今回は「大津バイパス」の方です [文化ラーメン]

KNB-T前夜。
晩飯をどうしようか・・・
ではなく、どこのラーメンにしようか・・・と考えていたところ
ふと思いついたのがこちら。



って言われても分かりませんね（笑）
大津バイパスにある「文化ラーメン」です。
巷では旧道にある「文化ラーメン」の方が有名（っていうか超有名）ですが
よくよく考えてみると、自分も勧める割にはこちらは未食。
食べてもいないのに勝手に判断するのは失礼ですね。
というわけで、行ってみました。

・・・・が、土曜の夜8時ってゴールデンに客「０」。
入るのに少々勇気が必要でした。






【ラーメン　480】

役場裏・水前寺のどちらの文化ラーメンともまったく違うラーメンです。
で、食べてみたので分かりました。


ライトで特になにも無いスープに柔らかめの麺。
普通の叉焼と普通の煮玉子。
特に麺は何かが匂う。これがカン水？
麺の匂いなんて初めて気が付いた気がします。

そして、ラーメン屋なら大抵店内には豚骨臭が漂うものだが
こちらのはちょっときつい。
豚骨臭が強すぎるんじゃなくて、種類の問題ですね。


色々と関係の気になる文化ラーメンですが
やはりお客さんの数、というより熱烈なファンの数が
味を物語っていると言って良いでしょう。

-data-
文化ラーメン（大津バイパス）
菊池郡大津町大津1246
（電）096-293-7123
（営）11：30～15：00　17：00～23：00
（休）調査中
（駐）あり

問題。以前と違うところはどこ？ [文化ラーメン]

近くにあるんですが、近いが故に中々行きつけない。
というよりはネタ増のために同じ店に行かないっていう方が大きな理由。
久しぶりの訪問、文化ラーメン＠大津町役場裏です。



この写真で「あれ？」と思われた方は文化ラーメンファンですね。





【文化特製ラーメン　650ｙｅｎ】

毎度お馴染みの「文化特製ラーメン」今日は普通盛りです。
実は昼間もラーメンだったため（爆）
いつも変わらず旨いラーメンです。





【ソース焼きそば　600ｙｅｎ】

フレさんオーダー、今回初体験の「ソース焼きそば」
やっぱラーメン食べないと損した気分になるので
中々他のメニューって頼まないですが、これもイケてます。
想夫恋なんかと違い、ほんとに一般的なソース焼きそばなんですが
ソースの味付けとか焼き加減とか、この辺の味覚が良いんでしょうね。
これもほんとに旨かったですね。

これで次回行く時にまた迷いの元が出来てしまった・・・
チャンポンも気になるしな～。



ところで、最初の問題ですが。
答えは「暖簾の色」
色だけなのかは分かりませんが（少なくとも写真を見比べた限りは同じ）
どうやら30年来のファンの方が暖簾を寄贈したらしいので
この暖簾がそれなんでしょう。
暖簾の寄贈を、それもただのお客さん（と言っては失礼だが）から
受けるラーメン屋なんて、そうそうはないはず。
熱烈なファンの数はこの味と、長年に渡り守り続けるご夫婦の賜物。
きっとこの先も旨いラーメンを作り続けてくれる事でしょう。


-data-
文化ラーメン
熊本県菊池郡大津町大津1091
（電）096-293-2682
（営）11：00～20：00
（休）木曜日
（駐）あり

今日の湯舟溜池 [9/27 4.Fish]

9月27日、今日の湯舟溜池。



右端の人は終わってるマコトです。

遂にKNB-Tも最終戦を迎えた。
フィールドはおそらく経験のあるフィールドの中では最も苦手な湯舟。
（江津湖は特殊なフィールドなので除外）
今年も6回目の釣行となる昨日に初釣果を記録。
しかも1日に2本は自己新記録（笑）

しかし、この2本でおぼろげに見えた事。
それはアウトレットのピンポイント。
2本とも幅にして1ｍ程度しかないポイントで釣れた事で
そのプアに思える変化に意味があるのかもしれないと思い
大会当日はこのピンポイントで粘る事を決断。
昨日39cmをキャッチしたリトスパジグヘッドをメインパターンに
サブでダウンショットを入れていく。
りグる時間を短縮するため、スピニング2本体制で挑む。


