランキングでは1位はパイロットで1,238万円、2位は医師で1,159万円)、すこしデータの取り方に疑問があるが資格別の平均年収もおもしろい、最後に国税庁「民間給与実態統計調査」からデータを取った年代別の平均年収。などなど資料づくりなんかに上手く加工できそうなデータが満載。もちろん、ただただ興味本位で見てても面白い。自分で加工しようとしたらかなり面倒くさい厚生労働省「賃金構造基本統計調査」、いやはや便利なものがあるんやなあ、インターネットバンザイ
