珍しい白花のねむの木に逢いました
風に吹かれたからでしょう、一寸老婆の様ですが
開いた時はバレリーナの様だったのではないかと思います
思いがけず、長い事掛かったクッションの刺繍がやっと終わりました
上の写真はウクライナ美術館で写させて頂いた物です
美術館のクッションは回りに刺繍が有り、採集も終わっているのですが
中心の模様だけで終わりにしました
此処まで刺して、完成と思い写真を撮ったら何か変？
左下を御覧下さい、右と上の段の黄色の囲いの先の黒が一目足りません
黒を足して完全に刺し終わりました
このモチーフと
此のモチーフの繋がった模様です
部分を使ってバッグを作って見ようかと計画して居ます
大物は一寸休んで、小物を作りたくなりました
先日見つけた本から、シルエットを刺す事にしました
どんな模様になるか、お楽しみに
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素晴らしい作品で、溜息が出ますね。
しかもこの図案を起こされるのですから、谷間のゆりさん、凄い！
シルエット刺繍も楽しみにしています。
すごいですね。
向こうの方がみたらびっくりなさるんじゃないですか？
黒が入るととても立体的に見えますね。浮き上がっているようにみえます。ほんとに見入ってしまいます。
本の中でも、方眼紙に描かれて居る物より、作品集の方が、魅力の有る模様が多くて、最近は写真から起こす事が多いです。
歌手のナターシャ・グジーが「外国の人なのに、ウクライナ人より色々知っている」と驚いてくれました。
それだけで仕上がってゆくのですか？
スゴイ。
間違ったら解くんですね・・・大変そう
え？ 間違い得ない？
失礼いたしました。