【1本目のバスは26.0cm】

スタート時に対岸を目指す人は少なく、アウトレットへは一番乗り。
そのピン近くには一般のアングラーが居たため、キャスト範囲の距離を
保ちつつ、入れる時を伺う。

開始から約1時間、ようやくそのポイントへと入る。
数投でバイトが得られ、ジグヘッドで当たるも無念の合わせ切れ。
そしてこの場所の肝に気が付く。
5ｍ程沖に何かが沈んでいるのだ。
その幅は1ｍ程度で左～真ん中は引っ掛かりながらも越えてくるが
右端を狙うとほぼ100％に近い確率で根掛りしてしまうのだ。
イメージは自転車の様な感じだったが、どうやらバイクであったらしい。

このタイミングで風も出始め、次第に湖面が波立ち始める。
曇天に風、そして根掛り回避の為、ダウンショットシンカーを軽めに変更。
アクションはライン鳴りを出さないように、デッドスローで
小さいストロークでのリフトとボトム引き。
これが当たり、約40分の間に26cm/21ｃｍ/28ｃｍとたて続けにキャッチ。
これ以外にもフックポイントが曲がってるのに気が付かずに
バラシたりとミスも2.3本あったのは今思うと無念。

しかし、それから当たりが遠のく。
普段なら移動するところだが、今回はこれをやり切ると決めてきた。
フィールド状況に合わせて判断するのは大切な事だが
自分みたいな落ち着きの無いタイプ（笑）は放浪にムダな時間を費やし
釣り時間が減ってじっくり探れずに釣れない、と悪循環がしばしば。
駐車場対岸奥が良いサイズが釣れている話は聞こえてくるが
このポイントで全てを絞り出し、勝負しようと決めた。


そして1歩も動かずにキャストし続ける事1時間半。
馬場利夫と話している最中に微かなアタリ。
スイープに合わせをいれ、そのまま一気に巻き寄せる。
これが今回のキッカーとなる34.0cm。
そして最後の釣果となった。

ケンティのスコアは預かっていたので、負けてることは分かっている。
あとは年間で競り合いとなっている心さんがどれだけ釣っていたか。
その結果は・・・




なんと30UPを中心に4本をキャッチして優勝していた。
同じ本数ながら、ゲームポイントは3P差。
早退したケンティにも負けての3位。
まあ、当初目標は「ホゲらない事」だったので
そこからいけば上出来といえる結果でもあった。

完敗でシリーズチャンピオンは当然ながら取る事は出来ず。
マスターズに続いて目の前にあったトーナメントのシリーズチャンプも
夢と潰えました。


シリーズチャンプに年間チャンプ、そして釣れない湯舟。
世の中は難しい事ばかりです（笑）

今日の湯舟溜池 [9/26 2.Fish]

9月26日、今日の湯舟溜池。



==フィールド状況============================================
減水計画が続く湯舟溜池。
先々週より更に水位は下がり、ニーブーツ等があれば1周出来る。
水温は朝一の上流で23.2℃～昼前の堰堤で26.0℃。
天候が良く風も弱い為に水温が上がり易いようだ。
アオコはほぼ全域で見られるが、濃いところは風下で
風の向き次第でそれまで良かったところがアオコだらけになる。
=========================================================

あんまり気乗りはしないが、練習しておかないとさっぱりな湯舟。
しょうがない、行きましょう。

フィールドには対岸に荘々、遅れてケンティも到着。
まずはノーシンカーワッキーの表層引きで探っていくも1バイトのみ。
次に1/2ozジグヘッドでボトムの形状を掴んでいく。
扇上にキャストしながら泥質～硬質（ガレ場？）と変わる地形を把握。
ブレイク部分にライトリグを投入し、丁寧に探っていくと・・・・

アタリすら無い（笑）

気を取り直して対岸も回っていると・・・第1村人、ならぬバス発見！
しかも完全にこっちも見つかってる！（笑）
まぁとりあえずは落としてみないとね・・・とセンコーフォール。

