ひろきち劇場NEO

ソフトウェア開発から写真、旅行、ダイビングまで寄せ鍋風にお届けするブログ。ええダシが出てる・・・かな

アニメ名作劇場 一休さん

2008年11月24日 | ◆エンターテイメント
団塊世代Jrとか受験戦争とか就職難とかロストジェネレーションとかいろいろ大変なひろきち世代ですが、アニメに恵まれたということは喜ぶべきことではないでしょうか。

まあそんな前フリは置いといて、YouTubeで見つけましたよ、一休さんの最終回。これ見てちょっと泣きそうになって下さい。








いやあ、ほんとアニメっていいもんですよね。


アドベンチャーワールド 後半

2008年11月16日 | ◆国内の旅
昼飯を食った後はサファリパークへ。
有料のツアーもいろいろあったのですが、まあとりあえずは無料のやつに乗ってみようじゃあないか、ということで乗り込む。

そしてそれは正解だった。娘は疲れたのかぐっすり寝てしまい、ツアー中一度も目を覚まさず。
有料ツアーに行っていたら後悔するところだった。ナイス判断。



ここは徒歩でも行けるんですよね。まあ知ってたんですが、チビを連れて歩きまくるには体力に自信が無さ過ぎました(大阪まで帰る体力も残しておかないといけないし)。でもこうやって見ると今度は徒歩もやってみたいなあと。子供がもうちょっと大きくなってからの方がいいとは思いますが。



えーっと、百獣の王ですよいちおう。姫路セントラルパークもそうですが、こういったサファリツアーでは必ずやる気の無いライオンの日常を見ることが出来ます。



野生のライオンでも1日狩りをすればその後4日ほどはまったり過ごすのだとか。まあネコの大きいやつだと思えば納得できないことはない。

ライオンは特別暑さに弱いのかな。ヒグマとか、トラとかほかの動物たちはシャキッとしとったけどな。トラに出来ることがなぜライオンに出来ないのかよく分かりません。

サファリツアーの後は海獣館へ。ここではホッキョクグマやラッコ、そしてペンギンが見られます。



大量のペンギン。ひろきちは異常なまでのペンギン好きだったのですが、今回はなぜかあまり萌えず。なんでかな。あんなに好きだったのに、趣味が変わったのか?



こんなポーズとかズキューン!って感じだったのですが。子供が生まれたのに何か関係があるのだろうか。



ふれあい広場ではさらにたくさんの動物たちと触れ合えます。こんなでかいリクガメがフェンスのところでじーっとしてて、一瞬見逃しそうになりました。岩が置いてあるのかと。


この他にも見所たくさんのアドベンチャーワールド。乗り物類もあるし、かなり遊べるのでした。娘がもう少し大きくなったらまた来たいと思います。

ただ、できれば、ビール売ってくれないかな。


アドベンチャーワールド 前半

2008年11月15日 | ◆国内の旅
法事の後は一路白浜へ。運転はヨメさん。最近までペーパーだったのですがひろきちが昼間っから酒を飲んだので仕方なく夜間の高速道路をがんばって運転してくれました。

この日の宿泊先はホテルグリーンヒル白浜。最後はほとんど明かりもない暗闇の山道を車のヘッドライトだけでようやく辿り着いたという感じですが、予想以上にきれいなホテルでした。遅いチェックインでしたがフランス料理のレストランで食事して、ゆっくり温泉に入りました。この日はひろきちが娘を風呂に連れて行き、一緒に露天風呂に入りました。山の上から暗い海を見下ろしながら娘とゆったりと露天風呂に入る。いやあ、なかなかよかったっす。

寝る前にちょこっとワインを飲んで寝ました。

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さて、次の日はアドベンチャーワールドです。30年ぶりです。



中に入ってスケジュールをチェックするとイルカショーにちょうどいい時間。まずはここから攻めることにしました。

うろうろ席を探しているとショーが始まりました。



どこぞのおじいちゃんが見物しているわけではありません。アザラシです。そして横にいるおねえさん、この人がまた凄かった。



水しぶきを上げながら水の上をイルカに乗ってズババババ!

