ボク→運動員

幸山政史さんて、高校と大学の先輩で、現在の仕事は熊本市長だ。

んで、来月が熊本市長選挙なんだけど、幸山アニキがまた出るってワケで、ボクはいろんなシガラミから、運動員をやらなくちゃいけないハメになってるんだ。

幸山アニキとは、市長になる以前から今まで何度も話す機会があって、市長になってからも市政のことで、メールのヤリトリも何度かしてるんだ(ホントーだよ)。

そんなワケで、幸山アニキの人と柄を知ってるボクは、応援しないわけにはいかないっていう事情もあるんだ。

まぁ、運動員といっても、所詮、末端の運動員だから、大した仕事じゃないんだけど、今日の打ち合わせ会議では、公示日までに、ボクは約3000軒のポスティング(チラシの配布：選挙違反じゃないよ)を任されてしまった(ボクとY・K君のコンビで)。ど～しよ～。

ま、それはさておき、ポスティングって、ぶっちゃけ、陣営の選挙運動にほかならないんだけど、この行為には違う意味もあるんじゃないのかなと、ボクは、常々、思っている。

それは、ナニかっていうと、人々がポスティングチラシを受け取ること、すなわち「選挙のお知らせ」→「選挙があるからとりあえず投票には行ってね」っていう意味があるんじゃないかなって思うんだ。

なんか、バカバカしい考えかもしんないけど、ぶっちゃけ、こんなふうに公益性のある意味づけをしないと選挙のボランティア(運動員)なんてできないんだよね。

そういうワケで、ぶっちゃけ、幸山政史アニキをヨロシク！。