・・・食ったよ！（笑）

30ｃｍくらいだったが引きが強く、抜き上げ失敗。
再度のファイト中にバラシてまう。

しかしその後についに今年初、30ｃｍ湯舟バスをゲット！
そして昼近く、終わる間際のキャストにアタリ。
もしかして・・・・再度キャストすると・・・


【39.0cm／593ｇ】

すげー湯舟で2本も釣った！！（笑）
こらー明日は終わっとるばい！！（爆）


明日の結果、乞うご期待。


【おまけ】

山釣りに向かう途中の東バイパス。
後ろから派手な改造車接近中。
隣の空いている車線からかわしていくのを何気に見ていたら・・・


【クリックするとUP画像になります】

らき☆すた！！

すげー！！
こんな車、りまさんのフォトショでしか見た事ない！！
っていうか実車版があるとは・・・恐るべし。
サイド、リヤにフロントはボンネット一面。
後ろからしか撮れなかったのが残念。

今日のダム [9/25 2.Fish]

9月25日、今日のとあるダム。



今日は有給が取れたので朝だけ釣行へ。
本来ならプラの為に湯舟に行くところですが。。。

どうせ釣れん（笑）

予定を変更して、とあるダムへ向かう。
初めてのフィールドなので、まずは上流から。
すると1投目の表層ノーシンカーワッキーで幸先よく34cmをキャッチ。
で、幸先良い場合は大抵行き詰る（笑）
その後はまったく探り当てる事が出来ず。


9時前、そろそろ終了という事で橋脚を狙うと、アオコと照り返しで
気が付かなかったが、水底が見えている。
意外とクリアだな～とか思ってると視界の範囲にバスが入る。
5、6本のスクールだが、最小でも40UPで最大は50後半くらいある？！
一気に緊張、ノーシンカーや虫系、魂にセイラと試すが
かろうじて虫系に反応するも、鼻先でUターン。
そうこうするうちに姿を消す。

デカイ奴はやっぱ無理か・・・と、一旦リグり直す。
初めて使うゲーリーのワッキーワームをワッキーで橋脚に沿ってフォール。
ふと視線を上げると、着底ポイント目掛けて泳いでくる1本のデカイ奴。
辛うじてアオコの下に見えるボトムでギラッと白色が光る。
「口を使ったか？」ラインをゆっくりと張っていくと・・・・ファイト！

なんせこちらは橋の上、しかもスピニングでラインは3ｌｂ。
絶対に無理出来ない、身を乗り出してロッドを橋の下に出し
ラインが擦れないように細心の注意を払いながらドラグをギリギリまで
緩めて長期戦へとなだれ込む。
橋の裏まで走られる事数回、ようやくこちら側に引っ張り出すと
岸まで誘導しながら、藪の中に突撃。
1ｍ近い野草を掻き分けながら水際に降り、ついにそいつの顎を掴む！




【53.0ｃｍ／2199ｇ】

来ました！今年初となる50UP！

5分以上のファイトでしたが、先日プロのブログでドラグの調整を
見ていて良かった・・・
いつもならここまでは緩めないってところまで緩めたおかげなのか
無事にバラす事もラインブレイクする事もなく取り込み完了。

ハンパ無いパワーのファイト。美しい魚体。
シビレました・・・・・


しかしこれって・・・・大会前って事は・・・・やっちゃってますか？（汗

足りない塩分は塩スープで補給だ [マルイチ食堂（いっぷくラーメン）]

だいぶ時間が経ってしまいましたが・・・

KNB懇親会、0次会のラーメンに始まるならシメの2次会も当然。
代表土門林に案内され、目指す店は。



東バイパス多井の島交差点近く、「いっぷくラーメン」が展開する新店舗。
暖簾は「いっぷくラーメン」と「マルイチ食堂」の2バージョンあるのか？






【天草大王塩ラーメン　650】

黄金色のスープが白いどんぶりに良く映えてます。
スープはあっさりしつつも、塩気が強かったり味が薄かったりしがちな
他の塩ラーメンとは違い、適度な塩加減に厚みを感じる旨みのあるスープ。
これに自家製の縮れ麺を絡ませながら頂くとムチッとした食感とともに
あっさり旨い塩スープが混ざり合う。

叉焼・煮玉子・海苔・支那竹とネギのトッピングに色を添える糸唐辛子。
立地に合わせたのか、見た目にも綺麗な一品です。
叉焼は柔らかく、半熟煮玉子は存在感十分で非常に旨い。


