いち子ばーばのお針箱Ⅱ

昭和一桁のばーばが、虜になったウクライナ刺繍を主に、エッグ・アートなどの作品をご紹介して居ります

誰の絵でしょう?

2011年09月15日 | 本の話

ピンクのアンセリュウムが沢山咲いていました

 

2度も投稿した時に記事が消えて仕舞ったので

更新が遅くなりました

 

 

前々から御覧頂きたいと思いながら

伸び伸びになっていました本の御紹介です

此の画像で作者がお判りになる方は

かなりなファンです

 

 横文字苦手の私の事

説明を読んでいませんが何か関係が有るのでしょう

 

此処まで来るともうお判りですね

ミッキーが幼いですね

 

したのが像は裏表紙の絵です

 

表紙の絵です

此の本を見たのは、フラワーデザインの先生に

イースターのディナーに招待された時でした

買って帰りたいと思いましたが

もう売っていないとの事で諦めていましたが

縁があったのですね、渋谷ハンズの本屋さんに飾ってあって

高価でしたが即購入A3版重さ3キロの重さを我慢して

我が家の蔵書になりました

 

 やっと投稿が一部送られていませんが更新できました

 

 ←一日一回こちらをポチット応援頂けると励みになります     
  にほんブログ村 ハンドメイドブログへ こちらのボタンもよろしく、お願いします 

 

 

 

ウクライナ模様の巾着

 


最新の画像もっと見る

3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (CROKO)
2011-09-15 19:44:38
>A3版重さ3キロの重さ

頑張りましたね
私も英語がわかりませんが、これなら絵だけで十分楽しめそうですね。

返信する
Unknown (やまんば)
2011-09-15 22:01:20
欲しいとなったら、、、
昭和47年、
江戸明治縞時代裂の抄  浦野理一氏
その当時、資金捻出に大苦労でした。

返信する
Unknown (谷間のゆり)
2011-09-15 23:00:26
◇CROKOさんへ
追々ディズニーの素晴らしいデッサンをお目に掛けますね。




◇やまんばさんへ
物欲の無いほうですが、何年かに一回はどうしてもと言う物に出会いますね。
返信する

コメントを投稿