いち子ばーばのお針箱Ⅱ

昭和一桁のばーばが、虜になったウクライナ刺繍を主に、エッグ・アートなどの作品をご紹介して居ります

ターシャ・チューダさんのクリスマス絵本から

2013年12月25日 | 本の話

白のポインセチアは一寸さびしいです

 

 

以前もご紹介したターシャ・チューダさんのクリスマスです

 

各ページが立体になっています

初めてアメリカのクリスマスショーに行った

1975年に本の作家の名前を読めない侭

求めた本でしたが大分後になって

自然なガーデンで有名になったターシャさんの

絵本だったと分かった時は嬉しかったです

 

 

 ←このボタンをポチットして頂くと励みになります

にほんブログ村 ハンドメイドブログへ  ←此方もよろしくお願い致します


最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
仕掛け絵本ですね。 (エゾリス)
2013-12-25 11:20:14
 こんにちわ
はじめまして。
何時も拝読しております。
素敵な刺繍をため息で拝見しております。 また 素晴らしい人生を送られて・・・見本にさせて頂きます。
今日の絵本は「仕掛け絵本」ですね。
この本も素晴らしいです。
 私も簡単な「仕掛けカード」を作って、孫達にプレゼントしているので興味があります。 そして、刺繍も拙い物ですが・・・・
嗜んでおります。
返信する
Unknown (谷間のゆり)
2013-12-25 17:58:20
エゾリスさんへ
コメントをありがとうございます
コメントの少ないのは魅力が無いから?と思ったり。
内容が硬すぎるから?と考えたりして居りますが、たまに頂くコメントに立ち直っては続けて居ります。
仕掛けカードや刺繍を拝見したいと思いましたらつながりませんで残念。
ブログを通じて公開なさってください。
これからもどうぞよろしく
返信する
Unknown (りょう☆)
2013-12-25 20:23:27
クリスマスのぴったりの素敵な仕掛け絵本ですね。
ベツレヘムの星に導かれるシーンかしら・・・
亡くなった母は子どもの頃(戦争のため)自由に本を読めなかったからと私にはたくさんの絵本を買ってくれました。
クリスマスの本も思い出に残っています。

ターシャさんはドールハウスや人形も作られていましたね。
いつか見ることができたらなーと思っています。
返信する
Unknown (谷間のゆり)
2013-12-26 12:53:16
りょうさんへ
仕掛け絵本の楽しさは大人になっても無くなりませんね。

ターシャさんのドールハウスや人形はテレビでしか見たことが無いのですが、お人柄が出てホッコリしますね。

返信する

コメントを投稿