去年はたくさん実を付けた木瓜でしたが
今年は、たった２個でした
ターシャさんのクリスマスブックを御紹介します
第一ページ目
ツリーの周りの子供達の陽気な雰囲気が楽しいページです
此のページは、アドベント・カレンダーになって居て
日めくりの中が楽しめます
此のページ左上と右の天使の上の後光に仕掛けが有ります
矢印を引くとサンタさんが現れます
天使の上の後光は、矢印を回すとキラキラします
動画でないのがざんねんです
さて、後は明日のお楽しみです
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この方は絵本作家だったのですね。
でもこの本は立体絵本だなんて、とても素敵です。
手に取ってゆっくり見てみたいです。
なぜか私はデコパージュシャドーボックスやポップカードなど
立体的なものに惹かれます。
この後も楽しみにしています。
そして、絵本作家であることでもよく知られています，。
それにしても、その当時から立体絵本があったのですね。
今の子どもたちには、ごく当たり前になっていますが、
それでもページが立体的になると目を輝かせています！
この本を出版なさった頃は、ガーデニングで有名なあの土地に未だ住んで居なかったのではないかと思いますが、絵の中にコーギーがいますね。
◇ぴろまりさんへ
ターシャさんは、人形もお作りになって居るのですよね。立体絵本の事は知っていましたけれど、このように複雑な編集の本は、初めてでした。
絵本なんですね。
夢があります。
うちの子にかかったら、原形をとどめていなかったでしょうね。
高輪のホテルでターシャさんの展示会を観ました。
生活の小道具から絵本の原画、
実際に身に付けていらしゃった手造りの衣装なども
展示してあり、ターシャさんの日常がうかがえる
ような会場でした。
とても華奢な可愛い女性ですが、
揺るぎ無い芯が一本ピーンと通った人生を、
送られたんだなと思います。
絵本が好きで、甥や姪のクリスマス・プレゼントにしていましたが、一寸生意気になって来た中学生になった時「叔母ちゃん僕中学生だよ」と言われてから、お年玉にしてしまいました。
私が見たかっただけ？と気が付いたからですが、いまでも、好い本が有ると、買ってしまいます。２年に１冊くらいですがね。
◇Knnt Laboさんへ
ターシャさんは自分の進む道をしっかりと歩いて居たのですね。
私の理想の生き方です。