いち子ばーばのお針箱Ⅱ

昭和一桁のばーばが、虜になったウクライナ刺繍を主に、エッグ・アートなどの作品をご紹介して居ります

アメリカのリボンフラワー

2009年02月21日 | Weblog

葉の間に隠れるように咲いていた椿でした

 

昨晩はターシャ・チューダさんの番組の再放送が有り深夜2時過ぎまで
起きていたので、瞼が重いです
理想ですね、あれほどの場所に住む事は出来ませんが
考え方は、実行中です

 

妹がリボンフラワーを創作して教え始めた頃

アメリカにもリボンフラワーが有りますよと

知り合いから送られてきた

アメリカのリボンフラワーの本です

単純ですが、雰囲気があります

トライして御覧になりませんか?

ラッピングのリボンで出来ると思います

リボンを折って重ねて作ったバラが

雰囲気を出していますね

とうじ(昭和43年頃)1ドルが300円位だったと思いますが

50セントとは安い雑誌です

 

一寸面倒な作業ですが、1輪でも様になりそうなジニアです

 

 

このバラはこの本を見る以前から知っていましたが

リボンが無駄になるので、殆ど作った事がありませんでした

 

作り方は単純なのでご存知の方も多いと思います

 

 ご希望が有れば、他の花もご紹介します

 

 

 

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2 コメント

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Unknown (ぴろまり)
2009-02-22 07:34:38
子供の頃、髪の毛を縛るリボンが楽しみでした。
少し気に入ったものがあると嬉しくて
使うたびに熱い煙突をアイロンがわりにして
皺を伸ばし何度も使用したものでした。
ですから、今でもラッピングのリボンがあると
大事にする習慣が残り結構な量に。
宝の持ち腐れとならないように、
リボンフラワーに挑戦してみましょうか。
リボン (谷間のゆり)
2009-02-22 11:06:22
ぴろまりさんへ
リボンは高価なものでしたね。髪に結んだリボンは、ほぐし織りの絹だったと思います。
今は化繊のリボンが出ているので、惜しげなく花に作れますね。100円ショップで売っているリボンで作れる花が有りますから、又御紹介しますね。
細いワイヤーを糸代わりにすると、かんたんですよ。

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