この他にも水の中をイルカと一緒に泳ぎ回ったり、水の上をイルカと一緒にプカプカ、ユラユラと漂ったり、半魚人なワザを披露。かっこいいっす。



飛び跳ねるイルカたち。ステージの後ろに広がる広大な風景がまたダイナミックでいいですよね。

イルカの後はアザラシのショーを見に行き、その後はパンダを見に行きました。生まれたばかりの双子のパンダが見れるかなと思ったんですが、ほとんど保育室に引っ込んでるようで残念ながら見れませんでした。見れたのはひたすらゴロゴロしているおっさんパンダ。

食事も寝ながら。ほんと、いい身分です。



屋外にも2匹おりました。去年生まれたやつかな?すでに相当でかいですが。



こやつもずっとごろごろしておりました。でもこの顔ではだれも「ダラダラしてんじゃねえ!」とは言いませんよね。得なキャラクターです。


おじいさんの法事

2008年11月13日 | ◆家族
3連休の中日は母方のじいさんの法要でした。双子島荘からお寺までは20分ほどの距離です。やっぱり小さい子供連れの場合は早朝からバタバタするより前泊の方が余裕があってよいです。

じいさんは100才を目標にしてがんばってたんですが97才で亡くなりました。めっちゃ元気だったので100才は絶対達成すると思ってたんですけどね、ほんの些細なことで一気に衰弱するもんです。もう会えないのかと思うと残念でなりません。

いっしょに酒を飲んでこっちが先に潰れたり、のこぎりの刃の研ぎ方がなっとらんと笑われたり、山の木を間引きに行って、なんだもうばてたんか、と呆れられたり。

ある時でかい丸太が転がってるのでこれどうしたんやと聞いたら、山の上から一人で下ろして来たと言う。90のじいさんがどうやって下ろして来たのかぜひ見てみたかった。

こんな感じでとにかくすごいじいさんだったので本当に残念です。亡くなる直前に娘を連れて見舞いに行って「曾孫やで」って言うと、「かわいらしいの」と言ってました。それが最後の思い出になりました。その2週間後に亡くなったんです。見舞いに行っておいて本当によかったと思います。

法事にはじいさんの孫たちもみんな来ました。ひろきちは宗教行事にはあまり興味がなく、お経も早く終わらないかなあといつも思ってたりするんですが、こうやって親族が集まれることは凄くいいことだといつも思っています。仏事ってやっぱこういうとこがいいよなあ、いやこれだけだなあいいところは、なんて言うと6才年下の弟から「それだけと違うやろ」と諭されるのでした。諭されてもそれ以外に何がいいのか分からないのですが。

法事の後で食事した六三園がまたよかった。ひろきちの家の近所のがんこなんて一回行っただけで「もう二度と行くか」と思いましたが、こちらは何度でも行きたいと思いました。場所も食事も最高です。

またじいさんの話を肴にみんなで酒を飲めたらいいなと思います。

ところでじいさんが入院していた病院の看護士(♂)、母の目撃情報によると隣のベッドで素手で下の処理した後、手も洗わずにじいさんのお世話(点滴とか)とかしてたらしい。ビニール手袋は携帯してるのに。自分が飯食う前に手を洗ってたら許さんぞ。


近所の飲酒検問が反則な件について

2008年11月12日 | ◆日記とか
さっき最寄り駅から自宅へ帰る途中の橋の上で警察が飲酒検問をやっておったのですよ。

ひろきちは基本的に警察が好きでないので、あーまたヒマなおっさんらが点数稼ぎやっとるわー、うっとおしいのー、と思いながら横目で見ておりました。1台のタクシーがノーチェックで行き過ぎた後、後続の乗用車が止められている時にちょうどその横をひろきちが歩いていました。

