いち子ばーばのお針箱Ⅱ

昭和一桁のばーばが、虜になったウクライナ刺繍を主に、エッグ・アートなどの作品をご紹介して居ります

ウクライナ模様・昨日の続き9

2008年07月27日 | Weblog

パイナップル・リリーの花の部分だけです
大きすぎて全体を撮る事が出来ませんでした

昨日の続き9

 

四角の中のグリーンを刺し終わりました

 

大分地面が隠れて来て、模様が目を覚ました様に見えます

 

 

 
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2 コメント

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Unknown (croko)
2008-07-27 11:06:14
手描き友禅を見せてもらったことがあるのですが
あの、筆が生き物のように動き、優しい世界が仕上がっていくのを、興奮して見たことがあります。

白地にじわじわと、模様を仕上げてゆくいち子先生の針仕事。
どちらも下書きがないのです。
すごいです。

模様が目を覚ました、まさにその表現ぴったりですね。
いろいろ (谷間のゆり)
2008-07-27 23:59:07
crokoさんへ
長く掛かる刺繍は、途中で飽きるので、自分を励ます為に、色々何かになぞらえるのです。

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