葉の間に隠れるように咲いていた椿でした
昨晩はターシャ・チューダさんの番組の再放送が有り深夜2時過ぎまで
起きていたので、瞼が重いです
理想ですね、あれほどの場所に住む事は出来ませんが
考え方は、実行中です
妹がリボンフラワーを創作して教え始めた頃
アメリカにもリボンフラワーが有りますよと
知り合いから送られてきた
アメリカのリボンフラワーの本です
単純ですが、雰囲気があります
トライして御覧になりませんか?
ラッピングのリボンで出来ると思います
リボンを折って重ねて作ったバラが
雰囲気を出していますね
とうじ(昭和43年頃)1ドルが300円位だったと思いますが
50セントとは安い雑誌です
一寸面倒な作業ですが、1輪でも様になりそうなジニアです
このバラはこの本を見る以前から知っていましたが
リボンが無駄になるので、殆ど作った事がありませんでした
作り方は単純なのでご存知の方も多いと思います
ご希望が有れば、他の花もご紹介します
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少し気に入ったものがあると嬉しくて
使うたびに熱い煙突をアイロンがわりにして
皺を伸ばし何度も使用したものでした。
ですから、今でもラッピングのリボンがあると
大事にする習慣が残り結構な量に。
宝の持ち腐れとならないように、
リボンフラワーに挑戦してみましょうか。
リボンは高価なものでしたね。髪に結んだリボンは、ほぐし織りの絹だったと思います。
今は化繊のリボンが出ているので、惜しげなく花に作れますね。100円ショップで売っているリボンで作れる花が有りますから、又御紹介しますね。
細いワイヤーを糸代わりにすると、かんたんですよ。