その「経済活動は邪魔しません」的な振舞いがまたむかつくなー、と思った瞬間でした。

「こんばんわー(はあと)」

なんと4人のおっさん警官の他に一人だけ女性の警官がいて、その女性の警官が飲酒検問をしていたのでした。その声を聞いた瞬間ゆうこりんかと思いましたよ。よく見れば色白の美人ではないですか。明らかに狙っとる。これは反則です。警察もここまで汚いかと思いました。そこまでやるかと。

しかし美人警官に向かっておもむろに「ハーッ」はちょっと抵抗ありますよね。こういう場合たぶんオーラルケアとか許されないんですよね?お口シュッシュッとかはありえませんよね?飲酒検問でそんなことやったら署まで同行願いますとかなんとか言われて、周りにいるおっさん警官に連行されたりしてもう最悪です。

制服萌えなやつがいたら絶対往復しまくってるだろうな、なんて思いながらいまから風呂に入ります。




マリーナシティ/ポルトヨーロッパ

2008年11月09日 | ◆国内の旅
10月の3連休に和歌山に行ってきました。マリーナシティとアドベンチャーワールドです。マリーナシティはずいぶん前(おそらく7~8年前)に友達4人で日帰りで行ったきりで、その時は黒潮市場で昼飯を食べただけでした。アドベンチャーワールドは子供の時以来で、たぶん30年ぶりとかそういうレベル。今回は泊まりで行くので存分に楽しもうとはりきって行ってきました。

午前10時に自宅を出発。国道1号線を大阪方面へ向かい、大東鶴見から近畿自動車道~阪和自動車道というルート。海南ICで下りて15分ほどでマリーナシティに着きました。海南ICで下りる直前に10分ほど渋滞したのを除けば快調に来れて、2時間程度で着きました。



駐車場に車を置いてまずは黒潮市場へ。途中橋を渡る時に見えるポルトヨーロッパの建物。前回来たときもこの景色を見て、なんか楽しそうだなあと思いながらも素通りしたのを思い出します。



黒潮市場は外観も内装もがらっと変わっていました。むかしはいい意味で「市場」的な雰囲気だったのですが、今はもっと作り込まれていてどちらかといえテーマパークという感じです。近隣のテーマパーク群の一部という意味ではなるほどそうなのかもしれないですが、個人的にはむかしの雰囲気の方が好きかな。

しかしいい値段がするのはむかしから変わりません。あれも食べたい、これも食べたいと見て回りながらMyメニューを考えていると、けっこうな値段になりそうでした。夜旅館でまたごちそうを食べるのにあんまりここで腹一杯になりたくないという思いもあって、2階のバイキングレストランですませることにしました。

あまり詳しく書くつもりも無いのですが、ここはやめておけばよかったなと思いました。いいものをひとつ選んで食べるか、それほどではないものをいろんな種類食べるかという選択肢なら、やっぱりいいものをひとつ食べればよかったなと。

食事の後はポルトヨーロッパへ。入場料は1400円。ひらパーが1300円なのでちょっと高いなと思いましたが、他に行くところも無いのでとりあえず入場。映画なんかもやっているみたいでしたが娘がじっとしてないだろうし、だいたい見ても分からないと思うのでパス。広場へ出るとちょうどバードショーの時間だったので見物。



オウムやミミズクなどちょっと変わった鳥たちについて解説を入れながらのショーです。オウムがこんなに豪快に飛ぶところははじめて見ました。



そう言えばニューヨークでオウムと一緒に写真を撮ってくれて、その写真を25ドルくらいで売っている人がいたのを思い出しました。それまで檻の中やガラスの向こうにいるのしか見たことがなかったのでとても珍しかったのですが、25ドルは高すぎですよね。結局買いませんでした。



トトロではありません。ミミズクです。耳羽という耳のようなカタチの羽毛を持つものをミミズクと言うそうで、フクロウとはこの耳羽があるかないか以外に特に違いはないんだそうです。しかも本当の耳はもっと下にポッカリ穴があいていて、耳と耳羽はまったくの無関係。ということも解説してくれました。勉強になりますねえ。