最近外す事が多い気がする塩ラーメンですが
久しぶりに旨いと思えるラーメンだったと思います。


-data-
マルイチ食堂（いっぷくラーメン）
熊本市下通1-5-21　有楽町ビル1F
（電）096-378-7934
（営）18：00～1：00
（休）水曜日、日曜日
（駐）無し

今日の松原ダム [9/19 1.Fish]

9月19日、今日の松原ダム。



==フィールド状況============================================
水位は262.7ｍで駐車場へと繋がるスロープの道路は冠水。
約1.5ｍほど下に沈んでおり、車での進入は不能。
水温はスロープ前で21.2℃、昼間で21.5℃とやや低い。
下筌方面は水温はほぼ一定。
杖立上流は最上流手前200ｍくらいで一気に16.6℃まで下降。
水質はステインで視認度は約2ｍ程度。
=========================================================

って事で松原釣行。
今回は１人のため、エレキ2基掛け＋バッテリー3発でチャレンジ。
21.2℃と水温が低いのが気になりましたが、当初の予定通り
シャローを中心に巻いていきます。



朝から強かった風は止むどころか強くなる一方。
3/4ozラバージグが風で押し戻されてバックラッシュするくらい（汗
風下の岸際でボートを横に向けると、ジェットの引き波くらいの
横揺れに襲われます。
安定の悪いジョンなんかだと落水してもおかしくない位の揺れは恐怖。



朝一にスロープ周りをチェックしていくと、スロープ付近にゴミ溜まり。
スピニングに持ち替えノーシンカーワッキーをフォールさせると一発。
31ｃｍをキャッチし、ホゲを回避。
これで安心と、バズベイト・マイキー・クランク・スピナベとローテーション
しながら最下流～杖立川最上流まで行くも反応も無く見えバスも無し。
途中の小さなゴミ溜まりで1本同クラスを掛けるもバラシ。
一気に下筌方面を目指す。

・・・が風強し。
2基掛けでも全然進まない。
しかもバウに波が当たり水飛沫が舞い続ける。
エンジンが欲しい・・・

下筌方面もシャローを巻きながらベイトフィッシュが溜まる場所では
ライトリグも入れていくがまったくの無反応。
昼過ぎまでひたすらキャストするも結局アタリすら取る事無く終了。

機動力があれば、ゴミ溜まりや形状の近いワンドを移動を繰り返しながら
打って行きたかったが、エレキのみではちょっと無理。
かといって深いところは効率が悪いし、自分のスキルでは絞る事も
続ける事も出来なかっただろう。

てか、満水近い松原をエレキのみで全域周る事自体が無謀ですな（笑）
杖立上流～下筌上流は2基掛けでも１時間半。
釣行時間5時間のうち半分は移動時間です（笑）


いや～やっぱ難しいですわ、松原。
でも久しぶりにベイト中心に巻けたので、満足です。

もうひとつの二郎系へ遂に到達 [太一商店]

今日は用事で光の森まで来ていたので、周辺の晩飯情報を脳内検索。
フラレ続けたあの店を思い出し、遂に初訪問となりました。



今流行りの二郎系ラーメン（と言って良いのか？）太一商店です。

まずは入ってすぐの券売機にて食券を購入。
とても沢山あるように見えるメニューですが、基本的には３つ。
「ラーメン」「つけ麺（温もり）」「つけ麺（冷もり）」から構成され
あとはトッピングや量の変化となります。

食券を購入したら、待ち構えている店員さんにペンを貰い
食券に表示された各項目を好みにて選択


【野菜】　　　多め　普通　少なめ
【背脂】　　　多め　普通　少なめ
【ニンニク】　多め　普通　少なめ
【タレ】　　　　多め　普通　少なめ

今回は初訪ということで、野菜のみ増しであとは普通にて注文。
太麺で茹でるのに少々時間が掛かるのでしばし待つ。






【ラーメン（野菜増し）　\600】

そして出てきたのは、少々小さめの丼に並々と注がれたスープと
山のように積み上げられた野菜の山。
はっきり言って邪魔なくらいです。
野菜食べないと麺が食べれません。

