『サクリファイス』のコミック本を購入しました。
実は最近、自転車誌評論家と化しました、koukeihayaさんのブログで原本を紹介してました。
また、ブラックパールさんのブログでも、コミック本が紹介してありました。
まぁ、漫画好きの私としては、コミック本の方を選びましたが…。
普通、自転車レースでは、エースを勝たせる為のアシストがいるのは皆さんご存知だと思います。
ただ、この本のストーリーはもっと深いものがありましたね。
内容を伏せていた、koukeihayaさんのコメントがコレだと分かりました。
私も内容は伏せておきますね。
これは、ちょっと原本も読みたくなりました。
さて、今日のトレーニングは、ちょっと変化を付けました。
負荷、レベル3とレベル4を交互にして走ります。
やや、坂道を意識した状態ですね。(ふぅ~ )
走行距離 38.13km
平均速度 31.1km/h
走行時間 1h 13m
最高速度 41.5km/h
ボクもkoukeihayaさんに教えてもらって
サクリファイス読みました。
エースの為にチームプレイに徹することなど
いろいろ考えさせられる内容でしたね。
最後はちょっと怖かったけど。
漫画も同様の内容なおかしら??
この間から安く手に入らないかと,ブックオフめぐりをしているのですが,そんなに都合よくは行きませんね。活字は頭の中で想像力を膨らますことが出来るので,マンガでも映画でも話題作は往々にして原作のほうが面白いことが多いと思います。これも最後のどんでん返しが,サスペンス物として優れていると思いました。
しかし,春に向けて順調にトレーニングが進んでいるようですね。羨ましいです。ボクはエアロバイクでせいぜい頑張ってみます。
自転車レースを知らない人にとっては、不思議なものですよね。
通常ですと、先頭で走れば1番ということなのに、エースを送り出して嬉しいとは中々思えませんものね。
でも、この本の内容は、エースもアシストに対しての思いやりがあります。
最後のどんでん返しは原作と同じようだと思います。
アハハ、漫画ではピナレロのロード、ヘルメットはセレブでした。
最初の自分の持ち物と同じなので、ちょっと笑えました。
koukeihayaさん、ホントですね。
漫画になったものは、原作として面白いのだと思います。
自転車物でサスペンスを書くというのも意外でした。
いやいや、中々蓄積された脂肪は減りません。
やはり、汗を流したあとのビールがのどごしにいいもので、ついつい…。
どうも、これが原因だと思います。
hiroさんが パワーついたら鬼に金棒ですよ!
私もこの本読んでみます。
最新の健森のブログ コメント出来ません~
春が楽しみですね~
最近、いろんな自転車の本見て感じたことが…。
私だけなのでしょうが、ヒルクライムには健脚と自転車の軽量化。
分かってはいてもどこまで出来るか…。
昨日も、ピナレロのFP3~ドグマまでのフレームの重量を見ていると、50gずつ段階を得て軽量されてますが、そのたびにフレームの金額が5~8諭吉ずつ高くなってますね。
自分の体重を落とすのも、意味はあるようですがそれだけでもないような気がします。
あわらさんが早いのも何かカギがあるような…
何だか自転車って奥が深いですね。
※コメントに『受け取らない』のチェックがついてました。
教えて頂き、どうもスミマセンでした。