よく訓練されているように見えても実はおねえさんが持っているエサに向かって飛んでいるだけ。「狩り」なんだそうです。翼が大きいんですねえ。フクロウやミミズクはとても静かに飛行します。スーッというかフワーッという感じです。これは夜間にそーっと獲物に近づくためなんだそうです。勉強になりますねー。



バードショーの後は遊園地エリアの方へ。うちの娘(1才8ヶ月)くらいの小さな子供が遊べるようなのって意外になく、観覧車にでも乗ってみようかと。観覧車なんてほんと久しぶり。結婚前にヨメさんとお台場で乗ったのが最後だな。子供が出来たらまたこうやって乗る機会もあるんだなと。



観覧車から見たポルトヨーロッパ。見ての通り、思っていたよりもこぢんまりしてました。手前の方に遊園地エリアがあるのですが、まあいろんな意味でひらパーで十分だと思いました。ちなみに娘は観覧車の後で乗ったアンパンマンやキティちゃんのカートがえらく気に入ったらしく、カートからカートへと乗り移って結構長い間遊んでいました。雨が降りそうになって来たのでそろそろ宿へ向かうことにしました。

この日の宿は双子島荘。目の前に海を望めるお宿です。淡路島がうっすら見えていました。



ここはクエ鍋がうまいらしいのですが、どうせ娘がガサガサしてゆっくり食べられないので普通の料理にしておきました。食事は同じ階の別の和室でわれわれ家族3人。改装前なのかこちらは結構年季を感じます。



しかし食べきれない量が出て来て弱りました。案の定、娘がガサガサしてくれたおかげで慌ただしい夕食になりました。


プーケット旅行 その4 ホテルの外で食事

2008年11月03日 | ◆タイ
ホテルの食事も飽きたし、もっともっとタイ料理っぽいものが食べたいということで義姉夫婦がホテルのフロントの女性に頼んでホテルの外のレストランを予約してくれました。この女性従業員も友達が遊びに来たらホテルではなくて、こっちの外のレストランに必ず行くのだそうです。

実は義姉夫婦は仕事で4年ほどタイにいたので、特にダンナさんの方はタイ語ペラペラなんです。今回の旅行はコーラル島ツアー以外はホント何もせず、まかせっぱなしで楽でした。

レストランからホテルにお迎えが来るというのでロビーで待つことに。まあ案の定時間通りには来ないんですが、その間近くをぶらぶらしながら待ちます。



琴のような打楽器による生演奏。この二人はいつもここに座って演奏しているんですが、いつ通りかかってもニコニコ愛想がいいです。セブ島に行った時もそうでしたが、やっぱり東南アジアの人たちは人懐っこくて愛想が良くてほんと感じいいです。そしてタイ人ってすっごく子供好きですよね。子供を見ると絶対なんか言って来たりちょっかい出しに来たりします。そういう国民性と言っていいほどみんな子供好きです。



さて、ちょっと遅れて来たトラックに乗ってレストランへ。夕暮れ前の生暖かい風を受けながら、義姉夫婦も「いいねえー、やっぱこれだなあ」と大喜び。ひろきちも町の空気を感じて、「いいねえ、いいねえ、こういうのを肌で感じないとやっぱ物足りないねえ」と思いました。パッケージ旅行とかオプショナルツアーってやっぱちょっと過保護というか、無機質な感じがするじゃないですか。でもこういう地元のレストランのちょっとボロいというか、素のトラックでのお迎えが旅を思い出深いものにしてくれます。とはいえ、あまりリアルを追求すると子連れにとってはヘビーなので、この程度がちょうどいいという自分勝手な条件付きですけど。



ここの料理は義姉夫婦いわく、タイっぽいタイ料理。いわゆる地元の人が普段食べるようなリアルなタイ料理とのころ。どれもかなりおいしく、ひろきちも大満足でした。

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この翌日バンコクを経由して帰国しました。バンコクに半日滞在して夜の便で帰ったのですが、残念ながらバンコクは雨。渋滞にも巻き込まれてしまい、観光も出来ずデパートなどをブラブラ見るだけで終わってしまいました。やっぱり雨期ですからね。

