御近所の美容院の店先の万両が鈴なりです
今日から、少しづつ、武井武雄の江戸カルタを御紹介します
先ず今日は、い、ろ、は、に、ほ、へ、の六文字分の取り札です
新年会の時、弟が「取り札を見ながら文句を思い出そうとして
思い出せない」と言って居たのをヒントにして
読み札は明日載せる事にしました
この六枚の札の文句を思い出してみては如何ですか
茂木健一郎さんの説によると、思い出そうとする事は
脳の活性化に成るそうです
七草迄、更新の時間が夜遅く成ると思います
出来る限り、更新いたしますので、お遊びにいらして下さい
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ろ=論より証拠
は=?
に=にくまれっこ世にはばかる
ほ=骨折り損のくたびれもうけ
へ=屁をひって・・・・?
70点くらいですか (笑)
息子が得意なかるたで、読み札を読み終わる途中で、とられてしまって、いつも大人げない戦闘をしていました。
全部ことわざですし、受験勉強にも役立つし、今年もおさらいをやったところです。
は がどうにも思い出せません。
本年も宜しくお願い致します。
このお正月に孫が持参したイロハガルタは
よく見てみると武井武雄のものでした。
けれども絵がひなげしさんのものと違うようです。
我が家でも真剣勝負が繰り広げられましたが
もう、幼い子供には勝てません!
は=花より団子
今のところ全部分かるので、まだ健在のようです(笑)
かるたの様な遊びは、暗記力の旺盛な子供の方が、勝つ事が多いですね。
普通の生活で、人と競う事の少ない私ですが、百人一首や、双六等にはかなり熱くなるほうでした。
◇ぴろまりさんへ
カルタの様な単純な遊びは、今の子供には興味を引かないのか、新年会では遊んで貰えませんでした。
親共が、話に夢中だったせいもありますが。