その山盛りな野菜は大分県竹田産を直送との事で
実際シャキシャキして、甘みもあり旨さは十分。
野菜増し無料、頼まなきゃ損です。

麺は大仙よりは一回り細い（？）太麺。
ゴワゴワとした食感の腰の強い麺は普通でも200ｇ位？で
他店の通常のラーメンの1.5倍くらいあるらしい。
ツルツルプツン、ではなくズルズルブチン！で噛み応え十分。

そしてスープは豚骨感控えめの醤油豚骨スープ。
醤油の辛さとニンニクがかなり前面に出ていて攻撃的。
最初はこの辛さが結構イケてたのですが、食べ進めるに従って
段々とキツクなってきます。エグさが増すんです。
ニンニクも同様で、全体的に濃い味が最後に辛くなりました。
普段は濃い味趣向なんですけどね。
スープ自体はけっこう悪くないと思います。

それとテーブルには「コショウ」「柚子胡椒」「魚粉」が標準装備。
柚子胡椒はかなり風味が強いので、レンゲ上で分量のシュミレーションを
行った方が良いです。かなり強力に風味を変えてしまうので
「しまった」と思ってからでは手遅れです。


考えてみた結果、【ニンニク】と【タレ】は少なめにして
【背脂】でコッテリ～あっさり、の好みを調整。
あとは【野菜】を自分が食べたい量にて注文する。

というのがベストではないかと考え、次の訪問時に確認したいと思います。



-data-
太一商店　熊本店
熊本市小山3丁目4-18
（電）096-388-4155
（営）11：30～15：00　18：00～23：00（麺がなくなり次第終了）
（休）月曜日
（駐）有り（20台）

0次会とは・・・ [秀ちゃんラーメン]

飲み会の前にラーメンを食す事（笑）

久しぶりのKNB懇親会、街に着いたのは1時間前。
片道15分なら間に合うと判断し、下通り入口から辛島町までひた歩く。



行き先は「秀ちゃんラーメン」ネット検索した結果で、結構人気の
高い店のようですので、こちらに決定しました。






【ラーメン　￥500】

白濁したスープにのる茶褐色の油は焦がしニンニクの香油だろうか。
とても良い香りに、煮玉子・ネギ・キクラゲと叉焼が添えられる。
麺は中太より気持ち細めだが、茹で加減が良くツルンとイケる。
いかにも熊本ラーメンといった感じのルックスだが、その一言で
片付けるのは失礼な、とても旨いラーメンでした。

店の方の雰囲気も良く、客が自分１人という事もありましたが
色々と話しかけてくれたりと、とてもアットホームで感じが良く
是非ともまた来たいと思わせてくれるラーメン店でした。



【卓上調味料はこしょう・紅しょうが・フライドガーリック】

フライドガーリックがあるのが嬉しい！
そのままでもニンニクの風味はありますので、しっかり味を見てから
好みで投入する事をお勧めします。

-data-
秀ちゃんラーメン
熊本市辛島町71
（電）096-351-9637
（営）11：00～22：00
（休）日曜日
（駐）無し

今日の湯舟溜池 [9/13 No.Fish]

9月13日、今日の湯舟溜池



==フィールド状況============================================
満水状態をキープしていた湯舟も遂に減水開始。
現在-1.5ｍ程で、アウトレット横断可能。
あと1ｍ弱減水すれば岬を越えて上流側へと行く事が可能。
水温は23.8℃と低めだが、風が吹き溜まる場所にはアオコが発生。
主に下流、堰堤沿いに見られた。
アオコの無い場所は通常のステインくらいの水質と思われる。
=========================================================

今日はちょっと朝だけの湯舟釣行。
6時前に到着し、取水口周辺より。
トップに反応があるものの、まったく乗らないのでアウトレットへ移動。


【堰堤沿いはアオコが溜まっていた】


荘々の車が来るところを見ていたので、辺りを見回すがいない。
堰堤の方にそれっぽい人がいたので、あとで声掛けるか・・・と奥へ進む。
最奥まで来たところで先行者と挨拶・・・・してみたら荘々？

荘々かも？と思っていたのは、たけちゅ～♂さんでした（笑）
どーりで違うっぽいと思った（笑）


以上、湯舟レポートでした（爆）


追記．たけちゅ～さん釣ってました。
追記．荘々も釣ってました。
追記．自分釣ってませんがなにか。