という訳で写真もないので、バンコクはまた次の機会にということで。



プーケット旅行 その3 コーラル島でシュノーケリング

2008年11月02日 | ◆タイ
さてさっそく、海に入ります。
シュノーケリングセットを借りて、ライフジャケットを着て海へ。
沖へ進むにつれて濁った水がどんどんクリアになって行きます。



すごく遠浅なのでサンゴがすぐ近くに見えます。



30mほど行くとお魚も増えてきました。




おーこれだよこれー!南の島に来て海の中をのぞかずに帰るなんてもったいないねー。

そして今回、ひろきちはあるものをホテルから持って来てました。"食パン"です。食パンを持ってシュノーケリングするとお魚がたくさん寄ってくるというのでホテルのレストランからちょいと拝借して来たのでした。

ライフジャケットにくくりつけたビニール袋から一切れ取り出してあげてみました。



おー群がる群がるー。
もう一切れ。



おー遠くにいた奴も寄って来たぞー。
よーし、ちょっと大きめのパンを手に持ったままやってみるか。

ほい。



おー、凄い勢いで寄って来た。



イテテテ!おい、噛むな!



あっちゅー間にミミだけになりました。
なんか噛む奴がいるぞー!行儀悪い奴め。

しかしものすごい勢いで寄って来て凄い勢いで食いつくのでちょっと怖いっす。

一通り堪能してビーチに戻る途中に同じツアーのおじさんがビニール袋に20枚くらい食パンを詰めて入水して行きましたが、きっと恐ろしい目にあったと思います。

シュノーケリングのときのパンの量は適度にするべし。





プーケット旅行 その2 コーラル島

2008年11月01日 | ◆タイ
何も考えずにやって来たプーケットは実は雨季でした(雨なんてぜんぜん降りませんでしたが)。特にこの時期はモンスーンの影響でわれわれの滞在している西海岸の海は波が高く、とても遊べるような状況ではありません。ヨメさんの両親も一緒なのでうまくいけば娘をあずけてダイビングなんて目論んでましたがあてがはずれ・・・。

義姉夫婦は象に乗るツアーに行くとはりきってましたが、うちは娘が象を怖がったので(ホテルの敷地内に2頭の小象が徘徊していた)象はやめようと。



でもせっかくプーケットまで来てホテルでブラブラして終わりではあまりにも寂しい。いや別に南の島のリゾートホテルでのんびりというのも悪くはないんですけど、やっぱりホテルのプールだけじゃなくて海にも行きたい。そこで持参したMacBookをホテルのインターネットに接続していろいろ調べたところ、実は島の東側はモンスーンの影響を受けにくく、雨季でも海が穏やかだということが判明。さらにコーラル島というところへは港からボートで15分で行けるということもわかりました。早速コーラル島1日ツアーを探して予約完了。義姉家族と両親も誘ったのですが別行動になりました。

で、7:30ホテル発で行ってきました、コーラル島。




西海岸にあるホテルのビーチは大波ザブンザブンで近寄ることすら危険な感じでしたが、ここは別世界。超穏やか。




ツアー参加者は一人ひとつずつビーチチェアを支給されます。




まずは周辺を散策。売店あり。




シャワー&トイレあり。




左はトイレ、右は更衣室。



レストラン(味はいまいちでした)。




奥にある建物ではシュノーケルグッズをレンタルしてたり、飲み物を売ってたりします。

こんな感じで、割りと快適な環境なのでした。この島にはビーチが2つあって、1つはまあまあ、もうひとつは小ぢんまりしているとのことでしたがこっちはどっちだったんでしょうか?大きいほうのビーチにはホテルがあるとか書いてあったような気がするので、こっちは小さいほうのビーチなんでしょうか?

つづく